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小田急3000形(2代目)全編成ガイド:3276F
従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3276Fの概要2005年度の終わりに竣功した編成で、7次車として登場しました。続々登場する6両は増加を続け、過去最
2023/01/31 17:00
小田急50000形(VSE)でのみ行われたサービスはなぜ継続できなかったのか
2022年3月11日に定期運行を終了し、現在は臨時列車等で活躍を続ける小田急の50000形(VSE)。完全に引退する予定の時期まで1年を切りましたが、まだ実感がわかないというのが正直なところかもしれません。そんなVSEといえば、他の車両にはないプレミアムなサービスが提供され
2023/01/30 17:00
小田急がこだわりすぎなスタンプラリーを実施中 専用台紙に隠れる小ネタに要注目
世の中がようやく正常化しつつある中、小田急でスタンプラリーの企画がスタートしました。スタンプラリーは約2ヶ月間に渡って行われますが、対象となる駅がそこまで多くないため、お休みの日のちょっとした時間や、子供を連れていても達成しやすいものとなっています。楽しそ
2023/01/29 17:00
小田急の駅名にもなっている参宮橋はどんな姿の橋なのか
小田急の起点である新宿から二駅目、普段は各駅停車しか停まらない静かな駅が参宮橋です。明治神宮の最寄駅となっており、初詣の時期には普段と異なる賑わいが見られます。駅の近くには参宮橋という跨線橋があり、それ自体が駅名の由来となっていますが、どのような姿をして
2023/01/28 17:00
小田急の車両から消えた床下の蓋 現在も残る唯一の車両とは
近年は見かける機会が少なくなりましたが、鉄道車両の床には台車等を点検するための蓋が設けられていました。小田急の車両にも、かつては点検蓋が設けられていましたが、世代交代が進んだことで過去のものとなりつつあります。8000形の界磁チョッパ制御車が引退したことで、
2023/01/27 17:00
小田急の厚木駅はなぜホームの上屋が短いままなのか
相模川橋梁に隣接し、各駅停車や準急系の列車が停車する小田急の厚木駅。駅名は厚木ながら海老名市内にあり、厚木市内には本厚木駅も存在することで、両駅の関係はややこしいことになっています。そんな厚木駅は、10両が停車可能な長いホームを備えながら、小田急線内では珍
2023/01/26 17:00
小田急に警報音が変わった踏切が登場 親しまれた音色は順次変更か
他社の路線ではあまり耳にすることがなく、独特な音色に統一されている小田急の踏切。時期によって若干の変化はあるものの、基本的には同系統の音色が維持されてきました。そんな小田急において、今までとは少し違う警報音となった踏切が登場してきており、今後の動きが気に
2023/01/25 17:00
小田急の車庫には何両の車両を留置することができるのか
小田急は小田原線と多摩線に車庫があり、夜間を中心に多くの車両が留置されています。ほとんどの車両が出庫してしまい、閑散としている時間帯もありますが、車庫の中に並んでいる車両を眺めるのは、それだけで楽しいものです。多くの車両が休む場所というのは変わらないもの
2023/01/24 17:00
小田急9000形全編成ガイド:9001F
1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9001Fの概要9000形の第1編成として1972年に登場した編成で、製造区分上は1次車に属しています。編成は4両で、全ての車両が電動車となっており、将来的に6
2023/01/23 17:00
解体準備が進む小田急百貨店新宿店本館 気になる今後の歩行者導線
新宿駅西口の再開発が本格的にスタートし、2022年10月2日に営業を終了した小田急百貨店新宿店の本館。営業終了後は少しずつ建物を解体する準備が進んでいますが、最近は外側の足場も目立つようになってきました。見慣れた風景の見納めが近付く新宿駅西口ですが、今後は歩行者
2023/01/22 17:00
小田急に車体が塗装された車両はどれぐらい残っているのか
