スマホ依存度チエック

https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_673065/あなたは「スマホ」をどれ位使っているか、「スマホ」依存の生活をしていないだろうか？？？・・・と言うお話。スマホ依存度チエック

神社で偽一万円札を使う

https://www.excite.co.jp/News/society_g/20180510/Jiji_20180510X717.htmlよりによって「神社」で使ったのか・・・。普通ならば考え付かないものね・・・。「神罰」があたっちゃうよ。「神」を恐れぬ不埒なヤツめ・・・「神」の怒りを身に受けよ・・・・・。・・・・・・とは言わないよなア・・・。神社で偽一万円札を使う

めちゃイケ・・・の後継番組はやらせの塊

https://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_103766/これが本当ならば・・・多分真実でしょうが、ヒドイ話ですな。「貧すれば鈍する」とは、正にこの事だね。めちゃイケ・・・の後継番組はやらせの塊

ベルリンでアメリカザリガニをレストランで出すことになった・・・と言う記事

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180508-00000064-reut-eurp本当は「アメリカザリガニ」は食用としても結構いけるらしいし、日本でも戦後の食糧難の時代には結構重宝がられていたみたいですね。但し、「寄生虫」がいるので「熱処理」は必須なのですが・・・。日本と違って捕まえたアメリカザリガニをレストランに売りに行っても良いみたいですね。ベルリンでアメリカザリガニをレストランで出すことになった・・・と言う記事

インド人もビックリ、命がけの2ショットで死んじゃった

http://news.livedoor.com/article/detail/14678662/こういう2ショット撮影はやめた方が良いし、絶対にやらないほうがよい。こういう「赤ん坊パンダ」ならまだわかる話なんですがね・・・。インド人もビックリ、命がけの2ショットで死んじゃった

稀勢の里・・・ムムム・・・熱が・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00000046-dal-spo今度は「引退」が掛ってるんだから、万全の形で出場したほうが良いですよ。本当は、こうやって隠れちゃいたいのだけれども・・・。稀勢の里・・・ムムム・・・熱が・・・

稀勢の里・・・こりゃイカン

https://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_458600/「相撲勘」も大事だけれども、「体」がいかんよね。もっと「お相撲さん」らしい体つきにならんとね・・・。貸していた「親方株」も戻ってきたみたいだし、「引退してもいいや・・・」なんて思ってるんじゃ御座いませんか？？？早く窮地を脱出しなさいヨ。また、こう言う風に「えい！！！」なんて負け方をしたりして・・・。稀勢の里・・・こりゃイカン

世の中では「ダメ」「アホ」な人間の方が結果的に出世する・・・というお話

https://npn.co.jp/article/detail/26530040/正義の心、義侠心を持って物事に当たっても、「やっかみ半分」の心を持つ「暇人」等によってたかって攻撃され「いずらくなって」撤退してしまう事が多く、結局「楽して儲けるスタイル」・・・みたいな奴らが残ってしまう・・・と言う情けない現実のお話。色々な世界でもそうですよね、将来を期待されていた人が、いつの間にかどこかに消えてしまい、大した事がない・・・何て評価されてた人が残っている。勿論、「他の追随を許さぬ」様な「巨大な才能」で一直線に走り、その世界を築いてくれる人も物凄く沢山いるのですがね。・・・で、一番困るのは「才能のある」人が消えちゃって、のこっ「才能がない」人がトップに立って引っ張って行く場合ですよ。これ、よくあるんですな。世の中では「ダメ」「アホ」な人間の方が結果的に出世する・・・というお話

ヨシノブ巨人の広島対策

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180504-00000019-tospoweb-base対策・・・と申しましてもね・・・。上記で大下氏がいっとります。「ベンチの知恵をしぼって」・・・うんうん、誠にそのとおりでありますよ。でもね、巨人軍首脳が最も苦手としているのが、「頭を使う」「知恵をしぼる」なんだよね・・・。特に「村田ヘッド」ときたらね・・・。そこで、世紀の特効薬はコレだな「ヨシノブ・・・やめろ！！！」ヨシノブ巨人の広島対策

新イージス艦名が「よしの」ならば中国への配慮が必要・・・と言う腰抜け記事

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180503-00010001-jindepth-pol防護巡洋艦「吉野」のCG画いちいち「中国」の顔色窺っている、その、「負け犬根性」「事なかれ主義」が日本をダメにしておるのじゃ。いざとなったら、首相「阿倍」が腹切って自決すれば宜しいのです。日清戦争時、日清戦争最大の海上戦である黄海海戦で吉野は第一遊撃隊の旗艦として「高千穂」、「秋津州」、「浪速」を率いて連合艦隊の先頭を進行します、吉野に追従する3隻は何れも最大速力18ノット強を誇る高速巡洋艦です。「吉野」は23ノットを出せる当時としては物凄い「高速艦」でした。でも、「戦艦」じゃなくて、あくまでも「防護巡洋艦」なのです。新イージス艦名が「よしの」ならば中国への配慮が必要・・・と言う腰抜け記事