フローラSのデフォルトは1.59.9(36.1=48.9=34.8:落差+1.3秒)であり、中盤が緩く、上りの競馬になりやすい。次に過去10年の①~③着馬全…
2025年4月
フローラSのデフォルトは1.59.9(36.1=48.9=34.8:落差+1.3秒)であり、中盤が緩く、上りの競馬になりやすい。次に過去10年の①~③着馬全…
安田記念の前哨戦。・・・しかし今年はメンバーレベルが低い。頭数も少ないし、G2とは思えない低調な組み合わせとなった。このメンバーなら、人気でも◎ジュンブロッ…
フローラSの資金稼ぎは福島1Rだ。本命には◎ジョイナーテソーロを推す。ここまで通算8戦して{0・0・4・4}だが、近4走は⑤着、③着、③着、③着。未勝利脱出…
青葉賞は、2013~2023年に良馬場で行われたときの平均勝ち時計が2.24.7(48.2=49.7=46.8:落差+1.4秒)。ラップを見る限り、このレー…
青葉賞の資金稼ぎレースは京都の1R、3歳未勝利のダ1400mだ。本命に狙いたいのは◎エアビッグマム。初ダートとなった前走は、内で砂をかぶる厳しい競馬になった…
阪神5R人気が割れ気味。こういうレースをバッチリ当てて、皐月賞の資金を稼ぎたい。本命は◎フライバイビーナスだ。この馬はデビュー以来③着、③着だが、そのいずれ…
G3ではあるが、なかなか良いメンバーが揃った帝王賞の前哨戦。良馬場のアンタレスSの勝ち時計のデフォルトは1.50.3(36.5=36.8=37.0:落差ー0…
今日のアンタレスSの資金稼ぎは中山2Rだ。本命は◎カーフキックとした。前走の勝ち時計は1.37.6(35.0=25.7=36.9:落差ー1.9秒)は、201…
●京都二歳S 勝ち時計2.00.9(36.8=49.6=34.5:落差+2.3秒)は、良馬場の京都で行われた京都2歳Sのデフォルトの2.01.4(36.1=…
●共同通信杯 勝ち時計1.46.0(36.4=35.4=34.2:落差+2.2秒)は、2016~2025年に良馬場で行われた共同通信杯のデフォルトの1.47…
●ホープフルS 勝ち時計2.00.5(36.0=49.0=35.5:落差+0.5秒)は、GI昇格後、2017~2025年までに良馬場で行われたホープフルSの…
皐月賞を予想する上での重要ポイントの一つは、ペースに関する予想である。もうちょっと詳しく言えば、5F通過ラップについての予想である。Hペースか?それともSペ…
近年の皐月賞は1番人気が苦戦気味。過去10年で、1番人気の勝利はたった2回(コントレイルとサートゥルナーリア)のみ。今年の1番人気は間違いなくクロワデュノー…
阪神牝馬Sは、ビクトリアマイルの前哨戦だが、東京マイルとは質の異なるSペースになりやすいのが特報。2016~2024年に良馬場で行われた阪神牝馬Sのデフォル…
ニュージーランドTは、NHKマイルCのステップレースだが、なぜか本番との関連が薄いトライヤル。ゆえに、本番よりもココが目標という中山巧者の好走が目立つレース…
ニュージーランドTの資金は中山1Rで稼ごう。本命は川田騎手が騎乗する◎ロヒミだ。この馬は関東馬だが、前走は牝馬限定戦を求めて中京まで遠征し、強い関西馬相手に…
桜花賞には、チューリップ賞、フィリーズレビュー、アネモネSという3つのトライヤルがあるが、実は、桜花賞を予想する上で最も重要な参考レースは、記3つのトライヤ…
幸いなことに、後半も天気はもちそうな趣。今年の大阪杯はパンパンの良馬場での実力勝負が見られそうだ。大阪杯がGIに昇格した過去8回のレースうち、今年と同じ良馬…
大阪杯の資金稼ぎは中山6R!!本命は◎チュウワクリスエスだ。前走は中京で行われた3歳1勝クラスのダ1800mに出走して②着惜敗。そのときの勝ち時計1.52.…
今日の中山のメインは、芝1600mで行われる古馬のG3ダービー卿CT。このクラスの中山のマイル戦は、道中のペースや展開次第で勝ち馬がコロコロと変わるような混…
