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「論」ブログヨシ樹 https://blog.goo.ne.jp/197045910

管理人ヨシ樹が仕事、趣味、人生、宗教に至るまで縦横無尽に語るパラダイムの転換を惹起するブログ。

ヨシ樹
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2018/07/07

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  • 2023年夏の旅(バイク編)

    2023年夏の旅(バイク編)

    今回のツーリングに使用した愛機ホンダPCX150です。途中でタイミング・ベルトが切れないか心配でした。奇岩が多くある珍しい海岸の様子をガラケーで撮影した画像です。撮影した場所は三重県です。(前の記事を参照されたい)から数日を経て、わたしは、ふとある計画を思いついた。それは今までバイク・ツーリングを避けていた場所で、わたしにとっての未登攀の高嶺とでも言うべき場所に行くことであった。わたしの実家は愛知県の豊橋市にあり、年老いた父母が住んでいる。豊橋市は渥美半島の付け根に位置する都市で半島の先端は愛知県田原市の伊良湖だ。伊良湖からは伊勢湾フェリーが出ていて三重県鳥羽市まで人はもちろんのこと車やバイクを積んで運んでいる。いわゆるカーフェリーである。したがって、豊橋市からフェリー経由で鳥羽市まで行き、名古屋市に戻っ...2023年夏の旅(バイク編)

  • 2023年夏の旅(バイク編)

    2023年夏の旅(バイク編)

    今回のツーリングに使用した愛機ホンダPCX150です。途中でタイミング・ベルトが切れないか心配でした。奇岩が多くある珍しい海岸の様子をガラケーで撮影した画像です。撮影した場所は三重県です。神奈川旅行(前の記事を参照されたい)から数日を経て、わたしは、ふとある計画を思いついた。それは今までバイク・ツーリングを避けていた場所で、わたしにとっての未登攀の高嶺とでも言うべき場所に行くことであった。わたしの実家は愛知県の豊橋市にあり、年老いた父母が住んでいる。豊橋市は渥美半島の付け根に位置する都市で半島の先端は愛知県田原市の伊良湖だ。伊良湖からは伊勢湾フェリーが出ていて三重県鳥羽市まで人はもちろんのこと車やバイクを積んで運んでいる。いわゆるカーフェリーである。したがって、豊橋市からフェリー経由で鳥羽市まで行き、名古...2023年夏の旅(バイク編)

  • 2023年夏ツーリング(序章)

    2023年夏ツーリング(序章)

    夜の町田駅七月某日の昼、わたしは新幹線の車窓から流れゆく名古屋の街並みを眺めていた。座ったのは、貧乏なわたしのこととて指定席ではなく自由席である。上りの新幹線では窓側の席から外の景色を見ることができた。乗車したのは平日だったので乗客は、まばらで好きな席に座ることができたのだ。思うに利用したのが「こだま」だったのも幸いした。急ぐ旅ではなかったので「こだま」でも全く構わなかった。名古屋駅を発ち神奈川県の小田原駅で降りる予定だった。わたしは、ここ十年のあいだは愛知県外にほとんど出ていない。どこかに行くとしてもバイクか市営地下鉄に乗るくらいで行動範囲はしごく狭かった。遠くに出かけるといっても、たまに実家のある県内の豊橋に帰るくらいだった。振り返れば、名古屋に出て来てからの十年は生活に追われて一杯一杯であった、と言...2023年夏ツーリング(序章)

  • 「論」ブログヨシ樹

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  • 「論」ブログヨシ樹

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  • 宣戦布告

    宣戦布告

    わたしは人生の正解を知っている。こう述べると、この不安定な世の中において、そんなに自信満々に正解を知っているなどと述べてもいいものか、と眉をひそめる向きもあるかも知れない。けれども、ひるがえって考えてみて人生の正解は聖書に記されている、と信じているのがキリスト者ではないだろうか。聖書は神の霊感によって記された書物である。そんじょそこらの本とは訳が違うのだ。一般の書物とは一線を画するのだ。聖書に書かれてあることは絶対的に正しい、と信じて毎日毎日、聖書を読みつつ祈りながらこの世での歩みを進めているのがキリスト者ではないだろうか。キリスト者であるならば次に引用する文章のような感想を持たなければどうかしている。すなわち、《テレビをつけても、ラジオをつけても、新聞を広げても、どこもかしこも「これが正解です」と言わん...宣戦布告

  • 汗を流して働け!

    汗を流して働け!

