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  • アンダーウォーターシティーズ

    海底都市を作る「アンダーウォーターシティーズ」を遊んだのでまとめてみました。今作は発売当時に購入するも4人で一戦したのみで放出してしまっていたので、遊ぶのは3年半ぶりと久しぶり。個人的にはプレイ時間と細かめなルールがもう少しスッキリしていたらリプレイに繋が

  • ハドリアヌスの長城 (第1〜3砦)

    ローマ帝国を舞台にした1時間級の紙ペンゲーム「ハドリアヌスの長城」を遊んだのでまとめてみました。タイトルのハドリアヌスはローマの皇帝だった人で、ピクト人の襲撃からイングランドを守るために118キロに及ぶ長城を建設。現在では世界遺産となっていて、その場所はイン

  • テオティワカン (オンライン戦)

    メソアメリカ文明が舞台のお気に入り作品「テオティワカン」のオンライン戦で、世界ランクトップ10入りできたので簡単にまとめてみました。一応10位以内に入ることを目標に遊んでいたのでランクインしたのは素直に嬉しい。(少し前に7位くらい)1日に1,2手番くらい進めるまった

  • 惑星Xの探索

    アプリを使って進行しながら星の場所を推理する「惑星Xの探索」を初プレイしたのでまとめてみました。この手の推理系ゲームはあまり遊んだことなかったものの、「厄介なゲストたち」なんかと共に気になっていたので遊べて嬉しい。今作は携帯のアプリで進行するタイプのゲーム

  • ウェルカムトゥザムーン (冒険#2#3)

    月への移住をテーマにした紙ペンゲーム「ウェルカムトゥザムーン」で、はじめてのキャンペーンを少し進めたのでまとめてみました。まずは冒険#2「航路」の3人戦。前回打ち上げに成功した自分が船長で。キャンペーンモードではゲームブックのように選択肢があり、ストーリーも

  • 最近遊んだその他のゲーム (2023.1)

    最近遊んだその他のゲームを簡単にまとめてみました。「キャメルアップ」わいわい遊べるラクダレースの順位予想当てゲーム。このバージョンは2回目だったけど、今回の6人戦では追加ルールがあるとのこと。やれるアクションが一つ増えて、ラウンド中に他プレイヤーの誰かと協

  • オルレアン会

    先日は中世フランスが舞台の人気作「オルレアン」を遊ぶ会に参加して来たので簡単にまとめてみました。いつもの会場に電車で向かうと3卓でオルレアンが準備中。初めての人もちらほらいたのでルール説明の後、くじで4,4,3に分かれてゲームスタート。得点上位には賞もあるみた

  • アイランド

    火山島アトランティスからの脱出がテーマの「アイランド」を初プレイしたのでまとめてみました。なにやらレトロで気になるパッケージだったので、持ち主さんに聞いてみると30年以上前のゲームとのこと。たしかに30周年記念盤と書いてある。内容は噴火するアトランティス島か

  • リバーボート

    19世紀ミシシッピ川流域から作物をボートで出荷する「リバーボート」を遊ばせてもらったのでまとめてみました。デザイナーは「アズール」「カッラーラの神殿」などのキースリングで、遊ぶ前にセッティングしている時点で「ヘヴン&エール」の人だなと雰囲気でわかる。個人的な

  • ウェルカムトゥザムーン (冒険#1)

    月への移住をテーマにした紙ペンゲーム「ウェルカムトゥザムーン」を遊んだのでまとめてみました。今作は「ウェルカムトゥ…」シリーズ3部作を締めくくるに相応しい充実の内容となっていて、とても満足度の高い作品だなという印象。8つの冒険がそれぞれ異なるルールで作られ

  • ジャンヌダルク (2回目)

    オルレアンの紙ペン版「ジャンヌダルク」の2回目を遊んだのでまとめてみました。ジャンヌダルクは1回目の時に大きなルールミス2つあり、今回がほぼ初プレイという感じなので改めて感触を試してみたい。3人戦皆「オルレアン」はプレイ済みということで話も早く、ルール説明も

