駅伝の主力メンバーは出走回避が多い中、早稲田の主将が日本インカレで力走 伊藤大志「競走部として」示した覚悟
9/24(火) 11:41 4years.#大学スポーツ9月21日に開催された陸上日本インカレの男子5000m決勝で、早稲田大学の伊藤大志(4年、佐久長聖)が日本人トップとなる2位に入った。レース後、繰り返し口にしたのが「競走部として」「チームとして」という言葉。まもなく迎える駅伝シーズンに向けて、主将の覚悟が伝わってきた。レース後、口にした安堵感と反省点26選手がエントリーし、実際に出場したのは16選手。日本学生記録の13分00秒...
2024/09/25 21:00