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韓国、「前門の虎後門の狼」日本の素材から独立、中国に依存すれば「酷いことに」
韓国は、「日本憎さ」の余りに、素材・部品の日本離れをして溜飲を下げている。まさに、「感情8割:理性2割」の民族と言われる理由だ。日本の素材や部品さらに設備が、これまで韓国産業を支えてきたのは、それなりの合理的な理由があってのこと。それを、「反
2020/08/06 11:31
メルマガ179号 中国、自然破壊がもたらす亡国危機。異常高温で生き地獄、米国と決別できぬ事情
メルマガ登録・解除勝又壽良の経済時評>> サンプルを見る詳細ページへpowered by まぐまぐ! 環境破壊が食糧不足招く憎い米国捨てられぬワケ米大統領選に左右される中国人口が世界3位転落 中国は、改革開放政策(1979年)以来の4
2020/08/06 05:00
中国、「TikTok」ファーウェイを守る政府が、なぜこの企業は「無関心か」
中国政府は、華為技術(ファーウェイ)の5G技術を排除する国に対してすぐに脅しをかけている。米政府が、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営する北京字節跳動科技(バイトダンス)にアプリの米国事業売却を迫っても、中国政府は沈黙して
WTO、「次期事務局長選」韓国出身の兪明希氏絶望、アフリカ出身の2氏米国改革案支持で「有力」
次期WTO事務局長選は、アフリカ出身で女性の2候補が、有力候補となって浮上してきた。ケニアのアミナ・モハメド氏とナイジェリアのヌゴジ・オコンジョイウェアラ氏である。韓国出身の兪明希(ユ・ミョンヒ)氏は、米国と近すぎるということで、最終候補に残
中国、「コロナ」WHO先発調査隊、1ヶ月ぶりに結果発表も霧の中「思惑通り」
新型コロナウイルスの起源調査のため7月10日、中国・北京に向かった世界保健機関(WHO)の専門家先発隊2人の消息がようやく掴めた。当時、中国政府はWHO専門家到着したかどうかについても公開しなかった。隠密調査を余儀なくされたのだろう。 『
2020/08/05 09:19
エストニア、「難を免れる」中国の一帯一路、世界最長海底トンネル計画の杜撰「見破る」
中国は、一帯一路計画を餌にして発展途上国へ、過大な建設プロジェクト押し付けてきた。その挙げ句、支払いに窮すれば担保を取り上げるという「高利貸し商法」をやっている。EU加盟国のエストニアにもこの手を使おうとしたが「未遂」に終わった。さすがは、エ
2020/08/05 05:00
韓国、「前兆現象!」在韓米軍縮小、米軍は対中戦略重視へ「戦力再配置」
米国は、中国の海洋進出に備えて防衛線の再配置を進めている。これまで、朝鮮半島が軍事紛争の発火点と見てきたが、北朝鮮経済の疲弊からそのリスクが低下していると分析。南シナ海や東シナ海が、今後の防衛線になるとの結論に達した。これを踏まえて、在韓米軍
中国、「対日工作」米シンクタンク分析、日本人の85%が嫌中派で 「影響力ゼロ」
中国は、世界中で自国の政治的影響力拡大に努めている。日本もその対象国である。だが、日本人の「中国嫌い」は世界でも並外れて強い。中国の対日浸透は、容易でないという報告が出た。米国有力シンクタンクCSIS(国際戦略研究所)の分析である。 『大
韓国、「徴用工賠償」日本企業差押物件は現金化可能、日韓関係「冷戦時代」
4日午前0時を以て、韓国は旧徴用工賠償で差し押さえている担保の現金化が可能になった。これは、日韓関係が破滅的な道に立ち至ることを意味する。韓国文政権は、それを覚悟して国内政治に利用する意図である。日本が報復すれば、韓国が報復するという「報
2020/08/04 12:43
米国、「韓国へ引導」日本の輸出手続き規制、安全保障問題で当然「WTOと無関係」
韓国が日本叩きのためにWTOへ提訴した。半導体輸出手続き規制強化が、WTO(世界貿易機関)ルールに違反するというもの。これについて、米国が日本へ援軍を送っていることが分かった。日本の輸出手続き規制は、安全保障上の問題であり、WTOルールに違反
2020/08/04 05:00
中国、「米亡命者明かす」高官はウイルス予防でヒドロキシクロロキン服用「ワクチン製造妨害で原因究明遅らす」
米国に亡命した中国人ウイルス研究者、閆麗夢(えん れいむ)博士はこのほど、中国高官は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発症を予防するのに、抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン(HCQ)」を服用していると明らかにした。 米食品医薬品局(F
中国、「史上第2波」不良債権1.5兆ドル、外資系ハゲタカ・ファンド「群がる」
春先の大金融緩和で、不良債権が一挙に膨れ上がる気運だ。すでに外資系のハゲタカ・ファンドが、獲物を求めて勢揃いしている。2000年代の不良債権処理でハゲタカ・ファンドは、大きな利益を上げた。「夢よもう一度」である。 中国では、新規の不良債権
