4月8.9.10日以前から行きたかった新潟の角田山へ「花がいい感じに咲いてるよー」という新潟の山友から連絡が来たこの山は花の百名山でも有名な山だ想像していたよりはるかに花・花・花だったコースも景色も感動の連続山友が予約してくれた宿も素晴らしかった夕食・朝食に目を疑うほどのお料理が大満足でしたKさん・K村さん・Hさん他の皆さん、本当にお世話になりましたありがとうございましたとっても楽しくて美味しくて賑やかでしたまたご一緒してくださいね花の角田山へ
24日は三陸海岸方面へ行く予定だったが出遅れと移動に掛かる時間を間違えて少し遅い時間に宮古へ着いた宮古の魚菜市場で新鮮な魚を買って送り、港の方の道の駅へ行ってみた8年前の東日本大震災の復興事業がまだ続けられていた海と陸との境には巨大な防潮堤が聳え要塞の様な感じがして何だかなぁと…次回来た時は、当初予定していた三陸鉄道に乗って、陸前高田・久慈方面を訪れてみたい浄土ヶ浜は、海の水が澄み渡りそれはそれは美しい感動の場所だった宿泊地「動物いのちの会いわて」の前から見た岩手山周りは小岩井農場宮古の道の駅港の様子岩手4日目は三陸海岸方面へ
9月23日遠野河童伝説の地巡りと少しだけクライミングの練習遠野は遠い昔の日本にタイムスリップしたような所だった大好きな田園風景が広がり、春には満開の桜並木にきっと感動するんだろうなと心に描き、想像したこの地を舞台に書かれた「遠野物語」の中に出てくる「河童」や「座敷童」、「おしらさま」はよく知られている観光の後は、少しだけクライミングの練習させてもらった。娘は初めての体験で、緊張していたようだ。遠野観光と少しだけクライミングの練習
9月20-25日まで岩手へ行ってきた目的は知り合いのRAMが企画した裏岩手縦走と観光娘も卒試が終わり息抜きの為一緒に参加した台風が心配されたが問題なし八幡平から三ツ石山荘までの13.9kmを歩く紅葉が始まった東北の山を満喫した秋田駒ヶ岳鳥海山いつもは沢山の水を湛えている沼だそうだが少雨の影響で全く水がない遥か彼方に岩手山雄大な景色に佇む娘ツルリンドウの実マイズルソウの実田沢湖後半の小畚山への急登が待っているシラタマノキ小屋の場所取りに先行した3人を除くRAMのメンバーと遥か彼方に三ツ石山が見える紅葉が始まった斜面もうすぐ真っ赤になる眼下に三ツ石山荘八幡平~三ツ石山裏岩手縦走
今日は映画を観に行った。タイトルは「フリーソロ」。一人のフリーソロクライマーがヨセミテ渓谷の巨岩エル・キャピタンにフリーソロで挑むドキュメンタリー映画だ。この映画を知ったのは山友さんのブログ(一日の王)でだった。その記事を見て、「えーまさかあの話?」それは、随分前に娘に教えてもらった英語のヒアリング勉強法である「TEDtalk」というアプリで見た「アレックス・オノルド900mの絶壁をいかにしてロープなしで登ったのか」という、本人の講演の物だった。大好きな話だったので、何度も何度も見た。まさか、それが映画になっているとは知らなかった。ハラハラドキドキの良い映画だった。映画「フリーソロ」観る
日曜日、所属する山岳会の例会で佐賀の蛤岳に登った。面白い名前の山だったので蛤に関するものがあるのかと思ったら、頂上に蛤みたいな巨岩があった。九州自然歩道を歩くコースだけにとっても快適な登山道だったが一部先日の大雨で登山道が崩壊しう回路の車道を歩くんだが、この歩きが一番きつかった。航空自衛隊のレーダー基地脊振山頂上ツリフネソウミソソバ三角点がちょっと離れたところにあった日曜日は所属する山岳会の例会で蛤岳へ
