⑤「」こうして私は育児ノイローゼになったよ

10年前の話です。前回までの話「夫の家族」こうして私は育児ノイローゼになったよ①「子育てをなめていた」 こうして私は育児ノイローゼになったよ②「夫の言葉」 こうして私は育児ノイローゼになったよ③「理想の家庭」 こうして私は育児ノイローゼになったよ④私は、

娘のから報告が予想外だった

10年前に自分が育児ノイローゼになった話を書いている途中ですが、今日は現在11歳になった娘との日常漫画です～数日前の出来事。すごいぞ！！よくがんばったね！！2人で手を取り合って踊りました。 めちゃくちゃ嬉しかったけれど、この娘の報告の仕方は、彼氏ができた時

④「理想の家庭」こうして私は育児ノイローゼになったよ

10年前の話です。前回までの話「夫の家族」こうして私は育児ノイローゼになったよ①「子育てをなめていた」 こうして私は育児ノイローゼになったよ②「夫の言葉」 こうして私は育児ノイローゼになったよ③夫が思い描いていた母親像は・・・自分の母親だった。お義母さん

③こうして私は育児ノイローゼになったよ「パワーワード炸裂の巻」

前回までの話こうして私は育児ノイローゼになったよ①こうして私は育児ノイローゼになったよ②②でも少し書いたのだけれど、私は会社員をしながら4年間、1人暮らしをしていた。「お金を稼いで光熱費・家賃を払って生活をすることがどれだけ大変かということ」を思い知った

娘が怖くて悲しくてたまらないこと。

10年前に、自分が育児ノイローゼになった話を書いている途中ですが、今回は現在の娘との日常漫画です～泣かれて困った。でも、私も子供の頃にめちゃくちゃ怖かった時期があって。考えれば考えるほど怖くなって。ホントに？ホントにホントにみんないつかは死んでしまうの？

こうして私は育児ノイローゼになったよ②

今から10年ほど前の話です。前回の話はこちらをクリック夫の家族の訪問にビクビクしながら過ごす毎日の中で、子育てはハードモードに突入する。好奇心旺盛な娘の行動に、四六時中、気をはっていた。私の姿が見えなくなるだけで娘はこの世の終わりみたいに泣き叫ぶ。やっと

こうして私は育児ノイローゼになったよ①

我が家の隣（徒歩20秒）には、夫の家族が住んでいる。私の娘が小さな頃は、娘に会うために毎日我が家にやって来た。義母も義姉も自宅でする仕事をしていたので、自分の家事や仕事のスキマ時間にフラっとやって来た。フラっと好きな時間に来られると、予定がくるうからすご

初夏。フサ子の話を聞いてくれ！

めがねまるの朝は、ムダ毛のチェックから始まる。毎晩、入浴時に処理をしている。けれど朝になると、もうすでにニョキっていることがある。そうすると、白の半袖Tシャツを着る選択肢は消える。どうしても着たい時は、もう一度処理する。めんどくっさ！！私はものすごく毛深い

よく歌う人と住んでいると、こういうことがあります

娘はよく歌う。でも、ちょっと・・・いや、かなりうるさいことがある。同じ部屋で5分以上聞き続けるときつい。今すぐに歌うのをやめて欲しい。本人は気持ちよく歌っているしね。歌うことは悪いことじゃないしね。あんまり嫌な言い方はしたくない。ピシャリと「ちょっとだまっ

ちくわにイクラを乗せて食べたことありますか

庶民の味方、ちくわの袋の裏面を何の気なしに見ていたら・・・「イクラ等を乗せて」と書いているではありませんか！！！自宅では、年に1度購入して食べるか食べないかという高級食材のイクラを、ち、ち、ち、ちくわに乗せるだと・・・？・・・・いや、それは無理やわ。ちく

おんな子供には手を出さへん？？

時々、「女の子に絶対手をあげたらアカン」とか「俺は、おんな子供には絶対に手を出さへん」とか言っているのを聞く。男とか女とか子供とか人間とか動物とか関係なく、できるだけ手は出さんといてくれ。痛さはみんな一緒やで。このブログが面白いと思った方は、ポチっと押し

情熱大陸に出る可能性なきにしもあらず

娘が5歳くらいの時だったと思う。男の子の友達が我が家に遊びに来てくれたことがあった。娘が一緒に手芸をしようと誘うと、その子の母親が止めた。男がビーズのアクセサリーが好きでもいいやん。つけたっていいし作ったっていいやん。興味を持っているなら取り合えずやらせ

1983年生まれ 36歳 小室ファミリー世代

「昔の人の暮らし」みたいな感じで説明してくれていたのに、自分の母がやっていたなんてね！！！！うん、お母さんも写真を撮る時にやったことあるよ・・・。ソックタッチって今もあるんかなあ。もう、20年前になるのね～～っ！！！このブログが面白いと思った方は、押して

パラレルワールドの存在を信じますか

「パラレルワールド」とは、現在住んでいる世界とは違う、もう1つの世界のことである。ありました。足の下に。今回はありましたが、ワンシーズンに1個は必ず靴下の片っぽを無くす。めちゃくちゃ探しても見つからない。探すの諦めて普通に生活してたらヒョッコリ見つかるや

皆さんはどんな感じですか、踊ってますか

私、自分の家の中では割と踊る方だと思います。

「カレーでええよ」は納得できませんのや

隣の家で自営業を営む義父に、毎日昼食を作っています。もうね、何を作ったらいいか分からなくなることが結構あって。何にしようかなーってブツブツ言ってた時の話です。たまに義父は「カレーとサラダでええよ」って言うんですよ。私を気遣ってくれてるっぽい言い方をするん

個人でやってる「モニタリング」なんかなっていうレベル

散髪した。いつものお姉さんが切ってくれた。このお姉さんに切ってもらうのは、もう10回目くらいだ。誇張して書いているんじゃなくて、マジでこれくらいの量がついてます。すごすぎて、自撮りして家族に見せたことがある。一応、お姉さんが最後に筆みたいなやつで顔を払っ

疲れ切っていた私は保育園からこんな手紙をもらいたかった～親子遠足編～

数年前、娘を保育園に預けていた頃。「親子遠足」というものがあった。園からは必ず、「お弁当を用意して下さい。みんなで楽しく食べます。」という手紙が保護者に配られた。そう、みんなで楽しく食べるのだ。「美味しそう」とか「可愛い」とか言い合いながら。当時の私は、

そんなこと急に言われたらよう

なんだ、こいつ・・・。そんなこと笑顔で言われたら嬉しいわ。天使か。あたしは天使を育ててるんか。実際には泣いてないけどさ、じわっとしてしまったよ。