アパレル面接に落ちる人はこれ見て！日本一リアルな現場からのアドバイス
こんにちは！私は新卒で大手セレクトショップに入社、そのあとは当時勢いのあったファストファッション系の外資SPAに転職し、最終的には店舗マネジメント兼店舗付VMDをやっていました。 その後、結婚と妻の出産を機にアパレルの経験を活かして広告代理店に。今は人材業界に身を置いています。 アパレル販売員としては10年近く働いてきたので、業界のことは大体わかっているつもりですし、地道なブログの活動が実ってか少し前にはアパレル関係の有識者として経済誌の週刊ダイヤモンドさんに取材されたりもしました(まあそんなことはもう二度とないと思いますが笑)。 この記事では私が、アパレルの面接に落ちる人の理由や対策を解説し…
アパレル経験を活かせる仕事が分かれば未経験の転職もヌルゲーに
アパレル経験者が次のキャリアで成功するために こんにちは！私はアパレル販売員を7年ほど経験し、その後キャリアチェンジをした経験を持つ者です。ファッションが好きで入った業界でしたが、立ち仕事の疲労感やシフト制の生活リズムの難しさ、将来のキャリアパスへの不安から、自分のスキルを別の場所で活かせないかと考えるようになりました。 皆さんの中にも「アパレルでの経験を次のキャリアにどう活かせるだろう？」「未経験の業界に転職できるのだろうか？」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。年齢を重ねるにつれて体力的な不安を感じたり、プライベートとの両立が難しくなったりと、アパレル業界からの転職を考える理由は人そ…
コールセンターから転職｜スキルを劇的に活かせるおすすめ異業種ルート
こんにちは！ 筆者はアパレル業界で10年ほど働いた後、異業種のデスクワークへの転職を成功させ、現在は人材業界で働いています。この記事では、コールセンターの経験を活かして次のキャリアを見つけるための情報をお届けします。 コールセンターから転職したくなる理由、よくわかります コールセンターで働いていると、「もうこの仕事を続けるのは難しいかも…」と思う瞬間が訪れることがありますよね。実は、私がサポートする転職希望者の中でも、コールセンター経験者は非常に多いんです。やっぱり離職率は高いですね…。どんな理由で転職を考えているのか、よく聞く声をまとめてみました。
介護から転職できないって思う人は事務職だと色々活かせるのでは？
こんにちは！私はアパレル販売員を10年ほど経験し、その後、広告代理店を経て現在は人材関係の仕事をしています。アパレル時代は接客や売り場づくりに没頭する毎日でしたが、立ち仕事の辛さや不規則なシフト制に限界を感じ、思い切ってデスクワークに転身しました。 今回は、「介護から転職できない」と悩んでいる方に向けて、その壁の正体と乗り越え方をお伝えします。私自身の転職経験と、多くの介護職の方々の転職サポートを通じて見えてきたリアルな話をお届けしますね。 先に結論を述べると、介護から転職できない人はまず事務職に転職するのが一番いいんじゃないかと思っています。その理由と合わせて、リアルな情報をお伝えします。 …
こんにちは！私はアパレル販売から全く違うデスクワークに転職し、現在は人材関係の仕事をしています。最初は不安でいっぱいでしたが、今では異業種に転職して良かったなと心から思っています。 この記事では、公務員から営業職への転職を考えている方に向けて、異業種転職の経験者の視点からアドバイスをお伝えします。「本当に公務員を辞めて大丈夫なのか」「未経験の営業職でやっていけるのか」など、不安や迷いがあるのは当然です。 最近では公務員から民間企業への転職、特に営業職への転職事例が増えています。長時間労働や予算削減による職場環境の悪化、あるいは単純に新しいキャリアへの挑戦意欲など、理由は様々です。この記事があな…
WEBデザイナーから事務職へ！クリエイティブスキルを活かした新キャリアの築き方
こんにちは！私はアパレル販売員を10年ほど経験し、その後、広告代理店を経て現在は人材関係の仕事をしています。アパレル時代は接客や売り場づくりに没頭する毎日でしたが、立ち仕事の辛さや不規則なシフト制に限界を感じ、思い切ってデスクワークに転身しました。 今回は、WEBデザイナーから事務職への転職を考えている方に向けて、実体験に基づいたアドバイスをお伝えします。WEBデザイナーとして働いてきて「このままでいいのかな…」と感じている方は少なくないと思います。デザイナーの仕事を辞めたいけど、これまでの経験も無駄にしたくない…そんな気持ちで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。 WEBデザイナーから事務職…