ステンレスやアルミニウムの車体が主流となり、塗装された車体の鉄道車両は減少を続けています。小田急は1987年に製造を開始した1000形でステンレスの車体を採用し、銀色の車両への世代交代が進められてきました。既に主流派は無塗装の車体となっている小田急ですが、塗装さ
2023/01/21 17:00
Odapediaがスタートした5年前の小田急はどんな状況だったのか
小田急のことを毎日のように書くOdapediaがスタートしてから、今日で5周年を迎えることとなりました。ここまで続けてこられたのは、多くの皆さまの支えがあってのことであり、この場を借りて深く御礼申し上げます。5年前の小田急は複々線の完成を間近に控えており、同時に700
2023/01/20 17:00
小田急の鶴巻温泉駅はなぜ過去に3回もの駅名変更を行ったのか
小田急で行く温泉といえば、小田原から箱根登山線を使っての箱根が有名です。グループ各社で連携して箱根を盛り上げていますが、小田急線内にも小規模な温泉郷があります。温泉郷は駅名でも示され、本厚木の少し先にある鶴巻温泉という駅ですが、過去に3回もの駅名変更を行っ
2023/01/19 17:00
小田急4000形(2代目)全編成ガイド:4059F
東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4059Fの概要4000形の2次車として、2009年度に登場した編成です。他の編成と同じ10両固定編成で、2009年11月1
2023/01/18 17:00
小田急のロマンスカーカフェが閉店に 新宿駅西口の再開発が影響か
新宿駅の改札内にあり、電車の発車時間を待つのに便利なロマンスカーカフェ。小田急レストランシステムが運営し、ロマンスカーのシンボルカラーでまとめられた配色が印象的なお店ですが、残念ながら閉店となることが発表されました。駅構内のシンボルでもあるお店の閉店は残
2023/01/17 17:00
小田急の向ヶ丘遊園から新百合ヶ丘までが地下化される可能性を考える
代々木上原から続いてきた複々線が終わり、昔ながらの複線となる向ヶ丘遊園から先の区間。車両の渋滞や開かずの踏切問題があるため、新百合ヶ丘までの複々線化が期待されていますが、現在のところ具体的な動きはありません。線路周辺の状況を考慮すると、この区間は地下化以
2023/01/16 17:00
小田急の乗務員室との仕切に見られる伝統の構造とは
鉄道ファンや子供の特等席といえば、先頭車の最前部にある乗務員室の後ろではないでしょうか。この場所で乗客がかぶりつきをして前を眺めながら移動するのは、今も昔も変わらない車内の光景となっています。そんな特等席がある乗務員室との仕切部分ですが、小田急には伝統と
2023/01/15 17:00
小田急の和泉多摩川と登戸 駅名に隠れた両駅の深い関係とは
小田急の多摩川橋梁を渡ってすぐの場所には、北側に和泉多摩川、南側に登戸の二つの駅があります。この両駅は歴史的にも関係が深く、現在も和泉多摩川という駅名にその名残があります。駅名の改称により両駅の関係は見えにくくなりましたが、どのような過去が隠れているので
2023/01/14 17:00
小田急8000形の8062Fが廃車に 2023年も続く保有車両数の削減
5000形の5062Fが年始早々に営業運転を開始する中、小田急で最古参の車両である8000形にも動きがありました。比較的更新時期が遅かった8062Fが廃車になったとみられ、やはり2023年も8000形の引退が続くようです。4両の編成については使い道も限られるため、厳しい時期になって
2023/01/13 17:00
小田急4000形(2代目)全編成ガイド:4056F
東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4056Fの概要4000形の1次車として2007年に登場した編成で、小田急では初めてJR東日本の新津車両製作所で製造
2023/01/12 17:00
小田急の車両を甲種輸送する際の搬入出を新松田駅で行うようになったのはいつからなのか
新車を車両メーカーから搬入する際や、それとは逆に改造等を行うために搬出する場合、小田急の車両は甲種輸送によって貨物列車扱いで運ばれます。小田急はJR東海の御殿場線と線路が繋がっているため、甲種輸送はこの連絡線を介して行われます。甲種輸送時はJR貨物のEF65形が
2023/01/11 17:00
小田急5000形の5062Fが営業運転を開始 気になる2023年度以降の追加増備