  • ウェザーマシーン

    科学者となり天候を操る機械の研究に奔走するラセルダ新作「ウェザーマシーン」を初プレイしたのでまとめてみました。個人的にラセルダ作品は2,3年前くらいにマイブームが来て「エスケーププラン」「ギャラリスト」「CO2 」「オンマーズ 」「カンバンEV」「ヴィニョス」の順

  • カートグラファー:勇者たちの門出

    中世ファンタジー世界で製図家となり地図を完成させる紙ペンゲーム「カートグラファー」の拡張版を初プレイしたのでまとめてみました。今作は単独拡張になっていて基本版がなくても遊べる仕様で、モンスターを倒す「勇者」という要素が新たに加わってます。(基本と混ぜてもOK

  • トロワ ダイス

    中世ヨーロッパが舞台の人気作「トロワ 」の紙ペン版を初プレイしたのでまとめてみました。ちなみに本家の方は拡張も含めて何回かリプレイできていて世界観などはすでに把握済み。どんな紙ペンゲームになっているか楽しみ。もちろんアートワークも「トロワ 」を継承。味のあ

  • 最近遊んだその他のゲーム (2023.1)

    最近遊んだその他のゲームもいくつかあるので簡単にまとめてみました。「ガンジスの藩王」上の写真はモジュール式の拡張らしく、ここから2つの要素を投入するとのこと。ブラント夫妻は「村の人生」「ムラーノ島」がよかったので、今作もたしか4年前くらいの発売当時に購入。

  • モエステイロ

    中世ポルトガルで修道院を建設する「モエステイロ」を遊んだのでまとめてみました。舞台となっているのは世界遺産にもなっているバターリャ修道院という所で、モエステイロとはポルトガル語で修道院とのこと。ちなみに正式にはサンタ・マリア・ダ・ヴィトーリア修道院と呼ぶ

  • ジャンヌダルク 

    中世フランスが舞台の紙ペンゲーム「ジャンヌダルク」を初プレイしたのでまとめてみました。今作は人気作「オルレアン 」のドロー&ライト版ということで、どんな感触になっているか楽しみ。近年はじっくり系の人気作が紙ペンゲームになるパターンがいくつもあり、結構気にな

  • クリスマスゲーム会へ

    先日はクリスマスゲーム会に参加して来たので簡単にまとめてみました。今回の会場へはいつも車で行っていましたが、当日は雪の影響で高速道路が通行止めに。なので急きょ電車に切り替えて移動してみると、これが思いの外快適&新鮮でよかったな。少し遅れて到着すると綺麗な飾

  • ディナー・イン・パリ

    パリのレストラン業界をテーマにした「ディナーインパリ」を初プレイしたのでまとめてみました。とても雰囲気のいい中量級作品だったので最近購入。早速ゲーム会に持ち込んでみたところ、テーマやパッケージの良さからリクエストをもらいすぐに遊ぶ機会があってよかった。テ

  • グランドオーストリアホテル 3人戦

    ウィーンを舞台にホテル経営をする「グランドオーストリアホテル」をリプレイしたのでまとめてみました。今回は参加したゲーム会に持参したところ、リクエストをいただき初プレイの人たちと。楽しんで貰えたら嬉しい。3人戦 ルール説明をしてさっそくスタート。ゲームに慣れ

  • アルナック 調査隊長②

    未開の地で遺跡を求めて探検するアルナックの拡張「調査隊長」の2回目を遊んだのでまとめてみました。この日は前週に続いてゲーム会に参加してみると、アルナック拡張卓が3つ用意されていてなかなか壮観。最高得点賞などもあるみたい。くじ引きで卓決めをしてさっそくスター

  • 最近遊んだ軽量級ゲーム(2022.12.)

    今回はじっくり系作品の合間に遊んだいくつかのライトゲームを簡単にまとめてみました。いつもメインではあまり遊ばないコミュニケーション系なんかもたまにやると新鮮で楽しめてます。まあオープン会をやっていた時にはたくさんの人と散々遊んでいましたが。「デクリプト」2

  • ティルトゥム (プロモ入り)

    ルチアーニ&タッシーニ新作「ティルトゥム」にプロモカードを入れて遊んだのでまとめてみました。ティルトゥムは3人戦3回目だけど4人戦も機会あれば試してみたいし、今回は手番順の調整にもなる別売りプロモカードの感触も気になるところ。前回ティルトゥムで鬼長考だった人

  • グランドオーストリアホテル:レッツワルツ!

