大学卒業後3年間銀行勤務。教員になるため退職。教員になる前に4ヶ月間日本一周してきます。
1992年生まれの25歳。教員になるために励んでおります。元銀行員。趣味は旅行。 北海道一周ヒッチハイク1ヶ月、車による日本一周の旅3ヶ月に行ってきます。 この4ヶ月間の記録を記していきます。 よろしくお願いします。
11月もあっという間でしたね。 1ヶ月前は山形にいたのに、今は山口にいます。 1ヶ月でかなり移動しましたね。 本日は朝早くから移動。 まずは蒼霧鯉池へ。 正式名称は一の保ダム溜池、だったかな。 溜池です。 北海道美瑛の青い池に似たような風景が、ここ山口県でも見られます。 ただここの水は本家のように青くはありません。 透明度は高いです。 そしてなによりここには鯉がいます。 ここを鯉が泳ぐ風景は、なかなか幻想的というやつです。 なによりこの枯れた木。 水の中にたつ枯れた木って、すごく人々を惹きつけますよね。 僕はすごく好きです。 あ、違う、しゅきです。 そのまま北上。 東後畑の棚田へ。 恐らく時期…
冬の到来前、最後の暖かさといったところでしょうか。 来週からはいよいよ本格的な寒さとなりそうです。 いつもより遅めの起床、8時半。 目指すは山口県。 というわけでグッバイ島根県。 感動をありがとう。 山口県に到着してまずは、須佐ホルンフェルスへ。 ホルンフェルスとはドイツ語であり、角石の意味。 その縞模様状の岩を割ると、角張った破面で割れることからその名がついたらしいです。 灰白色部分は砂岩層、黒色部分は泥岩層。 まあ文系の僕にはよく分からんのやけど、これだけは言えます。 なかなか見れない綺麗な断層です。 しっかり縞模様になっておりまして、日本広しといえど、ここまでの縞模様はなかなかないのでは…
今日は曇。 明日からは4日連続晴れ。 やけん今日は動かず。 昼も夜もコンビニ弁当。 身体に良くないなぁ....。 本読んだ。 「儚い羊たちの祝宴」著 米澤穂信 5話からなる短編集。 全話、なんだか暗い雰囲気。 この物語の雰囲気、嫌いじゃない。 1話ごとに「ほぉ....」となるラストが用意されております。 おもしろいです。あっという間に読み終わりました。 でも僕は短編集より、やっぱり長編が好きやなー。 短編集やけん、書くことは特にないなー。 明日は山口県はいります! おわり。
やっと、願いが、叶った。 朝はダラダラして、10時半から行動開始。 まずは島根のご当地グルメ、出雲そばを食べに行くことに。 そばなんて滅多に食べん。 どの蕎麦も同じやと思ってます。 蕎麦より断然うどん派です。 というわけで出雲そばを食しに「あごう」に行ってまいりました。 かき揚げ丼までセットでつけてしまった。 出雲そばは、正直、うちの近所の蕎麦屋さんと何が違うんかと思ってしまいました。 美味しい、美味しいんやけど、まあこんなもんよな感が。 蕎麦って、美味いの上限が決まっとるやん。 蕎麦の違いの分かる男になりたい。 かき揚げ丼は抜群に美味かった。 からの、鰐淵寺。 秘境的なところかなーと思って行…
薄曇りの空。 大山に向けて出発。 鬼女平展望台に到着。 雄大な山々が一望できます。 白化粧しとんが大山。 徳島からよくスノボ行ったりします。 最初着いたときは分厚い雲が大山にかかっとったんやけど、20分くらい待ったら、このように綺麗に姿を現してくれました。 これは日頃の行いのよさやな。 そろそろ洗車してあげたいジュークちゃんと。 ええ景色や。 久しぶりに1人でこうやって景色見て、「ああ、やっぱり誰かと景色見て感動を共有したいな」と改めて思った25歳の晩秋。 1人やと気楽でええんやけどね。 あそこが大山であそこが城山でー....って話しながら見たいよね。 紅葉の間からひょっこり大山。 紅葉と雪山…
