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不妊治療をされている方へ
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29回 / 365日(平均0.6回/週)

ブログ村参加:2018/05/21

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inoueさんの新着記事

1件〜30件

  • 卵巣刺激しても、異常胚の割合は増加しない

    女性は35歳以降、生児獲得率の低下と流産率の上昇が起こります。34歳以降には胚の染色体の異数性が急激に増加するためです。したがって、卵巣刺激の主な目的は、複数個卵胞を発育させ正常胚を得る可能性を高めようとすることです。しかしながら、採卵数を増加させると、腹腔内出血、卵巣捻転...

  • クロミフェン6周期使用後に、クロミフェン継続するかどうか

    クロミフェンは無排卵の方に使用されており、約75%で排卵が回復されると報告されております。しかし、妊娠するのはその半分ほどとされ、子宮内膜の発育、受容性、子宮頸管粘液および子宮血流に対するクロミフェンの抗エストロゲン効果が悪影響を与えるためかと考えられます。そのため、ゴナド...

  • 子宮内膜症手術は周産期リスク・周産期合併症に関係する?

    子宮内膜症は、生殖年齢の女性の5−10%ほど、不妊症女性の50%近くに合併しているといわれています。主な症状は、月経困難症、慢性骨盤痛、性交疼痛症などがあります。 妊娠は子宮内膜症に関連している上記の症状の改善につながる可能性がありますが、いくつかの研究では子宮内膜症が産科...

  • 精液のヒトパピローマイウルス(HPV)が精液所見やIVFの成績に影響する?

    ヒトパピローマウイルス(HPV)は、男性と女性の両方でみられる一般的な性感染症の1つです。 200種類以上のHPVが確認されており、性器タイプは、高リスク(HR)および低リスク(LR)サブタイプに分類されます。 HR HPVタイプ(主に16および18)は、子宮頸癌の主な病因...

  • 子宮内膜の厚さと在胎期間のわりに小さい赤ちゃんは関係がある

    凍結胚移植由来の妊娠は新鮮胚移植と比較すると、低出生体重児、早産、在胎期間のわりに小さい赤ちゃん(SGA)、前置胎盤、および胎盤早期剥離の相対的リスクが低いと報告されています。しかし、凍結胚移植の有効性や安全性が、新鮮胚移植よりも優れていることを裏付ける臨床的証拠は現在あり...

  • AMHと流産は関係がない

    様々な理由で多くの女性の出産が遅れ、年齢が上がるにつれ、流産のリスクが高まります。年齢に関連した流産率の増加は、生殖補助医療でも報告されています。高齢化は、卵巣予備能として卵の数と質の低下と関連しています。 初回IVF / ICSI治療における妊娠転帰に対する低いAMHの影...

  • 流産再発における無症候性甲状腺機能低下症と甲状腺の自己免疫

    流産を繰り返す原因として、内分泌障害、免疫学的、解剖学的、および遺伝的要因が考えられます。このうち甲状腺機能低下症の女性のほぼ4分の1が月経障害を合併し、母体の甲状腺機能は、正常胚および胎児の発達、特に神経発達にも重要と報告されています。 再発性流産女性の顕性または無症候性...

  • 原因不明不妊症を対象とした場合、卵巣刺激をした人工授精を行う際、注射でも内服でも妊娠率・多胎妊娠の発生は同じ

    原因不明の不妊症は、不妊症カップルの30%ほどで診断されています。原因不明不妊症に対し、卵巣刺激を用いた人工授精が行われていることも多い。内服による刺激はゴナドトロピン療法と比較して、コストが安く、多胎妊娠のリスクが低いため、経口薬のクエン酸クロミフェンやレトロゾールは、よ...

  • 卵巣機能低下した方の採卵後高温期刺激は単一周期あたりの正倍数性胚盤胞の獲得を増加させる可能性あり

    卵巣機能低下症例に対し、同じ周期に二回の刺激(DuoStim)を行う報告があります。 短期間で収集される卵母細胞の数を最大化することを目的に卵胞期刺激が終了してから5日後に高温期刺激を行い、1回の周期で2回目の採卵を行うことができます。 今回DuoStim群と従来の卵胞刺激...

