わたしたちにとってこの世界で生きることその稀有なる光奇跡を体感し続けている最中の中で自身が何を求め何を手放し一手の構築がどのような結晶を生み出してゆくのかその一心一体なる問いかけ真意なる愛の発露へと続く道自身が主体となり善を重ねる中でただ一つの因果の昇華たる真実を極めてゆくことそれもまた自身にとっての最愛を内包する一手となってゆきますそれはまたわたしたちの周囲との関わり様々な思惑が交錯する中でときに当たり前や常識を駆使して全うな理由なき根拠を押し付けて来る時がありますそれらは自身を苦しめ押し込めるような一事となって囚われの心を生み出しますがしかしながらわたしたちにとって生まれてきた真意溢れる愛によって磨くは己が個の輝きそれを求める中で他者の騒音はその手に取ることなくただ流しながら気にすることなく自身への没...善意のない人間ほど、常識と当たり前を駆使して他者を押さえつけてゆきます