8時半出発。 向かうは三徳山三佛寺。 ここには国宝投入堂があります。 800円を払い山を登っていきます。 靴、服装をしっかりと確認されます。 なぜならここは死者もでるような場所です。 靴に問題があると草鞋を買うことになります。 彼女様は草鞋購入です。 あと、女性は軍手も準備しておきましょう。 手をすごく使います。 そして、汚れてもいい服にしましょう。 スーパー汚れます。 では元気にいっていきましょう。 ここからスタートです。 まずこんな感じ。 木登り。これがいきなりくる。 なめてた、三佛寺なめてた。 ちょっと山登るぐらいかと思っとったら、がっつり急勾配を登っていく。 足場は木。 人が掴みすぎて…
8時に出発するぜ☆、なんて言いつつ7時半に目が覚めるあたし達。 9時に出発。 ずっと、それこそ中学生ぐらいから来たいと思いつつも来れてなかった天橋立へ。 籠神社でお祈りをし、境内を通ってリフト乗り場へ。 リフト乗って、山の上の傘松公園へ。 きれみーー!! なんてことでしょう。 松原があんなところにあるなんて。 宮島、松島、天橋立の日本三景をこれで制覇いたしました。 3つのなかで、個人的には天橋立がいちばん美しい。 恒例の股覗きももちろんやってみる。 ほんとに天に昇っていっとるように見えます。 天橋立に来たら、絶対股覗きやってみましょう。 こんな粋なこともしてあったぜ。 まったく、いいところじゃ…
4日ぶんまとめて書くで。 この日から彼女様が3連休で来るということで、京都へ。 2ヶ月ぶりに会ったら少し肉づきがよくなっとった♡ と、いうことで早速東福寺へ。 ここはもう、言わずと知れた紅葉の名所であり。 人がすんごいんだから。 紅葉は、7割ぐらい? 見頃の部分と、まだ青葉の部分と半々ぐらい。 それでもやっぱりここの紅葉は迫力がある。 見応えがある。 この部分は最も見頃を迎えとったかな。 紅葉と通天橋、こりゃもう、おったまげ。 この角度ももう真っ赤。 まあいい時に来れたんではないかと。 でも、ほんまアトラクションですかってぐらい人が並んでしゅごかった。 秋の京都はおそろしい。 これで人が少なか…
雨ってことで今日は動かず。 ほんま何もしてない。 昼も食べてないし夜はスーパーの弁当やし。 無。 本は読み終わりました。 「シューマンの指」著 奥泉光 2日前から読んどったんやけど、やっと読み終えた。 基本的に1冊読み始めたら、その日中に読み終えな気がすまんのやけど、この本は計3日もかかった。 350ページくらいの、平均的な文庫本。 文字貯めも平均的。 ただもう、文章が硬すぎ。 まずあらすじは「シューマン(作曲家)心酔の天才ピアニスト、永嶺修人君。そんな彼と交流を交わし、同じようにシューマン信者、そして永嶺修人信者になっていく、私こと里橋くん。そんな感じで永嶺君と熱いシューマン論を語り合う、い…
滋賀って琵琶湖だけ、みたいな風潮あるけど、いいところよーけあるよ。 ちょっと寝坊して白髭神社の朝日を見に行きました。 雲に隠れとるやないかーい! がっつり雲やないかーい! 残念無念また来年。 ていうかこの道、ビックリしたんやけど、警察官も横断しとった。 モラルとは。 気を取り直して浮御堂へ。 8時から開くんやけど、7時半に着いてもうた。 参拝料300円かかるし、浮御堂だけ見れたらええのになーって考えやったけん、散策したらぜんぜん見えた。 ただ、この景色を見たかっただけ。 海や湖に浮かぶシリーズは、映えるよねー。 あんなに隠れとった太陽様も、これでもかというくらい照らしてきた。 逆光オブ逆光。 …
