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【期間限定】手法公開中!相場の転換ポイントを毎日予測しています。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取ります!

FX専業トレーダーです。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取るスタイルでトレードしています!毎日ブログ更新中!ローソクを足を数える分析方法とは!?相場の転換ポイントを予測しています!

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2017/11/08

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  • ドル円:変わらず動きを待つ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:来週のポイントとトレード戦略! 4時間足のこれまで見ている144.34が起点のシナリオは、 148.79で天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 直近の最安値146.64は青の範囲に入る前に付けた安値で、今後146.64を割れてから底を付ける事が考えられます。 ただし、クロス円の状況から、146.64で底を付けて反転している可能性も視野に入れておきます。 4時間足チャートです。 146.64が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値148.32を付けているので、今後146.64以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、146.64を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なので、まだ上昇にも注意が必要です。 今週もまだ明確な動きは無いので、断定はできませんが、 今後146.64を割れずに、続伸していく場合は、146.64が起点のシナリオで見ていきます。 このように、2つのシナリオがあるので、様子見しています。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、まだ断定できませんが、 現在中央より左側で最高値148.79を付けているので、今後140.24以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 まずは今後の動きから4時間足の判断をしてから、日足も判断していきます。

  • 豪ドル円:今後のシナリオと注目ポイント!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今後のトレードイメージ! 4時間足のこれまで見ている96.57が起点のシナリオは、 97.86で天井を付けていて、現在は反転範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 直近の最安値96.82は青の範囲に入る前に付けた安値で、今後96.82を割れてから底を付ける事が考えられます。 96.82を割れれば、96.57も割れてくると思います。 ただし、他クロス円の状況から、96.82で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 4時間足チャートです。 96.82が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要です。 今後96.82を割れずに、続伸していく場合は、96.82が起点のシナリオで見ていきます。 このように、2つのシナリオがあるので、様子見しています。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 93.68が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で最高値を付けているので、93.68以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、97.86で日足も天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高く、 今回の4時間足は96.82で底を付けている可能性もあるので、日足も96.82で底を付けている可能性も視野に入れて、上昇にも注意しておきます。 日足の底はまだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。

  • ユーロ円:2つのシナリオを考えて、今後の動きに注目!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:+170pips利確!次のトレードは!? 4時間足のこれまで見ている158.52が起点のシナリオは、 161.85で天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、直近の最安値159.68は青の範囲に入る前に付けた安値で、今後159.68を割れてから底を付ける事が考えられます。 ただし、他クロス円の状況から、159.68で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 159.68が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要です。 今後159.68を割れずに、続伸していく場合は、159.68が起点のシナリオで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 153.12が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、153.12以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、161.85で日足も天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高く、 今回の4時間足は159.68で底を付けている可能性もあるので、日足も159.68で底を付けている可能性も視野に入れて、上昇にも注意しておきます。 日足の底はまだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 リスク管理 手法がどんなに良くても、相場で毎日お金を稼ぐことは不可能です。 収益力のあるトレーダーは、プロトレーダーとしての役割の中で最も重要な部分が損失のコントロールです。

  • ポンド円:今週は○○狙いで相場を見る!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:変わらず○○狙いで相場を見る! 4時間足は1月12日の安値184.46が起点です。 184.46が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値188.91を付けているので、今後184.46以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ポンド円の4時間足も1月19日の高値188.91で天井を付けていると見ていて、 今後184.46以下の青の範囲まで下落していく事が考えられます。 ただし、時間的な余裕は無くなってきているので、今回184.46以上の青の範囲で底を付ける可能性も視野に入れておきます。 どちらにしても、直近の最安値187.10は青の範囲に入る前に付けた安値で、今後は最低でも187.10を割れてから底を付ける可能性が高いです。 今後は187.10を割れてくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、178.32以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、188.91で日足も天井を付けている可能性を視野に入れています。 ただし、日足はもう少しで青の範囲に入っているので、青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在保有しているポジションはありません。 通貨ペアの監視

