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聡太の脳 http://soutanou.seesaa.net/

話題沸騰の藤井聡太7段。棋風と脳神経科学から毎日書き込みしています。 これ迄の話題は対局内容に止まらず、70才からの観点で、感じた事を述べています。 AI越え、天才創出等、気になる記事満載です。 是非、お楽しみ下さい。

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2018/07/07

1件〜100件

  • 藤井聡太竜王、王将戦第3局を制し王将奪取に王手

    今の所、タイトル戦で負けなしと言う状態が続き、それも2日制のタイトル戦では、王位・竜王位は負けなしでタイトル獲得に成功している。結果、勝率8割越えを維持しつつ、タイトル戦を戦い続けていて、どれ程強いのかと言う疑問に答えをだと続けている。兎に角、藤井聡太竜王は棋士の中でも跳びぬけて強く、底が知れないと言っても過言ではない。 デビュー直後29連勝し、実際に…

  • 藤井聡太竜王、順位戦B級1組で千葉翔太7段に敗れ、残り全勝でなければ、A級昇級ヤマがなくなった

    只今、藤井聡太竜王の投了で本日の対局が終わった。渡辺明名人や豊島将之9段等から負けなしでタイトル獲得し、防衛している藤井聡太竜王であるが、改めて人間であると感じさせられた。解説の村山慈明7段が指摘して思い出したのだが、29連勝目の対増田康弘6段の藤井壮太竜王の手順を千田翔太7段がやっていたのを思い出した。 この所の棋界頂点との対戦を見ていると、負ける事が想像…

  • 昨年春に、藤井聡太竜王に何が起きたか?

    昨年春まで、藤井聡太7段でしかなかったし、それも3年に及ぶその称号は続いていた。7段時代の棋士藤井聡太も、8割越えという抜群の勝率を誇り、何時タイトル挑戦するのかという期待に包まれていた。しかし、挑戦者決定戦等にも負け続けるなど、ファンの期待に反し、タイトル挑戦すら実現しないという状態が続いていた。 しかし、その前年位から中盤戦に時間を描けるようになり、当て…

  • 豊島将之9段が藤井聡太竜王に想うこと!

    豊島将之9段が藤井聡太竜王と初対局したのは、藤井聡太竜王が奨励会初段時に師匠の杉本昌隆8段の斡旋で、当時7段で活躍中の時に指導したのが初めてである。当時、藤井聡太竜王は小学校6年生であって、豊島将之9段は自身の小学6年生時の棋力と比較して藤井聡太竜王の強さに驚いたと考えられる。2年後に、藤井聡太竜王は最年少棋士デビューを果たし、デビュー直後29連勝というとんでもない記…

  • おめでとうございます!藤井壮太4冠!

    昨朝9時から、藤井壮太3冠の3連勝を受けて、山口県宇部市で竜王戦第4局が開催され、2人の力戦があった。つい先程、豊島将之竜王が投了を告げて、藤井壮太3冠の勝ちが決まり、4冠となることが決まった。しかし、強くなってからの藤井壮太4冠の勝の速度が速いのには吃驚せざるを得ない。 とうとう藤井1強時代の到来かと思えば、隔世の感があり、中々信じられないと言う想いが強く…

  • 藤井壮太3冠は対局毎に加速度を持ち強くなり続けている

    昨年の今頃迄は、豊島将之竜王6連敗していて、王将リーグでは羽生善治9段にも豊島将之竜王にも敗戦して、リーグ陥落となった。それがどうだ!本年は王将リーグにおいて両者に勝ち抜き、未だ負けなしで渡辺王将との7番勝負にひた進んでいる。昨年連休明けにおいて、渡辺棋聖や木村王位への挑戦する道筋を思い起こすと、藤井壮太3冠の強くなりようは際立つものであった。 7段に昇段し…

  • 藤井聡太3冠は既に伝説の棋士だ!

    藤井壮太3冠の現状は、竜王戦7番勝負において、後1勝すれば竜王位獲得という状況にある。藤井壮太3冠の履歴は、14才棋士になったと言う事実は、破られる可能性は0では無いというものの恐らく破られる事は無いであろう。この記録が作られた背景には加藤一二三9段の最年少記録を破ると共に、クリスマスイブにその相手に棋士初棋戦勝利という現在の藤井壮太3冠を彷彿させるデビューであっ…

  • 見事!藤井聡太3冠4冠迄後1勝!

    今、豊島将之竜王が投了を告げ、藤井聡太3冠が竜王戦で3勝を確定し、後1勝で竜王位に就位が決まった。強くなる加速度はどんどん早まっているように感じるのは筆者のみでは無いと確信する。将に、聡太の脳は強大化している証左であろう。 藤井聡太3冠は昨年迄、豊島将之竜王に6連敗していて、1勝すら挙げていない。昨年の棋聖戦と王位戦に圧倒的な強さを見せてタイ…

  • 藤井聡太3冠竜王戦7番勝負に2連勝

    藤井聡太3冠が指す手々で優勢を広げていく棋勢は止まることを知らない。それは相手が豊島将之竜王であっても変わらない事を昨日、本日の戦いの結果を示している。豊島将之竜王は勝つ為に指し手を決め、指しているに過ぎないのだが、藤井聡太3冠を前に指すと、何時もの精妙さを欠いているかに見える。 棋士になっての何度目の脱皮であろうか。筆者が知る限りでも4回目であ…

  • ギアチェンジした藤井聡太3冠

    先日の順位戦B級1組での郷田真隆9段との対局では筆者の印象では藤井聡太3冠がギアチェンジしたのかと想った。郷田真隆9段は所謂羽生世代と言われる人々の中でも代表的な棋士であるのに、藤井聡太3冠が手を緩める相手では無いのは読者諸兄もご承知と存じる。下手な差回しをすれば、目前の勝利を引っさらっていく強者なので、下手な差回しはするはずは無い。 対郷田真隆9段戦の印象…

  • 藤井聡太3冠、竜王戦初戦を制す!

    藤井聡太3冠対豊島将之竜王の凄い将棋を見せて貰った。暫くブログ更新から遠ざかっていたが、遠ざかっていた理由は、藤井聡太3冠が筆者の理解を超えて強くなり過ぎたからだ。詰り、藤井聡太3冠像が筆者の桁を超えて強くなり過ぎて、筆者の表現の範囲を超えてしまっていたのだ。 こうやって記載出来るのは、20日程の思索の末に理解できたのだろうと考える。藤井聡太3冠が…

  • 藤井聡太最年少3冠になる!

    再難敵、豊島将之竜王を破り叡王を戴冠した藤井聡太3冠に祝意を示したい。恐らくは、奨励会時代の藤井聡太3冠を研究し尽くしたであろう豊島将之竜王であったが、「強くなりたい」一心の藤井聡太3冠が凌駕したと言える。特に、最後の詰み筋は見事であり、藤井聡太3冠の真骨頂ここにありと宣したものに他ならない。 強くなっても、強くなっても前に立ちはだかる豊島将之竜王であったが…

  • 強すぎる藤井聡太2冠!