観光地のマナー悪い人達を粛清し隊。 どうも僕です。 どの観光地にもいますよね、マナーの悪い観光客。 この58日間の間で、様々なマナーの悪い人達を見てまいりました。 今日は、メタセコイア並木を例として、マナーの悪い人達を紹介していこうと思います。 晒しあげることで、共有され、マナーの悪い人達が少しでも減ることを願うばかりですね。 と、いうわけでこちら、メタセコイア並木の外観でございます。 雲行きもだんだん怪しくなるなか、早朝に出発した甲斐もあり青空が広がっております。 いやー大変いい場所です。 2キロ近くにわたるメタセコイアの並木道がお出迎えしてくれます。 ここをドライブすることが長年の夢でした…
朝の段階で既に天気は回復傾向だったんやけど、今日は動く気分じゃなかったけん本読みました。 「クレイジークレイマー」著 黒田研二 あらすじは「大型ショッピングセンターで働く私、袖山剛史32歳。電化製品売り場の担当マネージャーなんやけど、キチガイクレーマーの岬圭祐や連続万引き犯のマンビーのせいで軽い鬱状態。特にこの岬圭祐がごっつい厄介で....。ふえぇ、もうやだよぉ....。せや、岬圭祐の頭の回転は悪そうやし、ちょっと言い負かしたろか!この時、あんな事になるとは、夢にも思ってもいませんでした....。」っていうお話。 映像化はできんなあ。 最終章で「ひえっ....」ってなった。 違和感はそーいうこ…
久しぶりの雲1つない快晴。 北陸には雲1つない空はあるのだろうか。 というわけで本日はモネの池からスタート。 モネの絵画「睡蓮」のような景色であることからこの名前がついたとか。 写真は1回は見たことあるのでは。 9時半到着で既に1番近くの駐車場は満車。 超人気。 駐車場は全部無料なんやけど、私営の駐車場は500円。 モネの池のすぐそばの民家みたいなところが、自分の家の敷地を駐車場として解放しとる。 400メートルくらい離れたところに無料の駐車場あるんやけど、歩きたくない富裕層をターゲットにしとんかな。 おばあちゃんがごっつい客引きしとる。 しかもPの文字はでかいのに500円っていう文字はごっつ…
朝は雨。昼からは晴れ予報。 まずは一乗滝。 ここには佐々木小次郎の像があります。 佐々木小次郎はここで、かの有名な奥義「ツバメ返し」を編み出したとされています。 こちら一乗滝。 コンパクトな滝。 今まで見てきたんと比べたらちょっと物足りんかな。 ここでツバメ返しを編み出したんですね。 そして龍双々滝。 なかなか狭い山道を進んで行くと、突如姿を現してきます。 ガードレールもないけん、下手したらほんま落ちる。 岩壁がそそり立っとって、その岩壁を糸のように落ちていきます。 これはなかなかない滝。 落差すごい。 この岩壁は見上げるほど高い。 わりと、いやかなり好きな滝。 ちょっとアクセスしづらいけど、…
7時40分に谷内さんがお仕事に行くため、一緒に出発。 2日間ほんま楽しかったー。 大学の思い出とか蘇ってきて、懐かしすぎたわ。 また石川来たいなー。 次谷内さんに会えるのはいつになるでしょう。 次会うときまでに一皮剥けとかなな。 ありがとう谷内さん。 ありがとう石川。 ありがとうノドグロ。 別れてから那谷寺へ。 松尾芭蕉が来たり、美しいお寺。 山門。 金堂華王殿。 ここにお美しい観音様がいらっしゃいました。 撮影はNGです。 こういう苔のある風景好き。 好きだな、苔の庭園。 苔の庭園、大好き。 奇岩遊仙境。 寺の敷地内にこういう光景があるんも珍しいですな。 本殿。 なんかこのフォルム好きよ。 …