新設重賞だが、旧アーリントンCだと思って予想すればいい。2008~2024年に良馬場で行われた旧アーリントンCのデフォルトは、勝ち時計が1.33.8(35.…
ダービー卿CTの資金は中山の5Rで増やそう!それにしても先週のモレイラ騎手は凄かった!有力騎手がドバイに行ってしまう今週は、更なる大活躍が期待できる。このレ…
大阪杯の主要ステップレースは、金鯱賞、京都記念、中山記念の三つ。今年はそれに加えてAJCC杯、日経新春杯、有馬記念をステップにこのレースに臨んでくる馬もおり…
GI昇格後、今年で9回目となる大阪杯。近年は有力馬が香港や中東(サウジ→ドバイ)に流れ、メンバーレベルの低下が顕著だったものの、今年は久々に質の高い、強いメ…
2025年4月
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フローラSのデフォルトは1.59.9(36.1=48.9=34.8:落差+1.3秒)であり、中盤が緩く、上りの競馬になりやすい。次に過去10年の①~③着馬全…
安田記念の前哨戦。・・・しかし今年はメンバーレベルが低い。頭数も少ないし、G2とは思えない低調な組み合わせとなった。このメンバーなら、人気でも◎ジュンブロッ…
フローラSの資金稼ぎは福島1Rだ。本命には◎ジョイナーテソーロを推す。ここまで通算8戦して{0・0・4・4}だが、近4走は⑤着、③着、③着、③着。未勝利脱出…
青葉賞は、2013~2023年に良馬場で行われたときの平均勝ち時計が2.24.7(48.2=49.7=46.8:落差+1.4秒)。ラップを見る限り、このレー…
青葉賞の資金稼ぎレースは京都の1R、3歳未勝利のダ1400mだ。本命に狙いたいのは◎エアビッグマム。初ダートとなった前走は、内で砂をかぶる厳しい競馬になった…
阪神5R人気が割れ気味。こういうレースをバッチリ当てて、皐月賞の資金を稼ぎたい。本命は◎フライバイビーナスだ。この馬はデビュー以来③着、③着だが、そのいずれ…
G3ではあるが、なかなか良いメンバーが揃った帝王賞の前哨戦。良馬場のアンタレスSの勝ち時計のデフォルトは1.50.3(36.5=36.8=37.0:落差ー0…
今日のアンタレスSの資金稼ぎは中山2Rだ。本命は◎カーフキックとした。前走の勝ち時計は1.37.6(35.0=25.7=36.9:落差ー1.9秒)は、201…
●京都二歳S 勝ち時計2.00.9(36.8=49.6=34.5:落差+2.3秒)は、良馬場の京都で行われた京都2歳Sのデフォルトの2.01.4(36.1=…
●共同通信杯 勝ち時計1.46.0(36.4=35.4=34.2:落差+2.2秒)は、2016~2025年に良馬場で行われた共同通信杯のデフォルトの1.47…
●ホープフルS 勝ち時計2.00.5(36.0=49.0=35.5:落差+0.5秒)は、GI昇格後、2017~2025年までに良馬場で行われたホープフルSの…
皐月賞を予想する上での重要ポイントの一つは、ペースに関する予想である。もうちょっと詳しく言えば、5F通過ラップについての予想である。Hペースか?それともSペ…
近年の皐月賞は1番人気が苦戦気味。過去10年で、1番人気の勝利はたった2回(コントレイルとサートゥルナーリア)のみ。今年の1番人気は間違いなくクロワデュノー…
阪神牝馬Sは、ビクトリアマイルの前哨戦だが、東京マイルとは質の異なるSペースになりやすいのが特報。2016~2024年に良馬場で行われた阪神牝馬Sのデフォル…
ニュージーランドTは、NHKマイルCのステップレースだが、なぜか本番との関連が薄いトライヤル。ゆえに、本番よりもココが目標という中山巧者の好走が目立つレース…
ニュージーランドTの資金は中山1Rで稼ごう。本命は川田騎手が騎乗する◎ロヒミだ。この馬は関東馬だが、前走は牝馬限定戦を求めて中京まで遠征し、強い関西馬相手に…
桜花賞には、チューリップ賞、フィリーズレビュー、アネモネSという3つのトライヤルがあるが、実は、桜花賞を予想する上で最も重要な参考レースは、記3つのトライヤ…