こんにちは！私はアパレル販売員を10年ほど経験し、その後、広告代理店を経て現在は人材関係の仕事をしています。アパレル時代は接客や売り場づくりに没頭する毎日でしたが、立ち仕事の辛さや不規則なシフト制に限界を感じ、思い切ってデスクワークに転身しました。 今回は、介護職から事務職への転職を考えている方に、リアルな情報とアドバイスをお届けします。 介護職から事務職への転職が多いのってなんで？ 介護職から事務職へ転職する方って多いんですよね。大体の皆さんが言うのが、「もう体が持たない」「プライベートの時間が欲しい」と言う話です。特に、コロナ禍を経て職業的な限界を感じたという方も多く、2021年ごろがとに…
【2025年】アパレルから事務職に転職したい女子の必勝ルートを説明します
アパレルから事務職へ転職したいけれど… <2025.4月> かなり前に書いた記事なのですが、今でもこの記事を見て転職したという問い合わせをいただいたりするので、2025年版に内容を少し新しくして改めて公開しました。 ------------------ アパレル販売などの接客業からの転職を考える女性にとって、転職先の最有力候補になるのが事務職への転職です。 女性にとっては、土日に休めず体力的にもきついアパレルの仕事をいつまで続けるのか？と言うのは結婚・出産も含めた今後の人生を考える上でも大きな悩みの種と言えます。 アパレル販売を辞めたいと思っている人は、接客業のハードな仕事に嫌気が差しちゃって…
アパレル販売員が貧乏になるのは業界の問題？ブランド選びの問題？
給料きついですよね、アパレル…。 アパレルの仕事は好きだけど、給料が低くて生活が苦しいぞ！」という声をよく耳にします。確かにアパレル業界は他業種と比較すると給与水準が低いイメージがありますが、実際のところはどうなのでしょうか？ 私自身、アパレル販売員→広告代理店→現在は人材業界で働いている経験から言えることも色々あるかなと思います。業界での長期的なキャリアを考えている方や、現在の収入に不満を感じている方の参考になれば幸いです。 目次 1. アパレル業界の「貧乏」イメージの真相 2. アパレル業界の給与実態：本当に低いのか 3. アパレル業界で「貧乏」になる人の特徴 4. 「アパレル貧乏」から抜…
こんにちは！アパレル業界で10年働いた後、異業種転職を成功させ、現在は人材業界でキャリアアドバイザーとして活動しているミヤモトです。これまで数多くのコールセンター出身者の事務職転職をサポートしてきました。この記事では、私自身の転職経験と、コールセンターから事務職へ転職した方々の実例をもとに、あなたの新しい一歩を応援する情報をお届けします。 コールセンターを卒業したい理由、共感します コールセンターで働いていると、「もうこの仕事を続けるのは難しいかも…」と思う瞬間が訪れることがありますよね。実は、私がサポートする転職希望者の中でも、コールセンター経験者は非常に多いんです。どんな理由で転職を考えて…
こんにちは！筆者はアパレル販売員を10年ほど経験し、その後、広告代理店を経て現在は人材関係の仕事をしています。アパレル販売員として働いていた時は、接客や売り場づくりに没頭する毎日でしたが、立ち仕事の辛さやシフト制の生活に限界を感じ、思い切ってデスクワークへ転職しました。今回は、そんな私の経験と、これまで転職のサポートをしてきた経験から、保育士から事務職への転職を考えている方に向けて、リアルな情報とアドバイスをお伝えします。 保育士を辞めたくなる理由はやっぱりあれですよね 保育士として働く中で「もう限界かも」と感じる瞬間は誰にでもあります。私の友人も保育士として5年働いた後、事務職に転職しました…
「アパレル販売の仕事、正社員になったら急にしんどくなった...」「アルバイトから正社員への誘いがあるけど、本当に大変なの？」 アパレル業界で働いていると、アルバイトや契約社員の頃は楽しかったのに、正社員になったとたん「しんどい」と感じることが多いのが現実です。特に責任の重さや労働時間の長さなど、非正規雇用との違いに戸惑う方は少なくありません。 私自身、アパレル販売員→広告代理店→現在は人材業界で働いている経験から言えるのは、「アパレル正社員のしんどさは、ブランドや企業によって大きく異なる」ということです。 この記事では、アパレル正社員が感じる「しんどい」と思う理由と、その対処法について解説しま…
アパレルの仕事がきついと言われる3つの理由「金・体力・プレッシャー」
アパレル販売員の仕事は確かにきつい 私はアパレルで10年ほど働いて、今はデスクワークに就いています。 アパレル時代は、平社員→店舗付きVMD→副店長という順番にキャリアアップしていきましたが、基本的には販売員という職種であることに変わりはありません。 働いている中で、何度も「きつい」「大変」と思ったことはありましたが、それでもなんとか10年間の間、一つの仕事を続けられたのは、アパレルの仕事にプライドとやりがいを持っていたからでした。 辞めてしまった人間がいうのもなんですが、一面的に「アパレルってきついでしょ？」って他業種の人に決めつけて言われると、腹がたつ自分がいるのも事実です。いや、確かにき…
