豪ドル円は週足・日足抵抗(L)(M)74.80-75.00を割り込み始めています。 週足(M)74.85-90はこの3年程の上昇チャネル下辺にあたり、これを下回るのは先月以来2度目。 この下に控えるサポートが今夜から明日にかけて、今週一番下抜けし易くなっています。 動くか注目。
ポンドドルは直近の週足サポート(R)1.2115-20で一旦下落を止めています。 昨日の下落で月足・週足サポート域を下抜けしたため、月足・週足抵抗(N)1.2250-65から上は厚く大変強い抵抗帯となっていますので、 (N)近辺への戻りは売り場になると見ています。 (N)以上への上伸があっても日足(H)1.2375-80の下で展開する限り、下落の動きに注意が必要です。 下方は日足(S)1.2085-90を下抜けすると日足(W)1.1910-15へ向けた下…
ポンド円は月足・週足・日足抵抗(Q)(R)(S)131.45-75まで下落して一服。 (Q)(R)(S)は月足・週足・日足それぞれの中期的なブルベア分岐点が集中する強いサポート域ですので、 短期の買いなら(Q)(R)(S)131.45-75が最少ストップで参入できるポイントになります。 戻りの目処は昨夜下抜けした週足・日足抵抗(L)(M)133.00-45、あるいは日足抵抗(F)(G)134.20-40を見ています。 一方、もし(Q)(R)(S)131.45-75を下抜けするよう…
ユーロドルは先週と同じく週足と日足の重要ブルベア分岐ゾーン(P)1.1105-15が強いサポートになっています。 今週はその下にある(Q)を含めた(P)(Q)1.1095-115がサポート域になっており、 これをブレイクすれば新たな下落トレンド入りがほぼ決定します。 今週に限っては1.11アラウンドが買い場になるかもしれません。 ユーロドルは週足・日足共に重要ポイントを下抜けし上値抵抗へ替わっているため、このまま下落が…
ユーロ円は日足のブルベア分岐ゾーン上辺(J)120.95-00を一旦ブレイクしたものの、再びこの下へ値を戻し越週。 欧州からはこの日足(J)あるいはこの上にある週足・日足抵抗(H)(I)121.10-25への戻りを待って売り場探しと見ています。 下方は週足・日足抵抗(L)(M)120.55-75が強いサポート域。 これに支えられる間は120円台後半での揉み合いになり易いでしょう。 今週は週足(M)120.55の下抜けから再下落に注意となります。 …
豪ドル円は長らく下落を止めてきた週足・日足抵抗(J)(K)(L)75.20-40を金曜に下方ブレイクしました。 欧州からはこの(J)(K)(L)75.20-40への戻りを待って売り場探しと見ています。 その上にある日足(I)75.45-55を上抜けした場合は、再度上部の月足抵抗域のブレイクトライになるでしょう。 下方は週足・日足抵抗(N)74.85-90がサポート。 これを下抜けするともう一段の下落に注意となります。 特に明日の欧州から水曜にか…
ポンド円は日足の長期的なブルベア分岐ゾーン(M)(N)134.20-40を下抜けしてきておりやや下落リスクが高い状態。 一方で強いサポートである月足・週足・日足抵抗(P)(Q)(R)133.65-95を目前にしています。 全体としては強いサポート域(L)(R)133.65-134.50へ入ってきていることから、買戻しの動きにも注意をしておきたいところ。 金曜に下抜けした月足・週足・日足抵抗(I)(J)134.80-95への戻りを待って売り場探しと見ています。 …
ドル円はこの2か月近くの上伸を止めている月足・週足・日足抵抗108.60-85にぶつかっています。 更にこの上部109.00-60は日足のブルベアを分ける強い抵抗ゾーンとなっており、 これに月足の強いブルベア分岐ゾーン109.30-65(8月は109.30-60)が重なっています。 下方のサポートも強いので本格的な下落には至らないと思われますが、 先週の高値から上は非常に強い抵抗帯となっていますので上伸時は反転サインに注意。 今週の…
先週のポンドドルは日足のブルベア分岐ゾーン(C)1.2425-65、及び週足のブルベア分岐点1.2425-30を下方ブレイク。 また年初来安値を更新し、直近の月足重要サポート1.2385-90も僅かですが下回って終えています。 主要なサポートをすべて下抜けしましたので、ポンドドルは非常に下落リスクが高い状況となっています。 強い月足サポート1.2385-90にぶつかっている点、売られ過ぎになっている点から一度買戻しが入ると思わ…
先週のユーロドルは新たな下落ゾーンとの分岐点1.1105-10へ到達。 これに一旦サポートされ続落は回避しており、 週足・日足の強いサポートゾーンへ到達していることからもユーロ買い戻しへ転じる可能性を残す一方、 年初来安値を更新し、ユーロドルの上昇を支える週足1.1145-50(赤線)を、 初めて終値で下方ブレイクしていることから下落継続のサインも点灯しています。 加えて月足の上昇を支えるブルベア分岐点1.1195-00を…