    棋界最強の呼声も高い渡辺明名人相手に3連勝で棋聖初防衛と共に9段獲得すると共に、自身の壁であったはずの豊島将之竜王相手に4勝1敗で王位防衛を果たした実績には度肝を抜かれ、藤井聡太2冠を評価する記事が思い浮かばず、このところの休筆となった次第だ。元々、藤井聡太5段が羽生善治3冠を朝日オープン将棋トーナメント準決勝で破った事で注目を始めた筆者であるが、現在の快進撃を見ると、我目も捨て…

  • 藤井聡太2冠、叡王戦第4局豊島将之竜王に敗れる!

    藤井聡太2冠と豊島将之竜王の出会いは今を去ること12年に師匠からの斡旋で奨励会初段、の頃に当時売出し中の十代の豊島将之7段に指導対局を受けている。当時の豊島将之竜王は自身の12才の頃と比べ、その図抜けた強さを感じ取っただろうし、その翌年には奨励会3段に上がり、その翌年には棋士となり、藤井聡太フィーバーを呼んだ29連勝をしたのだから驚いた事であろう。豊島将之竜王が対人V…

  • 藤井聡太2冠が王位戦第4局で140手で豊島将之竜王が防衛に王手!

    つい先程、藤井聡太2冠が豊島将之竜王に140手で投了に追込み、防衛に後1勝と迫った。これで叡王戦挑戦も合せると、防衛及び奪取に向けて共に王手を掛けたことになる。しかし、筆者の棋力のような者から見させて頂くと、両者の指す手は悉く難解で、どういう手を指すのか予想しながら見ているのだが、難解極まりなく、指した後で着手の確認をするのに何回も反芻して、やっと指した手の意味が判る…

  • 独走を続ける藤井聡太2冠の頭中で決断ポイントは何処にあるか

    棋士が指す手の決定は、大脳皮質に保存されている記憶群から必要な要素を重ね合わせイメージを膨らませて決定される。藤井聡太2冠はこれ迄1勝6敗と苦手としていた豊島将之竜王に対して自身の防衛そして挑戦番勝負で3連勝している。何を意味するかといえ<ば藤井聡太2冠の脳内豊島将之竜王の脳内に豊島将之竜王t@持つ対藤井聡太2冠への対抗策神経回路が出来たのであろう。 上手く…

  • 藤井豊島12番勝負第4局叡王戦初局が本日行われる

    本日午前9時から豊島叡王に藤井聡太2冠の挑戦手合がある。藤井聡太2冠が叡王に挑戦するのは初めてのことだ。叡王戦は藤井聡太2冠がチョコレートのCMキャラクターを努めているので、叡王位に居るべきである。 公式戦3勝8敗と負け越している豊島将之叡王に挑戦するのは困難とも思えるが、王位防衛戦では直近2連勝しているので、1瑠の希もあるが、厳しい事は否めない。…

  • 藤井聡太2冠.豊島将之竜王に2連勝!藤井時代の到来か!

    たった今.豊島将之竜王が藤井聡太2冠に対して投了を告げ、おーいお茶杯王位戦で藤井聡太2冠の2勝1への勝越しとなった。どこまで続くぬかるみぞと思われた豊島将之竜王の藤井聡太2冠に対する壁が立ちはだかるのかと思われていた豊島将之竜王の壁は突き抜けたらしい。豊島将之竜王には「お疲れ様」と労いの言葉を掛けねばなるまい。 豊島将之竜王は「ねばならない」と頑張る棋士であ…

  • 藤井聡太2冠と豊島将之竜王との天才としての礎はどう違うのか?

    藤井聡太2冠の天才たる礎は、身近に将棋に通暁する者が居なくて、母と祖   母が“ふみもと将棋教室”に縁を付け縁を持たせて築いたものだ。文本力男氏は棋士ではなく、その指導方針が「格落ち定跡」の暗記と詰将棋の強化であり、それを5才の藤井聡太2冠が実行して礎を見に付けた。詰り何も知らない5才の坊やを格落ち定跡という巨大な池(少なくとも5才の藤井坊やにはそう意識されたはずだ)に放…

  • 藤井聡太2冠はどんどん強くなっている!

    今月初めに藤井聡太2冠は渡辺明名人から昨年渡辺明名人から奪取した棋聖位の防衛に3連勝で防衛に成功した。渡辺明名人は棋界の強者と戦い勝ち、3冠を保持する藤井聡太2冠以外に負けずに勝ち続ける棋界最強と呼ばれる渡辺明3冠から3連勝で防衛を果たしている。おまけに、本年の「おーいお茶杯王位戦」の2戦目で豊島将之竜王に逆転勝利して王位戦本年防衛番勝負で2戦目に見事に勝利している。

  • 藤井聡太2冠は恐らく対豊島将之竜王に対する苦手意識は克服出来たかも知れない

    一昨日から昨日に掛けて「おーいお茶杯王位戦」が藤井聡太王位と豊島将之竜王の間で戦われた。第2局は北海道新聞社主催で北海道中央にあるる旭川市花月会館の床の間に末が描かれている大広間が対局室であった。結果、102手目の藤井聡太2冠が指した手に豊島将之竜王が投了を告げて藤井聡太王位の勝利が決まった。 対戦は角換わりで始まり、1日目の封じ手手前からAI判定では稍豊島将之…

  • 藤井聡太2冠後3勝で豊島将之叡王への竜王挑戦者になる

    昨日藤井聡太2冠は、午前10時から竜王戦決勝トーナメント、準々決事実上の準々決勝でA級棋士の山崎隆之8段に勝った。終局は午後11時過ぎ、感想戦や番組最後の解説まで見ていると優に日を跨ぐ結果となった。対山崎隆之8段戦は3年前の王座戦予選で惨敗しており、数少ない負けただけの相手でもある。 今回の勝利で対山崎隆之8段とは1勝1敗となり、先の棋聖戦防衛によって獲得し…

  • 9段になっての3日目の藤井聡太2冠

    タイトル防衛果した土曜日のその瞬間において、ブログ更新しようとしたのだが、筆者の棋力では単純な喜びしか表現しかできないので今日にした。棋力の弱いという事実だけは致し方無いと言う現状に歯痒く情けなく思っている次第である。   1日が経ち、2日が経つに連れて将棋を良く知っている方々がYouTubeに夫々の見解が出てくるに連れてようやく分かってくる次第だ。 棋聖戦1・2…

  • おーいお茶杯王位戦第1局で藤井聡太王位は豊島将之竜王に敗れてしまった

    おーいお茶杯王位戦を協賛している伊藤園と叡王戦を協賛している不二家は藤井聡太2冠がCМキャラクターを努めている。藤井聡太2冠にしたら今回の防衛と挑戦は勝名乗りを上げてこそ協賛会社への義務が果されることになる。そういう意味で言えば棋聖戦5番勝負は落としても個人を協賛されている訳ではないのだが、2勝して、皮肉なものだ。 豊島将之竜王叡王は、藤井聡太2冠の癖を徹底…

  • 何故藤井聡太2冠は天才足り得たのか?