【2025】アパレル販売員で給料高いブランドはどこ？ブランドタイプ別分析
「アパレル業界で働くなら、給料が高いブランドはどこ？」「販売員として働くならどのブランドカテゴリーが将来性があるの？」 アパレル販売員として仕事していると、今の自分のブランドに不安を抱えたときにそんな感じで考えちゃったりもしますよね。年収面での不安を抱える方も少なくありません。特に30代になると、結婚や家族計画も視野に入れる中で、アパレル販売員としての年収とキャリアに悩む方が増えてきます。隣の芝生は青く見えるというけど、実際どんなものなのかなあと。 私自身、アパレル販売員→広告代理店→現在は人材業界で働いている経験から言えるのは、「アパレル業界は全体的に見ると他の業界に比べれば年収低め。でもブ…
アパレル正社員を辞めたいけど勇気がないって？必勝ルート教えたるわい
「このままアパレルで正社員を続けていくべきか…」 「土日に休めなくて周りと仕事が合わないし、体力も限界…」 「将来のキャリアや給料のことを考えると不安…」 こんな悩みを抱えているアパレル正社員の方は少なくありません。私自身、アパレル企業で7年間販売員として働いた経験から、この気持ちがよく分かります。 接客が好きでアパレル業界に飛び込んだものの、年齢を重ねるにつれて「このままでいいのか」という疑問が浮かび、最終的に広告業界へ転職しました。今は人材関係の仕事をしており、アパレル出身者の転職サポートも数多く経験してきました。 この記事では、アパレル正社員を辞めたいと考えている方に向けて、本当に辞める…
アパレルから経理に転職するには？資格が無しでもOKな職場探しのコツ
アパレルから経理に転職したいけれど… アパレル販売員の対極にある仕事って何かというと、デスクワークかつ安定性が高い仕事になるんじゃ無いかと思います。アパレルは逆に立ち仕事でかつエキサイティングですね笑 「数字の仕事なんて無理かも…」「簿記の資格がないとダメなんじゃ…」そんな不安を抱えながらも、アパレル販売の現場から抜け出して経理職を目指したいって人は結構いるんじゃないでしょうか。なぜなら、アパレル業界の先行きが不透明な今、安定性とワークライフバランスを求める声が高まっているからです。 私は元アパレル販売員(最初はセレクトに新卒、そのあと某ファストファッションで副店長→VMD。ストックの鬼でした…
アパレルを何歳までやるつもり？マネージャーか本社を早めに経験するためのルート解説
「アパレル販売員は何歳まで続けられるの？」「年齢を重ねるとキツくなるって本当？」 アパレル販売の仕事は、ファッションが好きな方にとって魅力的な職業ですが、立ち仕事の多さや接客の大変さから、年齢を重ねるにつれて体力的な不安を感じる方も少なくありません。 私自身、アパレル業界で10年以上働いた経験から言えるのは、「販売員としてずっと現場で働き続けるのは30代以降は確かに厳しくなる」ということです。しかし、だからこそ早い段階でキャリアアップを目指すことが重要なのです。 この記事では、アパレル業界で年齢を重ねても活躍し続けるためのキャリアパスと、そのために今すべきことをご紹介します。 目次 1. アパ…
【2025】アパレル転職エージェントを人材スタッフがおすすめ10選！販売職の経験を活かす方法
アパレル販売の仕事は、接客の楽しさや自分の好きなファッションに関われる喜びがある一方で、土日祝日の出勤、長時間の立ち仕事、給与面での不安などさまざまな悩みもあるものです。 私自身、アパレル販売員として5年間働いた後、広告代理店から人材業界に転職して今に至ります。アパレル業界で培った接客スキルや商品知識をどう活かせばいいのか、転職活動でどんなエージェントを選べばいいのか、悩んだ経験は今でも鮮明に覚えています。 この記事では、私自身の経験と、人材業界で培った知識をもとに、アパレル販売職からの転職を成功させるための転職エージェントの選び方と、おすすめの転職エージェント10社をご紹介します。 目次 1…
アパレルから営業への転職の成功パターン：接客スキルを活かして年収アップ！
アパレル販売を長年続けてきて「そろそろ次のステップに進みたい」「今のスキルを活かしながら収入をアップさせたい」と考えている方、特におすすめなのが営業職への転職です。 接客が好きで人と話すのが得意なアパレル販売員は、実は営業職と多くの共通点があります。笑顔で話しかけ、ニーズを引き出し、最適な商品を提案して成約に導く—このプロセスはまさに営業そのものではないでしょうか？ 私は元アパレル販売員で現在は人材業界でキャリアアドバイザーをしています。これまで数多くのアパレル出身者の転職をサポートしてきましたが、営業職への転職は特に成功率が高いのが特徴です。 最近担当したAさん（30歳女性）は、アパレル販売…