ユーロドルは日足抵抗(K)(L)1.1125-45がサポートになっています。 これを下抜けすると昨日タッチした日足と週足の重要ブルベア分岐点(O)1.1105-15を再度試すと思われますが、 現在位置からの売りはややリスクが高いため、 昨日の上値を抑えた上部の日足ブルベア分岐ゾーン(F)(G)1.1185-95アラウンドへの戻りを待って売り場探しとします。 尚、昨日の急伸があっても3日続けて日足のブルベア分岐点(I)1.1155-60の下で終…
豪ドル円の見方は昨日までとほぼ同じ。 週足・日足抵抗(J)75.25-30がサポートになっており、(J)でサポートなら再度買戻しへ。 下抜けなら週足・日足抵抗(L)74.85-90へ向けた下落に注意となります。 また。75.70から上はこれまでと変わらず強い抵抗域となっていますので、 上伸時は月足・日足抵抗(E)(F)(G)75.70-90での売り場探しと見ています。
ユーロ円は月足サポート(O)120.00-05から大きく買い戻され、 広い日足分岐ゾーン(G)(N)120.15-121.05を上抜けして終えました。 日足の重要ブルベア分岐点(G)121.00-05をブレイクしたことにより、 ユーロ円はこれまでの下落の流れが一旦終わり反転が開始される可能性を示しています。 一方、日足(G)の直上に強い月足・週足抵抗(E)(F)121.10-40が控えているため、 上昇が開始されるためにはこの両抵抗のブレイクが必須。 …
ポンドドルは1.25-26間が月足・週足・日足抵抗で作られる厚く大変強い抵抗帯となっています。 この1.25-26間にある月足・週足・日足抵抗は何れも中長期のブルベアを分ける重要ポイントであり、 これをすべてブレイクしてきている現状においては、より下方への動きに注意すべき状況にあります。 よって、基本的に1.25以上への戻りは売り場探しと見ています。 一方その下落を遮っているのが日足の重要ブルベア分岐ゾーン…
見方は昨日と同じです。 豪ドル円は76円台乗せに失敗して下落中。 週足・日足抵抗(M)(N)(O)75.25-45がサポート域になっていますので、 ここから一度買戻しとなるか下抜けして下落継続となるかを見ていきます。 尚、75.70から上は強い抵抗帯となっていますので戻りは再び売り場探しと見ています。 75.25を下抜けした場合は週足・日足抵抗(Q)(R)74.85-95を目指してくるでしょう。
ポンド円は直近の日足ブルベア分岐点を含む月足・週足・日足抵抗(F)(G)134.75-95をブレイクしましたが、 先週下抜けした月足抵抗域(D)(F)134.90-135.25の上抜けには到らず、現在(F)(G)まで値を戻してきています。 欧州からはこの(F)(G)134.75-95がブルベアの分岐ゾーン。 上抜けするなら昨日の上値を抑えた月足・日足抵抗(C)(D)(E)135.10-35をトライすると思われますが、 恐らく再び売り場になると見ています。 分岐…
ユーロ円は昨日週足サポート域を下抜けし、日足のブルベア分岐ゾーン最下辺(N)120.20-25へ到達。 その後(N)から買い戻されていましたが、現在再び(N)へ向けて下落してきています。 (N)をブレイクすると新たな下落領域へ入りますのでこれからの値動きに注目。 同時に、強いサポートゾーンへ到達していますので突っ込み売りにも注意しておきたいところ。 現在位置は買い場になる可能性もあるポイントですが上値抵抗が強いため…
ユーロドルは大変強いサポートゾーンへ入ってきています。 現在ぶつかっている日足抵抗(P)(R)1.1125-45の直下にある週足・日足抵抗(T)1.1105-15が ユーロドルの長期的なブルベアを決定する最重要分岐点になっています。 この1.1100アラウンドは最少ストップで参入できる絶好の買い場であると同時に、下抜けすれば新たな下落領域へ入るポイント。 これから1~2週間は慎重に値動きを見極める必要があるでしょう。
ポンド円は日足(H)(I)(J)134.45-70が直近の上値抵抗になっています。 まずこのゾーンからの再下落に注意。 134.70を上抜けするなら月足・週足・日足抵抗(F)(G)134.80-95での売り場探しと見ています。 日足抵抗(K)134.30-35を下抜けすると月足・週足・日足抵抗(L)(M)(N)133.80-95へ向け下落し易くなっています。
豪ドル円は76円台乗せに失敗して下落中。 週足・日足抵抗(M)(N)(O)75.25-45がサポート域になっていますので、 ここから一度買戻しとなるか下抜けして下落継続となるかを見ていきます。 戻りがあれば月足・日足抵抗(I)(K)75.60-80での売り場探し。 強ければ(G)(H)75.85-95までを見ておく必要がありますが、いずれにしても戻りは売り場と見ています。 75.25を下抜けした場合は日足(Q)74.90-95へ向けた下落に注意です。 <…