    藤井聡太2冠は20才を前にして、タイトル奪取及び防衛で日々精進している。これまでも屋敷伸之9段や渡辺明3冠が19才にしてタイトルを保持したことは既定の事実であるが、藤井聡太2冠のように18才にして2冠タイトルを奪取して、しかも防衛戦も戦っていて全て旨くいけば3冠を狙える位置に居ることを天才と呼ばずして何と呼べるのだろうか。藤井聡太2冠の幸運は所司正和著「格落ち定跡」を…

  • 藤井聡太2冠は囲碁界の呉清源となりうるか

    呉清源を語らずして囲碁界は無いと言って良いだろう。14才で来日時に3段の免状付与された事からも藤井聡太2冠と大きく印象が似ていて、昭和の初期にあって読売新聞の専属となり、現在と比べ棋戦が少ない中、多くのトップ棋士との10番勝負で世を沸かせた事を考えれば隔世の感はあるが、現在の藤井フィーバーと似ている。当時の木谷實と組んで作った「新布石」が江戸時代の本因坊制の囲碁と現代…

  • 藤井聡太2冠豊島将之叡王と少なくとも7番勝負

    藤井聡太2冠の角換わり腰掛け銀戦法での強者との勝利を久々に見た気がする。昨年位から矢倉戦とか相掛かり戦が多かったので、藤井聡太2冠の力強い踏込みを感じた。戦前予想では周囲では角換わりになるのではないかとの予想が多かったのだが、筆者は矢倉戦か相掛かり戦ではないかとよそうしていた。 藤井聡太2冠が素直に角換わり腰掛け銀戦法に応じたのにも仰天した次第だ。

  • 本日、叡王位への挑戦者を決める藤井聡太2冠対斉藤慎太郎8段戦がある

    叡王位は豊島将之竜王が保持していて、藤井聡太2冠にとってはおーいお茶杯王位戦7番勝負の挑戦者であり、双方共に勝てば史上最年少4冠の誕生だ。斉藤慎太郎8段にとってはA級棋士になって直ぐに得た名人戦挑戦、名人戦敗北のリベンジマッチの相手でもある。藤井聡太2冠にとって斉藤慎太郎8段は常に自身の前を行く存在であり、初対局では菅井竜也8段と共に完敗を喫した相手でもある。 <…

  • 藤井聡太2冠は棋界1強い

    棋聖戦5番勝負防衛戦においても棋界最強と言われる渡辺明名人に2連勝して防衛戦に後1勝とした。棋界最強と呼ばれる渡辺明名人に対して番勝負で開幕2連勝(挑戦の時もそうであった)するのは藤井聡太2冠の強さは棋界1と言っても過言ではない。天才脳の遺伝子は見つかっておらず、ここ最近は天才環境説が主流を占めていて、やはり5才でふみもと将棋教室に通い、師範の指導通り先ず「格落ち定跡」…

  • 藤井聡太2冠は何故これ程強いのか!

    藤井聡太2冠は渡辺明名人に棋聖戦5番勝負において開幕2連勝し、しかも例年8割越えをし、9割を臨まんとしている。これ迄も、将棋の天才は多く居たが、これ程迄にデビュー以来勝ち続けている棋士は藤井聡太2冠のみである。筆者は脳神経科学を学びその学識を高めている者として、脳自体は他の天才棋士と特別変わって生まれて来たとは考えていない。 恐らく、藤井聡太2冠は家族に将棋…

  • 藤井聡太棋聖後1勝で棋聖初防衛!

    棋聖戦第2局である。第1局では渡辺明名人の研究手であった為か、昼食休憩迄に56手進んだが、渡辺明名人の消費時間32分、藤井聡太棋聖1時間42分で均衡が保たれていたが、研究手を外れた途端に渡辺明名人のミスが出て藤井聡太2冠の先勝となった。先程迄行われた第2局もスタートは第1局とおなじ相掛かりで進行したが、角が藤井棋聖の2五飛車を狙って4四角と指してきたので相掛か…

  • 本日は棋聖戦防衛戦2局目

    棋聖戦第2局が兵庫県淡路島洲本市にあるホテルニューアワジで本日行われる。昨日は対局場で検分が行われ、両棋士共に対戦モードは高まったようだ。新型コロナ流行のせいで、前夜祭は行われず、両棋士のファンは残念だろうがテレビ観戦で満足する他ない。 両棋士共にこの棋戦への執着は強く、第1局で見られた通り難しい手順であるのに午前中は対局スピードが速かった。…

  • 藤井聡太2冠、順位戦B級1組2勝1敗と勝ち越す!

    昨日午前10時からはじまった順位戦第3局対屋敷伸之9段戦に藤井聡太2冠の130手目の3七銀成を見て投了して終わった。屋敷伸之9段と言えば、昨年最年少タイトル挑戦及び奪取した藤井聡太2冠であるが、それ迄長年にわたって最年少記録を保持していて、それを抜き去った因縁浅からぬ対局でもあった。第2局は稲葉陽8段に敗れた藤井聡太2冠であるが、あの時は前局で43手詰を1分将棋でやられた…

  • 藤井聡太2冠、棋聖戦の初戦勝利!

    昨日午前9時から棋聖戦初戦が千葉県木更津市「龍宮城スパホテル三日月」で開始した。開幕は双方共に互いの研究手である相掛かり模様で始まり、渡辺明名人用意の端攻めで戦端が開かれた。藤井聡太2冠の指し手を見ると、この1ヶ月対渡辺明3冠への対策に焦点を絞っていたかに見える。 風景が変わって見えたのは、飛車先の佳を狙った時からであり、渡辺陣に残ったとが印象的…

  • 今回の2防衛戦は実質棋界№1を決める戦いだ!

    昨日、藤井聡太2冠と渡辺明名人が揃って竜宮城スパホテル三日月に設えた対局場に入り、前日に行われる検分をした。いよいよ史上最強(昨年の勝ちっぷり)藤井聡太2冠対魔王とも呼ばれ棋界最強と言われる渡辺明名人の棋聖戦が今朝9時から始まる。恐らく渡辺明名人が用意した戦型で始まり、藤井聡太2冠が対応策を捻り出せるか否かが勝敗の帰趨の行方を決すると考える。 渡辺明名人の対局…

  • 藤井聡太2冠は渡辺明名人から棋聖位を守れるか

    角換わりは藤井聡太2冠の得意戦型と言われるが、実は勝率8割を切っていてそうでもない。対して相掛かりや雁木のような決まった序盤戦の無い力戦は滅法強く、10割には届かないまでも滅法強い。矢倉での勝率は9割を超え、角換わり腰掛け銀戦法が藤井聡太2冠の代名詞のように扱われるが、矢倉の藤井と言っても良い。 一昨日の順位戦B級1組対稲葉陽8段戦では、稲葉陽8段先手で角換…

  • 藤井聡太2冠、叡王戦本戦トーナメント準々決勝で永瀬拓也王座を下してベスト4!