    今日は海の日で祝日だが、わたしは仕事をしてきた。読者諸賢のなかには祝日に仕事とは大変だな、と思われる方がおられるかも知れない。けれども、わたしの勤めている会社は祝日に出勤すると日当とは別に祝日手当がつくのだ。祝日一日につき6000円である。この記事の読み手が、この金額を少ないと思うか多いと思うかは分からない。けれども、レジャーでお金が出ていったが疲れるばかりだった、というよりは一日の過ごし方としては遥かによいのではないか。むろん、日々多忙でようやく祝日に体を休めることができる、という企業戦士は、ぼーとしていても咎めるべきではない。レジャーで少なくないお金を費消した、というのでも責められるべきではない。無駄の効用というのもあるのだ。十分に休んで明日からの仕事のために英気を養ってほしいものである。心からそう思...汗を流して働け!

  • 愚かなお喋りに呆れる

    愚かなお喋りに呆れる

    以下の記事は「星さん.net」というブログの「アドバイス」という記事に対して書いたわたしの反論です。星さんのブログについての記事は今回で三回目になります。読者のコメントも大募集中です。星さん、あなたに対してしているのは、とうにアドバイスから警告に変わっています。あるいは糾弾や責任追及という気見合いのものに変わっています。星さんのことですから、こう言ってもピンと来ないでしょう。いつものように理解を助けるために具体例を挙げて説明しましょう。例えば大地震が起きて津波が、すぐそこまで迫っているのに他の人を批判してはいけなかったな、とか批判する前にその人に失礼にならないようにその人のことを十分、理解しなければ、とか誰が思うのか、ということですよ。急いで大きな声を出して「津波が来るぞ、逃げろ」というのが人の道ではないでしょ...愚かなお喋りに呆れる

  • 愚かなお喋りを諭す

    愚かなお喋りを諭す

    以下の記事は「星さん.net」に掲載されている「わたしはわたし」という記事に反論したわたしのコメントである。おそらくは「星さん.net」に送信したわたしのコメントはまた削除されてしまう、と思うので本ブログに掲載しておく次第だ。なお「星さん.net」の「わたしはわたし」という記事本文は権利の関係上、本ブログに掲載するのは見合わせた。詳しくは「星さん.net」の当該記事を参照されたい。星さん、あなたは大きく見誤っています。この世の実態が見えていない。まるで3歳か4歳の幼児のようにこの世を自分中心に考えて、何かを求めれば周りが右往左往して世話を焼いてくれる母親のように考えているのです。38歳のおじさんになった現在も。臆面もなく。甘えを捨てるべきです。僕は星さんのママではないのですよ。このような簡単明瞭な道理も分かって...愚かなお喋りを諭す

  • 働くということ

    働くということ

    先般、帰省した折に目に触れた出来事をとおして働く、ということについて読者諸賢と共に考えてみたい。過日、バイクで名古屋市から三重県の鳥羽市まで行き伊勢湾フェリーに乗った。伊良湖岬で降りて渥美半島をバイクで走って里帰りした時に父と市営の銭湯に行った。銭湯からの帰りにマクドナルドへ寄った。なんとなれば父が珈琲を飲みたい、とわたしに告げたからである。父はマクドナルドの珈琲がお気に入りなのだ。珈琲の大を買うべくマクドナルドの駐車場に自動車を停めて、わたしは店舗に入り珈琲の大をください、と注文した。その時に対応してくれた店員がおや、と思うほどの年輩の方だった。珈琲を注文してカウンター席でしばらく待っていた。その店員は60歳はとうに過ぎていたとおぼしき男性で店のなかで忙しく働いている若い店員さんに混じって働いていたのだが若い...働くということ

  • 愚かなお喋り

    愚かなお喋り

    昨年から「星さん.net」というブログの記事を読んでいる。クリスチャンが書いているブログで書き手の名前は星大地さんという。もともとは日本ブログ村のキリスト教のカテゴリーにあったブログだが今は日本ブログ村には属していない。おそらくは読み手からの多くの批判を避けるためと思われる。それほどに文章、内容に瑕疵が多いブログだ。以下に「星さん.net」に投稿したわたしのコメントと星さんのコメントを掲載する。以下のやり取りは今では当該ブログにアクセスしても読むことができない。削除されてしまったからだ。まずは星さんのコメントから記していく。なお、星さんは吃音と統合失調症というハンディキャップを持っている38歳で無職のクリスチャンである。コメント拝読いたしました。暴力については法律にふれる類のものでなければいいんじゃないですか。...愚かなお喋り

