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禁断の恋バナ (妄想) https://bigkobuta.hatenablog.com/

私の中、高校生時代に、好きだった人は、学校の先生。毎日、妄想してしまいます。

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2018/08/23

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  • お正月(妄想) ②➕後半、冬休みの私(実話)

    私たちと、先生が、お話している間、先生のお友達は、いつ、話に紛れて来ようか、タイミングを見測っていた。 話が、ひと段落した時、やっと、先生の友達が、話を始めた。 先生友達:「ヒデの生徒さん達か?」 私たち :「はい。そうです。」 先生友達:「ヒデって、どんな先生?」 私たち:「直接、教わっていないので、分かりませんが、普通の先生ですよ。」 先生友達:「普通か〜。」 先生:「普通とはなんだ。いつも、丁寧に教えているだろう。〇〇(私の名前)」 私:「ま、そうかなぁ笑」 そんな、立ち話をして、私たちは、先生たちと別れて行動した。 だって、お友達といるのに。悪いじゃん。 帰り道、私たちは、先生と逢えて…

  • お正月(妄想) ①

    クリスマスがすぎて、受験勉強をしていた私。 たまに、コンビニに行くために、外に出ると、街はすっかり、年末ムードだった。 商店街の年末大売出しをしていた。受験生の私には、あまり、関係なかった。 お正月に、友達から、電話がきた。 その内容は、初詣に行こうってことだった。 初詣に行くなら、先生が毎年、行くって言っていた、神社にいってみたいと思った。 先生に逢えるかなぁって、期待を込めて。 初詣にいく約束をして、その日がくるのを楽しみにしていた。 いよいよ、初詣にいく日。 私は、ちょっと、オシャレをしてみた。 普段、塗らない色つきにリップをしてみた。 靴も、ちょっと、ヒールのある靴。 いざ、神社に着く…

  • 8月30日

    今日 8月30日。 8月30日、特別な日だった。 8月30日、それは、先生のお誕生日。 夏休み中の時なので、特別、何かした訳じゃないせど、お誕生日だということは、知っていた。 自分のお誕生日ではないのに。何故かウキウキするような日だったなぁ。 この日に先生に会っていたら、絶対!!言っていただろうなぁ。 「お誕生日、おめでとうございます。 先生にとって、幸せな1年でありませように。」 この言葉。 言いたかったなぁ。 <a href="https://geo.itunes.apple.com/jp/album/%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5-feat-kokone-sing…

  • クリスマス③ (妄想)

    車をコインパーキングに停め、イルミネーション会場まで、先生と2人で歩く。 周りは、恋人同士や家族連れで、賑わっている。 その中で、私と先生は。周りから、どう思われているんだろう? 恋人同士?友達同士? まさか!?親子には、見られないだろう。 イルミネーション会場に入ると、目に入ってくる光が、眩しかった。 やっぱり、イルミネーションは、きれいだった。 私は、イルミネーションに気を取られ、段差に気がつかなかった。 段差につまずいて、転びそうになった所を、とっさに先生が、手を引っ張る。 その弾みで、私は、先生の胸の中に。 先生:「全く。ドジだな。」 そう言った先生の目は、優しかった。 私は、思わず、…

  • クリスマス② (妄想)

    先生の車の助手席に、乗せてもらった。 寒かったせいか、車の中が暖かった。 先生:「とりあえず、送っていくよ。」 私:「もう、帰らなくちゃダメ?」 先生:「当たり前だろ!!ここから、帰ったら、遅くなるだろ!!送っていくよ。」 そう言って、先生は、車のキーを回して、エンジンをかける。 私は、ちょっと、不貞腐れていた。 でも、先生と二人きりの空間。しかも、先生の助手席。緊張したけど、彼女になったみたいで、嬉しかった。 車のラジオから、クリスマスソングが流れる。 とある所のイルミネーションが、見えてきた。 私:「綺麗〜。」 助手席の窓から、見えるイルミネーションに夢中になった。 先生:「毎年、ここのイ…

  • クリスマス ① (妄想)

