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  • リバーボート

    19世紀ミシシッピ川流域から作物をボートで出荷する「リバーボート」を遊ばせてもらったのでまとめてみました。デザイナーは「アズール」「カッラーラの神殿」などのキースリングで、遊ぶ前にセッティングしている時点で「ヘヴン&エール」の人だなと雰囲気でわかる。個人的な

  • ウェルカムトゥザムーン (冒険#1)

    月への移住をテーマにした紙ペンゲーム「ウェルカムトゥザムーン」を遊んだのでまとめてみました。今作は「ウェルカムトゥ…」シリーズ3部作を締めくくるに相応しい充実の内容となっていて、とても満足度の高い作品だなという印象。8つの冒険がそれぞれ異なるルールで作られ

  • ジャンヌダルク (2回目)

    オルレアンの紙ペン版「ジャンヌダルク」の2回目を遊んだのでまとめてみました。ジャンヌダルクは1回目の時に大きなルールミス2つあり、今回がほぼ初プレイという感じなので改めて感触を試してみたい。3人戦皆「オルレアン」はプレイ済みということで話も早く、ルール説明も

  • ウェザーマシーン

    科学者となり天候を操る機械の研究に奔走するラセルダ新作「ウェザーマシーン」を初プレイしたのでまとめてみました。個人的にラセルダ作品は2,3年前くらいにマイブームが来て「エスケーププラン」「ギャラリスト」「CO2 」「オンマーズ 」「カンバンEV」「ヴィニョス」の順

  • カートグラファー:勇者たちの門出

    中世ファンタジー世界で製図家となり地図を完成させる紙ペンゲーム「カートグラファー」の拡張版を初プレイしたのでまとめてみました。今作は単独拡張になっていて基本版がなくても遊べる仕様で、モンスターを倒す「勇者」という要素が新たに加わってます。(基本と混ぜてもOK

  • トロワ ダイス

    中世ヨーロッパが舞台の人気作「トロワ 」の紙ペン版を初プレイしたのでまとめてみました。ちなみに本家の方は拡張も含めて何回かリプレイできていて世界観などはすでに把握済み。どんな紙ペンゲームになっているか楽しみ。もちろんアートワークも「トロワ 」を継承。味のあ

  • 最近遊んだその他のゲーム (2023.1)

    最近遊んだその他のゲームもいくつかあるので簡単にまとめてみました。「ガンジスの藩王」上の写真はモジュール式の拡張らしく、ここから2つの要素を投入するとのこと。ブラント夫妻は「村の人生」「ムラーノ島」がよかったので、今作もたしか4年前くらいの発売当時に購入。

  • モエステイロ

    中世ポルトガルで修道院を建設する「モエステイロ」を遊んだのでまとめてみました。舞台となっているのは世界遺産にもなっているバターリャ修道院という所で、モエステイロとはポルトガル語で修道院とのこと。ちなみに正式にはサンタ・マリア・ダ・ヴィトーリア修道院と呼ぶ

  • ジャンヌダルク 

    中世フランスが舞台の紙ペンゲーム「ジャンヌダルク」を初プレイしたのでまとめてみました。今作は人気作「オルレアン 」のドロー&ライト版ということで、どんな感触になっているか楽しみ。近年はじっくり系の人気作が紙ペンゲームになるパターンがいくつもあり、結構気にな

  • クリスマスゲーム会へ

    先日はクリスマスゲーム会に参加して来たので簡単にまとめてみました。今回の会場へはいつも車で行っていましたが、当日は雪の影響で高速道路が通行止めに。なので急きょ電車に切り替えて移動してみると、これが思いの外快適&新鮮でよかったな。少し遅れて到着すると綺麗な飾

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