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2018/05/06

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  • 数学・プログラミングが出来ると有利な診療科がある!?医学科2年が考えてみた

    再受験をする際、出身が薬学部や理学部生物学科などの生物系学部の方以外に、工学部や理学部情報学科などの技術・情報系の学部出身という方も多いと思います。 自分も工学部出身なのですが、この時に培った数学・プログラミング技術を活かせる診療科はあるのでしょうか?医学科2年生の視点から考えてみました。 (あくまで医学科2年生の視点からの推測であることにご注意ください。また、記事内容に責任は持てません。「実際はこうだよ!」や「他にもあるよ!」というご指摘があればぜひコメントお願いします。(私も知りたいので))

  • 自習スポットの変遷!他大学を活用する裏ワザ!?

    勉強(や就活準備)の際、使えると嬉しいのが自習スポットですよね。今回は、自分がこれまで利用してきた自習スポットについて、時系列順に書いていこうと思います! (記事についての責任は負えませんのでご了承願います。また、この記事はどちらかというと新規に受験勉強を始める人向けで、受験直前の方は「こんな事してたんだー」という感じに読んでいただけたらと思います。)

  • 文科省の資料では東大理3の男女合格”率”はほぼ同率、という事実を知って、改めて考えたこと

    しーちきんさんのblog『孤軍奮闘。再受験のち医大生。』の 「【全国医学部】再受験生・多浪生の合格者割合と合格率格差をランキングにしてみた」 http://www.seachicken-med.net/article/461640647.html で、9月4日に文科省のWebページで公開された「医学部医学科の入学者選抜における公正確保等に係る緊急調査の結果速報について」にリンクが張られています。 http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/09/10/1409128_002…

  • このブログについて&過去の人気記事まとめ

    このブログは、東京大学(入学時理科2類)を卒業し、東京大学大学院終了後、働きながら半年で国公立医学部医学科に合格した管理人:鳩原がコンテンツになりそうなことをつらつら書いていくブログです。 (後々、ブログのページトップに固定することを想定した記事です。→固定しました) 以下にお勧め記事を挙げていきます!

  • 再受験時は模試を1回も受けずに国公立医学部に合格。大学受験における模試の意義を説明!!

    大学受験を考えている方、模試は受けられていますか? 私も現役時は模試を受けて東京大学理科2類に合格しましたが、逆に再受験の際は1度も模試を受けずに国公立医学部に合格しました! それは再受験時の際の自分の状況から、特に模試を受ける必要は無いと考えたからです。では、受験における模試の意義とは?現役のときとは何が違うのか?について、個人の立場から解説します! (以下の解説は私個人の主観に基づくものです。また、内容についての責任は負いませんのでご注意ください)

  • 外で勉強するならこれしかない!? 私がフリクションを激推しする理由!!

    皆さんは普段、どんな筆記用具を使っていますか? 私が普段使っている(というかほぼこれしか使っていない)のは「フリクションボール」です!再受験の勉強の際も、試験本番以外は筆記用具はほぼずっとこれのみを使用してきました。 以下にフリクションの利点を示します! (なお、2018年9月11日時点の私の主観になります。正確性等保証しません)

  • 激ツラ!!全力で集英社の二次面接(2015年)に挑んだけれど通らなかった話(後篇)

    前篇の続きです。前篇はこちら。 igkb.hatenablog.com

  • 激ツラ!!全力で集英社の二次面接(2015年)に挑んだけれど通らなかった話(前篇)

    ブログにそのうち書こうと思っていたことがありました。それがこの、2015年の就活で集英社に通らなかった話。予定ではもう少し先に書こうと思っていました。しかし、他の記事の成功体験と対になるような形で書くのがベストかな、と思いこのタイミングで書くことにしました。思い出すだけで今でも胃が痛くなるのですが頑張って書きます。深夜のノリで書くので乱文乱筆ご了承ください。

  • 荒技!!理系だけど文転せずに早稲田大学文学部に合格した話

    約8年半前、東京大学理科2類を第一志望に考えていた私の併願大学は、早稲田大学文学部でした。一見めちゃくちゃな併願状況でしたが、実はちゃんとした理由があって、 ・実家に奨学金なしで私立理系に通う金銭的余裕がなかったから ・当時、文学に結構興味があったから です。 (注:学費や入試情報についての記述の正しさは保証できず、また責任も取れませんのでご了承ください。また、この記事を書いた意図は、私立大学理系に行く余裕がない受験生に、こういった受験戦略もあるんだ、と伝えることにあることをご了承いただければ幸いです)。

  • 『週刊東洋経済』が9月3日発売号で医学部のストレート卒業率を取り上げたようです

    今回の更新は小ネタです。『週刊東洋経済』9月3日発売号に、当ブログでも8月28日に既に取り上げた「医学部のストレート卒業率」が掲載されているようです。 医学部が悩む「医者に適さない学生」の選別法 最新の週刊東洋経済 東洋経済オンライン 経済ニュースの新基準 igkb.hatenablog.com igkb.hatenablog.com 雑誌の発行時期的に、東洋経済新報社さんも文部科学省の出した書類に早期に着目していたようですね(笑)ただ、週刊誌よりも早くこのブログでこの問題を取り上げられた、というのは素直に嬉しいです!

  • 私が「国公立大学医学科なら男女点数差別を気にしなくて良いはずだ」と思う理由 ―国公立大医学科はそれより他に気にしている点があるはず―

    前回の記事では、国公立難関大理系学部(医学部除く)の男子合格者がそもそも多いことから、国公立医学部の入試における男女点数差別はほぼないのではないかと推測しました。 医学部医学科の男女人数比について思うこと ―国公立医学科の入試は公正な所の方が多いと思う― - 再受験生(20代後半。)の医学部医学科ブログ そして、今回改めて「どこを受験すれば良いか」という方向で記事を書こうとしたのですが、結論から言うと「現役~1浪なら国公立ならどこでも良いんじゃないかと思います」。身も蓋もない結論ですが、以下にその理由を書いていきたいと思います。 (2018年9月7日現在の情報に基づいて推測で書いています。また…

  • 医学部医学科の男女人数比について思うこと ―国公立医学科の入試は性別については公正な所の方が多いと思う―

    東京医科大学の不正入試を発端とし、日本全国で医学科の入試についての議論が巻き起こりました。その中で、医学科への男女の入学人数や合格率の差を理由に「全国の医学科が望ましくない入試をしている」とするような動きが起こりつつあるように思われます。自分としては、「それはちょっと違うんじゃない?」と思うところがあるので、今更ながらこの件についての記事を書きたいと思います。 (2018年9月15日追記:男女の合格率については別途議論が必要なことが判明しました。そのため、この記事は打消し線で元記事の様子が分かるようにしつつ、現在の日本では公正に入試を行っても男子の"合格者数"が多くなることについて説明します。…

  • とりあえず格安SIMをOCNにしている理由

    最近流行りの格安SIM。基本料が低く、月々の携帯料金を抑えられるのが魅力です。 自分はOCNのSIMを契約していて、契約プランは「月3.0GBコース+かけ放題ダブル(10分以内の通話と、よくかける3番号への通話が定額になる)+留守電サービス」でプランの合計料金が税込で月額約3700円です。色々ある格安SIMの会社の中で、自分がなぜOCNのこのプランにしたのかをつらつら書いていきます。なお、この記事の情報は2018年9月3日現在のもので、また内容の正確性は保証できないのでご注意ください。

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