この時期になると手作りの保存食を作るのに忙しい。先日の柚子胡椒に始まりCHI'味噌。今回は栗の渋皮煮と生姜の保存食。栗は地元の産直市と熊本の産直市から取り寄せる。熊本は栗の産地で大きい栗が手に入る。生姜も熊本の八代市が有名で立派な生姜がある。以前、久留米に住んでいた頃は熊本へ買いに行ってたが、今は送って貰っている。栗の渋皮煮は作り初めて30年近くになる。横浜にいた頃に地域の情報誌で作り方を知った。それ以来、毎年作っている。生姜の保存食は、生姜シロップ・生姜の砂糖漬け・生姜と昆布の佃煮・生姜の甘酢漬け・赤シソに漬け込む紅ショウガ。生姜シロップは、夏は冷たくして冬はお湯割りで頂く。夏はさっぱり、冬は温かく身体にも良い。生姜の砂糖漬けは山の行動食としても重宝する。でも、これらの作業は大変な労力を要する。でも、大好きな...この時期の製造業ー栗の渋皮煮・生姜の保存食
日曜日は天山へ登る予定だったが先日の大雨で道路が被害を受け、通行止めとなっているなので、目的地を変更して雲仙普賢岳へ秋の花を探しに午前中はガスが掛かり仁田峠は車もまばらナルコユリの実オオバショウマかな?ソバナヤマジノホトトギスアキチョウジホツツジミカエリソウクルマバナこの日はカメラを忘れてスマホで写真を撮ったあまり良く撮れなかった雲仙普賢岳
今年もこの時期になると忙しいまずは柚子胡椒作り青胡椒・青柚子の皮・塩少々これを作る時は完全武装しなければならない今年は青胡椒がとてつもなく目に染みてゴーグルを着けたゴム手袋は必須あとマスクも出来上がれば柚子の香りがして食欲をそそるこれを一晩冷蔵庫で寝かせて小分けにして冷凍庫へそうすると長持ちする去年の柚子胡椒を使ってCHI'味噌も作った自家製味噌・青シソ・クルミ・柚子胡椒・砂糖あったかいご飯のお供やおにぎり・キュウリに付けて食べたりと色々と使える味噌だ今年も美味しく出来ました柚子胡椒といつものCHI’味噌
最終日、この日は長崎へ帰る日だ飛行機が夕方の便だったので男体山へ登った登山口は二荒山神社宿のご主人が登山口まで送ってくれたまず、社務所で登山受付をするのだが、6時からしか開いていない仕方がないので6時まで待って受付をして登拝料500円を払ってから登るこの時はトレイルランのお兄さんと中年の男性と私しか登山者はいなかった無理もないこの日は天気があまり良くなかったこの山門をくぐると気が遠くなりそうな階段が現れる階段が終わり樹林帯の中を登って行くとやがて林道に出るこの林道も長いそうしてやっと4合目登山道へこの時は中禅寺湖が見えていた足場の悪い岩場の登山道が続き急登を登る6合目を登っていると先に行ったトレイルランのお兄さんが下って来た早っ!!私の後をいい感じの距離感で中年の男性がついて来ていた他は誰も登っていないやっと九...男体山
一日移動を兼ねた休養日日光は多くの観光客でにぎわっていたこの日の宿泊は湯元温泉の宿泊り客は多分私を含めて3組ここのお風呂は雲仙のお湯を思わせるような濁り湯で温泉をゆったりと楽しめた白根山への登山口はこの宿のすぐ近くにあった当初はこの登山口から登る計画だったが宿のご主人が親切に一般登山口であるスキー場までの往復バスの無料券をくれると言う疲れが残る身体には嬉しい話だそれでもロープウェイを使って登る白根山も往復5時間は掛かる明日のこともあるので有り難く無料券を貰ってスキー場から登ることにした所が、バスの始発が8時30分スキー場に着くのが9時過ぎゴンドラに乗って登山口に着くのが9時20分位なのだ帰りの最終バスが15時30分なのでゆっくりしてられないお世話になった湯元温泉の宿何とスキー場では夏スキーを楽しんでいる若者がい...日光白根山