ユーロ円は下落を食い止めていますが、日足の重要分岐点(N)121.00-05を3日続けて下回っています。 今日東京時間でも上抜けに失敗しており、 日足(N)121.00-05の下で展開する限りは日足(W)120.20-25を目指した下落の動きに要注意と見ています。 もし、本日を(N)の上で終えた場合は月足・週足抵抗(I)(L)121.15-40のブレイクを試すと思われます。 下部サポートは週足・日足抵抗(P)(Q)120.65-80。 これに支えられる間…
ポンド円は日足のブルベア分岐ゾーン(I)(J)134.30-55への下落から現在反発中。 買戻しが続けば、(F)(G)(H)134.65-95での売り場探しと見ています。 もし(F)134.90-95をブレイクして本日を終えた場合は、もう少し上値試しとなる可能性がでてきます。 分岐ゾーン(I)(J)134.30-55を下抜けすると133.90付近まで下落し易くなっていますので注意してください。
ユーロドルは日足のブルベア分岐ゾーン(I)(K)1.1210-45下辺を僅かですがブレイクし、次の分岐ゾーン日足(M)1.1185-95まで下落中。 そして直近の安値(7/9)を更新してきました。 欧州からは日足(M)を含む月足・週足・日足抵抗(L)(M)(N)1.1180-200がサポート域。 これを下抜けなら1.1160付近までもう一段の下落が見込まれます。 ただし1.1160以下は週足サポートが集中していますので、まだ大きくは動きにくそう。 …
ポンドドルは日足の重要ブルベア分岐ゾーン(L)(M)(O)1.2430-65まで下落中。 このまま下落が進めば分岐ゾーン下辺(O)1.2430-35を試すと思われます。 ただし、この1.24台前半は週足抵抗も重なり強いサポートゾーンとなっていますので、1.2500へ向けた買戻しの動きにも注意。 日足(L)1.2460-65の上抜けから上昇注意となります。 一方、1.2500以上は月足・週足・日足抵抗が続く厚い抵抗帯となっていますので買戻しとなって…
上昇が続く豪ドルドルは週足のブルベア分岐ゾーン0.7045-70、及び月足抵抗0.7070-110にぶつかっています。 何れも長期的なブルベアを分ける強いポイントゾーンですので、ここからは反転サインに注意。 現在位置からは日足0.7060-65が分岐点になっていますので、これを終値でブレイクするならもう少し上値トライが続くと思われます。 そして上伸が継続され、もし月足0.7110をブレイクするなら日足の重要分岐点0.7130-40をトラ…
ユーロ円は先週下抜けした月足・週足抵抗(I)(K)121.15-40が強い上値抵抗になっています。 また、現在ぶつかっている日足(M)121.00-05もブルベアの分岐点。 全体として121円台前半が強い抵抗帯となっており、日足(N)120.95-00の下抜けから下落に注意。 ただし、120.70以下のサポートが強い点に注意が必要です。 また本日を日足(M)121.00-05の上で終えた場合は上値試しがもう少し続くかもしれません。
豪ドル円は、本日75.90-76.10にある右下がりの日足抵抗(F)(H)(I)に先週から上伸を阻まれており、 現時点では先週火曜から高値を切り下げる流れ。 まだ反転サインは出ていませんが、今週も上値抵抗が強いので引き続き76円アラウンドからの下落に注意と見ています。 欧州からは月足抵抗(J)(K)75.70-90がサポート。 これにサポートされる間はまだ揉み合いになり易いですが、 本日を(K)75.70-75の下で終えるとこれまでの…
ポンド円は先週月曜から火曜にかけて下抜けした月足・週足・日足抵抗(F)(G)(H)134.75-135.10の再ブレイクにトライも失敗して下落中。 そして現在ぶつかっている日足(I)(K)134.35-55がサポートになっています。 (I)(K)でサポートなら134円台後半での揉み合いに、下抜けなら月足・週足・日足抵抗(L)(N)133.80-95を試すと思われます。
先週のポンドドルは下値トライ後、力強く買い戻されてはいますが、 日足のブルベア分岐ゾーン下辺1.2530-35のブレイクに失敗して終えており、 今週も引き続き下落の動きに注意と見ています。 まず週初、月足・週足抵抗1.2500-20がブルベアの分岐ゾーン。 分岐ゾーン上抜けの場合は日足1.2530-35を再び試すと思われますので、上伸時は反転サインに注意。 分岐ゾーンを下抜けなら1.2460-65までが空白ゾーンになっていま…
今週のユーロ円は上下を強い抵抗に挟まれているため、少し動きづらい印象があります。 ただし、先週までサポートであった月足・週足抵抗121.15-40がサポートから上値抵抗に替わり、 加えて日足分岐ゾーン(C)上辺121.00-05の下で引けているため、もう一段の下落へ向けた動きに注意が必要と思われます。 戻りがあれば121.15-40での反転サインに注意。 尚、下方は120.20-70が強いサポートゾーンになっているためやや下げ…
