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グランパス選手評2022 背番号26 成瀬竣平
背番号26 SB 成瀬竣平 22歳監督交代の余波を一番受けたと言えるのが成瀬でした。成瀬の長所は技術と判断力で、短所はフィジカルインテンシティー。全体的に強度を求める長谷川監督が就任したことで、シーズンが始まる前から成瀬は苦境に立たされることになりました。開幕
2023/01/30 21:11
グランパス選手評2022 背番号24 河面旺成
背番号24 DF 河面旺成 28歳出場1試合大宮から加入した河面。精度の高い左足のキックと、SBとCBを兼務できる183㎝の長身DF。吉田豊とは異なった個性を持つ選手で、監督に多くの選択肢をもたらしてくれると期待していました。ただ、大宮時代に左肩関節脱臼で5ヶ月で離脱
2023/01/29 21:19
グランパス選手評2022 背番号23 吉田豊
背番号23 SB 吉田豊 32歳出場15試合鉄壁のディフェンスを誇ったフィッカデンティ体制を支えた対人守備の鬼、吉田豊。長谷川監督も守備から入る人なので、左SBの一番手としてシーズンをスタート。開幕は当然、左SBでスタメン出場。弾丸のような寄せで、相手アタッカーを黙
2023/01/28 20:25
グランパス選手評2022 背番号22 東ジョン
背番号22 GK 東ジョン 20歳栃木SCから復帰した東。GKの4番手としてシーズンをスタートしました。4番手なので、エリートリーグでの出場機会を得られない厳しい立場。ミッチが筋肉系のトラブルで離脱した時に、渋谷もコンディションを崩し、控えGKとして天皇杯同志社大学
2023/01/25 20:03
グランパス選手評2022 背番号21 武田洋平
背番号21 GK 武田洋平 35歳出場2試合「熱い漢 武田洋平と頂点へ」ファミリーから向けられた最大の賛辞。ルヴァン杯プレーオフ京都戦で、チーム在籍年数が一番長くなったベテラン選手への信頼感を表す横断幕が掲げられました。2022年シーズンも安定したパフォーマンス
2023/01/24 20:08
グランパス選手評2022 背番号20 永木亮太
背番号20 MF 永木亮太 34歳出場12試合湘南、鹿島でプレーし、日本代表経験もある永木。鹿島から7年ぶりに古巣湘南に復帰。経験を古巣に還元しようと活き込んだシーズンでしたが、コンディションの問題か出場機会を徐々に失っていました。強度のあるプレーができるMFを探
2023/01/23 20:49
グランパス選手評2022 背番号19 重廣卓也
背番号19 MF 重廣卓也 27歳出場9試合1得点例年には無い2人目の背番号19重廣卓也。京都時代目立っていたので気になっていた、推進力のあるBox to Box。グランパスに加入したことは、ちょっとした驚きでした。前半戦在籍した福岡の長谷部監督は、ダブルボランチに推進力
2023/01/22 21:29
グランパス選手評2022 背番号19 齋藤学
背番号19 FW 齋藤学 32歳出場3試合開幕前、齋藤学は練習に参加していたU-18の選手たちを気に掛けていて、頼れるベテランだな~と思っていました。雲行きが怪しいなと感じたのが開幕神戸戦で、相馬、マテウスとの交代で投入されたのが柿谷、森下。本来ならサイドハーフ
2023/01/21 20:22
グランパス選手評2022 背番号18 渋谷飛翔
背番号18 GK 渋谷飛翔 27歳若手GKのよき兄貴分であるナイスガイ渋谷。エリートリーグが配信されたことで、久しぶりにプレーする姿が確認できました。長所のスローや、キックの精度と飛距離を披露していました。しかし、武田の牙城を崩せず、第3GKとして待機する日々を過
2023/01/20 19:58
グランパス選手評2022 背番号17 森下龍矢