先週の金曜日から飯豊連峰保全作業・日光白根山・男体山と登って来た保全作業は去年に続き2回目今年は急登の梶川尾根上部登山道の整備このコースを日帰りでしかも午後3時近くまで作業をしてヘトヘトになった身体での激下りは流石に堪えた梶川峰近くまで登ったんだから降るのが勿体なかったそれでも今年は参加者が多くて数の力には敵わない去年の仕事量をはるかに超えていた遥か彼方に飯豊山この景色を見たらテンションが上がる石転び沢小さく梅花皮小屋が見える作業風景下山後の懇親会では、初めての方達と話が盛り上がりとっても楽しかった顔見知りの方達との久しぶりの再会も嬉しかった翌日は、日光へ移動公共機関を使って登れる山を探したら日光に2座あり帰りの東京(羽田)へも近かったので登ることにした飯豊連峰保全作業に参加
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4月8.9.10日以前から行きたかった新潟の角田山へ「花がいい感じに咲いてるよー」という新潟の山友から連絡が来たこの山は花の百名山でも有名な山だ想像していたよりはるかに花・花・花だったコースも景色も感動の連続山友が予約してくれた宿も素晴らしかった夕食・朝食に目を疑うほどのお料理が大満足でしたKさん・K村さん・Hさん他の皆さん、本当にお世話になりましたありがとうございましたとっても楽しくて美味しくて賑やかでしたまたご一緒してくださいね花の角田山へ
4月5-6日、大阪のシンガーソングライターリピート山中さんとマネジャーさんの杉山さんを案内して久住坊がつるへ待ち合わせまで時間があったので、近くの男池を散策先日まで雪があったのでお目当ての花には早かった吉部登山口から三人で歩き出す林道歩きなので変化はないが楽な道だ道中、話しながら歩いていたら目の前に坊がつるが現れたみんな感動する途中、リピート山中さんが坊がつるで「坊がつる賛歌」を歌ういいねぇ歌声と景色がマッチする観客は私と杉山さんだけ贅沢な時間だったこの日は坊がつるの開山日で、関係者の方達による儀式が行われ、初めて見た私はびっくり楽しかった夕食前に、談話室で単独行の男性と話しリピートさんが歌いだすと、その男性は感動して涙を流した私も同じく翌日、思い出のあせび小屋に寄ると、管理人さんがいて私のことを覚えてい...冬枯れの坊がつる
3月31日前日広島に用があって帰るまでの空き時間に山へ海田市にある日浦山へこの山は広島に住んでいる頃に登ったことがなかった山で一緒に登ってくれたOさんが案内してくれた標高は大したことはないが、頂上からの眺めや整備された登山道は大満足の山だった頂上から眼下に広がる景色は何処となく長崎に似ている一緒にランチできなかったテニスの友達、次回はテニスをしに行きますね松風の路ネーミングが素敵誰かが描いたどんぐりが可愛いいい感じです丁度作業が終わったばかりの新しいベンチ宇品・宮島方面海田市の街並みどこか長崎に似ている頂上にて新入山・恐羅漢山方面はまだ雪が残るゲンカイツツジ希少品種広島の日浦山へ
庭の花々が綺麗だったので、写真に収めた木瓜、ピンクの花は名前を忘れた花が終わると赤い実をつける食べられるらしい無駄に大きい花を咲かせる椿花の直径は12センチくらい買うのを間違ったもう、10年選手ボトボト花が落ちています春だなぁ梅はすでに葉っぱが出ているバカみたいに大きい花もっと小さい花が欲しかった花が咲いてみないとわからない我が家の花々