豪ドル円は先週も強気を維持して上値試しとなりましたが、最後は月足75.85-90の下に押し戻され越週。 今週も上値抵抗が強いので引き続き反転サイン待ちと見ています。 豪ドル円は少なくとも76.70-75を上抜けしない限り下落リスクに備える必要があります。 今週は月足75.70-75の下抜けから下落に注意。 週足・日足抵抗75.25-45が最初の強いサポート域になっています。 豪ドル円はこれに3週続けて支えられており、…
ポンド円は月足のサポートゾーン133.85-135.25とそれに重なる週足の中期的なサポートゾーン133.80-134.95に入ってきており、 先週後半は一旦買戻しの動きとなりました。 ただ、週足上は高値・安値・終値共に切り下げ、安値も更新しています。 また直近の日足ブルベア分岐ゾーン134.85-00の下で終えており、目先135円以上への回復がない限り再下落の動きに注意を要します。 今週は134.80-135.00が最初の強い上値抵…
ユーロドルは週足・日足共に直近の上昇チャネル下辺を割り込んで終えています。 また1.1240-45から上は月足・週足・日足抵抗が連なる強い抵抗帯を構成しており、 これに2週続けて上値を抑えられていることから今週も1.12台半ばへの戻りは売り場探しと見ています。 大局的には日足1.1290-95の下で展開する限り下落に注意です。 下方は1.1180-200が先月からユーロドルの下落を止めている月足・週足・日足抵抗が重なるサ…
ユーロ円は日足の重要ブルベア分岐ライン(M)121.05-10をブレイクし、直近では3度目の下落サインが点灯しています。 今夜以降新たな下落の流れに注意。 現時点で(M)121.05-10を下抜けしており、まず日足(Q)(R)120.50-60を目指した動きに注意。 戻りがあれば売り場探しと見ています。
豪ドル円は強きを維持していますが、76円台の抵抗も強いので一方的な上昇にもつながりにくいと思われます。 今のところ火曜に付けた高値の更新には至っておらず、豪ドル円は引き続き反転サイン待ちと見ています。 今夜は月足・日足抵抗(I)75.70-75の下抜けから下落に注意となります。 ドル円に下落サインが出ていますので今夜以降値動きに注意が必要と思われます。
月足・週足・日足抵抗が続く(G)(J)134.80-135.25が上値抵抗。 既に反転し始めていますが135円アラウンドからの下落が再開されるか注目しています。 直近のサポートは日足抵抗(K)(L)134.40-60。 週末ということもあり(K)(L)でサポートなら134円台後半での揉み合いで終了するかもしれません。 134.40を下抜けなら下落し易くなっていますので134円を目指した動きに注意です。 今週を週足抵抗(I)(J)134.80-95の下で終えると来週…
ポンドドルはブルベア分岐ゾーン(K)(N)1.2430-65を上抜けし買戻し中ですが、 1.2500-60に今週下抜けした月足と週足のブルベア分岐ゾーン(E)(J)が控えています。 大変強い上値抵抗域となっていますので、1.25台前半での戻り売りと見ています。 日足分岐点(G)1.2535-40まで戻れるか注目。
ユーロ円は月足・週足サポート(J)(L)121.25-40を下方ブレイクし、下落リスクが高い状況。 現在揉み合っている日足(N)121.05-10がブルベアの分岐点になっています。 (N)でサポートされ戻りがあれば(J)(L)121.25-40で売り場探し。 本日を(N)の下で終えれば、明日以降新たな下落の動きに注意を要します。
豪ドル円は3週近く月足抵抗域のブレイクトライを続けていますが、今週に入り高値・安値を切り下げる流れに入り始めています。 本日午後から再び月足抵抗域に値を戻してきていますが、上値抵抗域の強さは来週になっても変わりはなく、 戻りは引き続き売り場探しと見ています。本日は日足(L)75.65-70の下抜けから再下落に注意です。 下方は週足・日足抵抗(M)(P)75.25-50がサポート域。 本日を日足(N)75.40-45の下で終え…
ポンド円は月足のサポートゾーン(F)(H)(M)133.80-135.25へ入ってきており、その最下辺(M)133.80-85に支えられ反転中。 月足・週足・日足抵抗が重なる強いサポート域(L)(M)(N)133.70-134.05にぶつかっているため反発しやすい状況ですが、 2日連続でブルベア分岐ゾーン(J)(K)134.45-60の下で終えているため、下落リスクにも十分注意する必要があり買いは様子見です。 現状、日足(J)(K)134.45-60あるいは(G)(H)134.90-135.…
ポンドドルは先週サポートされた週足と日足のブルベア分岐ゾーンが重なる(P)(T)1.2430-65まで再び下落中。 ここから上昇が再開されるのか、あるいは下抜けして新たな下落ゾーンへ突入することになるのか重要場面到来です。 ただ1.2500から上は月足・週足・日足抵抗で作られる強い抵抗帯を構成しており、 先週から今週これまでの動きはこの上部抵抗の上抜けに失敗した形。 現在展開中の領域は強いサポートゾーンではあります…
