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  • 岩手4日目は三陸海岸方面へ

    24日は三陸海岸方面へ行く予定だったが出遅れと移動に掛かる時間を間違えて少し遅い時間に宮古へ着いた宮古の魚菜市場で新鮮な魚を買って送り、港の方の道の駅へ行ってみた8年前の東日本大震災の復興事業がまだ続けられていた海と陸との境には巨大な防潮堤が聳え要塞の様な感じがして何だかなぁと…次回来た時は、当初予定していた三陸鉄道に乗って、陸前高田・久慈方面を訪れてみたい浄土ヶ浜は、海の水が澄み渡りそれはそれは美しい感動の場所だった宿泊地「動物いのちの会いわて」の前から見た岩手山周りは小岩井農場宮古の道の駅港の様子岩手4日目は三陸海岸方面へ

  • 遠野観光と少しだけクライミングの練習

    9月23日遠野河童伝説の地巡りと少しだけクライミングの練習遠野は遠い昔の日本にタイムスリップしたような所だった大好きな田園風景が広がり、春には満開の桜並木にきっと感動するんだろうなと心に描き、想像したこの地を舞台に書かれた「遠野物語」の中に出てくる「河童」や「座敷童」、「おしらさま」はよく知られている観光の後は、少しだけクライミングの練習させてもらった。娘は初めての体験で、緊張していたようだ。遠野観光と少しだけクライミングの練習

  • 八幡平~三ツ石山裏岩手縦走

    9月20-25日まで岩手へ行ってきた目的は知り合いのRAMが企画した裏岩手縦走と観光娘も卒試が終わり息抜きの為一緒に参加した台風が心配されたが問題なし八幡平から三ツ石山荘までの13.9kmを歩く紅葉が始まった東北の山を満喫した秋田駒ヶ岳鳥海山いつもは沢山の水を湛えている沼だそうだが少雨の影響で全く水がない遥か彼方に岩手山雄大な景色に佇む娘ツルリンドウの実マイズルソウの実田沢湖後半の小畚山への急登が待っているシラタマノキ小屋の場所取りに先行した3人を除くRAMのメンバーと遥か彼方に三ツ石山が見える紅葉が始まった斜面もうすぐ真っ赤になる眼下に三ツ石山荘八幡平~三ツ石山裏岩手縦走

  • 映画「フリーソロ」観る

    今日は映画を観に行った。タイトルは「フリーソロ」。一人のフリーソロクライマーがヨセミテ渓谷の巨岩エル・キャピタンにフリーソロで挑むドキュメンタリー映画だ。この映画を知ったのは山友さんのブログ(一日の王)でだった。その記事を見て、「えーまさかあの話?」それは、随分前に娘に教えてもらった英語のヒアリング勉強法である「TEDtalk」というアプリで見た「アレックス・オノルド900mの絶壁をいかにしてロープなしで登ったのか」という、本人の講演の物だった。大好きな話だったので、何度も何度も見た。まさか、それが映画になっているとは知らなかった。ハラハラドキドキの良い映画だった。映画「フリーソロ」観る

  • 日曜日は所属する山岳会の例会で蛤岳へ

    日曜日、所属する山岳会の例会で佐賀の蛤岳に登った。面白い名前の山だったので蛤に関するものがあるのかと思ったら、頂上に蛤みたいな巨岩があった。九州自然歩道を歩くコースだけにとっても快適な登山道だったが一部先日の大雨で登山道が崩壊しう回路の車道を歩くんだが、この歩きが一番きつかった。航空自衛隊のレーダー基地脊振山頂上ツリフネソウミソソバ三角点がちょっと離れたところにあった日曜日は所属する山岳会の例会で蛤岳へ

  • この時期の製造業ー栗の渋皮煮・生姜の保存食

    この時期になると手作りの保存食を作るのに忙しい。先日の柚子胡椒に始まりCHI'味噌。今回は栗の渋皮煮と生姜の保存食。栗は地元の産直市と熊本の産直市から取り寄せる。熊本は栗の産地で大きい栗が手に入る。生姜も熊本の八代市が有名で立派な生姜がある。以前、久留米に住んでいた頃は熊本へ買いに行ってたが、今は送って貰っている。栗の渋皮煮は作り初めて30年近くになる。横浜にいた頃に地域の情報誌で作り方を知った。それ以来、毎年作っている。生姜の保存食は、生姜シロップ・生姜の砂糖漬け・生姜と昆布の佃煮・生姜の甘酢漬け・赤シソに漬け込む紅ショウガ。生姜シロップは、夏は冷たくして冬はお湯割りで頂く。夏はさっぱり、冬は温かく身体にも良い。生姜の砂糖漬けは山の行動食としても重宝する。でも、これらの作業は大変な労力を要する。でも、大好きな...この時期の製造業ー栗の渋皮煮・生姜の保存食