韓国、「注目せよ」静かな抗議デモ、文政権に対する不気味な離脱が「始まった」
韓国では、静かに文政権への抗議デモが始まっている。一時的な感情にまかせた反対デモでないことが注目を浴びている。過去の例から見て、このような理性的なデモが、大きなうねりを引き起して時の政権を窮地に追い込んだケースが多いのだ。 『中央日報』
2020/08/03 12:23
韓国、「米中選択」綱渡り外交の期限切れ接近、中国選択ならば北朝鮮やイラン「並み」
韓国の事大主義は有名である。中国の威を借りて威張り散らすのが、習い性となっている。朝鮮李朝時代の習慣が今も続いているのだ。反日で、日本へ対抗するのは潜在的な事大主義の名残であろう。この歴史的な中国依存心が、米中対立で維持できない状況になった。
2020/08/03 05:00
メルマガ178号 北朝鮮並みの韓国政治、絶対多数武器に国会審議省略、軍事政権以上の強権振う
メルマガ登録・解除勝又壽良の経済時評>> サンプルを見る詳細ページへpowered by まぐまぐ! 鼻持ちならぬエリート主義野党を無視のスピード法案韓国軍は北朝鮮へ「腑抜け」進む韓国軍弱体化計画とは 4月の総選挙で与党「共に民主党」は、絶対多数
米国、「追撃」在米中国大使館員数の削減要求か、スパイが多すぎて「悲鳴」
中国では、スパイが産業になっている。おぞましい国である。民間人を装って、企業、大学、研究機関に潜り込み、科学情報を盗み出すのだ。 米国は、中国のスパイ防止目的で中国のヒューストン領事館を閉鎖させた。だが、余りにも多い中国人スパイを根絶する
中国、「逆風」大手ハイテク企業、米・英・豪・印の各国から締出し「習近平のせい」
中国の大手ハイテク企業は、真っ正面からの逆風を受けている。習近平氏の対外強硬策が裏目に出た結果だ。米国、英国、豪州、印度の各国は、報復策として中国アプリを締め出している。アプリは、先進国市場を足がかりに発展するものだ。現状では、前記4ヶ国が中
2020/08/02 11:27
韓国、「緩み」脱北者の越北、監視装置7回捕捉も気付かない軍隊、米国が「見切る訳」
韓国軍は文大統領就任後、明らかに気の緩みが起こっている。韓国軍の主敵は従来、北朝鮮であった。文大統領は、北朝鮮軍に対する「主敵」の文字を削除して曖昧にした。これが、韓国軍の士気を大いに落としており、北朝鮮への警戒心が薄れたままだ。 『朝鮮
2020/08/02 05:00
米国、「デカップリング一段」トランプ大統領、中国製TikTok使用禁止で「対立激化」
米中対立は、もはや元の鞘に収まることはなくなった。雌雄を決するまで、この対立は続くのであろう。米国が目下、人気を集めているアプリである中国製TikTokの使用禁止を発表した。理由は、TikTokを利用して中国へ情報が筒抜けになることを
世界、「ワクチン争奪戦」富裕国独占すれば、貧困国の接種が遅れパンデミック解消「2年後」
コロナワクチン開発が佳境に入ってきた。完成を目前に、先進国は一斉に製薬メーカーと購入契約を交わしている。日本もその一国である。だが、富裕国だけが優先的にコロナワクチンの配分を受けて、貧困国へのワクチン配分が遅れれば、パンデミックの解消はそれ
中国、「身勝手」尖閣諸島脅かしながら日本のファイブ・アイズ参加「絶対許さない」
尖閣諸島の海域に石油資源が埋蔵していることが分かって以来、中国は手のひらを返して、尖閣諸島の「中国領」を言い出した。国際法上、尖閣諸島は日本領土である。最初に人間が住んだこと、中国が日本領と宣言したことが、その根拠になっている。 中国は、
2020/08/01 10:13
韓国、「流れが変わった!」反政府集会の主軸、30~40代が経済問題掲げ「反文」
韓国でデモ行進するのは、労組と市民団体というのが一般的である。現在は、経済問題で30~40代の人々によって行なわれている。明らかに「反政府運動」である。問題は、不動産価格高騰による家賃の値上りだ。家賃が値上げされれば、「3040」は生活を圧迫
2020/08/01 05:00
中国、「皮肉」東北部を襲った大干ばつ、改めて問われる異常気象を生んだ「背景」
中国南部は、大洪水に悩まされている。世界最大のダム・三峡ダムの最高水位まで、「あと何センチ」という危険状態にある。一方、東北部の遼寧省などでは、ほとんど雨が降らない状態である。昔から、「南船北馬」と言われる通り、南の豊富な水に対して、北は僅か
香港、「敗色濃厚」金融センターの価値、ロンドン同様に低下は不可避「習近平の大誤算」
『ブルームバーグ』によると、ドイツ銀行のアジア太平洋地域の最高経営責任者(CEO)に8月就任するアレクサンダー・フォン・ツァ・ミューレン氏は、本拠地を香港ではなく、シンガポールに移すという。これは、香港にとって悪いニュースだ。ドイツ銀行と言え
2020年8月 (101件〜200件)
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