娘がこの4月八代市から熊本市内へ職場が異動となり、以前から気になっていた日奈久温泉金波楼に泊まりに行ったこの宿は、私のテニスの友達の実家でもある130年の歴史を持つ建物は重厚で重要文化財にもなっている娘と夫と私はゆっくりと癒やされたもう一箇所行かねばと思っていた場所があった水俣病資料館だ広大な敷地の一角にその資料館はあったとても衝撃的だった道の駅水俣では、この時期新玉葱のサラタマ祭りが行われていた安くて新鮮なサラタマをGet4月から頑張ろう八代市を離れる前に
3月13日多良岳の麓のセリバオウレンを見に行ってきたちょっと遅かった気がするが、それでも見事な花の群落毎年増えているような気がする今日は、山は無し山に登りたい山に登らなきゃセリバオウレン
畑の野菜がヒヨに食べられてショックを受けているジャガイモや赤かぶは去年アナグマに食べられ、大きくなったブロッコリーや高菜や大根、白カブ、エンドウ豆は全てヒヨの餌にショックで言葉にもならないどうしてくれよう!!白菜とキャベツは早く収穫したので大丈夫だったところが、美味しいと思われるサニーレタスは食べられていない多分、色に反応するのかな?サニーレタスは赤い気を取り直して、キャベツと辛味大根を植えたが、今度はやられないように不織布を被せてみたジャガイモもまた植えたでも、水やりが大変いちいち布を外さなければならず、手間がかかる。まあ、そんなに大きくないからいいかこのところ、気温は低いが日差しは春を感じる畑の野菜が大変なことに
やっと味噌の仕込みが終わったいつもはお父さんが手伝ってくれるのだが、今回は1人で頑張った今年は、スリ味噌にしたお味噌汁を作るとき、無駄が無いから疲れた味噌の仕込みが終わった
2月14日から仕込んでおいた米麹が良い感じで出来上がった毎年、温度管理やら手入れ等気を遣う大豆も茹で上がり、後はミンサーで潰す最後の仕上げまでもう少し頑張らなくっちゃこれと同じくらいの鍋がもう一つ麹の良い香りが部屋中に麹の花が咲いている今年の味噌仕込が始まった
今日は長崎も雪が降り続いている良い感じと思うのは私だけか北陸や東北、北海道の人達には申し訳ないくらいの雪の量でも、長崎にとってはこのくらいの雪でも交通機関がストップする私も今日は家に籠っていた先日行った新発田市と新潟市で嬉しい出会いまずは、新発田市の食堂「本田屋」ここは、最初薦められていた「ながしま食堂」と言うところが予約で満員次のお店も予約で満席コンビニで何か買ってホテルへ戻ろうとした時、食堂「本田屋」が気になったここで食べようと思い中へ入ると満席で暫く空くのを待っていた私の前に待っていた男性が、相席を薦めてくれたお言葉に甘え、一緒の席へ着くこのお店に気になったポスターがあって男性に聞くと、「サッポロの新潟限定ビールですと」えっ新潟限定サッポロビール?北海道のサッポロクラシックと一緒だと思い、サッポロ好...大好きな雪が降り続ける
