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名言の個人的メモ
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2018/06/08
2018年11月
あなたのあらゆる言動をほめる人は信頼するに値しない。間違いを指摘してくれる人こそ信頼できる。
富貴は 浮雲のごとし
とにかく結婚したまえ。良妻を持てば幸福になれるし、悪妻を持てば哲学者になれる。
高貴な人間は自分自身に、平俗な人間は他人に、要求を課する。
悪に報いるには正義をもってし、善に報いるには善をもってせよ。
人間は逆境において人間の真価を試される。人生の達人は逆境を楽しみ、順境もまた楽しむのです。
二度と帰らぬものは過ぎ去った歳月である。二度と会うことができないのは死んでしまった親である。
三人行けば必ず我が師あり。その善なるものをえらび、之に従い、その不全なるものはこれを改む。
成功者は必ず、その人なりの哲学をもっているものだ。その哲学がしっかりしているからこそ、成功者の人生は揺るがないのだ。
君子は和して同ぜず 小人は同じて和せず
何事も楽しんでやりなさい。楽しんでやることで、思わぬ力が発揮されるものなのだ。
好きなことを仕事にすれば、一生働かなくてすむ。
物事を迅速にしたいと、望んではならない。小さな利点に目をとめてはならない。物事を早く行うことばかり望むと、十分になすことができない。小さな利点にとらわれると、大きな仕事が達成できない。
学べばすなわち 固ならず
良心に照らして少しもやましいところがなければ、何を悩むことがあろうか。何を恐れることがあろうか。
過ぎたるは なお及ばざるが如し
人の本性はみなほとんど同じである。違いが生じるのはそれぞれの習慣によってである。
自分自身に対する誠実さと他人に対する優しさ、すべてはこの二つに包括される。
十人が十人とも悪く言う奴、これは善人であろうはずがない。だからといって十人が十人ともよくいう奴、これも善人とは違う。真の善人とは、十人のうち五人がけなし、五人がほめる人物である。
一を以て 之を貫く
過ちて改めざる これを過ちという
その人を知らざれば、その友を見よ。
君子は平安でのびのびしているが、小人はいつでもくよくよしている。
朝(あした)に道を聞かば 夕べに死すとも可なり
己達せんと欲して人を達せしむ
止まりさえしなければ、どんなにゆっくりでも進めばよい。
良薬は口に苦くして病に利あり 忠言は耳に逆らいて行いに利あり
徳は孤ならず 必ず隣あり
学びて思わざればすなわち罔(くら)し、思いて学ばざればすなわち殆(あやう)し
巧言令色鮮し仁
義を見てせざるは 勇無きなり
最も賢い者と最も愚かなものだけが、決して変わることがない。
徳ある人を見たら、その人に並ぶことをめざせ。徳なき人を見たら、我が身を振り返り、自省せよ。
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