  • CD138陽性細胞は妊娠に影響するか

    Greenwood and Moranらにより慢性子宮内膜炎(CE)は、一般的に無症候性または異常な子宮出血、骨盤痛、異常な帯下などの漠然とした症状を伴う慢性感染症とされています。不妊女性ではCEが非常に多いが、典型的な臨床症状または超音波症状を示さないため、CEの診断は困...

  • 子宮内膜スクラッチ

    着床障害は胚によるものが3分の2を、子宮内膜によるものが残りの3分の1を占めると報告されています。 ヒトの子宮内膜掻爬は、自然月経周期に子宮内膜生検を繰り返し受けたIVF女性で高い妊娠率が観察されたため、偶然の発見として最初に報告されました。これにより、134人の患者を対象...

  • コンパクションまでの時間と栄養外胚葉の質は、正倍数性胚盤胞移植後の出生の予測因子である:多施設共同研究

    胚の形態学的評価は今まで静的評価のように、1日1回観察し胚の評価を行っていました。静的形態評価は染色体異数性とわずかに関連しているだけでありますが、タイムラプス顕微鏡の導入により胚の形態動態パターンを動的評価することで着床率の上昇を試みています。 異数性の着床前遺伝子検査(...

  • NGS(次世代シーケンシング)によるPGT-Aが有効か?(40歳以下)

    胚異数性の発生率が35歳未満では30%ー50%であるが、42歳以上では80%に増加しますが、正倍数性胚を移植すると、母体の年齢に関係なく着床率は変わらないと報告されています。実際、2016年の米国IVFデータは、染色体異数性(PGT-A)の着床前遺伝子検査後の凍結融解正倍数...

  • プロゲステロン投与日から胚移植までの子宮内膜の変化が妊娠率に影響する?

    子宮内膜の厚さは明らかなメカニズムが解明されていませんが、体外受精際、子宮内膜が薄いと妊娠に悪影響を与えるという報告が多いです。 この子宮内膜の厚さが子宮内膜の胚受容性を表している可能性があります。 hCGまたはプロゲステロン投与後の子宮内膜の厚さの変化についてはほとんど知...

  • プロゲステロン注射を使用したホルモン補充療法において胚移植当日のプロゲステロン濃度は成績に影響する

    凍結胚移植を行う際、排卵周期で胚移植する方法と、エストロゲン(E)・プロゲステロン(P)使用したホルモン補充周期があります。 ホルモン補充方法も、主にエストロゲンの貼り薬や飲み薬があり、Pには注射・飲み薬・腟剤があります。 凍結胚盤胞移植(FET)当日のP濃度は、高すぎても...

  • 採卵時に卵胞洗浄して取れた卵の発生能は低下する

    採卵時に卵胞を穿刺し卵が確認できなかった場合、卵胞内を培養液で洗浄し卵を獲得することがあります。 洗浄の圧により、卵胞壁の早期破裂を引き起こし、卵の損傷を引き起こす可能性があります。また圧が卵の生理学的機能を変化させる可能性も報告されています。 今回この洗浄で得られた卵につ...

  • 経口GnRHアンタゴニストは子宮筋腫諸症状に効果がある

    内服のGnRHアンタゴニストであるレゴリックスの保険適応として子宮筋腫の諸症状があります。レゴリックスは下垂体前葉のGnRH受容体を競合的に阻害するため、LHとFSHの分泌が直接阻害されます。LHを抑制することで、体外受精の排卵抑制効果にも注目されています。 今回、子宮筋腫...

  • サイトカイン付加した胚培養液は体外受精の臨床結果を改善する。

    サイトカインは胚の発達、細胞ストレス、アポトーシスを調節し、着床を促進します。このサイトカインを胚培養液内に付加すれば体外受精の成績が向上するのではないかという報告をご紹介します。 2019年10月 Fertility and Sterilty ”Cytokines hol...