2月2日山形県小国町の町民登山に参加した新潟の友人に参加の有無を聞いたところ、参加するとのことだったので私も一緒に参加させてもらった幸い好天に恵まれ、穏やかな1日で雪山を楽しむことができた山頂からは飯豊連峰や大朝日連峰がくっきりと感動を与えてくれたワカンでの歩行に慣れない私は、下りの急斜面がとっても難儀したまだアイゼンの方が歩きやすかったかな?でも、さすがに雪国の人達は凄い!ガシガシと難なく降りて行くそれに絶壁のような急斜面を滑り降りる私にも勧められたが、「勘弁してよ」の世界だった参加者も50人以上だったようだ募集は30人だったのに凄い人気!久々の雪山に感動し、山を降りたくなかったとても楽しかった飯豊連峰大朝日連峰ドローンに向かってポーズ新潟の友達と山形県小国町町民登山へ参加~横根山スノートレッキング
トンネルを抜けると雪国だった私の大好きな雪景色です久しぶりの雪山へ
1月22日トレーニングのつもりで近くの岩屋山へ登山者も少なく静かな山歩きが出来た生憎、頂上からの眺めは霞んでいて残念やっぱり山へ行かなくちゃ今年初の岩屋山へ
長崎も雪が降ってきましたボタン雪だから、積もるのは期待できませんがでも、降り始めからしたら少し積もってきました北陸や東北に比べたら、申し訳ないのですが長崎では少しの積雪でも大変なんです坂道が多く、スタッドレスタイヤを履いてる車は殆どいません我が家の車はスタッドレスタイヤを履いてますが、流石に坂道は怖いです😅雪が降ってきました
1月3.4日熊本の杖立温泉に1泊旅行年末年始は、長崎の自宅で娘も一緒に過ごし、2日に熊本へ行き翌日から杖立温泉へ非日常をと言うことで、娘が私達も招待してくれたお陰で、のんびりゆっくり温泉を楽しんだここには載せていないが、豊礼の湯にも入ったこの温泉は、お湯が青いずーーっと入っていたかった係の人に尋ねると、光の加減や泉質によるものだという秋田に国見温泉という温泉があるこの温泉は、お湯が緑だったここも泉質によるものだと書いてあった4日は、鍋ヶ滝を見学ここはテレビのCM等で流したばかりに、人気が出て人が殺到し今ではネットで事前予約となっている折角だから予約して見に行った予想通り、一見の価値はある寒い早朝だったから人が殆どいなくて良かった2日間、熊本を満喫した明日から、現実に戻ってミカンの作業が始まる頑張ろうミルク...新年はのんびりと温泉で
何か月ぶりだろう「たちあおい日記」の更新は去年は本当に忙しかったそれも口実にしかならないが今年は山にも行きたいテニスも頑張りたい英会話教室も欠席がないようにしたいやることがいっぱい頑張ろう2025年明けましておめでとうございます
9月1日ー4日で、私と娘は関東の古い山の友人二人とのんびり北八が岳を歩く計画をしていたところが、台風10号が九州にグズグズ居座って進路が定まらず、結局今回は中止となってしまったでも、娘はやっと取れた夏休みを無駄にしたくないと言って山がだめなら旅に出ようと行先は前半、東京経由大好きな長野へ後半は、お父さんも合流して静岡の義父のお墓参りと息子家族のもとへ楽しくワクワクの旅が始まりました東京では、山に一緒に行くはずだった友人二人と久しぶりに再会して美味しいお酒を飲み、翌日、新幹線で長野へ長野ではレンタカーで信濃路を走りました目指すは、長野で外せない戸隠のお蕎麦屋さん「うずら家」へ戸隠神社にもお参りして、娘が予約してくれた湯田中温泉の宿へ日頃激務の娘にとって、癒しの宿でした。私もついでにゆっくりできました2日目へ...山が没になり大好きな長野への旅
6月2日、前日の宮崎でのテニスの審判講習会を終え、一路久住牧ノ戸峠を目指す久住にミヤマキリシマを見に行こうと娘を誘うと行くと返事が返ってきた娘には悪いが宮崎では私の講習会の間、宮崎シーガイヤを観光してもらったこの日は、牧ノ戸峠で車中泊久しぶりの車中泊だったが楽しかった天気は生憎のどんよりした空模様久住山の頂上を諦めて手前の扇が鼻までとした目当てのミヤマキリシマは期待を裏切ることなく綺麗に咲いていた途中出会った登山者の情報によると、大船山や平治岳はあまり良くなかったようだミヤマキリシマを堪能して、とっとと山を降り近くのホテルの温泉でまったりと過ごし、帰路についたミヤマキリシマ咲く久住へ
