わたしたちにとってこの世界の生きる礎愛深き自身を求め誘う一手により構築する光をその手にし続けることそれは自身における唯一無二たる個の輝き力の由縁となるものを一つまた一つと自身を軸として人生を歩む要となってゆきますそれはまたわたしたちにとって自身の環境の中で周囲との軋轢他者との比較の中で劣等となる立ち位置にいたとしても感謝一環たる想いが引き寄せるものそれは決して自身を裏切ることなく生かし続ける原理妙理たる境地そして目に見えぬ領域において自身の背後に存在するものそれらが太陽の御心への発露へと誘うのかそれとも月より囚われし欲たるエネルギーを採取されているのかそれを見極め一度きりを大いに楽しみ尽くしながら今日という日も感謝とともに良心とともにわたしたち自身の個性を開花させてこの世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透...どれだけ非力でったあったとしても、背後の存在に生かされるという事実があります