  • 雲仙普賢岳

    日曜日は天山へ登る予定だったが先日の大雨で道路が被害を受け、通行止めとなっているなので、目的地を変更して雲仙普賢岳へ秋の花を探しに午前中はガスが掛かり仁田峠は車もまばらナルコユリの実オオバショウマかな?ソバナヤマジノホトトギスアキチョウジホツツジミカエリソウクルマバナこの日はカメラを忘れてスマホで写真を撮ったあまり良く撮れなかった雲仙普賢岳

  • 柚子胡椒といつものCHI’味噌

    今年もこの時期になると忙しいまずは柚子胡椒作り青胡椒・青柚子の皮・塩少々これを作る時は完全武装しなければならない今年は青胡椒がとてつもなく目に染みてゴーグルを着けたゴム手袋は必須あとマスクも出来上がれば柚子の香りがして食欲をそそるこれを一晩冷蔵庫で寝かせて小分けにして冷凍庫へそうすると長持ちする去年の柚子胡椒を使ってCHI'味噌も作った自家製味噌・青シソ・クルミ・柚子胡椒・砂糖あったかいご飯のお供やおにぎり・キュウリに付けて食べたりと色々と使える味噌だ今年も美味しく出来ました柚子胡椒といつものCHI’味噌

  • 男体山

    最終日、この日は長崎へ帰る日だ飛行機が夕方の便だったので男体山へ登った登山口は二荒山神社宿のご主人が登山口まで送ってくれたまず、社務所で登山受付をするのだが、6時からしか開いていない仕方がないので6時まで待って受付をして登拝料500円を払ってから登るこの時はトレイルランのお兄さんと中年の男性と私しか登山者はいなかった無理もないこの日は天気があまり良くなかったこの山門をくぐると気が遠くなりそうな階段が現れる階段が終わり樹林帯の中を登って行くとやがて林道に出るこの林道も長いそうしてやっと4合目登山道へこの時は中禅寺湖が見えていた足場の悪い岩場の登山道が続き急登を登る6合目を登っていると先に行ったトレイルランのお兄さんが下って来た早っ!!私の後をいい感じの距離感で中年の男性がついて来ていた他は誰も登っていないやっと九...男体山

  • 日光白根山

    一日移動を兼ねた休養日日光は多くの観光客でにぎわっていたこの日の宿泊は湯元温泉の宿泊り客は多分私を含めて3組ここのお風呂は雲仙のお湯を思わせるような濁り湯で温泉をゆったりと楽しめた白根山への登山口はこの宿のすぐ近くにあった当初はこの登山口から登る計画だったが宿のご主人が親切に一般登山口であるスキー場までの往復バスの無料券をくれると言う疲れが残る身体には嬉しい話だそれでもロープウェイを使って登る白根山も往復5時間は掛かる明日のこともあるので有り難く無料券を貰ってスキー場から登ることにした所が、バスの始発が8時30分スキー場に着くのが9時過ぎゴンドラに乗って登山口に着くのが9時20分位なのだ帰りの最終バスが15時30分なのでゆっくりしてられないお世話になった湯元温泉の宿何とスキー場では夏スキーを楽しんでいる若者がい...日光白根山

  • 飯豊連峰保全作業に参加

    先週の金曜日から飯豊連峰保全作業・日光白根山・男体山と登って来た保全作業は去年に続き2回目今年は急登の梶川尾根上部登山道の整備このコースを日帰りでしかも午後3時近くまで作業をしてヘトヘトになった身体での激下りは流石に堪えた梶川峰近くまで登ったんだから降るのが勿体なかったそれでも今年は参加者が多くて数の力には敵わない去年の仕事量をはるかに超えていた遥か彼方に飯豊山この景色を見たらテンションが上がる石転び沢小さく梅花皮小屋が見える作業風景下山後の懇親会では、初めての方達と話が盛り上がりとっても楽しかった顔見知りの方達との久しぶりの再会も嬉しかった翌日は、日光へ移動公共機関を使って登れる山を探したら日光に2座あり帰りの東京(羽田)へも近かったので登ることにした飯豊連峰保全作業に参加

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