    ウィーンを舞台にホテル経営する「グランドオーストリアホテル」の拡張入りを初プレイしたのでまとめてみました。拡張「レッツワルツ」は評判も良く気になっていたものの、日本発売が今のところないのは残念。ついでにアップグレードキットもとてもいい感じなので流通して欲

  • ティルトゥム 3人戦②

    商人となり見本市巡りの旅をする「ティルトゥム」をリプレイしたのでまとめてみました。ティルトゥムは2人戦で数回お試しプレイをしてから3人戦で遊ぶのがこれで2回目。今回はたまに顔を出すゲーム会にてリクエストを貰ったので初プレイの人と。楽しんでくれたら嬉しい。じゃ

  • アルナック 調査隊長

    未開のジャングルを探検して遺跡を調査する「アルナック」の拡張を初プレイしたので簡単にまとめてみました。この拡張はパッケージの雰囲気もいい感じで初期能力要素や新たな研究エリアなど面白そうだし、アルナック自体はそれほど好みでない自分もちょっと興味あった感じ。

  • アルティメットレールロード (アジア鉄道)

    鉄道会社を運営する「アルティメットレールロード」を遊んだのでまとめてみました。今作は自分のオールタイムベストにも選出している「ロシアンレールロード」に、これまでの全拡張や新要素を加えた究極版となってます。個人的には「ミニ拡張」「ジャーマン拡張」はやったこ

  • ティルトゥム 3人戦

    ルネサンス期のヨーロッパが舞台の「ティルトゥム」3人戦を初プレイしたのでまとめてみました。2人戦は何回か遊べていたけれど、3,4人戦の感触はどうなっているのか楽しみにしつつスタート。3人戦(1人初プレイ)じゃんけんをすると珍しく自分が1番手に。今回の盤面を見ると初

  • 今年遊んだアクティビティ

    今回は公園やキャンプなどで遊べるアクティビティアイテムを海外のものも含めていくつか紹介しようと思います。ボードゲームももちろん好きだけどアウトドア系の遊びも楽しいものがたくさんあるので、たまには番外編としてこんなテーマもいいかなと。まずは「トゥアループ」

  • ティルトゥム (2,3回目)

    ルネサンス期の商人となりヨーロッパを旅する「ティルトゥム」を遊んだのでまとめてみました。今回は2人戦でのリプレイ記ということで、前回書ききれなかった感想なども。2人戦 (2回目)見本市タイルは初見で使わなかった中からランダムで選択。後手番でスタート。手番順は2人

  • ティルトゥム

    ルネサンス期の商人となり旅をしながら名声を獲得する「ティルトゥム」を遊んだのでまとめてみました。今作はお気に入りデザイナーであるタッシーニ&ルチアーニ新作という事で発売に合わせてしっかり購入。この2人は「ツォルキン」「マルコポーロの旅路」を作ったコンビなの

  • ペルガモン (第二版)

    考古学者となり遺跡での発掘品を博物館に展示していく「ペルガモン」の第二版で遊んだのでまとめてみました。ちなみに初版の方はボードゲームを始めたての頃に購入して度々遊んでいたので懐かしい。パッケージは色味だけ変更。当時購入した理由もテーマの良さやこのパッケー

  • グレートウエスタントレイル (初版)

    19世紀テキサスを舞台に牧場主となり牛を出荷していく「グレートウエスタントレイル」をリプレイしたのでまとめてみました。GWTはプフィスター作品の中でも個人的に1番のお気に入りでオールタイムベストにも選出済み。そして今年出た新版が微調整なども入りとても良い出来だ

  • ビヨンドザサン (上級ボード)