    昨日は叡王戦本戦トーナメント準々決勝で藤井聡太2冠対永瀬拓也王座戦が行われ、勝ったので6・7・8月は藤井聡太2冠にとって過密日程となりそうだ。永瀬拓也王座の先番で始まり、戦型は角換わりかと想定したが、永瀬拓也王座は角道を歩で止めて力戦模様の展開になっていった。藤井聡太2冠は時間を使うも、永瀬拓也王座は研究手らしくリズム良く指していたが、24手目の4四歩打ちを見て初めて長…

  • 藤井聡太2冠の指し手は自然体!

    藤井聡太2冠の指し手は自然な指し手に見える。偶に強手が出てくるが、「格落ち定跡」で駒を落している側はその開いた落差に対して強手で臨まなければ、その差が縮まる道理が無い。当然、藤井聡太2冠もその上手の技を応用して、藤井聡太2冠なりの強手に転嫁しているに相違ない。 平手定跡は時代の変遷で夫々変わるが、格落ち定跡は元々大きな格差がある為にその指し手は不変若しくは殆…

  • 藤井聡太2冠の強さの源は書換不要の初期記憶にある!

    藤井聡太2冠は兎に角強い。その源は文本力男氏から与えられた所司正和著「格落ち定跡」にあると考える。所司正和7段が著者なので、軽く扱われる向きはあるのだろうが、格落ち定跡自体は400年続く将棋史から生れたものであると推察されるので、将棋史そのものが著者と考えて良いだろう。 5才の藤井聡太2冠は駒の進行方向だけを覚えた後に、「駒落ち定石」と出逢っていて、他の棋士…

  • 藤井聡太2冠の初防衛戦の相手が決まった!

    藤井聡太2冠の初防衛戦の相手は、棋聖戦が昨年のリベンジマッチとなる渡辺明名人となり、王位戦は最も苦手とされる豊島将之竜王と決まった。6月6日から始まる棋聖戦渡辺明名人のリベンジなるかが見ものである、昨年の4局を思い出すと藤井聡太2冠の圧倒的優位かと思われるが、渡辺明名人が藤井聡太2冠の弱点を如何に研究出来たか否かに掛かっている。6月末から始まる王位戦7番勝負の相手豊島…

  • 藤井聡太2冠、叡王戦本戦トーナメント1回戦対行方尚史9段に勝利!

    本日午前10時から東京将棋会館で藤井聡太2冠対行方尚史9段戦が行われた。行方9段は本年度に入って3連勝という絶好調という話なので、藤井聡太2冠と戦ってどういう対戦を見せてくれるか楽しみであった。これまでの対戦成績は藤井聡太2冠の2勝0敗であるので、戦えば勝てるのだろうと気楽に観戦に臨めた。 持ち時間が互いに3時間という比較的短時間の勝負であったからではあろう…

  • 藤井聡太2冠、渡辺明名人から棋聖位を守れるか?

    昨年度棋聖戦は藤井聡太2冠が勝った対局では、普通棋士が見せない踏込みをして、結果的にそれが奏功して渡辺明名人から棋聖位を奪うに至った。それを知った渡辺明名人が新発想の対応策を用意し、昨年より強くなった藤井聡太2冠が更に踏み込めるか否かが勝敗の鍵を握ると考える。渡辺明名人も強いが藤井聡太2冠は違う意味で強い。 同じ強いでもその強さが夫々異なっているが、渡…

  • スーパー棋士藤井聡太2冠!

    改めて言うまでも無いが、藤井聡太2冠のレーティングは棋士全員でも1人しか達成していない2000点を遥かに超えている。このブログを書き始めた頃でも1700点を超えていたから、藤井聡太7段のレーティングは高いものと思っていたが、この高さには連勝と勝率が深く関わっている。棋士になって当初は、全員レーティングは1500から始まり、勝てば上がり負ければ下がるのがレーティングであ…

  • 昨日藤井聡太2冠、名人ヘの1歩をとりあえず上がった!

    昨日、午前10時から順位戦B級1組第1試合目、対三浦弘行9段戦が東京将棋会館で藤井聡太2冠の先手番で行われた。藤井聡太2冠の順位戦B級1組の相手は今年度、稲葉陽8段・屋敷伸之9段・久保利明9段・木村一基9段・横山泰明7段・郷田真隆9段・松尾歩8段・近藤誠也7段・千田翔太7段・阿久津主税8段・佐々木勇気7段の順で決まっており、顔ぶれは“鬼の住処”と言われるだけあり難敵ばか…

  • 藤井聡太2冠フィーバーの季節

    毎年この時期には、竜王ランキング戦の優勝戦が行われ、藤井聡太2冠は毎年勝ち続け6組から2組迄連続優勝を飾っている。昨年には、6~8月に掛けて棋聖と王位の2冠を勝ち取り、真の藤井聡太2冠フィーバーとなった事は目新しい。本年は6~8月に掛けて棋聖と王位の2冠を防衛する事に期待が高まっており、それこそが藤井聡太2冠時代の幕開けとなるに違いない。 本年こそはの期待は…

  • 藤井聡太2冠が最も頑張らねばならない時は今だ!

    恐らく現在18才の藤井聡太2冠は、天空の高見を見ていて、記者に聞かれてもそのような答えを発し、唯1人その世界を垣間見る存在と信じる。これが強くなって見える景色の1番目のものであろうし、もっと強くなれば別の景色も眺められるようになると想像している筆者自身、藤井聡太2冠の1ファンに過ぎない。只、この共有感は1ファンである筆者にとって至宝であり、藤井聡太2冠の努力の賜である…

  • 藤井聡太2冠がピークを迎える最初のチャンスは今だ!

    今期は間もなく棋聖・王位防衛に始まり、竜王・叡王・王将のタイトルを奪取できる初めてのチャンスとなる。昨年は2冠奪取で、藤井聡太フィーバーの再来となったが、本年は更に上回るタイトル防衛と奪取を果せば、現在の棋力から考えれば、藤井聡太時代の幕開けとなっても可笑しくはない。もし、タイトル防衛に失敗すれば、豊島・永瀬に止まらず佐藤天彦・広瀬章人・中村太一・糸谷哲郎・菅井竜也等…

  • 藤井聡太2冠、20連勝成らず!

    昨日、第69期王座戦挑戦者決定トーナメント初戦が藤井聡太2冠対地球人を代表するとされる深浦康市9段とで戦われた。昨日の藤井聡太2冠の戦い様は、後手で居玉の侭で勝利を掴もうとする無謀なものである事を除き、最善を尽くしたものではあった。藤井聡太2冠を待ち受ける対戦は、順位戦B級1組1期抜けを目指しているであろない。こう考えて行けば、望んで敗戦をしたのかとの問いが…

  • 藤井聡太2冠は渡辺明名人のリベンジマッチを乗り切って棋聖位を守れるか

    4月末の藤井聡太2冠に対する棋聖位挑戦者決定する棋聖戦トーナメント決勝戦が行われ、最終的に渡辺明名人のリベンジマッチが決まった。普段、藤井聡太2冠の対局しか見ないものであるから、渡辺明名人対永瀬拓也王座の対局は筆者にとっては異様としか言いようがない。終局1時間半前から見出したのであるが、藤井聡太2冠の終盤を見つけている者としては、感想戦を含めて異様と感じざるを得なかっ…

  • 今の藤井聡太2冠は無敵かも知れない?