アパレルから事務職に転職したい女子の必勝ルートを説明します。面接で答えるべき転職理由・自己PR・そして強みとは。
女性アパレル販売員の転職先の人気No.1は事務職。事務の仕事をしたいけど、一歩が踏み出せない人も多い。事務職の仕事内容、志望理由、転職の必勝法をガチ解説！接客業から事務職に転職したい人のために書きました。
アパレルから転職した理由と私が30代未経験職種でも年収アップできた方法
雑誌掲載される管理人による完全リアルな体験談。結婚を機にアパレルから異業種へ転職。研究を重ねて飛躍的な年収アップに成功。その秘訣は○○。これから転職を考える人に読んでほしいここだけの方法をこっそり教えます。
ミュゼプラチナムから転職したい人向けに緊急で書いた転職方法メモ
ミュゼプラチナムから転職を考えるエステティシャンさん向けの記事を作りました こんにちは！筆者のイッパイアッテナは元アパレル販売員で、10年近く店頭に立った後、IT業界を経て今は人材業界で事業をしているブロガーです。今は多くのエステティシャンの方々の転職相談に乗る機会があります。 これ冗談じゃなくて、ミュゼから転職しようとしてる人が最近多いなって思ってたらあのニュースが出てきたんですよね。ミュゼプラチナムの一時休業や給与未払いのニュースを見たとき、「あ、これはマジでヤバい状況だな」と思って、すぐに記事を書こうと決意しました。アパレルもエステも接客業としての共通点が多くて、私自身の経験からも皆さん…
アパレル販売員という職業の終わり。コロナウイルスで倒産・閉店ラッシュが始まる業界事情
コロナウイルスの影響でアパレル販売員の仕事が過去のものになりつつあります。次々と倒産するブランドが出てくる中で、ブランドはEC(通販)に完全にシフトしていくことが確実。販売員の人口が激減する中で、これから生きていく道を考えます。
子育て・育児と仕事の両立。転職なしで働き続けられている環境に感謝
絶賛子育て中の筆者 アパレル販売員の方や転職を考える方向けの情報をお届けしている当ブログですが、かなり久しぶりの更新となりました。 ブログ上では特に報告などはしていませんでしたが、今年の前半に妻が第一子を出産し、パパ業をやっていました 笑 ということで、今年はサイトの更新ペースも落ち気味でしたが、家族ともども元気にやっています。 今日は、妻の妊娠・出産を経て、子育てをやっているイチ父親の視点から、「育児と仕事を両立させるのってこんな感じだよー」っていうあたりをお話できたらなと思います。 共働きで子育てをする我が家夫婦 まずは、妻が妊娠してからの、夫婦のお仕事と子育ての状況をざっと振り返ります。…
アパレルのアウトレット店舗スタッフのお仕事。レギュラー店との違いを解説。
アウトレットモールのアパレル販売員の仕事をあなたは知っているか？ アパレル販売員として働いていると、色々な店舗への異動はつきものですが、レギュラー店舗ではなくアウトレットで働いたことがあるスタッフって意外と少ないです。 私は某SPAで働いていたときにアウトレットのスタッフを経験したことがあります。 同じアパレル販売員の仕事でも、レギュラーとアウトレットでは少し違いがあって、今回はそのあたりをご説明できればと思います。 まずは、そもそもアウトレットで売っているアイテムってなんぞ？というあたりから解説していきます。 アウトレットモールで扱われるアイテムの種類 これ、意外とアパレル販売員の仕事をして…
pickss(ピックス)感想。店舗と通販の欠点を補う良アプリ！【届いたアイテム写真あり】
エアークローゼットの派生アプリ：pickss(ピックス)誕生 以前、我が家の妻がエアークローゼットを頻繁に利用しているという記事を書きましたが、最近はエアークローゼットの姉妹サービスであるPickss(ピックス)を利用し始めたので、本人の感想と合わせてレポートします。 pickssサービス概要 まずは、pickssがどんなサービスでエアークローゼットとどう違うのか、を最初にざっくり説明すると…。 pickssはプロスタイリストが選んだ洋服を購入するサービス。 自分の好み、体型、着用シーンなどに合わせて選んでくれる。 届くアイテムはすべて新品。 到着後の試着期間が2日間。 一回のスタイリング料金…
おしゃれ＆高性能ワイヤレスヘッドフォンの極北！B&O PLAYのH8iを買った
スーパーおしゃれなワイヤレスヘッドフォン買ったった みなさん、普段は音楽ってどんな環境で聴いてますか？ 私は最近Macbook Airを購入したんです。で、家にいるときはMacにBOSEのsoundlinkというスピーカーを繋いで音楽を聴くことが多いです。 ただ、我が家には小さい子供がいるので、特に子供が寝静まったあとは、あまり大きい音では音楽を鳴らせないんですよね。 ということで、ヘッドフォンを買おうと思い立って買ったのが、今回ご紹介するB&O PLAY H8i です。 ただ、正直に言えば、私はいわゆるオーディオマニアと呼ばれる方々のような、いい耳は持っていません。iphoneの純正のイヤホ…