5月18日雲仙普賢岳のミヤマキリシマを愛でに出かけた登山口の仁田峠に着くとすでに多くの登山者と観光客がミヤマキリシマがいい感じに咲いていた支度をして莇谷から出発紅葉茶屋から普賢岳への直登コースを登り頂上へ下山後はいつもの温泉で汗を流し、いつものカフェでコーヒーとクロワッサンのまったりタイム山はいいね山に登らねば!雲仙普賢岳のミヤマキリシマ
5月5日随分前になるが宮崎へ1泊旅行へ宮崎の山へは行ったことがあるが、観光で行くのは40年ぶりくらいかな中でも鵜戸神宮へは一度行ってみたかった天気が心配されたが、何とか雨には合わずにすんだ鵜戸神宮では小さな焼き物の石を海岸の岩にある穴に投げ入れるのが有名なんだが、これをやりたくて来た見事に穴に入ると願いが叶い、穴の周りにあるしめ縄に入ってもある程度叶うらしい早速、200円で5個購入し、投げてみた因みに、男性は左手で女性は右手で投げる何と私は5個の内一つが見事に穴に入り、残りの2個がしめ縄の中に2個が外れた結果となった大喜びで次の訪問地青島神社へサーフィンで有名な青島海岸にある青島神社にも皿を投げる場所があり、こちらは1枚200円見事、その場所に乗り割れれば尚由私は乗りもせず割れもせずここで、悔しくて罰当た...観光で宮崎へどれも大満足の旅だった
6月2日、前日の宮崎でのテニスの審判講習会を終え、一路久住牧ノ戸峠を目指す久住にミヤマキリシマを見に行こうと娘を誘うと行くと返事が返ってきた娘には悪いが宮崎では私の講習会の間、宮崎シーガイヤを観光してもらったこの日は、牧ノ戸峠で車中泊久しぶりの車中泊だったが楽しかった天気は生憎のどんよりした空模様久住山の頂上を諦めて手前の扇が鼻までとした目当てのミヤマキリシマは期待を裏切ることなく綺麗に咲いていた途中出会った登山者の情報によると、大船山や平治岳はあまり良くなかったようだミヤマキリシマを堪能して、とっとと山を降り近くのホテルの温泉でまったりと過ごし、帰路についたミヤマキリシマ咲く久住へ
5月18日雲仙普賢岳のミヤマキリシマを愛でに出かけた登山口の仁田峠に着くとすでに多くの登山者と観光客がミヤマキリシマがいい感じに咲いていた支度をして莇谷から出発紅葉茶屋から普賢岳への直登コースを登り頂上へ下山後はいつもの温泉で汗を流し、いつものカフェでコーヒーとクロワッサンのまったりタイム山はいいね山に登らねば!雲仙普賢岳のミヤマキリシマ
5月5日随分前になるが宮崎へ1泊旅行へ宮崎の山へは行ったことがあるが、観光で行くのは40年ぶりくらいかな中でも鵜戸神宮へは一度行ってみたかった天気が心配されたが、何とか雨には合わずにすんだ鵜戸神宮では小さな焼き物の石を海岸の岩にある穴に投げ入れるのが有名なんだが、これをやりたくて来た見事に穴に入ると願いが叶い、穴の周りにあるしめ縄に入ってもある程度叶うらしい早速、200円で5個購入し、投げてみた因みに、男性は左手で女性は右手で投げる何と私は5個の内一つが見事に穴に入り、残りの2個がしめ縄の中に2個が外れた結果となった大喜びで次の訪問地青島神社へサーフィンで有名な青島海岸にある青島神社にも皿を投げる場所があり、こちらは1枚200円見事、その場所に乗り割れれば尚由私は乗りもせず割れもせずここで、悔しくて罰当た...観光で宮崎へどれも大満足の旅だった