    昨日のアベマトーナメントは無論、この処藤井聡太2冠は敵なしに見える。1昨日の竜王戦2組決勝では、八代弥7段に勝ち、竜王戦ランキング戦全勝を果し、見事5期連続優勝を果した。何代、藤井聡太7段が竜王ランキング戦で全勝したのだから、負けたのは本戦トーナメントで負けを決したのみで、ランキング戦では全勝だ。 この所、戦うのは猛者ばかりであり、それも竜王戦2組ランキング…

  • 見事。藤井聡太2冠竜王ランキング戦5期連続優勝果し、19連勝を飾る

    昨日は午前10時から藤井聡太2冠の竜王戦に釘付けであった。何故釘付けかと言えば、筆者のライフワークである人類の行末を占う未来社会へ欠かせない藤井聡太2冠の存在がある。見事、藤井聡太2冠は昨日の対局で19連勝及び竜王ランキング戦5連覇を果した。 何が凄いのかと言えば、全てのランキング戦において優勝し、その優勝賞金が半端では無く、それを5期連続で達成した事にある…

  • 藤井聡太2冠は孤高であり続けるか?

    現在の藤井聡太2冠はタイトル奪取してから、年率8割5分の勝率、只今18連勝中である。藤井聡太2冠に勝つ棋士はいるだろうが、粗負けなしで無敵の戦闘を続けている。棋聖戦挑戦者決定リーグには渡辺明3冠・永瀬拓也王将・山崎隆之8段・中村太一7段が勝ち残っていて、5月にはタイトル5番勝負が始まる。 王位戦は紅白リーグ戦が行われており、6月にはおーいお茶杯を掛けて7番勝…

  • 4月7日は大変な1日であった

    記事作成が4月7日から途切れているので、些か気に病んでいたのだが、あの当日は2年半前に記事が途切れた時と同様に大変であった。実は、筆者はふらつきをあの事故以来酷くなっているので、日常生活も儘ならなくなっていて、介護保険において要支援1のサービスを受けている。このふらつきについて、見て頂く医師をこの3年で次々と変えており、今現在は大学附属病院にて診察を受けている。 …

  • 藤井聡太2冠、見事叡王戦8段決勝戦で勝利で18連勝!

    昨日、広瀬章人8段と叡王戦8段決勝戦が行われ、結果藤井聡太2冠の勝利となって公式戦18連勝となった。デビュー当初の29連勝が目前に迫ってきたと言えよう。これから王位戦及び棋聖戦防衛が迫っているが、4~8月の調子が昨年の5~8月と同様であると、30連勝も夢ではない。 この所の藤井聡太2冠の強さは際立っており、昨年の2冠奪取時における強さが発揮出来れば、防衛及び…

  • 藤井聡太2冠は如何にして今の強さを獲得したか!

    藤井聡太2冠の将棋に対する努力は如何程のものであり、何をどうやって獲得したか?祖母に教えて貰って、祖父と対局した経緯は全ての人が通る道なので、「ふみもと将棋教室」での指導やそれにどう答えたかから話を始めたい。先ずは「格落ち定跡」を渡され、母や祖母の手を借りて習得した事についてから話を始めよう。 将棋を上達するには、巧みな駒使いや駒の働きに止まら…

  • 老々介護!

    最近、記事が途切れる原因は、筆者の老々介護問題がある!筆者は年男で、今月末頃に72才になるのだが、母親が95才になろうとしている、母親が居て、それも筆者は独り者なのだ。詰り、生活を送ろうと思えば、老々介護問題をクリアせねばならず、このブログは藤井聡太2冠の脳の働きをテーマにしているので書く事にした。 筆者の母は、心臓弁膜症の中等症で、認知症も併発してい…

  • 本年は棋聖戦と王位戦での防衛戦がある

    藤井聡太2冠は今年度、初の防衛戦が棋聖戦と王位戦である。昨年度迄は無冠であったから、防衛戦で無く挑戦権を勝ち取る為の戦いに終止し、最後に2つのタイトルを奪手出来た。本年は藤井聡太2冠の対戦が無いと思っていたら、藤井聡太2冠への挑戦を決める為の予選や挑決トーナメントに限らず、リーグ戦が行われている。 若くって登るだけの立場から、挑戦を受けて防衛する立場に変化したこ…

  • 本年は棋聖戦と王位戦での防衛戦がある

    藤井聡太2冠は今年度、初の防衛戦が棋聖戦と王位戦である。昨年度迄は無冠であったから、防衛戦で無く挑戦権を勝ち取る為の戦いに終止し、最後に2つのタイトルを奪手出来た。本年は藤井聡太2冠の対戦が無いと思っていたら、藤井聡太2冠への挑戦を決める為の予選や挑決トーナメントに限らず、リーグ戦が行われている。 若くって登るだけの立場から、挑戦を受けて防衛する立場に変化したこ…

  • 1昨日、藤井聡太2冠は日本将棋大賞最高優秀棋士賞に選ばれた!

    年度末に、日本将棋連盟は本年の最優秀棋士賞に藤井聡太2冠が決まった。最優秀棋士賞とは、昨年度に将棋界において最も功績のあった棋士に送られる賞であり、藤井聡太2冠が将棋普及に最も功績のあった棋士に贈られる賞であり、藤井聡太2冠がファンに最も注目されたことで贈られたものとみられる。受賞前は、渡辺3冠や豊島将之竜王の名前が挙がっていたが、やはり昨年における将棋ファンの注目度が高…

  • 藤井聡太時代は来るか!

    今朝のYouTubeは、羽生善治永生7冠が7冠を獲る2年間について、獲得した羽生9段と防衛できなかった谷川9段の将棋盤を挟んだ対談があった。その中で羽生世代が生まれた理由が、谷川9段が指した新手を羽生世代が悉く真似をして、互に切磋琢磨して、永生名人群が登場した背景も分った。そういう視点から鑑みれば、藤井聡太世代は出来るのか否かは圧倒的に否であるが、羽生9段の言によれば「現在の将棋界…

  • トゥレット症候群

    昨夜もYouTubeを藤井聡太2冠に関する見ていたら、最後にABEMA Premiamの記事に辿り着いた。読み終えてページ内を見渡してみると、多少脳に関係ありそうな記事があったので、別タブでそのトゥレット症候群の記事を見開いて確認した。トゥレット症候群は難病ではあるのだが、全国民から拾えば1%程居る病気で、完治の難しい難病であるが、気を付けて見れば周囲に1人は居そうな症状のようだ。 …

  • 藤井聡太2冠の来年度こそ竜王に挑戦して欲しい!

    今年迄の竜王戦決勝トーナメントでは、ランキング戦全勝なのに対して、4勝4敗で、挑戦に迄至っていない。本年は丸山忠久9段、昨年は豊島雅之竜王、一昨年は増田康宏6段にリベンジを果たされ、その前は佐々木勇気5段に30戦勝を阻止されている。本年はA級棋士の棋士に大きく勝越す実績を積重ねる等、大きく棋力を向上させる等実力を大きく向上敷手いふ等これ迄より挑戦者になる確度を高めているので、…

  • 藤井聡太2冠の打った4一銀で大騒ぎしているが?

