柏市のギターインストゥルメンタルバンド、MJ7の活動ブログです。
クラシックギターバンド「MJ7」は、クラシックギターにパーカッションという、珍しい組み合わせのギター・インストゥルメンタル・グループです。 クラシックギターといっても、クラシックを演奏する訳ではありません。 パーカッションのリズムを生かして、スタンダード、ポップス、映画音楽、ラテン、ジャズ、歌謡ポップス等、様々なジャンルの曲を、MJ7オリジナルのアレンジで演奏活動をしています。
いつものジャズスポット、柏のネフェルティティのマスターと約束して、夕方、ギターを担いで遊びに行ってきました。早速、マスターに新しいギターを見せびらかし・・・やはり、ホワイトシダーの派手な柄は珍しがられます。それにしても、体の大きいマスターが抱えるとギター
今日の練習会は取手福祉会館で。muraさんが用意してくれているマイク、ミキサーのテストを兼ねて。muraさん、練習会の前、休憩時間もミキサーの配線、調整で働きづめ。普段から、体を動かすのがお好きな?muraさん、まさに「働く男」です。マイクを各ギターに1本ずつセット
取手ギターサークルの練習会も、コロナ禍で練習会、コンサートが開けない状態が続きましたが、急遽8月の臨時練習会が開催されました。どういう組み合わせか、私がトリをとっています。それも、あの、Akさんの後の演奏で緊張が高まります(^-^;そうそうたるメンバーの、凄いプ
友人がマスターを務めてきた鎌ヶ谷のカフェ「ポッポ」がいよいよ今月いっぱいで看板を降ろすということで、ギターとアンプを担いで、練習に行ってきました。昨年のMJ7のアフタヌーンコンサートにも駆けつけてくださった、マスターのお兄さんも来てくれました。店にはBluetoot
見えないウィルスを避けて、今日は6人での練習会。部屋の入口には、こんな貼り紙。毎週ですが、受付でコロナ対策の消毒セットが渡されて椅子、ドアの取っ手等、一生懸命清掃、消毒します。今日の練習曲は、「霧のカレリア」、「コーヒールンバ」そして、「小さな花」。モゴ
手前味噌なブログですが・・・(笑)何故かお盆の時期になると、ブラジルを舞台にした、1959年の映画「黒いオルフェ」の中の3曲が郷愁を誘います。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E3%81%84%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A7まず、主題曲、アントニオ・カ
連日、コロナ禍に加えて、熱中症アラートが出されています。いつもの練習場のエアコンの効いた涼しい会議室で、マスクをして、窓を開けて、ソーシャルディスタンスを保って、もぐもぐタイムもとらず、練習に励みます。でも、窓を開けているので、蝉の大合唱と藪蚊が入り込ん
ブログ連投で恐縮ですが、7月半ば過ぎにポチってあったギターサポートが届きました。こちらに取り付けてデザインもいいし、太ももにあたる部分もなめし皮で蒸れることもなさそうで、ギターも傷つけません。ギターケースにも付けたまま入ります。早速、明日の練習会で試して
昨日の続きですが、取手ギターサークルの代表のこの方の演奏も音楽的ないい響きです。ただ、今は指が自由に動かなくなってしまい、思うように弾けないようですが・・・。他にも動画が
ミタポンさんの師匠、レオナルド・ブラーボさんの演奏。絶品です。また、私が尊敬申し上げる、取手ギターサークルのtarachanの端正な演奏、凄いレパートリーです。
今日は、2階の会議室での練習会で、コロナ対策で窓を開けて練習です。ところが、2階なので窓の外は木立がこんもり。蝉時雨が凄くて、MJ7の音が負けてしまいます(^-^;今日の練習曲は「霧のカレリア」、「小さな花」、そして「秋のささやき」コロナの感染が激しくなってきて
私、2年ほど前からジャズギターの勉強をしていますが・・・ジャズの場合、曲を憶えることはほとんどなくて、音楽の理論を指板上の指に覚え込ませ、身についた理論を頭で考えながら演奏します。(何故、アメリカの奴隷の黒人が始めた音楽がここまで洗練、完成されてきたのか
「ブログリーダー」を活用して、mj7kashiwaさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。