背番号17 WB 森下龍矢 25歳出場32試合1得点2アシストスルーパス総数52本(成功率46.2%)クロス総数88本(成功率22.7%)ドリブル総数46回(成功率43.5%)インターセプト総数11回自陣空中戦総数44回(勝率29.5%)リスクの高いプレーを選択しがちで、フィッカデンティ
2023/01/19 20:20
グランパス選手評2022 背番号16 レオ・シルバ
背番号16 MF レオ・シルバ 37歳出場33試合1得点1アシストパス総数1072本(成功率82.4%)スルーパス総数26本(成功率42.3%)ドリブル総数28回(成功率50.0%)タックル総数68回(正義65.2%)インターセプト総数9回以前からボランチ不足のチーム事情で、レオ・シルバクラ
2023/01/18 20:18
グランパス選手評2022 背番号15 稲垣祥
背番号15 MF 稲垣祥 31歳出場34試合2得点1アシストシュート総数32本(決定率6.3%)パス総数1239本(成功率80.2%)クロス総数22本(成功率36.4%)タックル総数105回(成功率71.4%)インターセプト総数17回敵陣空中戦総数29回(58.6%)自陣空中戦総数55回(54.5%)
2023/01/17 21:29
グランパス選手評2022 背番号14 仙頭啓矢
背番号14 MF 仙頭啓矢 28歳出場34試合2得点シュート総数23本(決定率8.7%)スルーパス総数42本(成功率42.9%)クロス総数22本(成功率45.5%)10番タイプのシャビエルが退団したので、トップ下ができる選手として白羽の矢が立った仙頭。京都がJ2時代はWGとして10
2023/01/16 20:54
グランパス選手評2022 背番号13 藤井陽也
背番号13 CB 藤井陽也 22歳出場31試合1得点パス総数1372本(成功率79.4%)タックル総数60回(成功率68.3%)インターセプト総数9回自陣空中戦総数99回(勝率64.6%)シーズン開幕前は、チアゴとの3番手争いを制して、カップ戦を含めた公式戦15試合くらい出られるよ
2023/01/15 23:49
グランパス選手評2022 背番号11 相馬勇紀
背番号11 WG 相馬勇紀 25歳出場34試合2得点1アシストシュート総数33本(決定率3.0%)スルーパス総数37本(成功率43.2%)クロス総数101本(成功率17.8%)ドリブル総数98回(成功率69.4%)タックル総数54回(成功率61.1%)敵陣空中戦総数44回(勝率45.5%)開幕戦に慣
2023/01/14 07:00
グランパス選手評2022 背番号10 マテウス・ドス・サントス・カストロ
背番号10 FW マテウス・ドス・サントス・カストロ 28歳出場30試合8得点5アシストシュート総数76本(決定率10.5%)スルーパス総数75本(成功率50.7%)クロス総数89本(成功率20.2%)ドリブル総数103回(成功率48.5%)敵陣空中戦総数28回(勝率14.3%)シャビエルが退団
2023/01/13 07:00
グランパス選手評2022 背番号9 酒井宣福
背番号9 FW 酒井宣福 30歳出場17試合2得点シュート総数19本(決定率10.5%)鳥栖で8得点を決め、9番タイプを求めて辿り着いて獲得したのが酒井でした。MFやSBでのプレー経験が豊富で、どちらかというと裏抜けが得意なパワーのあるセカンドトップタイプだったので、長谷
2023/01/12 07:30
『グランパス』チームの輪郭。
グランパスの沖縄キャンプが始まりました。いくつかのポジション(アンカー、左WB)で何人かが適性を試さて、戦力の最大化と戦術の浸透が図られることになります。基本システムが3バックと想定。GKの序列は、ミッチ、武田の順番で、三井と東が3番手を争います。CBの3枚は
2023/01/11 00:00
グランパス選手評2022 背番号8 柿谷曜一朗
背番号8 FW 柿谷曜一朗 33歳出場21試合柿谷の22年シーズンは、虫垂炎の手術でキャンプに出遅れました。それでも開幕に間に合わせ、相馬との交代で出場します。ただ、コンディションは万全で無く、らしくないミスもありました。相馬の代表活動もあり、第7節湘南戦でス