    藤井聡太2冠の打った4一銀でYouTube上で大騒ぎしているが、筆者が思うに、藤井聡太2冠のよく打つ桂頭の歩の延長線上の発想だろうと考える。筆者は弱いので、あの後の詰めろの道中は指し示された後に“詰むんだな”と了解するのだが、藤井聡太2冠59分使って読み進めていたと了解した。恐らくは、「格落ち定跡」にも掲載されているのではないかと推測するのだが、上手が歩を打ってと金を作る為の手筋と…

  • 藤井聡太2冠が持つ強さの原点は!

    今朝目が覚めて、見たYouTubeは棋聖戦を3勝1敗で制した翌朝の産経新聞記者によるインタビューであった。このブログで何時も言っているように藤井聡太2冠の原点はふみもと将棋教室で最初に「格落ち定跡」と詰将棋を薦められた事にある。5才の藤井総太2冠は夢中になって教科書を紐解き1つずつ覚えていったに違いなく、覚える速度は日を追って早くなっていったに違いない。 何かが頭に入る…

  • 本日は棋聖戦5番勝負でタイトル奪取を記念して行われたインタビュー録画を見た

    そのインタビューで記者は、最初に覚えた「格落ち定跡」は現在でも役立っているか?との問いに余り役立っていないとの返答であった。脳は休まないと言う事に着目して欲しいと言う大前提に立って事柄に向き合って欲しいの願いを込めて送ったメッセージだったのだが、真意は中々伝わらないと感じた瞬間でもあった。印刷物では無極は感じ得ず、休まない脳がこの13年の間に、何億回と去来して印刷物が実…

  • 藤井聡太2冠のAI最善手の一致率が凄い

    藤井聡太2冠の対局を見ていて指し手がAI予想の最善手を選んだ一致している事実に驚かれた読者諸兄は数多く居らっしゃると存じる。暇な人は居るもので1流棋士に一致率が6割越えに対して、藤井聡太2冠のAI一致率は8割を越えているらしい。藤井聡太2冠が4年連続8割越えをしているし、複数冠を期待される訳で、大抵の事に動じない筆者が藤井聡太2冠に引き付けられた訳だ。 棋士3年目の中学生…

  • AI推奨の四1銀打ちを藤井聡太2冠は打った!

    解説の藤森哲也5段が四1銀打ちを藤井聡太2冠が打った手を解説中に何十遍も言ったのには驚いた。藤井聡太2冠にとっては、何時も能く指すニ2夫打ちと変わらず、要するに壁金になって欲しい1着日本と同様の効果を狙って打った手であったの解説の藤森哲也5段が四1銀打ちを藤井聡太2冠が打った手を解説中に何十遍も言ったのには驚いた。藤井聡太2冠にとっては、何時も能く指すニ2夫打ちと変わらず、要する…

  • 竜王戦2組ランキング戦藤井聡太2冠対松尾歩8段戦があった!

    藤井聡太2冠対松尾歩8段戦は名局であったらしい。松尾歩8段は日本将棋会館の対局室に30分以上前に着座し、その対局に対する想いが充分に感じられる始まりであった。片やの藤井聡太2冠は、何時も道理の時刻より普段通して来ている様に20分前に着座し、対局姿勢は何時もと同じであった。 松尾歩8段はこの頃成長著しい藤井聡太2冠との対局を楽しみにしていたのであろう、松尾歩8段から見る…

  • 藤井聡太2冠の強さを担保するもの!

    藤井聡太2冠は初期の段階で“格落ち定跡”を学んだ。それは棋譜と共に脳に記憶保存され、大脳皮質の中で指す順番や様々な駒の動きの組合せた手筋も覚えたと考えられる。本人は、関係ないように言うが、それは5才の頃の記憶を基に、現在の詰将棋や棋力の助けになっていないとの自覚がある訳だが、脳は覚えたことを基に進化させる力がある。 元々の記憶がなければ、それ自体の進化はない。…

  • この侭では、 藤井聡太2冠の競争相手が居なくなる?

    来年度は藤井聡太2冠は“鬼の住処”と言われる順位戦B級1組での戦いが始まる。このクラスには13名の名人を目指すA級入りを目指す人達のみで全員総当たりで12戦を戦い、そのベスト1を争うので必然的に鬼になってしまう。一昨年は斉藤慎太郎8段が、昨年は永瀬拓9段がA級入りを果たし、特に斉藤慎太郎8段は来年度名人戦を戦う事になっている。 この後を追うと考えられているのが藤井聡太2冠…

  • 日本将棋連盟は将棋の世界普及に藤井聡太2冠をシンボルとして全力を挙げよ!

    例えば、将棋の紹介と藤井聡太2冠をアニメにして、YouTubeに挙げて全世界に広めたら良いと考える。今の藤井聡太2冠フィーバーが燃えている最中であれば、資金集め等が割と楽に行えると考えるし、鉄は熱いうちに打てと言われる。今でも海外普及はやっていると聞くが、この際藤井聡太2冠フィーバーを利用すれば、実行…

  • 藤井聡太2冠をフロントランナーとして将棋文化を世界に普及せよ!

    藤井聡太2冠の成長速度は目覚しく、将棋界は沸きに湧いている。お菓子メーカーの不二家を始めとして総合飲料メーカーのサントリーと“おういお茶”の伊藤園がスポンサー契約やCМ製作に藤井聡太2冠を起用し、将棋界に経済効果を齎している。日本将棋連盟は先頭に立って、将棋の国際化に注力してはと提案したい。 寿司・漫画にとどまらず禅・アニメ・和食等の文化が海外で持て…

  • 藤井聡太2冠の将棋語とは?

    藤井聡太2冠は偶々将棋語を獲得し、自身の将棋語によって他棋士の指した将棋を解析して自身の最高パフォーマンスを発揮すべく活かしている。良く言われる事は、学ぶは真似ぶと良く言われるが、我々は何かを習得しようとする場合に、先人の真似をしてその技を習得しようとする。将棋も例外ではなく、様々な上手に習って真似をすることから将棋人生を始めるのだが、その殆どの人々は我が母語を通じて技…

  • 他の棋士にはリムーバブルデータベースが何故できないのか?

    普通、将棋を覚える時の覚え方は必要に応じて、言葉で教わる事が多く、それは身近に将棋に素人だが詳しい人が居て教わるものだ。必要に応じてであるから、その必要性は必然的に棋力が指導者が考える訳で、筆者のようにデータベースや脳神経科学に精通した人は少ない。であるから、通常は藤井聡太2冠のような覚え方自体が非常に稀であり、それも近親者にもサポートしてもらっていないのだ。

  • 何故、藤井聡太2冠のみがリムーバブルデータベースを手に出来たのか?