結婚のタイミングで転職する男性に伝えたい経験談と正しい転職活動の進め方
当サイトの人気記事 私が10年間続けたアパレル店員を辞めた時の話 結婚のタイミングで異業種に転職しました 私は現在、結婚して4年目になります。今は子宝にも恵まれ、親子3人で暮らしています。 私の場合は(大抵の男はそうだと思うのですが)、結婚を現実的な話として考えるまでに、なかなかの時間が掛かりました。 妻とは学生時代から付き合っていたのですが、間に遠距離恋愛期間を挟みつつ、結婚したのは30歳を過ぎてからです。この話をすると、大抵の人からヒドイと野次られます 笑 そんなこんなで、長い時間をかけて結婚に至った私ですが、その後の生活には大変なことや、面倒くさいこと 笑 も沢山ありつつも、今は結婚して…
以前このブログに、コンバースのオールスターが好きだぜ！っていう記事を書いたことがある。 そこでも少し書いたけど、同じコンバースのジャックパーセルも愛している。 似ているようで全然違うこの二つのスニーカーだけど、自分の中ではオールスターじゃなくてジャックパーセルでないとダメっていう場面が確実に存在する。 ジャックパーセルとオールスターは出自が違う ジャックパーセルの広告 ジャックパーセルはバドミントンプレイヤーのジャックパーセルが開発に関わった。 当時はバドミントン、テニス、スカッシュの選手が多く使用したシューズだ。オールスターはバスケットシューズなので、現代の感覚からしたら見た目が似ている二足…
アパレル派遣社員のメリット・デメリットと業界人のおすすめ派遣会社
アパレル販売員の中核をなしつつある派遣社員 アパレルショップで勤務する販売員の中で、最近では派遣社員の割合がとても高くなっています。 私は、全国展開のセレクトショップ、ファストファッションブランドの2社で合計10年ほど販売員の仕事をしていましたが、どちらのブランドでも多くの派遣社員スタッフが所属していました。 そのほとんどは、正社員でもパートでもない派遣という働き方を自ら選んだ人たちだったわけですが、働く側・雇う側の双方の観点から「なぜ今アパレルで派遣社員が増えているのか？」という点を、メリット・デメリットの説明とともに今回は考えてみましょう。 派遣社員というと長期的な就業に繋がらないというイ…
アパレル転職相談室：「本社VMDへの昇進が難しい＆求人が無い」
店舗でVMD担当の女性からの転職・求人探しに関するご相談 当ブログでは、アパレル勤務の方からのお悩み相談を受け付けています。 今回は、店舗でVMD担当をされている方の、キャリアアップや求人の探し方についてのご相談にお答えします。 ※事前に相談者様へ公開の可否を確認の上、個人の特定に繋がらないないように、少し改変した文章にしていますが、質問の主旨は変わりません。 はじめまして。いつもブログを見させていただいてます。 私はアパレルで働き始めて5年目になります。 都内のセレクトショップでレディースフロアに立っていますが、販売と並行して店舗のVMD担当をしています。 お店のVMDをしているうちに、接客…
アパレルお悩み相談室：「アパレル販売員の彼氏と休みが合わない・会えない」
読者様からのお悩み相談室スタート！ 当ブログでは、私がアパレル販売員をしていた頃のお話を中心に、アパレルで働く人向けの記事を書いています。 で、サイトの目立たない場所にひっそりとですが、お問い合わせがあればメールしてね、という感じでメールアドレスを記載していました。 最初にメアドを乗っけたときは、「まあ個人でやっているブログにお問い合わせなんてそんなに来ないかな」と想定していて、実際に全く音沙汰なかったのですが 笑、ブログも開設してからそれなりに時間が経ったこともあり、最近はアパレルのお仕事をされている方から、ちょこちょことご相談をいただく機会が増えてきました。 皆さんのご相談内容を拝見してい…
洋服が売れないアパレル販売員のスランプ脱出に効果的なロープレ術。辞めたいと思う前に
服が売れない！スランプだ！辞めてやる！…の前に考えてほしい アパレルの接客って不思議なもので、売れるときと売れないときがハッキリと別れますよね。 店舗で自分だけ売れない日が続き、失敗を恐れるあまり、いつもならできていたはずのアプローチや提案もぎこちなくなり、次第に本格的なスランプに突入してしまう。 これは、アパレル販売員なら誰もが一度は経験したことがある、魔の悪循環なのではないでしょうか。 このときに個人売りが設定されるブランドであれば、他スタッフとの数字の違いが可視化されるため、より大きなプレッシャーを感じてしまい、「仕事が辛い」「辞めたい」というネガティブな思考になってしまいがちです。 そ…
アパレル販売員の店舗異動はその後のキャリアを左右するビッグイベント