ユーロドルは先週水曜に上抜けした日足のブルベア分岐ゾーン(J)(M)1.1210-45へ下落中。 売り買い共に判断の難しい位置での展開中ですが、 上値抵抗が強いこと、そして日足(D)1.1290-95の下で展開する限り大局的にはベア領域に位置しているため現状では下落リスクに備える必要がありそうです。 本日を日足(M)1.1210-15の下で終えた場合はもう一段の下落に注意。 ただし、その下にある月足・週足・日足(N)(O)1.1185-200にサポ…
豪ドルドルは先週後半買戻しが続きましたが、日足分岐ゾーン0.7015-35で上伸を止められ越週。 高値を切り下げてきていますので、このまま下落が開始されるかもしれません。 もし上伸が継続され直近の高値を更新したとしても、 0.7045-70には週足の重要ブルベア分岐ゾーンが、 その直上に月足抵抗0.7060-85、0.7095-130が続き上方は大変強い抵抗帯となっていますので、 基本的に今週は売り場探しと見ています。 ただ…
先週のユーロ円は日足分岐ゾーン(B)121.90-122.15の上抜けに失敗。 またその下にある週足分岐点121.75-80の下でも終えているため、もう一段の下落が継続するのか注目しています。 一方で金曜の日足は買い戻されやすい形状なので、週初は上昇の動きにも注意と見ています。 今週は121.75-122.60がやや広い上値抵抗域となっており、 まずその中にある日足分岐ゾーン(B)121.90-122.15のどちら側で展開するかを見ていきます…
やや強気を維持している豪ドル円ですが月足75.85-90に上伸を阻まれる状況が2週間続いています。 75.70から上は強い月足抵抗域に入り、これに週足抵抗76.05-85が重なり、 更にこの週足抵抗にほぼ重なる形で日足の抵抗域が存在しています。 76円アラウンドから上は大変強い抵抗帯を構成していますので、もし上伸が続いたとしても上値は限定的と思われ、 現時点において豪ドル円は、下落へ転じるきっかけ待ちと見ています。
先週のポンド円は安値を更新。続落は止めていますが高値・安値・終値共に切り下げる流れが継続中。 今週は週足・日足抵抗136.05-50が上値抵抗。 特に日足136.25-35がブルベアの分岐点になっていますので、この下で展開する限り下落に注意を要します。 この分岐点136.25-35を終値でブレイクした場合は、月足と日足の分岐点が重なる137.00-15へ向けた上値試しに注意。 ただし、ここは先々週上抜けに失敗した抵抗域ですので上伸…
ポンドドルは月足・日足抵抗1.2575-605が強い上値抵抗となっており、今週のブルベアを分ける分岐ゾーンになっています。 これを上抜けすれば月足・週足・日足抵抗1.2645-80を試すと思われ、この領域までの戻りがあれば売り場と見ています。 一方、分岐ゾーンを越えられず日足1.2535-40を下抜けした場合は、下部重要ブルベア分岐ゾーン1.2430-65へ向けた再下落に注意と見ています。
ユーロドルは1.1275-325が月足・週足・日足抵抗が重なる大変強い上値抵抗域になっています。 今週はこのゾーンからの再下落を有力視。 上伸がこのまま続いた場合は1.1275-325ゾーンからの反転サインに注意して下さい。 特に日足1.1290-95が昨年秋から幾度も攻防を続けているブルベアを分ける重要分岐点になっていますので、 このポイントのどちら側で展開するかに注目です。 もし、週足1.1320-25を上抜けした場合は1.…
ポンド円は安値更新後買い戻されていますが、この2週間程の持合いの範疇での値動きに留まっています。 本日も週足・日足抵抗(E)(F)(G)136.05-35が上値抵抗。 日足(E)136.30-35の下にいる限りポンド円はベアですので、(E)(F)(G)136.05-35への戻りがあれば反転サインに注意となります。 下落が開始されれば、日足(I)135.60-65、日足(L)135.05-10、日足(O)(P)134.55-75の順に値動きを追っていきます。 米国債が売られ始め…
ユーロドルは下抜けした日足のブルベア分岐ゾーン(J)(L)1.1210-45を再び上抜け。 週足抵抗(I)(J)1.1240-55も上抜けし、上値トライにつなげていますが、 現在、月足・週足・日足抵抗が連続する大変強い上値抵抗域(A)(F)1.1270-325にぶつかっています。 (A)(F)は先週下抜けし、先月中旬からのブレイクトライに失敗した抵抗域ですので、 現在位置から上は引き続き反転下落サインに注意すべき領域と思われます。 尚、5/23…
ポンドドルはブルベアを分ける重要サポートゾーンである週足・日足抵抗(K)(N)1.2430-75でサポートされ反発中。 今のところ新たな下落相場への突入は回避しています。 現在は先週金曜に下抜けした上部のブルベア分岐ゾーン最下辺にあたる日足(E)1.2535-40にぶつかっています。 この日足(E)に月足と週足のブルベア分岐点(D)(E)が重なり、1.2535-65が大変強い上値抵抗となっています。 現時点では1.2535-65からの再下落に注意と…
