早春の暖かい陽射しの中でロウバイが咲いています。(まだまだ吹く風は寒さいっぱいですが)薄い花弁に日差しが当たるとロウのように見えます。冬は花の少ない時期ですが、暖かい太陽のもと散策するのもいいものだと思えます。ロウバイの花は小さな花ですが、逆光のなかで観察すると花弁が透けて、とても綺麗に感じました。関連サイト:花散歩道ロウバイ寒さに負けずにロウバイが咲いています
西洋桜草は一年草ですが、昨年の種がこぼれていて毎年咲いてくれます。色鮮やかな赤、ピンクと放射状に花が咲き乱れていて、それがプランター一杯に春を告げるように・・・。一つ一つの花は小さなものですが、塊になって咲くとボリューム感があります。関連サイト:花散歩道プリムラマラコイダス西洋桜草(プリムラマラコイダス)が咲き始めました
新型コロナの感染予防のため、外出自粛のため自宅の庭で咲いている花の撮影しかできません。ビオラは毎年、年末に開催される花の祭りで購入しているのですが、昨年はこれもコロナの影響で中止になってしまいました。ビオラの花期は長く5月頃まで咲いてくれますので、お得な感じです。花の美しさは色々ですが、遠くから見ても、近くから見ても、パターン化した美しさがあります。特に、アップで撮影すると何気なく見ていた花も、見方を変えて見ると不思議な感じがします。関連サイト:花散歩道ビオラが早春の暖かさで咲き続けています
ラナンキュラスを写真だけで見ると、花弁が幾重にも重なっていて、まるで薔薇のような豪華絢爛なボリューム感にあふれています。花弁に見える部分は萼(がく)とのことですが、どうしても薔薇と比較してしまします。今回咲いてくれた花は、赤色系ですが、黄,橙,白など多彩な花色があります。【参考サイト】花散歩道ラナンキュラスが咲き始めました
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