北陸の秋と冬はほんまに天気不安定やね。 がっつり晴れマークやのに一面の雲。 これが北陸の晴れなんやな。 福井行って金沢戻ってこようかと思ったけど、谷内アニキの家は居心地良すぎて出れんくなった。 録画リストにはコナンが大量にはいっとるし。 こんなん沈んでしまう。 アクティブ谷内さんがインドア谷内さんになってしまうんも納得できる。 コナン見て過ごすことにしました。 定期的に訪れる発作。 二郎系食べたい症候群。 というわけで金沢の二郎系食べに行きました。 「やま勝角ふじ」。 麺量250グラム、豚は薄切りで860円はちと高いな。 スープは微乳化でわりとあっさり。 野菜の盛りは普通やけど結構いいですね。…
久しぶりの布団で爆睡。 9時起床。 朝食作っていただき、久しぶりのマトモな朝食。 パンとフルーツとサラダ。 すごく健康的な朝だわ。 これが健康の秘訣かしら。 洗濯物もたとんでくれとって、ありがたみの極み。 お昼ご飯にと、おにぎり4個包んでくれて、ゆで卵もつけてくれて、ポテトチップスとかっぱえびせんももらって、お茶も持たせてくれて。 もうわしは孫や。 ほんとお世話になりました!! 金沢のじいちゃんばあちゃんや。 出たはいいけど、雨&曇。 観光する気も起きず暇つぶし。 おにぎりは最高に美味しかったです。 本読む気分ではなかったけん、アマゾンプライムで映画見ることに。 「三度目の殺人」見ました。 前…
海はいいな、やっぱり。 日本海側の天気は不安定ですね。 今日も元気に出発。 まずは巌門を目指します。 道中で世界一長いベンチなるものを発見。 全長460メートル。 一続き。 長い。 ここから見える海が綺麗なんだ。 きっと夕陽も大変綺麗なんでしょう。 巌門に到着。 幸せの吊り橋。 ここからの海もまたお綺麗。 鷹の巣岩。 鷹が巣を作っていたことから、この名がつきました。 こちらが巌門。 波の浸食でぱっこーんと空いた穴。 波の力ってすごいですねー。 巌門で、能登半島の名物というひっぱり餅を食べました。 美味しいんですが、ただのわらび餅だなーと思いました。 そこから千里浜なぎさドライブウェイ。 ここは…
あっという間に、予定の100日の半分が終わった。 まあこのペースだと、恐らく90日で終わることになるけんど。 終わって欲しくないよぉ....。 北陸は今日は雨。 午前、午後で2冊本を読みました。 まず午前。 「しあわせの書-迷探偵ヨギガンジーの心霊術-」 著 泡坂妻夫 まずタイトルがすごく胡散臭いし、表紙絵もすんごく胡散臭い。 著者はマジシャンでもあり、この小説自体にすごい仕掛けがあるということで買ってました。 話自体は、まあよくある宗教団体潜入物。 トリックも、これまたよくある叙述物で、だいたい予想はつく。 なんやー期待して損したわー、とか思いながら残り数ページ読んでいくと、「ひえっ」ってな…
僕は今日、25年の人生のなかで1番意味のない500円を使いました。 7時半起床。 外を見るとこれ以上ないほどの晴天。 よしこい!と思いながら雨晴海岸のほうを見ると立山連峰は見えず。 なんでや工藤....。 昨晩、高岡大仏の存在を知り、これは見に行かねばと思いたつ。 そして高岡市街へと戻る。 なんて、神々しいんだ。 16メートルとそんなに大きくないけど、奈良、鎌倉とならび日本3大大仏らしいで。 俺はこれで、日本3大大仏を制した....! と思ってたんですが、諸説あるみたいで、岐阜の大仏で3大大仏を制することになる。 待ってろ、岐阜大仏...! 凄く凛々しいお顔をされています。 それでいてお綺麗で…