  • 凍結期間は精子に影響するか

    精液の凍結保存は、さまざまな細胞レベルで損傷を引き起こすと報告されており、精子の長期凍結保存において、運動精子に損傷を与える可能性があります。 提供精子を用いて凍結保存の影響を検討している報告をご紹介いたします。 2019年10月 Fertility and Sterilt...

  • 大気汚染と体外受精の治療結果

    多くの要因が胚の発育に影響を及ぼしますが、研究室の劣悪な空気環境が受精率、胚盤胞発育、着床、妊娠および出生率の低下と関連しており、空気ろ過装置、特に揮発性有機化合物(VOC)除去装置を使用すると、結果が改善されることが報告されています。 また、PM、二酸化窒素(NO2)、一...

  • 卵巣刺激しても異常胚の割合は自然周期と変わらない

    女性の年齢上昇は、胚の異数性増加のリスクは事実でありますが、体外受精における外因性ゴナドトロピンを使用した卵胞刺激が減数分裂のエラーを高めるかどうかは確かではありません。 着床前遺伝子検査を行い、低、中、または高用量のゴナドトロピン療法を受けた4,034胚を評価し、正常胚や...

  • 凍結胚移植において子宮内膜の厚さは、出生体重に影響する?

    本日は”凍結胚移植において子宮内膜の厚さは、出生体重に影響するのではないか”という報告をご紹介します。 2019年9月 Human Reproduction ”Effect of endometrial thickness on birthweight in frozen ...

  • 1PN由来の胚盤胞は2PN由来と成績、新生児の経過も変わらない

    今回、前核が1個の(1PN)由来胚について調査した報告をご紹介いたします。 2019年9月 Fertility and Sterilty "Obstetrical and neonatal outcomes after transfer of cleavage-stage ...

  • 精子DNAの断片化は胚発生・着床・流産に関係するかもしれない

    過去数十年でいくつかの研究で精液の質が低下傾向が示されており、妊娠に影響があるのではないかといわれています。 今回ご紹介する報告は以前にもご紹介した精子DNA 断片化指数検査(SDF)についての報告です。 以前ご紹介した報告は精子DNAの断片化が流産と関連しているのではない...

  • PCO患者さんの凍結胚移植はホルモン補充周期よりレトロゾール使用した方がよい可能性あり

    凍結胚移植を行う際、エストロゲン製剤を使用したキャンセルの少ないホルモン補充周期と、薬剤をあまり使用しない排卵周期があります。 ホルモン補充周期は計画が容易であるため、利便性が向上しますが、高価であり、血栓塞栓性などの副作用のリスクが高くなる可能性があります。妊娠が確立する...

  • 着床前遺伝子検査(PGT)は妊娠高血圧腎症を増加させる?

    着床前遺伝子検査(PGT)の使用は急速に増加しており、米国のPGTの割合は、2005年の全サイクルの4%から2015年には22%に増加しました。2015年だけで、米国で実施された26,201件、8529人が出生していると報告されております。 PGTを行った妊娠に関する母体お...

  • 卵活性化は受精障害に効果がある可能性

    通常ICSIの受精率は約70%と推定されており、全受精障害(TFF)はICSIの3%〜5%で発生するといわれています。TFFの主な原因は、精子または卵子因子に関連している可能性のある卵活性化障害(OAD)に起因します。 卵の活性化は、受精に不可欠です。卵活性化は精子卵活性化...

  • hCG・GnRHaどちらでtriggerしても正倍数率は変わらない

    採卵する際、卵の成熟を促すため採卵の前々日にtriggerを行いますが、hCGで行う方法や、OHSSを回避するためGnRHaで行う方法があります。このtriggerの方法で胚の正倍数性が変わるか調査した報告をご紹介いたします。 "Euploidy rates between...

  • 胚移植前のhCG子宮内投与で妊娠率上昇

    hCGを子宮内投与すると妊娠率が上がるのではないという報告はむかしからありますが、今回hCG子宮内投与により妊娠率が上昇すか調査したmeta-analysisをご紹介いたします。 2019年7月 Fertility and Sterilty ”Intrauterine in...

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