  • ドル円:来週のポイントとトレード戦略!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:変わらずの狙いとポイント! 4時間足は、1月12日の安値144.34が起点です。 144.34が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値148.79を付けているので、今後144.34以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ドル円の4時間足も1月19日の高値148.79で天井を付けていると見ています。 相場は天井を付ければ必ず底へ向けて下落するので、今後144.34以下の青の範囲まで続落して安値更新していく事が考えられます。 ただし、時間的な余裕は無くなってきているので、今回144.34以上の青の範囲で底を付ける可能性も視野に入れておきます。 どちらにしても、直近の最安値146.64は青の範囲に入る前に付けた安値で、今後は最低でも146.64を割れてから底を付ける可能性が高いです。 今後は146.64を割れてくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、まだ断定できませんが、 現在中央より左側で最高値148.79を付けているので、今後140.24以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 日足のシナリオは、今回の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 今回の4時間足が、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付けるシナリオ。

  • 豪ドル円:今後のトレードイメージ!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今後のトレードイメージ! 4時間足は、1月16日の安値96.57が起点です。 96.57が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値97.86を付けているので、今後96.57以下の青の範囲まで下落して底を付けると見てます。 他クロス円では、既に起点以下まで下落して、直近の最高値で天井を付けている事が確定している通貨ペアもあるので、 豪ドル円の4時間足も1月22日の高値97.86で天井を付けていると見ています。 相場は天井を付ければ必ず底へ向けて下落するので、ユーロ円は今後96.57以下の青の範囲まで続落して安値更新していく事が考えられます。 ただし、時間的な余裕は無くなってきているので、今回は96.57以上で底を付ける可能性も視野に入れておきます。 今後は反転範囲に入ってくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 93.68が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で最高値を付けているので、93.68以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、97.86で日足も天井を付けている可能性を視野に入れています。 ただし、日足は青の範囲に入っているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在のポジションはこちらです。 計画 計画のないトレードはギャンブルであり、損失につながります。

  • ユーロ円:+170pips利確!次のトレードは!?

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:○○狙いで今週の動きに注目! 4時間足は、1月12日の安値158.52が起点です。 158.52が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値161.85を付けているので、今後158.52以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 他クロス円では、既に起点以下まで下落して、直近の最高値で天井を付けている事が確定している通貨ペアもあるので、 ユーロ円の4時間足も1月19日の高値161.85で天井を付けている可能性が十分あります。 相場は天井を付ければ必ず底へ向けて下落するので、ユーロ円は今後158.52以下の青の範囲まで続落して安値更新していく事が考えられます。 ただし、時間的な余裕は無くなってきているので、今回158.52以上で底を付ける可能性も視野に入れておきます。 今後は反転範囲に入ってくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 日足でも高値更新しているので、153.12が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、153.12以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、153.12で日足も天井を付けている可能性を視野に入れています。 ただし、日足は明日には青の範囲に入ってくるので、明日からは底を疑いながら見ていきます。 今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 保有していたポジションは+170pipsで利確しました。 現在保有しているポジションはありません。

  • ポンド円:変わらず○○狙いで相場を見る!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:来週のシナリオとトレード戦略! 4時間足は1月12日の安値184.46が起点です。 184.46が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値188.91を付けているので、今後184.46以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 他クロス円では、既に起点以下まで下落して、直近の最高値で天井を付けている事が確定している通貨ペアもあるので、 ポンド円の4時間足も1月19日の高値188.91で天井を付けている可能性が十分あります。 相場は天井を付ければ必ず底へ向けて下落するので、ポンド円は今後184.46以下の青の範囲まで続落して安値更新していく事が考えられます。 ただし、184.46を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 来週高値更新する場合は、中央より右側で天井を付けるので、下落しても184.46以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭には入れておいてください。 トレードはショート狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、178.32以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、188.91で日足も天井を付けている可能性を視野に入れています。 ただし、日足は下落しても178.32以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在のポジションはこちらです。