    リムーバブルデータベースは企業会計で売上管理や人事管理にデータ管理上素早く正確な為使われているが、藤井聡太2冠にとって脳がそれを選択したかは、藤井聡太2冠が大脳皮質の臨界期中に「格落ち定跡」を覚えてしまった所以が大きい。これは数百年続く、将棋界に定式化したものが多く定跡の生まれる基盤でもあり、最初に覚えるべき将棋技能であろう。他の棋士達は様々な定跡書や中・終盤における技…

  • 藤井聡太2冠は何故読む速度が速いのか!

    前に書いたかも知れないが、藤井聡太2冠は易しい日本語(幼児語)しか読めない時に「格落ち定跡」を暗記した。恐らくは、棋譜を大脳皮質に貼り付けて覚えたに違いなく、その棋譜には定跡書であるから手順も書かれているはずで、共に頭に入っただろう。無論、我々が定跡を覚えるように、その定跡を言葉で説明している余分なものは無く、只その示す手順形のみしか頭には入って無かったはずだ。

  • 最近は目が覚めたら、藤井聡太2冠と芦田愛菜のYouTube検索にはまっている

    藤井聡太2冠は記事を書くためなのだが、元々羽生善治9段をNHKの番組でプロフェッショナル仕事の流儀に出演していて、そこで「玲瓏」という言葉を覚えたからだ。筆者にとって羽生善治9段は特別な存在で、その羽生善治9段に全棋士参加の朝日杯で羽生善治9段を破った中学生と言う現象に驚いた訳だ。芦田愛菜は当然伊右衛門のCМで共演で普段他所行きの言葉しか使わない藤井聡太2冠が話しに乗った事に無…

  • 藤井聡太2冠の次の一手は結婚を考えることだ!

    藤井聡太2冠は昨年、2冠を獲り本年初めに高校を自主退学しているが、学校の果たしてきた藤井聡太2冠に対する役割の抜けた穴は大きい。人間は社会的動物と言われるので、社会人として2冠を獲った意味は大きく、目標迄半分の道程を来たと自覚されていると考える。次の10年は純粋に将棋と向合えるはずもなく、寄って来る人々は藤井聡太2冠の力を宛てにする人々であることは間違いない。 藤…

  • サントリーの公式YouTubeに掲載された対談

    今朝も藤井聡太2冠のYouTubeを見て起きたのだが、芦田愛菜との対談動画を見た。芦田愛菜は、若い藤井聡太2冠から見れば、サービスしたくなる可愛いらしさを備えた少女だ。藤井聡太2冠は、初戦であった加藤一二三9段戦で加藤がチーズを取出し食べ始めるのを見て、自身はチョコレートを食べ始めた。 その時の事を語る加藤一二三9段は、誠に嬉しそうで藤井聡太2冠の気遣いに花を添え…

  • 藤井聡太2冠とタレント芦田愛菜のツーショットがお似合いだ

    今朝、見たYouTubeは、サントリーの伊右衛門と言うCМに関連してタレント本木雅弘と芦田愛菜との対談であった。本木さんとは顔どころか横向いて喋っていたのに、2才下の芦田愛菜には最初からそちらを向いて、最後には顔を合わせて談笑していたのが印象的だった。元来、藤井聡太2冠は記者がインタビューしても目を合わさないので有名なのだが、芦田愛菜だけは談笑に至ったのは思春期を感じさせられ…

  • 藤井聡太2冠、順位戦21連勝で中村太一7段を破りB級1組を抜ける勢いを見せる

    中村太一7段は藤井聡太2冠が棋士1年生の時に王座を持っていた強豪棋士で、藤井聡太2冠の将棋AI判定は普通藤井聡太2冠寄りで始まり、勝率8割越が示すように最後は勝利を飾る事が多い。昨日の順位戦最終局対中村太一7段戦では、難解なせめぎ合いが続き、結果127手目の4四角打ちを見て、中村7段の投了で終わった。将棋はどちらが仕掛けるともなく、相掛かりから始まり難解な展開となり、…

  • 5才で好きになった将棋を好きな侭、現在の実績を積む藤井聡太2冠

    最近の筆者は寝る前にyoutubuを見ながら寝ることにしていて、驚くことにその画像は2冠取得時に対局毎にワイドショーでその速報を面白可笑しく伝えていることだ。筆者は、対局やその解説を見ていただけなので、ワイドナショーは全く見ていず、今回初めて目にしたものが多かった。NHKのニュースヲッチ9で当時キャスターを務めていた桑田(今は朝のキャスターをしている)が当時7段であった藤井聡太2冠に…

  • 藤井聡太2冠の豊島将之竜王に挑戦なるか

    藤井聡太2冠がどんどん強くなっている。今朝、目が覚めてPCの電源を点けたら、昨年9月に行われたJT杯将棋トーナメント2回戦がやっていた。ニュースでは負けたのは知っていたのだが、藤井聡太2冠のあれだけは見ていなくて見てしまった。 昨夜、就寝前にYouTubeで藤井聡太2冠の情報を収集する為に見ていて、消したのをその侭点けたら、JT杯対豊島戦が偶々点いた訳だ。

  • 藤井聡太2冠が昨年の6~8月にかけて2冠奪取できたのはコロナ禍においる原点回帰が原動力であった

    昨日の記事で藤井聡太2冠の読みの速さの原動力は将棋のリレーショナルデータベースが基となっていると書いた。藤井聡太2冠の将棋は相手がどんどん強くなるに従って、元々持っていたリレーショナルデータベースが整備され、相手棋士の強さに対する対応力が伴ってきたものと考えられる。対局を重ねるに連れ、リレーショナルデータベースから生じて来る手に順応性が薄れて来たのではないだろうか。

  • 藤井聡太2冠の強さに改めて迫る

    改めて考えると、天才はリレーショナルデータベースを使い、凡人は雑多な記憶から様々な結果を引出していると考える。リレーショナルデータベースは数年前迄、主に企業業務管理用に使われるデータベースソフトだ。近年は、ビッグデータを扱うようになり、その結果としてAIが登場して、リレーショナルデータベースでないデータ入力が主流となりつつある。 しかし、現在でも企業業務管理…

  • 藤井聡太2冠のフィーバーは断続的に続いている

    藤井聡太2冠のフィーバーはよく見てみると、何かの節目毎に起きている。最初は62年振りに最年少棋士記録を塗り替えた時であって、62年振りということで、各マスメディアが取り上げ、国中にフィーバーが巻き起こった。実は筆者は棋士登録から2年半弱経った朝日杯オープン将棋トーナメント戦で、偶々藤井聡太2冠が羽生善治永世7冠を準決勝で破って初めて知ったのであり、元々は将棋に詳しい人…

  • 藤井聡太2冠は強くなった

    僅か、4年強で入門から棋士になった藤井聡太2冠は棋士人生の始りを29連勝を飾り、日本国中を藤井総太フィーバーで包んだ。それ程の前代未聞の成績を収めたのは、奨励会に入る以前の練習の成果が如何程のものか想像される。詰将棋では、奨励金に入る2年も前に強豪棋士も参加する全日本詰将棋解答選手権チャンピオン戦に出場して、見事8位になっている。 翌年2月には全棋士参加の朝日杯将…

  • 藤井聡太2冠の脳内で「格落ち定跡」は進化し続けている

    読者諸兄の皆様方は定跡が1度定まると、変わらないと思い込んでいると受け止めている。しかし、昔定跡であったものが時間の経過とともに、様々な変遷していく様をご覧になっている事を否定する人は多いと感じる。もし、変わらないならば、勝つ棋士が固定される訳で、現実には負けた(勝った)棋士は指した手順を研究し尽し、又次には別の手順になる。 特には藤井聡太2冠の場合で“…

  • 先ずは「格落ち定跡」の上手の指方を参考に詰将棋を解いてみよう!