    2学期の終業式に私は、賭けをしてみた。 それは、 吉田先生に、手紙を書いてあげてみた。 クリスマスに、吉田先生に逢いたい。 だから、12月25日、15時にK駅で、待っています。 って、手紙には、書いた。 吉田先生は、来てくれるのだろうか? 行ったことの駅で、待っているのは、抵抗があった。でも、そんなことより、先生に逢いたい。そんな気持ちが、勝っていた。 そして、12月25日。当日。 私は、K駅で、待っていた。 ちょっと大きめな駅だってこともあって、人が多かった。 15時30分になっても、先生は、来ない。 後、30分待って、来なかったら、帰ろうと思っていた。 遠くの方で、見覚えのある人影が、私の…

  • とある日の放課後

    放課後、数学準備室に行くのが、日課になっていた私。 とある日も、友達と一緒に数学準備室に行った。 「進路は、どうするんだ〜?」 みたいな話になって、私は、いつものふざけで、 「永久就職(結婚)します。なんちゃって、相手がいない(笑)」 って、言った。 そうしたら、吉田先生は、 「本当だな。(笑)」って、言った。 でも、その後、真顔で、 「永久就職させてやろうか〜?」って、独り言を、言ったのを友達が、見逃さなかった。 また、ある日は、パソコンで、いた私たち。 先生:「もう、帰るから、パソコン室閉めるぞ!」 「?スカート、短いぞ!」 うちの学校は、膝下スカートで、膝上にすると、欠かさず。注意がはい…

  • 放課後

    放課後は、友達と一緒によく学校で過ごした。 理由は、簡単。 そう、吉田先生と少しでも、多く、一緒にいたいから♪ 数学準備室の隣が、パソコン室になっていて、そこの後ろが、テーブルがあるので、そこを占領していた。 そこで、勉強して、分からないところがあると、聞きに行くって感じだった。 私は、友達がいれば、はしゃいで、先生の悪口も平気が言える。でも、二人きりの時は、恥ずかしくて、あまり、喋らない感じな子だった。 そんなうるさい集団だから、数学の先生たちは、教科担任、吉田先生以外の先生にも、私の名前は、覚えられていた。 数学の教科担任に、普通は聞くけど、私は、いつも吉田先生に教えてもらった。教科担任で…

  • 2人きりの登校

    時はすぎて、3年生になった。 いつのまにか、私は、吉田先生のことが、好きになっていた。 吉田先生が、学校にくるのは早い時間だった。 校舎には、生徒はもちろん、先生もいない。 私は、一緒に階段を登りたくて、吉田先生がくる時間に学校に登校していた。 私:「おはようございます」 先生:「おはよう!!」 そんな会話を、私は、ドキドキしながら、楽しんでいた。 時には、「そんなに甘いものを、たべていると脳が溶けるぞ~!!」って コンビニで買ってきたきた袋の中身を見て、いわれた事も。 また、ある日には、当時、はやっていたちょっと、エッチなことが書いてある雑誌がコンビニの袋に入っているのを見かけて、「そんな雑…

  • 先生との出会い

    あれは、私が、高校2年生の、4月。 先生が、新任教師として、学校にやってきた。 やたらと、背の高い、先生。 ちょっと、オタクみたな顔をしたいた。 担当教科は、数学。 年は、28歳。 とある日、廊下で、ふざけていた。 授業の始まりを知らせるチャイムがなった。 先生が、授業のため、廊下を歩いていた。 私は、その先生の前で、転んでしまった。 「パンツ、見えるぞ!!」って、いわれた。 その先生の名前は、吉田 秀樹(仮名)。 吉田先生は、うちのクラス担当ではなかった。 しかし、 ほかの数学の先生が、好きだった友達の付き合いで、数学準備室に行っていた私は、 いつの間にか、吉田先生とも仲良くなった。

  • 初めまして

    今日から、ブログを始めたいとおもいます。内容は、私の昔の恋バナと、その恋バナから、こうだったら、どうなっていたのかとかの勝手の妄想です。更新は、不定期になるとおもいますが、見にきてくださいね。

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