豪ドル円は2週間近く揉み合いましたが上部の月足抵抗に上伸を阻まれ、ブルベア分岐点である日足(G)75.55-60の上抜けに失敗。 現在、週足・日足抵抗(G)(H)75.45-60が上値抵抗になっています。 2日続けて日足(G)の下で終えていますので豪ドル円は下落に注意を要します。 下方は日足抵抗(J)75.10-20がサポートになっていますので、これの下抜け時から下落に注意です。
ポンド円は週足・日足抵抗(I)(J)135.45-65を分岐ゾーンとして、これを上抜けなら上値試しへ。 分岐ゾーンで頭打ちなら月足抵抗域(K)(N)134.90-135.25のブレイクを再度試すと思われます。 上方は週足・日足抵抗(E)(F)(G)136.15-45が強い上値抵抗。 このゾーンへの戻りは売り場になると見ています。
ユーロドルは僅かですがブルベア分岐ゾーン(I)(K)1.1210-45下辺の下で終えたため下落に注意と見ています。 ただし、(K)の直下にある月足・週足・日足抵抗(L)1.1190-200にひと月以上サポートされており、下落が継続されるためには(L)の下抜けが必須。 これまで通りの動きが継続されるなら(L)をサポートに上昇が開始される可能性も残りますが、 上方は週足・日足抵抗が連続する強い抵抗帯を構成しており上伸しやすい状況ではあ…
ユーロ円はブルベア分岐ゾーン(F)(H)(I)121.90-122.20のブレイクトライ中。 基本的にはこの分岐ゾーンを上下どちらに抜け出していくのかを見ていきます。 現在(F)を上抜けし始めており、週足抵抗(C)(D)122.35-60が次の強い上値抵抗。 週足(C)(D)は5月中旬からユーロ円の上伸を阻んでおり、先週もこの抵抗ゾーンの上抜けを否定したばかり。 (C)(D)122.35-60への戻りがあれば反転サインに注意です。 もし(C)122.50-60を…
ポンドドルは週足と日足の分岐ゾーンが重なる(R)(V)1.2425-75ゾーンへ下落してきています。 (R)(V)1.2425-75は一旦買い場になる可能性がある強いサポートゾーンですが、 直上に大変強い月足・週足・日足抵抗(J)(P)1.2495-565が控えているため、 これを下抜けしてきている現状からは1.2500付近への戻りが売り場になる可能性にも注意が必要です。 ただし、(P)は今日午後に下抜けしたばかりでまだ本日の終値を確認する必要があ…
豪ドル円は週足・日足サポート(G)(H)75.50-65を下抜けしてきましたので、 (G)(H)から日足抵抗(K)75.15-25へ向けての下落に注意と見ています。 今週は(K)を下抜けすると下落しやすくなっていますので注意が必要です。 (G)75.60-65を上抜けすれば再度月足抵抗域のブレイクトライになるでしょう。
109.35-65に5月に下抜けした強い月足のブルベア分岐ゾーンが存在しています。 その下部には中短期の日足のブルベア分岐ゾーン109.20-45が重なっています。 さらにその下109.00-05には日足の長期ブルベア分岐ラインが位置しており、 ドル円はサポートであったこの日足分岐ライン3本を5/31に下抜けして下落に至りました。 上昇中のドル円ですが、109.00-65が中長期的のブルベアを分ける強い上値抵抗域となっています…
ユーロドルは5月下旬から安値を切り上げてきており、 日足(L)1.1215-20や月足・週足・日足抵抗(N)1.1190-200にサポートされる間は反転上昇の可能性を残しています。 6月中旬の下落時は日足(L)・(N)に支えられて上昇へ転じましたが、さて今回はどうか? 現状は先週の下落により主要な抵抗をほとんど下抜けしたため、今週はこれらが強い上値抵抗域に転じています。 強いドル売り、あるいはユーロ買い要因が出てこない限…
ポンドドルは先週金曜日にブルベア分岐ゾーン下辺・日足(O)1.2540-45をブレイクしたため、新たなベア領域へ入ってきています。 日足(O)のブレイクは6/17に次いで2度目。前回は翌日から強い反転上昇となりましたが、さて今回はどうか? このまま下落が継続するなら日足抵抗(V)(X)1.2430-65が次のターゲットになります。 現状は月足・週足抵抗(Q)(R)(S)1.2495-525がサポートゾーン。 そして(M)(O)1.2540-65が上…
ユーロ円は先週末から週足・日足抵抗(H)121.65-80を挟んでの揉み合いとなっています。 この上部にある日足分岐ゾーン(F)(G)121.95-122.25への戻りがあれば一度売り場探し。 もし本日を日足(F)122.20-25の上で終えた場合は、明日以降再上伸に注意となります。 上昇が継続された場合は週足(D)122.50-60が強い上値抵抗となっています。 ユーロ円はやや判断に迷う位置で展開中のため、無理をせず様子見で良いかもしれませ…