    宇宙開拓がテーマの「ビヨンドザサン」を上級ボードで遊ばせてもらったのでまとめてみました。上級ボードとはそれぞれ異なる効果付きの個人ボードに変えて遊べる仕様とのこと。ランダムで配って貰った自分の上級ボードはどうやら中国っぽい組織のよう。効果的には宇宙探索(植

  • タワンティンスウユ 3人戦

    インカ帝国が舞台の「タワンティンスウユ」をリプレイしたのでまとめてみました。今作は「テオティワカン」「テケン」「タバヌシ」などと同じTシリーズで、デザイナーは「テケン」でタッシーニと共作しているタージ。一応スペシャルサンクス「インスピレーション&アイデア」

  • スカイマイン

    月面が舞台の「スカイマイン」を遊ばせてもらったのでまとめてみました。ちなみに今作はプフィスター作「モンバサ」のリメイクとなってます。個人的にモンバサは発売当時に購入して結構遊んでいたものの、ここ数年はやっていなかったので久しぶり。新たなマップのボード裏面

  • アルママータ 4人戦

    ルネサンス期のヨーロッパを舞台に学長となり大学運営をする「アルママータ」をリプレイしたのでまとめてみました。「アルママータ」はこれまでゆるく2人戦とかは何回かできていたけれど、しっかりとしたメンバーでは3人戦を一度遊んだのみ。ゲーム内容的にはもう十分分かっ

  • ダイナスティ 4人戦

    中世ヨーロッパの政略結婚がテーマの「ダイナスティ」をリプレイしたのでまとめてみました。ダイナスティは春くらいに3人戦を遊んでいるので今年2回目。久しぶりの4人戦も楽しんでいきたい。4人戦(2人未プレイ)ルール説明をしてゲームスタート。ダイナスティはルールを聞いた

  • ルチアーニ&タッシーニ作品 ベスト12 (最新版)

    お気に入りデザイナーのルチアーニとタッシーニ絡み作品の個人的ランキング最新版をまとめてみました。同じテーマで以前も記事にしましたが、新作を遊んだり評価が少し変わったりしたので改めて現時点でのランキングになります。1位 「マルコポーロ の旅路」ルチアーニ&タッ

  • 赤の大聖堂

    モスクワを舞台に大聖堂を建設する「赤の大聖堂」を遊んだのでまとめてみました。タイトルの「赤の大聖堂」とは赤の広場にある聖ワシリイ大聖堂とのことで、今作はなかなか評判の良い中量級作品となってます。少し気になっていたのでどんな感触か楽しみ。箱のサイズはコンパ

  • トロワ 

    中世ヨーロッパが舞台の「トロワ 」を久しぶりに遊んだのでまとめてみました。今作は3人のデザイナーによる共作で「ブラックエンジェル 」なんかもこのメンバー。ちなみに「カーネギー」がその中の1人であるジョルジュ・ザビエル作となってます。トロワは2010年発売のダイス

  • ウォーターゲート 2回目

    アメリカの政治スキャンダルをテーマにした「ウォーターゲート」の2回目を遊んだのでまとめてみました。デザイナーは「ロココの仕立屋」「ダイナスティ 」などのマティアスクラマー。今作は歴史的背景がとてもしっかり作り込まれているのも特徴となってます。2人戦まずは相手

  • テケン (2人用上級ルール)

    古代エジプトが舞台の「テケン」を2人用上級ルールで初プレイしたのでまとめてみました。これは拡張「セトの時代」のルールブックに載っている「高官の挑戦」という、より深く2人プレイが楽しめる仕様とのこと。以前から気になっていたので、どんな感触になっているか楽しみ

  • 2022年上半期に遊んだボードゲーム 

    最近はコロナの影響などで遊ぶ予定も流れてしまっているので、この機会に最近気になっている作品や上半期に遊んだものをざっくりまとめてみました。まずは秋に発売予定で一番楽しみにしているのが、ルチアーニ&タッシーニ新作「ティルトゥム」。デザイナー、パッケージ、Tシ

  • アルティプラーノ 2人戦

    アンデス山脈の高原地帯が舞台の「アルティプラーノ」を久しぶりに遊んだので簡単にまとめてみました。デザイナーは「オルレアン」のライナー・シュトックハウゼン。両作品共に袋からトークンを引く「バッグビルド」と言われるスタイルが特徴になってます。2人戦(基本のみ、