    「格落ち定跡」は上手と指すために覚える訳ではないが、覚えなければ強い人と指す事ができない。ボードゲームは上手と指してこそ面白いし、自身の上達の助けなければにもならない。画して藤井聡太王位棋聖は、詰将棋を解くのが得意になり、これまでに1万題を越える詰将棋を解き、実戦での終盤力を生んでいる。 これは文本力男氏の達見であり、それが今の藤井聡太2冠の強さの源となってい…

  • 藤井聡太2冠の詰将棋

    このブログでも最初の頃は、棋士藤井聡太の強みは詰将棋によって培われた読みの力が原動力だと書いてきた。事実、詰将棋解答選手権で詰将棋が得意な高段の棋士も参加するこの大会ぶっちぎりで5連覇している人が藤井聡太2冠だ。このブログも書き始めてもう少しで3年が来るのだが、その間に考えが煮詰まるにつれ詰将棋の前に「格落ち定跡」が力を発揮しているのに確信した。 格落ち定跡は…

  • 藤井聡太2冠の詰将棋

    このブログでも最初の頃は、棋士藤井聡太の強みは詰将棋によって培われた読みの力が原動力だと書いてきた。事実、詰将棋解答選手権で詰将棋が得意な高段の棋士も参加するこの大会ぶっちぎりで5連覇している人が藤井聡太2冠だ。このブログも書き始めてもう少しで3年が来るのだが、その間に考えが煮詰まるにつれ詰将棋の前に「格落ち定跡」が力を発揮しているのに確信した。 格落ち定跡は…

  • 藤井聡太2冠は将棋の肝を持っている

    将棋の肝とは何ぞやと、読者諸兄は思われるかも知れないが、棋士はアマ・研修会・奨励会時代を経て肝を体得して棋士になる。棋士になる迄、数万局と対局を遊び、「格落ち定跡」を肇とする定跡書・中盤の心得等を読み、その知識を基に対局という学びを実践する。同じ書から学ぶのであれば、好きな棋士の対局集を買ってきて、盤に覚える迄繰り返し並べるのが良い勉強法と筆者は考える。 藤…

  • 藤井聡太2冠の逆転力

    昨日は藤井聡太2冠の魅力について語ったが、多くのファンを引き付けたのは多くの史上最高記録を塗り替える強さにある。最年少棋士・29連勝・初対局の相手が加藤一二三9段であった事等、強さを現すエピソードは数限りなくある。今の強さに達した原因は諸説あるが、筆者はふみもと将棋教室で「格落ち定跡」との出逢いが1番だと主張する。 「各落ち定石」自体は棋士であれば、研修会辺…

  • 藤井聡太2冠の魅力

    藤井聡太2冠の最大の魅力は、最強の棋士を目指して今将に最強棋士とも言えそうに思わせてくれる事であろう。之迄の最強棋士とも言えそうな、国民栄誉賞を貰っている羽生善治9段に大幅に勝ち越していて、最強の棋士を超えそうなのだ。そして現役最強とも称される渡辺明3冠から棋聖位を奪ってもいる。 将に最強であり、目標達成度と言っても過言ではない。しかし、全てのタイト…

  • 藤井聡太2冠は駒の役割を熟知している

    藤井聡太2冠は幼児語しか話せなかった時に本格的な将棋を「駒落ち定石」を覚える事で頭に入れだした。最初の出出しは、駒に矢印が記されていたので覚える意識も無いままに、1つひとつの駒を覚えていったに相違ない。駒の動かし方から覚えるのは、将棋を覚える人万人共通のやり方で、逆に言えば駒の動かし方さえ覚えれば将棋を指せるようになるので、囲碁より将棋を覚えている人の数が圧倒的に多い…

  • 朝日杯の準決勝戦、藤井聡太2冠の勝ちは言葉で覚えていない所以だ!

    朝日杯準決勝戦をアベマ将棋チャンネルで見ていると、終局直前迄AI判定表示が99:1で藤井聡太2冠の負けであった。される。藤井聡太2冠が読み耽っている時、半分は駒の声を聴いているのだと筆者は想像する。 明かにその手迄は魔王渡辺明名人の指す手は藤井聡太2冠のそれを上回り、AIも渡辺明名人の勝ちを予想し、その表示は99:1であった。声というのは、「格落…

  • 藤井聡太2冠は何故、今の強さはどう実現されたか!

    過去にこのブログの記事で紹介したが、藤井聡太2冠の脳内には将棋データベースが備わっていると想像される。結果として、読みの高速化や他の棋士には思い及ばない手に到達し、AIでさえ思い及ぶのに時間を要する手でさえ数分の考慮で思いつくのだ。では他の棋士も頭に入れている基礎情報は藤井聡太2冠と殆ど変わらないのだが、その基礎情報が言語を介さず覚えられた事にデータベースを産む大きな原動…

  • 棋聖・王位の2冠を獲ったり朝日杯に優勝した時は、時間が藤井聡太2冠を中心に時間が回っていた

    改めて昨年の6~8月と今年1~2月の藤井聡太2冠の足跡を追ってみた。追って、その対局者の差回しに藤井聡太2冠は信じられない神の手を連発して結果として勝利を収め、結果藤井フィーバーに繋がっている。何故、藤井聡太2冠中心に時間が回っていると感じたかと言えば、将棋は1人では出来なく相手あって勝敗が決まる。 相手の指した手に神の1手で応じることで有利になっているのは、時が自…

  • 藤井聡太2冠の終盤力や読みの力について、他のトップ棋士達が驚愕している!

    昨年の棋聖及び王位の冠を被り、今年の朝日杯将棋オープン戦優勝したことで、多くのトップ棋士達が藤井聡太2冠の終盤力や読みの力について驚愕している!話を良く聞く。本当は、何故それ程の終盤力や読む能力が生成したか、その原因に言及すべき専門家たる棋士の使命のはずなのだが、原因についての話はない。筆者は多くの記事で、それを匂わす事例を書いているが、どうも真意を汲み取って頂けないの…

  • 数字は嘘を付かない

    先日気付いたのだが、藤井聡太2冠のレーティングは想像を超えて棋界で突出している。豊島竜王に朝日杯で初勝利を挙げたが、これまでの対局ではレーティングは豊島竜王に劣っていたように憶える。現在では藤井聡太2冠のレーティングが豊島竜王に勝っているので、是非ともトーナメントの挑決で勝ち上がり、豊島竜王と7番勝負に挑んで欲しい。 これ迄は、挑戦しても負ける確率が高かったの…

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