話題沸騰の藤井聡太7段。棋風と脳神経科学から毎日書き込みしています。 これ迄の話題は対局内容に止まらず、70才からの観点で、感じた事を述べています。 AI越え、天才創出等、気になる記事満載です。 是非、お楽しみ下さい。
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今の所、タイトル戦で負けなしと言う状態が続き、それも2日制のタイトル戦では、王位・竜王位は負けなしでタイトル獲得に成功している。結果、勝率8割越えを維持しつつ、タイトル戦を戦い続けていて、どれ程強いのかと言う疑問に答えをだと続けている。兎に角、藤井聡太竜王は棋士の中でも跳びぬけて強く、底が知れないと言っても過言ではない。 デビュー直後29連勝し、実際に…
藤井聡太竜王、順位戦B級1組で千葉翔太7段に敗れ、残り全勝でなければ、A級昇級ヤマがなくなった
只今、藤井聡太竜王の投了で本日の対局が終わった。渡辺明名人や豊島将之9段等から負けなしでタイトル獲得し、防衛している藤井聡太竜王であるが、改めて人間であると感じさせられた。解説の村山慈明7段が指摘して思い出したのだが、29連勝目の対増田康弘6段の藤井壮太竜王の手順を千田翔太7段がやっていたのを思い出した。 この所の棋界頂点との対戦を見ていると、負ける事が想像…
昨年春まで、藤井聡太7段でしかなかったし、それも3年に及ぶその称号は続いていた。7段時代の棋士藤井聡太も、8割越えという抜群の勝率を誇り、何時タイトル挑戦するのかという期待に包まれていた。しかし、挑戦者決定戦等にも負け続けるなど、ファンの期待に反し、タイトル挑戦すら実現しないという状態が続いていた。 しかし、その前年位から中盤戦に時間を描けるようになり、当て…
豊島将之9段が藤井聡太竜王と初対局したのは、藤井聡太竜王が奨励会初段時に師匠の杉本昌隆8段の斡旋で、当時7段で活躍中の時に指導したのが初めてである。当時、藤井聡太竜王は小学校6年生であって、豊島将之9段は自身の小学6年生時の棋力と比較して藤井聡太竜王の強さに驚いたと考えられる。2年後に、藤井聡太竜王は最年少棋士デビューを果たし、デビュー直後29連勝というとんでもない記…
昨朝9時から、藤井壮太3冠の3連勝を受けて、山口県宇部市で竜王戦第4局が開催され、2人の力戦があった。つい先程、豊島将之竜王が投了を告げて、藤井壮太3冠の勝ちが決まり、4冠となることが決まった。しかし、強くなってからの藤井壮太4冠の勝の速度が速いのには吃驚せざるを得ない。 とうとう藤井1強時代の到来かと思えば、隔世の感があり、中々信じられないと言う想いが強く…
昨年の今頃迄は、豊島将之竜王6連敗していて、王将リーグでは羽生善治9段にも豊島将之竜王にも敗戦して、リーグ陥落となった。それがどうだ!本年は王将リーグにおいて両者に勝ち抜き、未だ負けなしで渡辺王将との7番勝負にひた進んでいる。昨年連休明けにおいて、渡辺棋聖や木村王位への挑戦する道筋を思い起こすと、藤井壮太3冠の強くなりようは際立つものであった。 7段に昇段し…
藤井壮太3冠の現状は、竜王戦7番勝負において、後1勝すれば竜王位獲得という状況にある。藤井壮太3冠の履歴は、14才棋士になったと言う事実は、破られる可能性は0では無いというものの恐らく破られる事は無いであろう。この記録が作られた背景には加藤一二三9段の最年少記録を破ると共に、クリスマスイブにその相手に棋士初棋戦勝利という現在の藤井壮太3冠を彷彿させるデビューであっ…
今、豊島将之竜王が投了を告げ、藤井聡太3冠が竜王戦で3勝を確定し、後1勝で竜王位に就位が決まった。強くなる加速度はどんどん早まっているように感じるのは筆者のみでは無いと確信する。将に、聡太の脳は強大化している証左であろう。 藤井聡太3冠は昨年迄、豊島将之竜王に6連敗していて、1勝すら挙げていない。昨年の棋聖戦と王位戦に圧倒的な強さを見せてタイ…
藤井聡太3冠が指す手々で優勢を広げていく棋勢は止まることを知らない。それは相手が豊島将之竜王であっても変わらない事を昨日、本日の戦いの結果を示している。豊島将之竜王は勝つ為に指し手を決め、指しているに過ぎないのだが、藤井聡太3冠を前に指すと、何時もの精妙さを欠いているかに見える。 棋士になっての何度目の脱皮であろうか。筆者が知る限りでも4回目であ…
先日の順位戦B級1組での郷田真隆9段との対局では筆者の印象では藤井聡太3冠がギアチェンジしたのかと想った。郷田真隆9段は所謂羽生世代と言われる人々の中でも代表的な棋士であるのに、藤井聡太3冠が手を緩める相手では無いのは読者諸兄もご承知と存じる。下手な差回しをすれば、目前の勝利を引っさらっていく強者なので、下手な差回しはするはずは無い。 対郷田真隆9段戦の印象…
