真夜中。突如訪れた絶頂感で目を覚ましたあなたは、淫らにあなたの身体に触れる浮遊霊「青山マキト」の姿を確認する。生前の記憶を失い、自分の名前すらも覚えていないマキトに、死後、言葉を交わし身体を触れられる唯一の人間であることを告げられたあなた。そんな「特別」なあなたに、彼は自らの死因を調べて欲しいと懇願する。マキトの願いを承諾しかねていたあなただったが、突如発生したトラブルで自身がストーカー被害に遭っていることを話してしまう。怯えきったあなたを守る代わりに、マキトはとある取引を持ちかけてきて――「そんな時はコーヒーだよ。あったかいうちにどうぞ」「どうして駄目なの?害虫は始末した方が、君も安心だろう?」「これ、刺激が強すぎて、もう嫌なの……?じゃあ、もっと、シてあげる……っ」シナリオ:霊灯ここなつ制作:ステラワ...末恋アクラシア執着型ヤンデレ浮遊霊・青山マキト(CV.テトラポット登)