当サイトの人気記事 私が10年間続けたアパレル店員を辞めた時の話 アパレル販売員の異動シーズンがやってくる 冬のセールもひと段落し、春夏のコレクションが立ち上がるタイミングが近づいてくると異動の時期がやってきます。 私は合計2社で10年弱、アパレル販売員をやっていましたが、その間に地方を含む異動を何度も経験しました。ちなみに、結婚を控えていた私にとっては、頻繁に異動が発生することがアパレルを辞めるきっかけの一つになったりもしました。 アパレル業界では異動の辞令が出されるタイミングは様々 そんな店舗間異動ですが、上司から異動を言い渡されるタイミングはブランドによって様々です。 一般的には一カ月前…
当サイトの人気記事 私が10年間続けたアパレル店員を辞めた時の話 アパレル店舗が戦場と化したセールが終わろうとしている… 12月のプレセール時期から、お正月の初売りまでの怒涛の繁忙期が過ぎれば、アパレル店舗は一気に閑散期に突入します。 これを書いている現在が、成人の日を含む3連休ラストの1月8日なので、日本中のアパレル販売員が「今日で戦争のような地獄の日々が終わる…！」と思っているに違いありません 笑 セール時期は、乱れていく店頭商品を立て直していくことが店頭業務のメインになるため、接客なんてあって無いようなものです。いらっしゃいませと叫びつつ、お客様にサイズの案内をするだけで、あとはずっとお…
ビットコイン初心者のための仮想通貨解説と1万円で少額投資のすすめ！
リスクを抑えて1万円から始めるビットコイン少額投資のすすめ。ノーリスクでビットコイン初心者が資産を15倍にした体験談、ビットコイン初心者が理解しにくい仮想通貨の仕組みを簡単に解説。なぜ今ビットコインが話題になっているのか？どんな魅力があるのか？趣味でビットコインを楽しむ方法とは
楽におしゃれになりたいメンズにはパーソナルスタイリストをおすすめしたい
アパレルで働いていると友人からファッションの相談を受けがち 私は新卒で某セレクトショップに就職して以来、アパレル販売員として2ブランドで合計10年弱働き、現在はアパレルブランドのクライアントを抱える広告代理店に勤めています。 アパレル業界にずっと勤めていると、友人もファッション感度の高い人ばかりと思われがちですが、私がプライベートで交流する友人は、どちらかと言えばファッションには無頓着な人が多いです。まあ、これは私がそもそもアニオタだから、類は友を呼んでいるってのもありますが 笑 なので、友人から「お買い物に付いてきて」とか「これとこれってどっちがいいの？」など、ファッションに関するアドバイス…
当サイトの人気記事 私が10年間続けたアパレル店員を辞めた時の話 新卒で入ったアパレル販売員の仕事がどうしても合わない アパレル販売員に新卒で入社しても、割と早い段階で辞めちゃう人って結構多いです。 考えられる原因は様々ですが、確かに離職率が高い業界なので、合う合わないは確実に存在しますね。 新卒ですぐに辞めたい人はたぶん、「すぐに辞めたらメンタルが弱いと思われて転職しにくいかも」と思って我慢している人も多いかと思います。 でも、実際はその逆です。 中途半端に続けてから辞めちゃうよりは、早めの段階で辞めて第二新卒として再スタートする方が、転職の成功確率はグっと上がります。 今日は、そのあたりの…
アパレル販売員の副店長(サブ)は辛い！マネージャー兼プレイヤーな中間管理職
当サイトの人気記事 私が10年間続けたアパレル店員を辞めた時の話 ファストファッション系SPAの副店長が最終キャリアでした 私は10年近くアパレル販売員をしていましたが、最終キャリアは全国展開の某ファストファッションブランドの、旗艦店(従業員数100人規模)の副店長(サブ)でした。 ヒラ時代から、関東を中心にいくつかの店舗を異動しましたが、最後に関東の旗艦店で副店長として働けたことは、今でも誇れるキャリアです。 ただ、実際に全国トップクラスのショップで副店長をやってみて、給与、体力、仕事内容など様々な点において、アパレル販売員の仕事に限界を感じたことも確かでした。 ブランドによってサブの立ち位…
土日休みの仕事に転職したい人向け！アパレルを辞めて感じた土日休みのメリット
当サイトの人気記事 私が10年間続けたアパレル店員を辞めた時の話 土日も働く我々は疲れている…休みたい！ 私は10年近く勤めたアパレル販売員の仕事から、平日休みの異業種に転職をしました。 もうすでに転職してから2年以上が経っていますが、先日、東京で勤めていたころの同僚数人と久しぶりに会う機会がありました。こう改めて会ってみると「やっぱりみんな疲れてるなー」と思います 笑 特にここ最近はセール期に入ってきたので、私が冗談で言った「一気に老けた？」なんていう言葉にも、乾いた笑いが返ってくるばかり…。 平日休みのメリットもあるけど、やっぱり土日休みの方がいい アパレルの仕事は、働く曜日も時間帯も日に…
