新婚旅行中に体調を崩し空港から病院へ直行したらそのまま人生初入院、腸に穴が開いていた…のは置いといて、ついでに14cmの卵巣嚢腫が発覚したアラサーの記録。成熟嚢胞奇形種を開腹手術で摘出しました。
卵巣嚢腫が発覚するまでの経緯・MRI検査・入院・手術・術後の経過・入院費用や入院生活に持って行ってよかったものなど公開しています。
卵管造影検査を受けたのが木曜日、このひとり言を書いているのが月曜日。 …この間、ほとんど眠れない夜が続いていました。 理由は、全身に出現した赤い斑点・目も開けられないほど真っ赤に腫れた体・耐え難いかゆみ・冷たいタオルが一瞬で温かくなるほど熱
ついにやってきました…卵管造影検査。 不妊治療についてはほとんどと言っていいくらいネットで調べていない私。(なんか気が進まなくて…) それでも風のうわさで聞いていた「卵管造影検査は痛い」と。 ちなみに卵管じゃなくて血管から造影剤をいれる検査
不妊治療クリニック5回め|ホルモン採血(E2・P4)と貧血の検査
生理前に行う検査。 月曜日午前中だからか、クリニックはもの凄く混雑していた。 1時間以上名前が呼ばれない。。 2本分の採血と内診。今年に入って何回内診受けてるんだろう…。 痛い先生と痛くない先生がいる。。。だいたい痛い先生に当たって悲しい。
前回の受診からわずか4日後、またクリニックに行ってきました。 前回もあったけど、クリニックに受付した瞬間、尿検査を案内される。 想定外の尿検査なので、既定の量が出るかビビりつつ、なんとか量を確保して終了← 受診前日夜か当日の朝にタイミングを
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