  • ドル円:変わらずの狙いとポイント!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:ここからの動きに注目! 4時間足は、1月12日の安値144.34が起点です。 144.34が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値148.79を付けているので、今後144.34以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 来週高値更新する場合は、中央より右側で天井を付けるので、下落しても144.34以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 ドル円も今週にはハッキリするので、今週の動きに注目していきます。 トレードはショート狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、まだ断定できませんが、 現在中央より左側で最高値148.79を付けているので、今後140.24以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 日足のシナリオは、今回の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 今回の4時間足が、中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付けるシナリオ。 今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付けるシナリオ。 現在保有しているポジションはありません。 自己信頼

  • 豪ドル円:今後のトレードイメージ!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今後のトレードと注目ポイント! 4時間足は、1月16日の安値96.57が起点です。 96.57が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値97.86を付けているので、今後96.57以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 来週高値更新する場合は、中央より右側で天井を付けるので、下落しても96.57以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 豪ドル円も今週にはハッキリするので、今週の動きに注目していきます。 トレードはショート狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 93.68が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で最高値を付けているので、93.68以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 本日の高値97.86で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、もう少し上昇余地もあるので、まだ上昇にも注意しておきます。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 地道な行動 FXに慣れてきた中級者は知識があります。 色々なトレードをしたいと思って様々な知識を手に入れる人もいると思います。 それをうまく使い分けして勝てているのならば問題ありません。 ただし、多くの知識を吸収し過ぎて迷子になっている中級者の人もいます。

  • ユーロ円:○○狙いで今週の動きに注目!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:2つのシナリオ!今後の○○に注目! 4時間足は、1月12日の安値158.52が起点です。 158.52が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値161.85を付けているので、今後158.52以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 来週高値更新する場合は、中央より右側で天井を付けるので、下落しても158.52以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 ユーロ円も今週にはハッキリするので、今週の動きに注目していきます。 トレードはショート狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 日足でも高値更新しているので、153.12が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、153.12以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、日足の中央より右側の範囲は、もう少し時間的な余裕があるので、日足はまだ上昇にも注意しておきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 トレーダーの悩み 上手くいかないトレーダーと言っても悩みは様々です。 悩んでいる事が人それぞれで違うという事です。 トレードに対して早く稼ぎたいと思って発動するポジポジ病。 自分のトレードに対して自身がないタジタジ病。

  • ポンド円:来週のシナリオとトレード戦略!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今後のシナリオとトレード戦略! ポンド円の4時間足も1月12日の安値184.46が起点です。 184.46が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値188.91を付けているので、今後184.46以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 来週高値更新する場合は、中央より右側で天井を付けるので、下落しても184.46以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 来週にはハッキリするので、来週の動きに注目していきます。 トレードはショート狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、178.32以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、日足の中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、日足はまだ上昇にも注意しておきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 トレードの優位性 相場での優位性がなければ、長期的にお金を儲ける事ができません。 優位性の例としては、 相場がパニック状態となり適正な価格から大きく剥離した時や分析によって他のトレーダーより早くエントリー出来る時などが上げられます。

  • ドル円:ここからの動きに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:シナリオ変わらず、トレードは○○狙い! 4時間足のこれまで見ている140.24が起点のシナリオは、1月12日の安値144.34で底を付けて、反転上昇していると見ています。 144.34が起点のシナリオは、現在中央より左側で動いているので、今後144.34以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても144.34以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 本日にも中央より右側の範囲に入ってくるので、中央より右側の範囲で高値更新するか注目していきます。 トレードはショート狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、まだ断定できませんが、 現在中央より左側で動いているので、、今後140.24以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 日足のシナリオは、今回の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 今回の4時間足が、中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付けるシナリオ。 今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付けるシナリオ。 現在保有しているポジションはありません。 損切り出来る人

  • 豪ドル円:今後のトレードと注目ポイント!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今週のトレードは○○狙い! 4時間足のこれまで見ている95.82が起点のシナリオは、1月16日の安値96.57で底を付けて、反転上昇していると見ています。 96.57が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、まだ断定はできません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 シナリオは、今後の上昇時間から下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ければ、96.57以下の青の範囲まで下落して底を付ける。 中央より右側で天井を付ければ、下落しても96.57以上の青の範囲で底を付ける。 トレードはロング狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 93.68が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で最高値を付けているので、93.68以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 パフォーマンス確認 トレーダーのパフォーマンスを見ると、多くの場合は、pips、ドル、円と単位を変えると異なります。 これはポジションサイジングが不十分だからです。 多くのトレードは、トレード計画を立てて常にルールに従うことに焦点を当てるのではなく、口座残高に集中しすぎています。

  • ユーロ円:2つのシナリオ!今後の○○に注目!