2020年に営業運転を開始し、年々勢力を拡大している小田急の5000形。最新の編成となる5062Fは、2022年12月に搬入されて試運転を行っていましたが、年が明けた1月9日より営業運転を開始しました。5062Fが営業運転を開始したことで、2022年度に増備が予定されていた5000形は出
2023/01/10 17:00
写真で振り返る小田急1000形の未更新車 時代に翻弄された美しきステンレス車両
2014年度からリニューアルが開始されるも、様々な要因により半数が廃車された小田急1000形。廃車となったのは全て未更新車で、ワイドドア車を含めた98両が姿を消しました。1000形は196両が製造されましたが、形式内でのバリエーションが豊富な車両で、様々な運用で活躍する姿
2023/01/09 17:00
小田急の本厚木駅に設置された大開口ホームドアはどんな姿なのか
鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、ホームドアの設置ペースを加速させていく予定の小田急。今後は特急停車駅にもホームドアが整備されますが、本厚木駅に対応したものが設置されつつあります。通勤型車両とロマンスカーはドアの位置が異なるため、本厚木では特殊仕様のホ
2023/01/08 17:00
小田急の通勤型車両が採用した座席にはどんな時代背景が反映されてきたのか
現在はバケットシートが主流となり、時代に合わせて変化を続けている鉄道の座席。小田急の通勤型車両においても、現在までに様々な座席が採用されており、変化をし続けながら今日に至っています。色や形状、座り心地等、車両によって様々なタイプの座席が登場してきましたが
2023/01/07 17:00
小田急3000形(2代目)全編成ガイド:3095F
従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3095Fの概要2011年度に6両を10両化して登場した編成で、新造の中間車を4両追加のうえ改番しました。6両の編成を3
2023/01/06 17:00
小田急の新松田駅では新宿方に引き上げ線を設けられるのか
小田原方に引き上げ線が設けられ、終点となる列車が多数設定されている小田急の新松田駅。新宿方面から来る列車だけではなく、小田原方面から来る列車にも引き上げ線は使われており、駅構内で3回もの折り返しを行っています。スマートな折り返しではなく、引き上げ線が新宿方
2023/01/05 17:00
小田急の長後はなぜ新長後という駅名で開業したのか
江ノ島線では珍しい待避線を備える駅で、輸送障害時には折り返し運転が行われる長後。相鉄や横浜市営地下鉄が湘南台に接続したことで、小田急も主要駅としての役割はそちらに移っていきましたが、現在も朝晩を中心に急行が停車しています。そんな長後ですが、開業時の駅名は
2023/01/04 17:00
最盛期に小田急の新宿駅を1日に発車していた列車の本数はどれぐらいなのか
小田急の起点であり、1日を通じて多くの列車が発着する新宿駅。全70駅の中で最も利用者が多く、終日に渡って多数の乗客が駅構内を行き交っています。2022年3月12日以降のダイヤにおける、新宿を発車する列車の本数を以前記事にしましたが、列車の本数が最大だった時期のダイ
2023/01/03 17:00
小田急3000形(2代目)全編成ガイド:3654F
従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3654Fの概要2004年度に4次車として登場した編成で、主に各駅停車で使用するための8両固定編成となっています。8
2023/01/02 17:00
引き続き変化が予想される1年 小田急の2023年はどうなるのか
あけましておめでとうございます。2023年も頑張って記事を書いていきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。2022年から2023年にかけても、小田急では終夜運転が行われませんでしたが、昨年に続いて臨時列車やニューイヤーエクスプレス号が運転されました。まだ
2023/01/01 17:00
2023年1月 (1件〜100件)
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