4月27日近くの岩屋山へ花探しに出かけたお目当ての花の様子も確認ちょっと早いような気もしたが、咲いていてくれた可愛い他にもたくさんの花を見つけることができたまだ、見たかった花があったが道を迷いそうになったので、早々に下山近くの岩屋山へ花探し
先日、山梨県へテニスの仕事で出かけた「特急しなの」からの絶景に感動しながら久しぶりの山梨への旅を楽しんだもう溜息が出るくらいの山脈に山へ登りたいという感情がフツフツと湧いてくる山へ行かねば!でも、大事なテニスの仕事が待っていた甲斐の国は、春爛漫・百花繚乱無事に仕事を終えいつもの生活に戻った特急しなのの車窓からコートの向こう側に鳳凰三山テニス場からの富士山甲斐駒ヶ岳八が岳甲斐駒かっこいい!清里の牧場にて何百ものこいのぼりが久しぶりの山梨へ
3月30日ちょっと前になるが娘と大分の男池に花散策に出かけたこの時期に咲く花を探しながらかくし水まで歩いたサバノオやユキワリイチゲをこの地で初めて見つけて感動娘はあまり興味がなさそうであったが私の為に見つけてくれた娘の新しい勤務地への引越しも終わり、束の間のちょっとした山歩きが気分転換となったまた激務が始まるが頑張れ!男池を散策
7年ぶり位の嬉しい再会初めて出会ったのは、北飯豊の頼母木小屋いや、麓でのコンサートだった加藤文太郎の歌が縁でリピート山中さんを知ることができた昨日、何気にフェイスブックを覗くと、リピート山中さんが長崎へ来ることを知り、場所を調べて会いに行ってきた古賀地区で開業医をされている先生が、毎年、リピート山中さんをお招きして地域の人達と花見の宴を開いているそうだそこへ私も今回お邪魔させてもらった相変わらず爽やかな歌声に魅了され、楽しい時間が過ぎていった途中、私のために(私の勝手な想像だが)加藤文太郎の歌を歌ってくれたもう、感動でまた涙が出そうになった😊ありがとうございました😊また、九州へ来てください😊坊ガツルでお待ちしています久し振りの嬉しい再会
娘の次の勤務先への引越しの為、手伝いに熊本の玉名市に来ている束の間の休みに娘を先日登った小岱山へ案内した娘もこのコースを気に入ったようだ果たして、4月には次の勤務先へ異動なのでまたこの山に登ることがあるだろうか忙しい娘を束の間の休暇に小岱山へ案内した
3月16日単独で雲仙普賢岳に登った早春の花を期待したがちょっと早かった過去の山行~雲仙普賢岳
もち米が余っていたので、かんころ餅を作ってみたカチカチに乾燥したさつまいも(カンコロ)を蒸して柔らかくなったら、餅をつく要領でもち米と一緒に混ぜてつくこれは長崎県五島の名物(かんころ餅)上手くできたかなかんころ餅を作る
3月7日熊本県玉名市にある小岱山へ登ったこの山は随分前に登ったような気がするが殆ど覚えていない娘の所へ行ったついでに登ろうと思っていたが、なかなか登られずこの日にやっと登ることができた娘の所から登山口まで簡単に行けて立派な駐車場やビジターセンターもある地元民だけではなく熊本県民に愛されている山で、平日でも多くの登山者が登っている登山道もよく整備され、尾根道は快適で展望所からの眺めも素晴らしい久しぶりに単独で楽しい山を満喫できたさあ、次の山へ丸山キャンプ場ビジターセンター登山口尾根に登りあがると縦走路にぶつかる丸山頂上春霞でほとんど見えない藪椿が可愛い快適な縦走路観音岳に到着熊本の金峰山雲仙普賢岳筒ヶ岳への縦走路にある七峰台霞がなければ小岱山には多くの巨岩がある筒ヶ岳頂上ここは山城としても有名ここからも雲仙...熊本の小岱山へ