豪ドル円は直近のブルベア分岐点である日足(G)75.60-65を辛うじて維持しているため、上値トライがもう少し続く可能性があります。 ただし月足の重要なブルベア分岐ゾーン(A)(F)75.70-76.40にぶつかっており、遅かれ早かれこのゾーンからの下落が濃厚と思われます。 この月足分岐ゾーン上部にある週足と日足の分岐ゾーンが重なる(B)(C)(D)76.00-35が大変強い抵抗帯となっていますので、 76円以上への戻りは売り場になるでしょ…
ポンド円は週足(I)135.45-55にサポートされる状況が続いており、本日もこれに支えられ反転中。 135円半ばから下は月足・週足・日足抵抗が連続する強いサポートゾーンになっています。 一方、上方は週足・日足抵抗(C)(D)(E)136.25-50が強い上値抵抗。 特に日足(D)136.35-40が直近のブルベアの分岐点になっており、先週まで2週間以上このラインの攻防が続いていました。 現在はこの日足(D)の下で展開中のため、下方のサ…
ポンド円は週足・日足抵抗(C)(D)136.25-50がブルベアの分岐ゾーンになっており、これを越えられない限りベア。 (C)(D)(E)136.05-50ゾーンへの戻りがあれば売り場になると見ています。 もし、日足(C)136.35-40の上で越週した場合は再び上値試しに注意、月足抵抗(A)(B)136.75-137.05の再ブレイクをトライするでしょう。 尚、日足(F)135.60-65に上伸を遮られ、わずかとはいえ2日続けて(F)の下で終えているため、 このまま…
今週これまでのユーロドルは日足のブルベア分岐ゾーン(C)(F)1.1290-320及び週足抵抗(C)(G)1.12800-325に上伸を遮られています。 現在抵抗が込み入った位置で展開しているため動きが読みにくいですが、 日足(F)1.1290-95の下にいる限りベアであり下落に注意しなければなりません。 下方は日足(K)(L)1.1215-45が次の分岐ゾーンでありサポートになっています。 今夜は日足(K)1.1240-45の下抜け時から下落に注意となります。
ユーロ円は週足・日足抵抗(L)(M)121.70-85が上値抵抗になっています。 日足分岐点(K)及び(L)(M)を2日続けて下回っていますので、 このまま(L)(M)で上伸を遮られれば昨日サポートされた月足・週足・日足抵抗(N)121.30-40への再下落に注意が必要でしょう。 更に日足(O)121.15-25を下方ブレイクしたらもう一段の下落進行に注意となります。 一方、(L)(M)121.70-85を上抜けすれば上部の日足分岐ゾーン(J)(K)122.00-30へ向…
ポンド円は昨夕から弱冠買戻し気味に推移しましたが、日足分岐点(H)135.60-65を越えることが出来ず小動きが続いています。 もう少し買戻しを期待していましたが、結果的に終値で日足(H)を下方ブレイクし本日も(H)に上値を抑えられているため、 このまま(H)で上伸を遮られるのなら次の分岐ゾーン(L)(M)134.70-90へ向けた下落に注意が必要でしょう。 もし(L)(M)を下抜けすれば日足・週足抵抗(P)134.20-25付近を次のターゲットと…
ユーロドルは日足のブルベア分岐ゾーン(H)(K)1.1290-320及び週足抵抗(G)(K)1.1290-335を共に下抜けした状況が3日続いており 基本的にはベアですが、下落にも繋がらず揉み合いとなっています。 恐らく分岐ゾーン(H)(K)の直下にある最直近の日足分岐点(M)1.1280-85が今後のユーロドルの動きを決めるポイントになりそうです。 いまのところ終値では日足(M)をブレイク出来ておらず、これに支えられる間はまだ再上伸にも気を付けた…
ポンドドルは大変強いサポートゾーンへ入ってきており、下落の動きを一旦止めています。 月足・日足抵抗(M)1.2600-10を上抜けすると1.2650付近への買戻しの可能性がある一方、 日足のブルベア分岐ゾーン(M)(N)1.2580-600を僅かですが終値でブレイクしてきましたので、 次の分岐点である日足(Q)1.2540-45のブレイクを目指した動きに注意が必要と見ています。 日足(Q)1.2540-45を下抜けすると新たなベア領域へ入るため、サポー…
豪ドルドルは日足分岐ゾーン0.6965-7005をサポートにその上の日足分岐ゾーン0.7020-35のブレイクトライ中。 ここから先は週足の中長期的なブルベア分岐ゾーン0.7050-70が控え、更にその上方には強い月足抵抗0.7070-110が控えています。 豪ドルの上値トライが続いていますが、現在位置から上はブルベアを分ける大変強い抵抗帯となっていますので、現在も反転サインを探る見方に変わりはありません。 尚、週足分岐ゾー…
豪ドル円は週足・日足抵抗(I)(J)75.30-50がブルベアの分岐ゾーン。 昨日の日足はこの(I)(J)でサポートされ下落を最小限に留めています。 本日東京では分岐ゾーンを下抜けするも買戻し気味に推移し、現在この分岐ゾーンを上抜けし始めていますので、 恐らく昨日上伸を止められた日足(H)75.70-75を再度試すと思われます。 日足(H)で止められるなら(H)(J)75.30-75での揉み合いに、 (H)75.70-75を上抜けするなら今週のオープン…