藤井聡太3冠対豊島将之竜王の凄い将棋を見せて貰った。暫くブログ更新から遠ざかっていたが、遠ざかっていた理由は、藤井聡太3冠が筆者の理解を超えて強くなり過ぎたからだ。詰り、藤井聡太3冠像が筆者の桁を超えて強くなり過ぎて、筆者の表現の範囲を超えてしまっていたのだ。 こうやって記載出来るのは、20日程の思索の末に理解できたのだろうと考える。藤井聡太3冠が…
再難敵、豊島将之竜王を破り叡王を戴冠した藤井聡太3冠に祝意を示したい。恐らくは、奨励会時代の藤井聡太3冠を研究し尽くしたであろう豊島将之竜王であったが、「強くなりたい」一心の藤井聡太3冠が凌駕したと言える。特に、最後の詰み筋は見事であり、藤井聡太3冠の真骨頂ここにありと宣したものに他ならない。 強くなっても、強くなっても前に立ちはだかる豊島将之竜王であったが…
棋界最強の呼声も高い渡辺明名人相手に3連勝で棋聖初防衛と共に9段獲得すると共に、自身の壁であったはずの豊島将之竜王相手に4勝1敗で王位防衛を果たした実績には度肝を抜かれ、藤井聡太2冠を評価する記事が思い浮かばず、このところの休筆となった次第だ。元々、藤井聡太5段が羽生善治3冠を朝日オープン将棋トーナメント準決勝で破った事で注目を始めた筆者であるが、現在の快進撃を見ると、我目も捨て…
藤井聡太2冠と豊島将之竜王の出会いは今を去ること12年に師匠からの斡旋で奨励会初段、の頃に当時売出し中の十代の豊島将之7段に指導対局を受けている。当時の豊島将之竜王は自身の12才の頃と比べ、その図抜けた強さを感じ取っただろうし、その翌年には奨励会3段に上がり、その翌年には棋士となり、藤井聡太フィーバーを呼んだ29連勝をしたのだから驚いた事であろう。豊島将之竜王が対人V…
藤井聡太2冠が王位戦第4局で140手で豊島将之竜王が防衛に王手!
つい先程、藤井聡太2冠が豊島将之竜王に140手で投了に追込み、防衛に後1勝と迫った。これで叡王戦挑戦も合せると、防衛及び奪取に向けて共に王手を掛けたことになる。しかし、筆者の棋力のような者から見させて頂くと、両者の指す手は悉く難解で、どういう手を指すのか予想しながら見ているのだが、難解極まりなく、指した後で着手の確認をするのに何回も反芻して、やっと指した手の意味が判る…
棋士が指す手の決定は、大脳皮質に保存されている記憶群から必要な要素を重ね合わせイメージを膨らませて決定される。藤井聡太2冠はこれ迄1勝6敗と苦手としていた豊島将之竜王に対して自身の防衛そして挑戦番勝負で3連勝している。何を意味するかといえ<ば藤井聡太2冠の脳内豊島将之竜王の脳内に豊島将之竜王t@持つ対藤井聡太2冠への対抗策神経回路が出来たのであろう。 上手く…
本日午前9時から豊島叡王に藤井聡太2冠の挑戦手合がある。藤井聡太2冠が叡王に挑戦するのは初めてのことだ。叡王戦は藤井聡太2冠がチョコレートのCMキャラクターを努めているので、叡王位に居るべきである。 公式戦3勝8敗と負け越している豊島将之叡王に挑戦するのは困難とも思えるが、王位防衛戦では直近2連勝しているので、1瑠の希もあるが、厳しい事は否めない。…
たった今.豊島将之竜王が藤井聡太2冠に対して投了を告げ、おーいお茶杯王位戦で藤井聡太2冠の2勝1への勝越しとなった。どこまで続くぬかるみぞと思われた豊島将之竜王の藤井聡太2冠に対する壁が立ちはだかるのかと思われていた豊島将之竜王の壁は突き抜けたらしい。豊島将之竜王には「お疲れ様」と労いの言葉を掛けねばなるまい。 豊島将之竜王は「ねばならない」と頑張る棋士であ…
藤井聡太2冠と豊島将之竜王との天才としての礎はどう違うのか?
藤井聡太2冠の天才たる礎は、身近に将棋に通暁する者が居なくて、母と祖 母が“ふみもと将棋教室”に縁を付け縁を持たせて築いたものだ。文本力男氏は棋士ではなく、その指導方針が「格落ち定跡」の暗記と詰将棋の強化であり、それを5才の藤井聡太2冠が実行して礎を見に付けた。詰り何も知らない5才の坊やを格落ち定跡という巨大な池(少なくとも5才の藤井坊やにはそう意識されたはずだ)に放…
今月初めに藤井聡太2冠は渡辺明名人から昨年渡辺明名人から奪取した棋聖位の防衛に3連勝で防衛に成功した。渡辺明名人は棋界の強者と戦い勝ち、3冠を保持する藤井聡太2冠以外に負けずに勝ち続ける棋界最強と呼ばれる渡辺明3冠から3連勝で防衛を果たしている。おまけに、本年の「おーいお茶杯王位戦」の2戦目で豊島将之竜王に逆転勝利して王位戦本年防衛番勝負で2戦目に見事に勝利している。
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