春爛漫畑の作物も殆ど無くなり、次の野菜の植え付けをしなければ周りの景色は冬色から春色へ山へ行かなきゃすっかり春めいて
忙しい合間をぬって、畑で取れた野菜を保存食に加工高菜漬け・白菜漬け・大根、紅白蕪の甘酢漬け・ゆで干し大根に仮漬けが終わり、本漬けに白菜漬け大根・人参・生姜の甘酢漬け紅白蕪の柚子胡椒甘酢漬け今年はゆで干し大根に出来上がりまで3週間ほど畑で収穫した野菜たちを保存食に
1月は、やることが多くて死ぬほど忙しかった緊張する仕事もありちょっと疲れ気味そんな中、去年の12月に娘が、父・母・娘の3人で旅行を計画してくれていた行先は鹿児島宿は行ってからのお楽しみで教えてもらっていなかったそんな矢先、お父さんは病気で仕事を休む日が出て、治ったころには仕事を代わってもらえず旅行を断念私達もお父さんが行けないのなら止めようと言ったが、2人で行ってきなさいというお父さんの好意に甘えて行ってきた初めての砂風呂を体験し、ゆっくり温泉を満喫し、ロングドライブを楽しんできた2月に入り、また忙しくなる。頑張らねば指宿へ向かう途中の桜島巨大なENEOSの石油備蓄部屋についていた露天風呂こんな感じで24時間入れます部屋の露天風呂からの絶景夕食メニューとっても美味しかった温泉の源泉で温泉卵〆のご飯を卵かけ...娘と2人鹿児島の旅
何てことでしょう2024年を迎えた1月1日私の大好きな北陸地方に大地震が襲った1月1日の午後4時までは、お正月気分でテレビを見ながら娘のアパートで過ごしていた私が台所に立っていると、娘とお父さんが大きな声で「大変!北陸で大地震」と叫んでいた慌てて、テレビを見ると能登半島の地震の映像がその内、NHKのアナウンサーが叫ぶように大津波警報が出ました「逃げて」と私はすぐに「東日本大震災」の映像が頭に浮かび「早く、はやく、早く逃げて」と叫んでいたすぐに、高岡の友人たちに連絡を入れると無事が確認された良かったしかし、金沢にいるお父さんの大学の時の親友の奥さんが、輪島の実家に帰っていて連絡が取れていないそうだ心配しているどうか無事であってほしい翌日は、羽田でJALと海保の衝突事故2024年は大変な年明けとなった2023...新しい年を迎えたが
2023年12月のトピックス12月3.4.5日と高岡に用があり出かけた用の合間に富山の友達が色々と案内してくれた高岡の友達にも久しぶりに会って飲んで食べて楽しい時間を過ごしたまるで里帰りした気分私にはそんな気分にさせてくれる場所が、幾つかある幸せなことだな雲一つない空の下に立山・劔を中心に山々が連なって絶景を作り上げていた見事だった私の大好きな常願寺川からの劔岳も見られて最高だった大好きな常願寺川からの眺め雲一つない晴天の下に立山連峰が聳える大岩山日石寺富山に住んでいたのになぜか訪れたことがなかった不動明王の摩崖仏名残の紅葉馬場島を目指したが、すでに通行止めだった途中、早月川の向こうに劔の絶景がいつまでも眺めていたかった今年は思うように山へ行けなかった来年はもっと山へ行こう頑張りすぎるのもちょっと…自分の...富山を訪ねて2023.12
2023年が終わろうとしています急いで山、その他のトピックスをアップしますまずは11月25日雲仙普賢岳へ登るこの日は、ラッキーにも頂上直下で霧氷が見られたいつもとは逆回りで登る11月のトピックスを普賢岳へ登る