ポンド円は週足・日足抵抗(L)(M)135.45-65がブルベアの分岐ゾーン。 これを上抜けすれば136円越えの抵抗まで一度買戻しとなる可能性があります。 このまま下落継続なら日足抵抗(P)(Q)134.75-95までの下落が見込まれます。 ただし、(P)(Q)は月足のサポートゾーンとも重なり、一旦下落を止められ買い場になる可能性がありますので注意が必要でしょう。 もし(P)(Q)を下抜けすれば日足・週足抵抗(S)134.20-30付近を次のターゲッ…
ユーロ円は月足・週足・日足抵抗(N)121.30-40へ下落。 現在位置より下は厚いサポート域に入るため、 昨日下抜けした日足(K)122.00-10や日足(L)121.75-90へ向けて一度買戻しの可能性があります。 尚、日足抵抗(J)(K)122.00-30を上方ブレイクしない限り、戻りは売り場になると見ています。 ただし、日足(O)121.20-30を下回り始めた場合や本日を(O)の下で終えた場合は、 下部の厚い抵抗域の突破を目指す動きに注意が必要…
日足のブルベア分岐ライン(H)に月足・週足抵抗が重なり75.65-75が強い上値抵抗になっています。 欧州からはまずこの(H)75.65-75からの下落に注意。 週足(J)75.30を下抜けするまでは、(H)(J)75.30-75間での揉み合いになるかもしれません。 (H)75.65-75上抜けの場合は上値試し継続ですが、 上方は月足・週足・日足抵抗で構成される強い抵抗ゾーンですので戻りは売り場探しと見ています。
ポンド円は月足サポート(G)(H)136.75-137.05を下抜けし、日足分岐ライン(J)136.35-40まで再び下落してきました。 (J)を下抜けすると新たな下落リスクがあるため、先週まで2週間近く毎日揉み合ったラインです。 (J)でサポートされ再上昇を試みるのか、下抜けして新たな下落が開始されるのか重要場面が今夜から到来です。 尚、(J)には週足サポート3本が集中して重なっており、今週は特に下抜けし易くなっています。 …
ユーロドルは日足のブルベア分岐ゾーン(I)(L)1.1290-325を下抜けしベア転換。 上昇継続を一旦否定しています。 今週の週足サポート域(H)(L)1.1290-335も下抜けしており、昨日までの週足・日足サポート域が厚い上値抵抗域へと替わっています。 欧州からはこの(H)(L)直下にある月足・日足抵抗(M)1.1270-85がサポートになっており、 これに支えられる間は日足(I)1.1320-25の再上抜けを目指した揉み合いになるかもしれません。 …
ポンドドルは日足の重要ブルベア分岐ゾーン(H)(I)(K)1.2650-85を下方ブレイクしましたので、 再びベア転換しています。 サポートが続くのでまだ大きくは動きにくいですが、(H)(I)(K)1.2650-85への戻りは売り場になるでしょう。 現在のターゲットは月足・週足抵抗が重なる次の日足分岐ゾーン(N)(O)1.2585-605と思われます。 (N)(O)でサポートされれば1.26台前半での揉み合いに、下抜けすれば月足・週足・日足抵抗(Q)(R)…
日足抵抗(C)(E)122.95-123.50がユーロ円の当面のブルベアを分ける重要分岐ゾーン。 特に重要ポイントとなっている日足(C)123.45-50に関しては、5/7にこれを下抜けして以降まだ一度もブレイクには至っていません。 日足(C)を終値でブレイクすればブル復活の最初のサインとなります。 一方、日足分岐ゾーン(C)(E)の上にある週足の重要分岐ゾーン(A)123.80-124.00と合わせ、 123-124円間は大変強い抵抗域でもあり中期的な…
豪ドル円は先週から上昇が続き、5月に下抜けした月足のブルベア分岐ゾーン(C)(H)75.70-76.40まで値を戻してきていますが、 この上部(C)(F)76.00-40は月足・週足・日足それぞれの分岐ラインが重なり今週は大変強い抵抗ゾーンとなっています。 またその上にある日足の重要ブルベア分岐ゾーン(A)(B)76.60-85をブレイクしない限り、大局的にはベア領域での展開となります。 現在揉み合い中の月足・週足・日足抵抗(H)75.…
欧州からは月足抵抗(H)(I)136.75-137.05がブルベアの分岐ゾーン。 ただし、既に下落してきているように137.25から上は強い上値抵抗域になっていますので、 上昇時は再び売り場になると見ています。 下方は週足・日足抵抗(K)(L)136.25-45がサポート。 今週は週足(K)136.35-40が下抜けし易くなっており、 これに重なる日足(K)と共にこのポイントを下抜けするとベア転換します。 (K)にサポートされる間は136円台後半で…
「ブログリーダー」を活用して、おじさんさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。