  • 最大の不条理

    最大の不条理

    連日、ロシアによるウクライナ侵攻がマス・メディアで報道されている。わたしのブログでは政治問題をあえて取り上げることはしていない。時事問題もそうだ。しかし戦争となれば話は別である。吾人が当該戦争を等閑視するならば石が声を挙げるだろう。わたしもウクライナのために何かしたい。わたしの記す記事は殆ど影響力はないが微力でも構わない。ウクライナの人々のためにペンを執って戦いたい。戦うときは銃を執って一兵卒として戦うべきだ、という批判もあるだろう。わたしのいうペンでの戦いなどロシア軍に何の痛痒も感じさせることはできないのかも知れない。わたしの書く記事は、ひもじい思いで苦しんでいるウクライナの人々の腹を満たすに足りない。寒さで辛い思いをしている人々が暖をとる支えにもならない。亡くなった愛すべき人の傍らで涙を流して悲嘆にくれてい...最大の不条理

  • 神の怒りを思え!

    神の怒りを思え!

    連日、ロシアによるウクライナ侵攻がマス・メディアで報道されている。わたしのブログでは政治問題をあえて取り上げることはしていない。時事問題もそうだ。しかし戦争となれば話は別である。吾人が当該戦争を等閑視するならば石が声を挙げるだろう。わたしもウクライナのために何かしたい。わたしの記す記事は殆ど影響力はないが微力でも構わない。ウクライナの人々のためにペンを執って戦いたい。戦うときは銃を執って一兵卒として戦うべきだ、という批判もあるだろう。わたしのいうペンでの戦いなどロシア軍に何の痛痒も感じさせることはできないのかも知れない。わたしの書く記事は、ひもじい思いで苦しんでいるウクライナの人々の腹を満たすに足りない。寒さで辛い思いをしている人々が暖をとる支えにもならない。亡くなった愛すべき人の傍らで涙を流して悲嘆にくれてい...神の怒りを思え!

  • 四日市「お風呂カフェ」見聞記

    四日市「お風呂カフェ」見聞記

    十二月の某日に三重県四日市市に行ってきた。例によってまたバイクでのソロツーリングである。前日に天気予報を確認するとツーリング当日は晴れ、ということで前夜に四日市市に行く思いを固めた。四日市市といえば当ブログの記事でも紹介した御在所ロープウェイがある御在所岳の近くである。御在所岳のある菰野町から遠くない距離の場所だ。四日市市に行ってきたのは御在所岳の麓にある湯の山温泉に行くためではなかった。もちろん湯の山温泉に行きたい気持ちはある。けれども、それ以上に四日市市にあるいわゆる温泉施設に目を付けていたのだ。すなわち、バイクに乗って四日市は生桑町にある、お風呂カフェ「湯守座」に行きたかったのである。今から「湯守座」の見聞記を順を追って記していきたい。ツーリング当日はまたしても愚図愚図していた。早くから起きてはいたが出発...四日市「お風呂カフェ」見聞記

  • 名古屋発日帰り旅 中編

    名古屋発日帰り旅 中編

    上りのロープウェイからの景観十月下旬の某日、朝からよく晴れていて窓から燦々と陽の光が降り注いでいた。清々しい秋晴れだ。わたしは今日だと思った。御在所ロープウェイに乗りたい。そして湯の山温泉の温かい風呂に身を沈めてみたい。そう強く思った。御在所岳は三重県三重郡の菰野町にある。四日市のすぐ近くにあり名古屋市内からなら日帰りで行って帰ってくることができる場所だ。いつか行ってみたい、と思っていた。そして、わたしは、その日を虎視眈々と狙っていたのだ。御在所ツーリング当日の朝は早く起きたが、あれやこれやの準備をしていたら出発は午前十時頃になってしまった。遅くとも後、一時間は早く出発したかった。上はバイクウエアを着て下は革製のパンツを穿いて出発した。足にはライディングシューズ、手には革製の冬用のグローブを嵌めた。けれども当日...名古屋発日帰り旅中編

  • 名古屋発日帰り旅 上編

    名古屋発日帰り旅 上編

    伊良湖岬近くの道路九月末と十月末に旅行に行ってきた。いずれも名古屋から日帰り可能な圏内にある場所である。バイクでの一人旅だ。倹約のため400ccの単車はすでに売却したので新たに購入したPCXというホンダ製のスクーターでの旅行だ。このスクーターは排気量こそ150ccだが走りは400ccの単車に引けを取らないくらいのよい走りをする。このスクーターを相棒に今秋は色々な場所を訪れた。いずれもの日も寝床でいつまでも愚図愚図していたら勿体ない秋晴れの清々しい行楽日和にツーリングを敢行している。暑くもなく寒くもない秋は絶好の行楽シーズンである。わたしが勤めている会社からは九月に給料とは別に行楽手当が二万円支給されている。ホテル等に宿泊はしていないので先月と今月の一人旅は道中の食費やガソリン代なども含め、すべて行楽手当の範囲内...名古屋発日帰り旅上編