天気予報では晴れやったのに雨降っとるやないかい。 でも僕はウェザーニュースさんを信じる。 世界遺産五箇山へ。 行ったことあるし、駐車場の代金は1000円になっとるし、中華系ばっかりみたいやけん今回は白川郷には興味なし。 こじんまりしとるけど人も少ないということで五箇山の集落には行くことに。 ここも協力金という名の駐車場代500円とられるんやけど、歩いて5分くらいのところに無料の駐車場があります。 協力金とか言わんともう駐車場代て言うたらええのに。 エレベーターとか作っとるぐらい観光地化進めとるのに。 てわけで菅沼の合掌造り集落。 合掌造りの集落は綺麗でございますね。 この背景の山とのコラボがよ…
雨。 こんな日は。 本を読む。 昼はマック。 ポテトSがタダ。これにチキンチーズバーガーとハンバーガーで300円。 なんてリーズナブルなんでしょう。 マックは安定ですわ。 夜はスーパー。 カゴを持って半額シールが貼られるんを待つんにも慣れてきました。 世の奥様方に負けぬよう、半額シールが貼られるタイミングも見計らえてきました。 しかしやはり、経験の差はでてくるもので。 熟練の奥様達は、半額シールが貼られる匂いを嗅ぎ分け、場所取りをするのです。 敵いません。 でも僕は、元気に半額弁当を確保できました。 イオンの弁当は本当に美味しいです。 本の感想いきます。 「鈴木ごっこ」著 鈴木半太 ラスト7行…
こういうパーマかけとるBBAは、後ろから押し退けてきていい場所を確保しようとしてくる。 晴れましたこれでもかというほど快晴です。 雲一つない空でございました。 感謝いたします即身仏様。 やけん、7時に起きて称名滝リベンジ。 全体がクッキリと見えるほうがやっぱり美しいですね。 また水量が多い雪解けのときに来たいものです。 というわけでずっと行きたかった立山黒部アルペンルートへ。 立山駅から黒部ダムまでの往復。 乗り継ぐ乗り物は5つ。 往復で10,790円でございます。 観光のために要する費用で、世界一高いのではないかと思っております。 黒部はビジネス。 てわけでまずはケーブルカー。 このケーブル…
目覚めたら青空が広がっていた。 そして天気予報を調べたら明日立山黒部アルペンルートは晴れの予報。 動くしかない。 というわけでまず温泉に入る。 そして千巌渓に行く。 ここで車切り返しとったら、もうすんごいことになった。 右のリアタイヤが宙に浮いとった。 あとちょっとでレッカー呼ぶところやった。 汗ふきでた。 なんとか脱出できたけどほんまに危なかった。 十二支竜滝?竜の口から滝がたれてます。 千巌渓は、秘境感がごつかったです。 まさにジブリ感。 苔がそこら中に生えとって、なんだか懐かしい景色。 人も誰もおらんしゆっくりこの景色を楽しめるんです。 川のせせらぎもよきです。 フォトジェニックです。 …
1日ステイ。 昼ご飯は「はじめ家」。 家系ラーメンのお店です。 静岡におる頃はシメで魂心家によく行ったけど、卒業してからはご無沙汰。 なんせ徳島には一軒もないけんね。 正確には1軒あるけど、多岐にわたるメニューのなかに家系ラーメンがあるだけ。 家系ラーメンだけっていう店はない。 二郎系しかり、家系しかり、ちょっと美味いお店駐車場付きで徳島にだしたら絶対売れると思うのになー。 そんなに美味くない味噌ラーメン屋が駐車場パンパンなんやけん。 あと豚骨ラーメンの店もごっつい人気。 鶏白湯もごっつい人気。 共通点は徳島ラーメンじゃなくて、郊外の駐車場がある店っていうところよ。 飲み屋街に1軒、駐車場ない…