  • トラヤヌス 新版

    ローマ帝国を舞台にした「トラヤヌス」の新版で遊んだのでまとめてみました。トラヤヌスは旧版で数回遊ばせてもらったことがあり、フェルト作品の中でも個人的には一番のお気に入り。その新版が出たということで、数年ぶりに感触をまた確かめてみたい。ちなみに新版での変化

  • オルレアン : 侵略 (繁栄)

    中世ヨーロッパが舞台の「オルレアン」を拡張入りで遊んだのでまとめてみました。この日は「侵略」「交易と陰謀」と拡張が揃っていたので、どれを入れようか迷いましたが「侵略」に入っている「繁栄」に決定。「繁栄」は以前一度遊んでいて、「大工」の要素がプラスされつつ

  • タワンティンスウユ

    インカ帝国が舞台の「タワンティンスウユ」を久しぶりにリプレイしたのでまとめてみました。タワンティンスウユは「テオティワカン」「テケン」「タバヌシ」などと同じTシリーズで、ロマンある古代文明テーマも魅力になってます。2人戦今作はこれまでも数回記事にしてますが

  • デューン 2回目

    砂の惑星が舞台の「デューン」をリプレイできたので簡単にまとめてみました。個人的にSFテーマはあまりツボではないものの、ゲーム内容的には複雑過ぎずシンプルめな選択肢の中にも悩ましさがありわりと気に入ってます。あとプレイ感も中量級寄りで程よいのでリプレイしやす

  • ドミニオン 第2版

    王国の領土を広げるカードゲーム「ドミニオン 」の第2版で遊んだのでまとめてみました。初版の方はボードゲーム始めたての頃にわりとハマってよく遊んでいたこともあり、久しぶりのドミニオンは懐かしく原点回帰的な気分にもさせてくれる。パッケージも新しくなった第2版で

  • クライオ 

    氷の惑星を舞台にドローンを使って地下洞窟に入植を目指す「クライオ」を遊んだのでまとめてみました。SFテーマの2021年作品でデザイナーは聞いたことない人。作品自体も自分は知らなかったです。プフィスターの「モンバサ」なんかも宇宙テーマでリメイクされるらしいし、最

  • 最近遊んだその他のゲーム (2022.6)

    最近遊んだその他のボードゲームをいくつかまとめて紹介します。「スーパーメガラッキーボックス」内容はちょっとうろ覚えだけど「ガンシュンクレバー」を簡単めにしたような感じだったと思う。なんとか1位取れた。「死神プリスクール」可愛らしいイラストのカードゲーム。ど

  • デューン 砂の惑星

    宇宙での覇権争いがテーマの「デューン 砂の惑星」を遊ばせてもらったのでまとめてみました。詳しくは知らないけれど「デューン」は映画や本にもなっているSFものらしく、今作はそのボードゲーム版とのこと。わりと評判良さげで存在は知っていたものの、個人的には世界観など

  • アノ1800 (5回目)

    近代ヨーロッパで島の発展を目指す「アノ1800」のリプレイをまとめてみました。とりあえず購入後に2人戦を連続で遊べているので、今回は5回目の感想などになってます。任務(共通目的)カードは完全ランダムで5枚。ただ「パイフォリア人」だけは出たら抜いてほしいと相手からの

  • アノ1800 (3,4回目)

    マーティン・ウォレスの「アノ1800」を連日遊んだのでまとめてみました。アノ1800はプレイ時間も長過ぎずリプレイしやすいのも魅力的な作品に仕上がっていると思います。2人戦 3回目上の写真は今回の任務(共通目的)カード。1,2回目に使ったもの以外からランダムで選んだけれ

  • アノ1800 ②

    産業や貿易で島を発展させる「ANO1800」をリプレイしたので簡単にまとめてみました。今作は2020年のウォレス(ワレス)作品で、日本語版は今年発売。前回の初プレイから相手もいたく気に入ったようで連日リクエストを貰って遊べてます。プレイした感触は中量級寄りのじっくり系