幸いなことに、後半も天気はもちそうな趣。今年の大阪杯はパンパンの良馬場での実力勝負が見られそうだ。大阪杯がGIに昇格した過去8回のレースうち、今年と同じ良馬…
今日は天気も馬場も絶好。傾向通り、時計の速い上り勝負になりそうだ。良馬場の天皇賞春で求められる適性がスピード、特に後半5Fのスピードの持続力であるとすれば、…
近年の日本競馬における「勝ち時計の高速化」にはすさまじいものがある。主要競馬場(東京、中山、阪神、京都、中京)の芝のレースのレコードタイムは、そのほとんどが…
天皇賞春の資金は新潟2Rで稼ぎたい。本命は◎レッドエヴァンスだ。デビュー以来⑥着、④着、④着、③着という堅実派。前走は先行馬に有利な流れになったため③着が精…
ダート競争の整備に伴い、今年から京都ダ1900mで施行されることになったユニコ-ンSの記念すべき第一戦。このレースは固いと思う。現在上位人気に推されている馬…
青葉賞は、2013~2023年に良馬場で行われたときの平均勝ち時計が2.24.7(48.2=49.7=46.8:落差+1.4秒)。ラップを見る限り、このレー…
青葉賞の資金稼ぎは東京2Rだ。本命には、モレイラ騎手騎乗の◎ライクファーザーを狙いたい。前走の未勝利戦の勝ち時計1.55.0(36.8=39.2=39.0:…
開幕週の京都は絶好の馬場状態。土曜日の最終に行われた古馬2勝クラスの芝1600mの勝ち時計は、なんと1.32.1(33.9=23.4=34.8)を記録した!…
東京2000mで行われるオークス・トライヤル。3着以内の馬にオークスへの優先出走権が与えらえるため、ここにメイチで仕上げてくる馬も多く、例年、多頭数の競馬に…
マイラーズCの資金稼ぎは東京3Rだ。本命は◎パストラーレとした。これまで6戦して{0・5・0・1}と惜敗が続いているが、今回は横山武騎手に鞍上強化。未勝利戦…
このレースは、2014年から①着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権が与えられるトライヤルレースになったため、レースレベルの向上が目覚ましい。過去10年(20…
本日の勝負レースは京都1Rとした。本命は◎ランランガールだ。前走の勝ち時計1.26.5(35.2=12.5=38.8:落差ー3.6秒)は、2024年の3月~…
阪神のメインはダート重賞のアンタレスS。交流重賞帰りのハギノアレグリアスが人気を集めているが、ここは◎ヴィクティファルスを狙ってみたい。芝からダートに矛先を…
先ず、主要ステップの時計レベルを整理しておこう。今年の主要ステップレースの勝ち時計を、①過去10年の当該レースの勝ち時計と、②同じ競馬場の同じ距離の古馬2勝…
今年の皐月賞予想の最大のキモは、「ペース予想」にあると思っている。世の中的には、「今年は逃げ馬が揃ったので、Hペース必至」という見方が多い。合理的な考えだと…
皐月賞の資金は中山3Rで増やしたい。本命は◎テリフィックプランだ。前走の勝ち時計1.54.6(37.5=38.8=38.3:落差ー0.8秒)は、2016~2…
NHKマイルCの前哨戦であり、近年は出走馬のレベルの上昇が顕著なレース。特に、今年は去年の朝日杯FS組のその後がパッとしないので、ここを勝った馬は一気にNH…
最後に毎日杯を回顧しておこう。過去11年の皐月賞で、前走が毎日杯だった馬は8頭おり、結果は{1・0・0・8}。勝率・連対率・複勝率ともに11.1%はイマイチ…
過去11年、ホープフルSから皐月賞に直行した馬はレイデオロ、サートゥルナーリア、コントレイル、キラーアビリティ、ジャスティンパレスの5頭で、結果は{2・0・…
アーリントンCの資金稼ぎは福島3Rの◎カセノルーパスを狙う。前走は不良のダート戦だったが、3~4角では手応え抜群。4角出口までに逃げ馬に並びかけ、直線での追…
昨年までは京成杯から皐月賞に直行した馬は5頭のみであり、結果は{0・0・1・4}であったが、昨年はソールオリエンスが京成杯直行組としては初めて皐月賞を制覇。…