晴れたよー!! 黒部渓谷晴れたよー!! ここで日頃の行いのよさがでたか。 富山に入りました。 てわけで観光トロッコに乗るため宇奈月駅へ。 とりあえず言いたい。 このトロッコ、終点まで行ったら往復で4000円するのよ。 クッッッソ高いやん。 いやしょうがない、そりゃ莫大な金で線路ひいたんやけん高くなるんも渋々納得よ。 めちゃんこ綺麗やったしな。 でもですよ。あのねと。 900円の駐車代はどういうことなの。 トロッコ乗るんに4000円とって、更に車置くんに900円とるってどうなの。 ビジネスが過ぎるでしょちょっと。 言いたいこと終わり。 こちら宇奈月駅。 てわけでトロッコ乗車。 右端が絶対いいです…
運転しすぎて肩こりがやばい今日この頃。 先週あんなに嫌というほど雨が降ったのに、これからの北陸の天気はまた下り坂。 自分は晴れ男と思うとったのに、青森で日本海側入ってからの天気は大変芳しくない。 おそらくまた1週間青空とはお別れ。 そんな今日は晴れつつも雲に追われる展開。 てわけでスタート。 まずは昨日夜景を見た長峰山。 映画「君にしか聞こえない」でロケ地になってました。 今は亡き成海璃子がここで物思いにふけっとるシーンを見て、絶対に行こうと思い初めて訪問した4年前。 雪をかぶった北アルプスの山々と盆地の安曇野の街の景色は、衝撃でした。 それまでもそれからも、日本中いろんなとこ行ったけど、ほん…
晴れとる朝を久しぶりに迎えたぞ!!! 空ってこんなに綺麗なんですね。 目が覚めるとそこには妙義山。 山?岩?岩山か。 こう見たら絵画みたいな綺麗さやな。 紅葉の木々と岩山。いいですねえ。 なんだか不思議な山ですね。 登山客がようけおった。 登山始めてみたいなあ。 ここで群馬とさよなら。 なんか印象うすかった。 長野に入り、まず御射鹿池へ。 紅葉の木々が水面に写って綺麗!みたいな触れ込みに誘われて行ってみました。 せっかく雲ひとつなかったのに、御射鹿池めはなぜか雲で覆われてしまった。 つらみ。 まだあおいではないか。 風もふいて水面も揺れて綺麗に鏡面にはならず。 まあ綺麗なんやけど。 何より観光…
寝落ちでブログ書けず。 その日のブログその日のうちにを徹底せねば。 早朝、ちょっと寝坊して瓢湖へ。 6時、見渡す限りの白鳥。 すでに飛び立つ群れもいました。 飛び立っていく様子はほんま迫力あります。 1羽が飛んだら続々と飛び立っていって、しっかり統率がとれてます。 そしてやはり飛び立つ際の足のバタバタがこの上なく可愛い。 朝焼けの空を大量に飛ぶ姿は美しいです。 空も白鳥だらけ、湖も白鳥だらけ。 白鳥は群れで飛ぶ時V字を描くんです。 渡り鳥であり、長いこと飛ばなければならない白鳥。 先頭を交代しながら飛ぶことにより、1羽が受ける風の抵抗を極力減らします。 つまりこのV字の乱れが群れの乱れにつなが…
車中泊で遂に職務質問されました。 夜中の3時半に車ノックされまして。 寝ぼけとって普通にドア開けてもうたけど、これ警察じゃなくて怪しい人とかだったら殺されとったな。 いや3時半にノックしてまで職務質問せんでも。 いや分かるよ。不審者じゃないかとか、死んでないかとか、その確認が必要なんは分かる。 でも時間よこれ。 まあその後すぐ寝ました。 やっぱり道の駅での車中泊がいろいろ安全だなと再認識。 てわけで朝一、飛び立つ前に瓢湖行こうと思ったけど大雨で車待機。 止んだん見計らって行ったら、すでに3分の2ぐらいは飛び立った後。 それでもかなりの数がまだいます。 白鳥達は群れで行動しており、群れごとに一斉…
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