  • アノ1800 (ANO1800)

    産業革命期に貿易をしながら島の発展を目指す「アノ1800」で遊んだのでまとめてみました。デザイナーはマーティン・ウォレスで個人的には「ブラス バーミンガム」「ネビュラ」くらいしかプレイできてないけれど、人気作品をこれまで多数作っている人。パッケージも雰囲気あり

  • ダイナスティ 

    中世ヨーロッパの政略結婚がテーマの「ダイナスティ」を久しぶりに遊んだのでまとめてみました。今作は「マイオールタイムベスト」に選出してあるほどお気に入りですが、ブログを辿ってみると遊ぶのは実に3年ぶり。時の流れの早さに驚きます。3人戦ゲーム会の主催もしなくな

  • ワイナリーの四季 : ブドウ畑の訪問者

    ワイナリーの四季の新拡張「ブドウ畑の訪問者」を遊ばせてもらったのでまとめてみました。今回の拡張も前回の「ラインガウ」と同じく訪問者カードの追加のみとのこと。自分的には訪問者カードは「いいのが手元にあれば使うか」くらいでそれほど重要視してないけれど、新しい

  • グレートウエスタントレイル 新版

    テキサスの牧場主となり牛を出荷させる「グレートウエスタントレイル」の新版(2021年版)で遊んだのでまとめてみました。舞台は前記事「カーネギー」と同じく19世紀アメリカで、列車要素もしっかりゲームに絡んでます。パッケージも一新されていて、ベース部分のブラックの感

  • カーネギー

    19世紀アメリカを舞台にした「カーネギー」を遊んだのでまとめてみました。タイトルのアンドリュー・カーネギーは鉄鋼王と呼ばれた実業家で、後年は慈善活動にも力を入れていたとのこと。渋カッコいいパッケージはイアン ・オトゥールによるアートワークで、デザイナーは「ト

  • 2021年印象に残ったボードゲーム 

    2021年に遊んだボードゲームから印象に残った作品をいくつかピックアップしてまとめてみました。ちなみに以前は毎年100個以上は初プレイしていたと思うけれど、コロナの影響などもありここ数年はグッと少なめになりつつもマイペースに遊んでます。☆☆☆「タワンティンスウユ

  • ボードゲームの好み

    今回はボードゲームの好みをテーマにしてざっくりとまとめてみました。といっても完全に個人的な好みを書くだけなので、軽い感覚で見てもらえれば幸いです。ボードゲーム始めたての頃はどれを遊んでも新鮮で面白く感じていたものの、歴が長くなるにつれ選り好みも多少してし

  • 最近遊んだその他のボードゲーム(2022.4)

    最近遊んだゲームをいくつかざっくりと振り返ってまとめてみました。「ビヨンド・ザ・サン」初プレイでデザイナーは知らない人。ほぼ言語依存での進行や植民地の陣取り感などテーマも含めて自分の好みとは合わなかったかな。資源が鉱石と人のみとシンプルなところやワーカー

  • ラ・ラマランド

    ラマを集めるタイル配置ゲーム「ララマランド」を遊んだのでまとめてみました。デザイナーは「クマ牧場」「イムホテップ 」「スシゴーパーティ」「カカオ」など程よく遊べるタイプの作品が多いフィルウォーカーハーディング。前記事「アイルオブキャッツ」に続いて動物&パズ

  • アイルオブキャッツ

    古代のネコを船に乗せて救出する「アイルオブキャッツ」を初プレイしたのでまとめてみました。世界観はどうやらファンタジーのようで、内容的にはカードをドラフトしながら個人ボードにネコとお宝タイルをパズル感覚で敷き詰めていく流れ。動物&パズル系ということで去年遊ん

  • テオティワカン (第一拡張全入り)

    古代文明がテーマのテオティワカン第一拡張「後期先古典期」を久しぶりに全投入して遊んだのでまとめてみました。この拡張はモジュール式になっていて、全投入するのは今回で3回目くらい。司祭タイル(初期能力者)入りは少し微妙だった印象もあり、これまで抜いて遊ぶ方が多か

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