【2023年と和】着物と江戸時代に魅了されて(時代小説『着物始末暦』おすすめ)
話がどう繋がるかといいますと、お着物の「紬(つむぎ)」に繋がります。昨秋の帰省時に、着物の虫干しを手伝いながら、母の大島や結城に袖を通してみたら、なんと「ほー」と、しっくりきたのです。着心地の硬さも、地味な色合いも。デニムが好きな身体は、紬の着物を最高だと感じる自分へと育っていました。
2023/12/31 17:58
2023年12月 (1件〜100件)
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