2023/01/10 00:00
グランパス選手評2022 背番号7 阿部浩之
背番号7 MF 阿部浩之 33歳出場16試合1得点フィッカデンティ監督時代は、守備の強度と走力が重視され、マテウスが戦術の核になったことで出場時間が限られることになっていた阿部。ガンバ時代に共闘した長谷川監督になり、起用頻度は高くなるかと思いました。開幕から、ク
2023/01/09 00:00
『グランパス』長谷川監督はやらないだろうけど、SB不足の秘策を提言。
リアルストライカーのユンカー獲得、相馬の海外移籍交渉中、永木は湘南に復帰し、柿谷は徳島へ完全移籍と、新体制発表会前に慌ただしくもチーム編成が固まってきました。相馬の移籍が決定すると、WBが右は森下、石田で、左が内田、河面(和泉)となり、サイドの打開力が半減
2023/01/08 00:00
グランパス選手評2022 背番号6 宮原和也
背番号6 SBorMF 宮原和也 26歳出場21試合1アシスト長谷川監督に代わり、SBは中央に絞って守るが重視されるようになり、序列的に森下、成瀬を上回り、右SBの一番手でスタートした宮原。開幕から5試合連続でスタメンで出場しました。22年はグランパス自体不運でしたが、
2023/01/07 00:00
『グランパス』今オフのラストピース、ストライカー獲得。
確度の不明なメディアからの情報では、以前から獲得が噂されていたキャスパー・ユンカー。5日18:00に公式から、期限付き移籍での獲得が正式に発表されました。浦和ホームでは出場できませんが、補強ポイントのリアルストライカーが埋まりました。デンマーク出身で28
2023/01/06 00:00
グランパス選手評2022 背番号5 長澤和輝
背番号5 MF 長澤和輝 31歳出場4試合米本、木本が移籍し、レオ・シルバは年齢的にフル稼働が難しい状況なので、長澤にはボランチの一角として活躍が必要とされました。第1、2節とレオ・シルバとの交代で出場しますが、その後の4試合はベンチを温めます。ルヴァン杯には
2023/01/05 00:00
グランパス選手評2022 背番号4 中谷進之介
背番号4 CB 中谷進之介 26歳出場33試合2得点パス総数1630本(成功率80.5%)タックル総数56回(成功率85.7%)自陣空中戦総数73回(勝率56.2%)丸山離脱中ということもあり、チアゴを相棒として4バックの右CBとしてスタートした中谷。吉田豊が欠場して森下が左SBに入っ
2023/01/04 00:00
グランパス選手評2022 背番号3 丸山祐市
背番号3 CB 丸山祐市 33歳出場25試合パス総数1160本(成功率79.2%)インターセプト総数7回自陣空中戦総数41回(勝率43.9%)右膝靭帯損傷の離脱からの復帰を目指してスタートした2022年。本来なら、カップ戦で時間を限定しながら、負荷を調整しながらの復帰が理想で
2023/01/03 00:00
グランパス選手評2022 背番号2 チアゴ
背番号2 CB チアゴ 32歳出場14試合キムミンテが鹿島へ移籍した関係で、セレッソから期限付き移籍で獲得した長身CB。丸山がリハビリ中ということもあり、中谷のパートナー候補として期待されました。開幕戦は、4バックの左CBとしてスタメン出場。空中戦の強さと、正確なロ
2023/01/02 00:00
グランパス選手評2022 ミッチェル・ランゲラック
背番号1 GK ミッチェル・ランゲラック 34歳出場33試合セーブ数68回(セーブ率68.7%)守備戦術のスペシャリストであるフィッカデンティ監督の下で、クリンシート21試合、ベストイレブンに選ばれた21年シーズン。長谷川監督に代わり、戦術が変更されたことで形が固まら
2023/01/01 01:00
2023年1月 (1件〜100件)
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