  • 誤解されても馬鹿にされても…(伊藤仁斎)

    誤解されても馬鹿にされても…(伊藤仁斎)

    仁斎の弟子のひとりに、いはゆる狂と云はれた百姓がをりました。仁斎とは勿論、江戸時代の儒学者、伊藤仁斎その人のことであります。その百姓は大変、辺鄙なところの出身で、その当時のこととて徒歩(かち)で京都を目指したさうです。仁斎は時の都で私塾を開いてをりました。百姓は豆の袋を背負つて豆ばかり食べて京都に辿り着いたさうです。その百姓は貧しかつたのですが向学心に燃えてゐたのであります。したがつて食べる物は豆で十分だつたのです。仁斎の講義はご馳走を食べ、お酒を飲みながら進められました。しかつめらしい現代の学校のやうではありませんでした。今の学校と異なつてゐたのは、そればかりではありません。彼の講義には大変、魅力があつたのであります。仁斎はその頃の幕府の学問に大反対してをりました。いはゆる出世のための官学に異議を唱へて自分で...誤解されても馬鹿にされても…(伊藤仁斎)

  • 書評 『未来のことは未来の私にまかせよう』

    書評 『未来のことは未来の私にまかせよう』

    著者の享年は若干32歳である。まだこれから、という時に多くの人たちに惜しまれながら此岸を発ち、長い旅に出てしまった。著者の名前は黒木奈々さん。職業はテレビのニュースキャスター。当該書籍の表紙(掲載画像ご参照)に写っている写真を見ると長身で細身の美人である。これから黒木奈々さんの闘病記である同書の感想を記していきたい。わたしが同書に出合ったのは電子書籍リーダーを購入してからである。電子書籍一冊目が『未来のことは未来の私にまかせよう』(文藝春秋社刊)だった。爾来、何回も何回も当該書籍に励まされ、慰められてきた。しかも繰り返し読んでも飽きが来ないのだ。わたしにとって同書はそういう不思議な書籍である。この本を読み進めると誰でもすぐにわかることがある。それは著者の人柄の良さだ。当該図書に出てくる友人の多さには感心する。自...書評『未来のことは未来の私にまかせよう』

  • 続々・24歳ホームレス女子

    続々・24歳ホームレス女子

    以下の記事は当ブログにわたしが書いた「24歳ホームレス女子」という記事について盟友ハタボーさんが送ってくれたコメントにわたしが返したコメントをひとまとめにして公開する記事です。当該記事を公開するにあたり、わたしもハタボーさんのコメントに返したコメントを初めて公開いたします。手法としては「続・24歳ホームレス女子」という記事と同じです。それではお読みください。小さなことからコツコツと(ハタボー)かつてこの国は「お互いさま」という価値観があったと思います僕が思うにこの言葉の意味は、”困った時はお互いさま”とよく使われたようにあなたが今困っているが明日は我が身、明日は私が困っているかもしれないお互いの立場は変わるかも知れない困った時はお互い助け合いましょうという助け合い精神が含まれていたそれが今や困っている人がいても...続々・24歳ホームレス女子

  • 続・24歳ホームレス女子

    続・24歳ホームレス女子

    以下のコメントは、わたしの「24歳ホームレス女子」という記事についてのハタボーさんのコメントと、それについてのわたしのコメントになります。当ブログのコメント欄にすでに掲載していますが見落としたり何らかの事情で読まなかったりする読者のために、わたしとハタボーさんのコメントを丸々一つの記事として公開する次第です。Unknown(ハタボー)久しぶりにコメントさせていただきますいい文章でした全くもって同感です今回のコロナ禍でこういう窮状の方達が政府発表以上、多数おられると聞き及びましたひとつだけ昔を嗤い、侮蔑する人は単純に昔を知らないのではないでしょうかつまり生まれた時からハイテクに囲まれて育った人にはもう既に便利な世の中が訪れているわけですから、不便で手間隙がかかるアナログ形式は想像すらつかない田舎に帰省した際、畑の...続・24歳ホームレス女子

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