関東のおすすめ・人気のイチゴ狩り農園を探すなら当サイトへ。エリア別、品種別、設備別等の条件で検索可
都内にあり、とにかくアクセス性の高さ。食べ放題ではなく量り売りのシステムだが、採れたてのイチゴを都内で食べるなら間違いなくここです。章姫と紅ほっぺという、人気のイチゴの品種が食べられます。食べ放題にはしないというオーナーの想いを感じられます。
静岡市の久能の海岸線に沢山並ぶ、いちご狩り農園の一つで、人気品種の章姫はさることながら、ジェラートが巷で人気。イチゴ狩りツーリングなどでも話題のスポットで、海岸沿いの国道150線を「いちご狩り海岸ロード」とも表されるほどのイチゴ狩り街道。
江間いちご狩りセンターのおすすめポイントは、とにかく広い農場。イチゴ狩り施設としてはなんと静岡県第1位。お客様の数も通期で15万人と桁が違います。また毎月15日は「いちごの日」として、来場者に特典があります。
ストロベリーファーム太田農園のおすすめポイントは、人気2種の「あきひめ」と「紅ほっぺ」を食べ比べしながらイチゴ狩りを楽しめるということと、熱川駅からのアクセスの良さ。無料送迎も出ているので、車がない方でも気軽にイチゴ狩りに行けるのが嬉しい。
大富農園のおすすめポイントは、人気のイチゴが3種食べ比べできるほか、関東でもトップクラスの通路の広さ。かなりのゆったりスペースなので、ベビーカー同士のすれ違いもできるほど。テレビなどでも多数紹介される人気の静岡のイチゴ狩り農園です。
飯島フルーツファームのおすすめポイントは、入園の基本料で、最大6種類のイチゴが食べ比べできるということ。多くのイチゴ狩りでは、ハウスごとに決められた1品種しか食べられないというのが一般的な中、この飯島フルーツファームでは全種のイチゴが食べられます。
通常料金で以下に紹介する品種のうち4種類が食べ放題になるというところ。人気の高設栽培で、ゆったりスペースでご年配にも車椅子をご利用の方にも安心の設計で、おまけにこだわりの低農薬。隅々まで行き届いたイチゴ農園です。珍しいナイター営業もあり。
洋蘭園といちごカフェです。なんとも突飛なテーマですが、それぞれがしっかりとコンセプトを持ちつつマッチしています。歴史のある洋蘭園は落ち着きを与えてくれます。いちごカフェには、100%イチゴだけで作った「果実丸ごとの果実のかき氷」が味わえます。
ポイントは、エコフォーマーです。山梨県認定エコファーマーとは、有機質資材を利用して農薬使用量を削減し、子どもたちが安心して食べられるいちごを生産できたイチゴ農園に送られる賞です。そんな質の高いイチゴをお腹いっぱい食べられるのがこのストロベリーファーム石原です。
章姫や紅ほっぺももちろん美味しいですが、他にはあまりない希少な品種のアイベリー。アイベリーは芳醇で香り高いのが特徴。また、イチゴの花が咲き始めたら、化学農薬の使用はストップ。すべておいしさと安全安心のため。
新しいシステムのイチゴ狩りです。時間無制限で、自分の決められたエリアのいちごがなくなるまでゆっくり味わえるタイプのイチゴ狩りです。希少な品種の食べ比べも可能で、いろんないちごを味わって食べたい方にオススメのメディアでも話題の農園。
いちご狩りはもちろんのこと、小鳥やウサギとふれあえる動物園や、子供広場などなど、子供が楽しめるファミリーにもオススメのスポットです。高設栽培のハウスで車椅子をご利用でもらくらく。「とちおとめ」で大粒で甘いいちごをたっぷりといただけます。
高設栽培で通路も広く、ゆったりといちご狩りを楽しめるところ。広大な敷地でイチゴ狩りでよくあるビニールハウスの窮屈感は感じません。実がなり始めてからは農薬を使わず、イチゴが育ちやすい環境をひたすらに整備して育成するというこだわりよう。
多数の芸能人やメディアで紹介されているおいしいイチゴ。綺麗な水と、栄養たっぷりの土耕栽培ですくすくと育った紅ほっぺといばらキッス。加えて、そんな牧歌的なロケーションにあるイチゴ農園ですが、女性に人気の秘密は多分、綺麗なシャワートイレですね。
いちごの家のむのむのおすすめポイントは、ご主人の子供への愛情からくる、農薬を極力使わないという栽培方法。成功と失敗を30年以上繰り返した匠のなせる技。愛情たっぷりの美味しいイチゴは、なんと時間60分間、ゆっくり味わって堪能することができます。
原田いちご園のおすすめポイントは、人気品種のイチゴ(章姫、紅ほっぺ、やよいひめ)を取り揃えながらも、水戸ICからわずか15分というアクセスの良さ。通路や設備を工夫し車椅子をご利用の方でもイチゴ狩りの利用をしやすくなった。値段も比較的リーズナブルなのがありがたい。
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