少し前だが、ノーベル経済学賞を受賞したピケティの理論は衝撃的であった。 「r>g」
人は誰かしら、権威に服従する(少なくとも影響を受けやすい)ようになっている。
「神は死んだ」で有名なニーチェだが、この考察は別に譲ろうと思う。 このルサンチマンとは、「やっかみ」のことであり、イソップ童話の酸っぱいブドウの話が分かりやすい。
5,6年前から「◯◯を3年で辞めました」みたいなエントリを見る機会が増えた。 変化し続ける時代に職業変更をすることは合理的な判断だし、新しい環境にチャレンジするのは素晴らしいことだ。
哲学で自分の琴線に触れた思想を「実世界ではどう使うか?」 そんな観点で、シリーズものとして書いていきたいと思う。
この3連休やることがないことに気づいた。 で、以前から興味があった哲学の読書を再開しようと思い、古代ギリシャ〜現代まで哲学をサマった著書を数冊読んでみた。
コミュニケーション強者との会話は、最近話半分で聞くようにしている
昔から、快活で、即答でき、ユーモラスで、他人の意見を傾聴できる人間は重宝されてきた。彼らは決して人間関係に波風を立てることなく、関係者全員に納得感を残す。最後には「◯◯さんが言うからしかたないなー」といって、事態が収まるのだ。
人間生きている限り、むちゃくちゃ辛い時期はある。 「頑張れば乗り越えられる」と思えるうちは元気だから大丈夫である。 問題は「この先も更に辛いことが待っていると思えるとき・この辛い時期が一生続くのじゃないかと思うとき」である。
先日、ついにこのニュースが出た。 https://www.technologyreview.jp/nl/theranos-is-shutting-down/
30代になると、その人のある程度の人生の着地点が見えてくる。 30代は社会に入り10年程経過した「フルマラソンの10km地点」だ。
下流老人という言葉があるのを先日知った。
2009年にフランスで過激な人体実験が行われた。 架空のクイズ番組の体裁を取り、出題者(本実験の被験者/一般人。)と回答者(役者)に分かれる。
日本企業からgoogle,facebookがでないのは株主に責任がある
アメリカと日本企業の時価総額の違いを正確にご存知だろうか。
いかに給料を決めるべきか。これはチーム・部下を持った方の悩みである。 適切に評価しないと人は優秀な人は離れていくし、かといって甘やかして昇給したところでその人間の定着率が上がる訳でもない。
ルールメーカーになれ。コンプラギリギリのラインでルールを破れ。
有名なアメリカンジョークがある。 Q:「3ヶ国語話せる人はトリリンガル。2ヶ国語話せる人はバイリンガル。1ヶ国語しか話せないのは?」 A:「American!」
すごい性格も良くて頑張ってるんだけど、金銭的に報われない人って日本には特に多い気がする。 マネタイズを意識することで、誤った頑張りで時間を無駄にしてしまうことを減らせるという話。
本日は【銘柄コード3137】ファンデリー。 NISAで長期投資ポジションでホールドに向いている。
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