    ユーロ円4時間足チャートです。 4時間足のこれまで見ている155.05が起点のシナリオは、下記画像の様に、 まだ継続して、これから天井を付けて、下落して底を付ける可能性もありますが、 ドル円の状況から、1月12日の安値158.52で底を付けて、反転上昇している可能性もあります。 158.52が起点のシナリオは、上記の画像の様に、まだ反転して間もないので、まだ断定はできません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 今後続伸していく場合は、4時間足は158.52が起点で、上昇時間からシナリオを判断していきます。 トレードは158.52付近で押し目を付ければ、ロング狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、153.12以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 怒り トレードしているとイライラすることがあります。 全てのトレーダーが、損切りした後すぐに相場が反転する事を経験しています。 すべてのトレーダーが怒りを覚えますが、プロのトレーダーは怒りに任せてトレードする事が危険である事を理解しています。 自分が怒っている事に気づいた場合、すぐにトレードを停止する必要があります。

  • ポンド円:今後のシナリオとトレード戦略!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:シナリオ変化!今後のトレードは○○狙い! 4時間足は1月2日の安値178.72が起点です。 140.24が起点のシナリオは、1月11日の高値186.14で天井を付けて、184.46以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は天井146.40で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 そして、直近の最安値184.46は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後184.46を割れてから底を付ける事が考えられます。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで相場を見ていきます。 ただし、他クロス円の状況から、1月12日の安値184.46で底を付けている可能性も視野に入れて、上昇にも注意しておきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、178.32以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、 日足も1月11日の高値186.14で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 ただし、日足の中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕がありますし、 次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、日足はまだ上昇にも注意が必要です。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 コントロール

  • ドル円:シナリオ変わらず、トレードは○○狙い!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:ここからのシナリオと狙い! 4時間足は12月28日の安値140.24が起点です。 140.24が起点のシナリオは、1月11日の高値146.40で天井を付けて、144.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は天井146.40で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 そして、既に青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ていきます。 1月12日の安値144.34で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、青の範囲はまだ時間的な余裕があるので、もう少し下落にも注意しておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、まだ断定できませんが、 中央より左側で天井を付けるにしても、まだ時間的な余裕があるので、上昇に注意しておきます。 そして、短期は上目線で相場を見ていきます。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が、中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付けるシナリオ。 現在保有しているポジションはありません。 ナンピンについて ナンピンは、最初のトレードでエントリーのタイミングが正しくない場合でも、ポジションを追加することで平均取得単価を優位にするので、 一部のトレーダーにとって有益な場合があります。

  • 豪ドル円:今週のトレードは○○狙い!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:ここからの動きが重要! 4時間足は1月2日の安値95.82が起点です。 豪ドル円も先週高値更新したので、 95.82が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、95.82以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら、 1月11日の高値97.78で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 そして、もう少し青の範囲まで時間があるので、もう少し続落していくと見ていますが、 今週中には青の範囲に入ってくるので、青の範囲に入ってくればロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 日足でも高値更新しているので、93.68が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で最高値を付けているので、93.68以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、 日足も1月11日の高値97.78で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 ただし、日足の中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕がありますし、 次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、日足はまだ上昇にも注意が必要です。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 感情との付き合い方 感情的な行動を、時間と規律で変えましょう。