エアークローゼットが届いた妻「平均点以上のおしゃれを楽にしたいなら最高」：実例有
エアークローゼットを検討している人向け総まとめ。利用者の妻を見て夫が感じた率直な感想。サービスの魅力、利用方法、料金、口コミ・評判などの情報を網羅しつつ、アパレル業界で働くプロの目でチェック。
アパレルで給料を上げるには昇進するか転職で上げるかの二択になるというお話
アパレルで働いてて給料を上げたいと思う人のために書きました！ アパレル販売員の世界では、何年も働いているのに、入社時からほとんど給料が上がっていない、なんていう話も珍しくありません。 後ほど詳しく書きますが、私の場合も合計で10年近くアパレルの仕事をしていましたが、副店長に昇進した年以外は、昇給はほんの僅かでした。 ただ、ブランドによってこのあたりの給与体系は大きく違っていて、しっかりと給料が上がっていくブランドもあるので、ケースバイケースです。 結論、今の職場で昇進して給料をベースアップするか、上記のように条件のいいブランドに転職するか？になるので今回は、そのあたりを詳しく書きたいと思います…
アパレル店員になるには？歴10年の私がよくある質問と面接のポイントについて答えてみた
アパレル店員をショップで長くしているとアパレル志望者から相談を受けることも 私はアパレル店員の仕事を10年ほど経験しましたが、友人や知人から「自分もアパレル店員になりたいんだけど…」と相談を受けることがあります。 そう言った相談をしてくれる人は男女・年齢など様々。 学生さんや主婦さんがアパレルでバイトしてみたいという場合もあれば、これまでずっとデスクワークをしていた人がずっと憧れていたアパレル店員になりたいと一念発起する場合もあります。 でも、皆が疑問に感じるところはかなり共通していて、割と同じ感じの質問をもらうことが多いです。 ということで、今回はアパレル店員になりたい人たちから今まで受けた…
アパレル販売員と子育て・育児の話。ライフプランから働き方を考えて
当サイトの人気記事 私が10年間続けたアパレル店員を辞めた時の話 子供ができてからもアパレルの仕事を続けていく？ 夫婦で共働きをしている家庭は、日本全国で60%ほあります。 また、この割合は年々上がっており、今後も女性の社会進出や働き方の多様化が進む中でさらに高まっていくと考えられています。 アパレル販売員は女性がメインの仕事なので、当然こういった話も他人事ではないわけですが、実際に出産を経て、育児をしながら販売員をしていくってどんな感じなのでしょうか？ ということで今回は、10年ほどアパレル販売員をやってきた私が、これまでの経験から、アパレル販売員の仕事と子育て・育児について書きたいと思いま…
ショップ店員がお客様に「話しかけられたくない」「うざい」と思わせてしまうのは問題だと思う件
当サイトの人気記事 私が10年間続けたアパレル店員を辞めた時の話 ショップ店員は声を掛けてもうざがられる仕事？ こんにちは。 当ブログでは、いつもショップ店員向けの情報を中心に掲載しているのですが、今回はお客様側の立場にたった視点でお話ができればと思います。 私は10年ほどアパレルのショップ店員の仕事をしていました。 某セレクトショップの店員、某SPAブランドの店員を経験し、最終キャリアは副店長でしたが、両ブランドともにお客様に積極的に話しかけていく、接客に力を入れたタイプのブランドでした。 ショップ店員の仕事というのは、接客がメインの業務であることは当然なのですが、友人などからはよく「知らな…
メンズファッションの一生もの定番服!!何度もリピしたいおすすめ名作アイテムを紹介
2018.10.09更新 一生もので使える服をワードローブに加えていく幸せ 私はアパレル業界に身を置いて10年以上になります。 某セレクトショップやSPAブランドの販売員を経て、今は広告代理店に勤めています。仕事ではファッションブランドを主なクライアントにしていて、ごくたまーにファッションライター的なお仕事を個人的に受けたりしています。 一応、曲りなりに10年以上アパレルを生業にしてきたので、良いアイテム・価値のあるアイテムをたくさん見てきました。 元々、定番や名品と呼ばれるようなアイテムに魅力を感じるたちなのですが、「流行りすたりに関係なく一生使える」アイテムって本当に心強いです。 ミニマリ…
アパレルの仕事がきついと言われる3つの理由「金・体力・プレッシャー」
当サイトの人気記事 私が10年間続けたアパレル店員を辞めた時の話 アパレル販売員の仕事は確かにきつい 私はアパレルで10年ほど働いて、今はデスクワークに就いています。 アパレル時代は、平社員→店舗付きVMD→副店長という順番にキャリアアップしていきましたが、基本的には販売員という職種であることに変わりはありません。 働いている中で、何度も「きつい」「大変」と思ったことはありましたが、それでもなんとか10年間の間、一つの仕事を続けられたのは、アパレルの仕事にプライドとやりがいを持っていたからでした。 辞めてしまった人間がいうのもなんですが、一面的に「アパレルってきついでしょ？」って他業種の人に決…
学生・主婦にアパレルのアルバイトのおすすめポイントと注意点を伝授する
大手ファストファッション副店長のブログ主が、学生・主婦向けのアパレルバイト情報を、日本一詳しく解説。他サイトには絶対に書いていない、ためになるリアルな情報たっぷり。
アパレルに転職する未経験者は必見！ブラックブランドを選ばないために気をつけたいこと
大手ファストファッション副店長のブログ主が、アパレルに挑戦する未経験者に役立つ情報を日本一詳しく解説。激務・薄給のブラックブランドを選ばずに、働きやすいブランドを選ぶコツ。他サイトには絶対に書いていない、リアルな情報たっぷり。
クリーデンスを販売員が使うメリットを元・大手SPA副店長が解説
2018.03.15更新 評判がバッチリのクリーデンスは実際に使ったら確かにすごかった… アパレル販売員が転職したい時に力になってくれるのが転職エージェントです。 私の場合は、元々アパレルで10年ほど働いていて、転職をしましたが、実際にそのときに使ったのがクリーデンスを始めとする転職エージェントでした。 当時の私のキャリアは、ファストファッション系の大型SPAの旗艦店副店長でした。VMDメインで店舗全体の売上管理をしていた感じです。100人前後のスタッフをマネジメントするのは、なかなかタフでした。。 ※転職エージェントって何？って言う人は、過去に転職エージェントの解説をした記事があるので、そち…
アパレル店舗が知らないとまずい売上分析の基本で脱・売れないショップ(Excelテンプレ付き)
当サイトの人気記事 私が10年間続けたアパレル店員を辞めた時の話 売れないアパレルショップに足りないのは売上分析を使ったPDCA 私は元々、大手のアパレルブランド2社で合計約10年、販売員をやっていました。接客メインではなく、店舗のVMDと、副店長としてのマネジメント業務をガッツリやって来たので、数字を使ったPDCAサイクルを常に回しながら日々の数字の組み立てと、改善のアクションを行ってきました。 そもそもPDCAって？ PDCAは「Plan・Do・Check・Action」のそれぞれの頭文字を並べた言葉です。それぞれの意味は、以下のように言われています。 Plan：計画を立てるDo：実行する…
子供服・ベビー服の販売員に求められる接客はメンズ・レディースとは別物な件
当サイトの人気記事 私が10年間続けたアパレル店員を辞めた時の話 なんとなく楽しいイメージがある子供服・ベビー服ブランドの販売員の仕事 普段メンズやレディースのアパレルで働いていると、たまに考えてしまうのが「子供服とかベビー服のブランドで働いたら楽しそう」と言う現実逃避です(笑)。特に、女性の販売員で小さい子供が好きな人にとっては「かわいい赤ちゃんや子供と楽しく働いてみたい」と考えるのは、あるあるの一つです。 なんとなく、子供服・ベビー服ブランドと言うと「子供と楽しく遊びながら働ける」というイメージがあります(よね？)。 私は、某ファストファッションブランドで働いていたときに、副店長に昇進する…
アパレル業界でキャリアアップできない販売員にありがちな3つの特徴
当サイトの人気記事 私が10年間続けたアパレル店員を辞めた時の話 私がアパレルを辞めたとき、満足感があった アパレルで10年働いたあとに異業種に転職した私ですが、当時はキャリアアップするために日々、努力をしてきました。ただ、最終キャリアは大手ファストファッション系SPAの副店長だったので、最後まで店長を経験することはありませんでした。 とは言え、同期が何百人もいるような大規模のブランドで副店長(しかも旗艦店でした)のポジションを勝ち取ったという自負はあって、それは生半可でない努力と、多くのしがらみに耐え抜いた忍耐があったからだと思っています。 給与面と体力面が転職の最も大きな理由ではありました…
アパレル店員あるあるを挙げたけど、アカンこれ経験者しか共感できんやつや
当サイトの人気記事 私が10年間続けたアパレル店員を辞めた時の話 インターネットの情報はウソばかり……そんなことを最近よく感じます。 アパレル店員あるあるなどと言っておいて「服を畳むのが上手くなる」「腰が痛くなる」などの、薄っっっぺらい内容を羅列するサイトを見るにつけ、絶対お前アパレルで働いたこと無いだろと憤慨したのでした。 アパレル経験者が書いてるサイトと、そうじゃない人が書いてるサイトの差は、見れば一瞬で分かるものです。 と言うことで、販売員を10年やっていた私が、アパレル販売員以外は一切共感できない本当のあるあるを思いつくままに挙げてみます。 1.接客にまつわるアパレル店員あるある お客…
「ブログリーダー」を活用して、イッパイアッテナさんをフォローしませんか？