  • ユーロ円:来週のトレードシナリオ!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:ここからは○○するかがポイント! 4時間足は1月2日の安値155.05が起点です。 ユーロ円も今週高値更新したので、 155.05が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、155.05以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 1月11日の高値160.17で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 ただし、中央より右側の範囲はもう少し時間的があるので、もう少し上昇にも注意はしておきます。 仮に高値更新しても、常に天井を疑いながら、ショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は天井を付けて下落しても155.05以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなったので、ショートは保有しても短期的に狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、153.12以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、 日足も1月11日の高値160.17で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 ただし、日足の中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕がありますし、 次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、日足はまだ上昇にも注意が必要です。

  • ポンド円:シナリオ変化!今後のトレードは○○狙い!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:トレードシナリオ変わらず! 4時間足は1月2日の安値178.72が起点です。 178.72が起点のシナリオは、今週高値更新したので、 中央より右側の範囲で天井を付けて、178.72以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 1月11日の高値186.14で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 ただし、中央より右側の範囲はもう少し時間的があるので、もう少し上昇にも注意はしておきます。 仮に高値更新しても、常に天井を疑いながら、ショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は天井を付けて下落しても178.72以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなったので、ショートは保有しても短期的に狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、178.32以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、 日足も1月11日の高値186.14で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 ただし、日足の中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕がありますし、 次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、日足はまだ上昇にも注意が必要です。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。

  • ドル円:ここからのシナリオと狙い!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:○○狙いで今週の動きに注目! 4時間足は12月28日の安値140.24が起点です。 140.24が起点のシナリオは、変わらず中央より左側で最高値145.96をつ付けているので、今後140.24以下まで下落して底を付ける事も考えられます。 ただし、クロス円の4時間足は、中央より右側で最高値を更新しているので、 ドル円もこれから、145.96を超えて天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いと見ています。 なので、もう少し上昇に注意しておきますが、 既に中央より右側で動いているので高値更新してくれば、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 前々から見ている日足の148.79が起点のシナリオは、151.89で天井を付けて、底へ向けて下落してきていましたが、 前々からお伝えしている様に、前回の4時間足の底で日足も底を付けると見ていて、 4時間足は、140.24で底を付けている可能性があるので、日足も140.24で底を付けていると見ています。 140.24でが起点のシナリオはまだ断定できませんが、 中央より左側で天井を付けるにしても、まだ時間的な余裕があるので、上昇に注意しておきます。 そして、短期は上目線で相場を見ていきます。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 インジケーター インジケーターを試す方法として、2通りあります。 一つ目は、リアルのマーケットでインジケーターがどのように機能するか実際で理解する方法です。

  • 豪ドル円:ここからの動きが重要!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:来週のトレードシナリオ! 4時間足は1月2日の安値95.82が起点です。 95.82が起点のシナリオは、変わらず中央より左側で最高値97.38を付けているので、今後95.82以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 そして、既に天井を付けている場合は、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく事が考えられます。 ただし、95.82を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 これから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付けるので、天井を付けて下落しても95.82以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭には入れておいてください。 まだ明確な動きはありませんが、今後上昇する場合は、97.38を超えるか、下落する場合は、95.82を割れるかに注目していきます。 どちらにしても、トレードは天井からショート狙いで、もう少し動きを見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 日足も中央より左側の範囲で最高値を付けているので、93.68以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、前回の4時間足の天井97.57で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 既に天井を付けている場合は、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく事が考えられます。 ただし、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも少し注意しておきます。 日足がこれから97.57を超えて天井を付ける場合は、

  • ユーロ円:ここからは○○するかがポイント!

    4時間足は1月2日の安値155.05が起点です。 155.05が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、155.05以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲内なので、常に天井を疑いながら見ていて、 1月5日の高値158.98で天井を付けている可能性があります。 相場は天井を付ければ、必ず底へ向けて下落します。 そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後155.05を割れれば、158.98が天井という事が確定するので、頭に入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 前々からお伝えしている様に、週足は下記画像の様に、 164.28で天井を付けて、現在底へ向けて下落中で、直近の最安値153.12で底を付けるのは少し早いので、続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、日足の153.12が起点のシナリオは、 短期的な上昇で中央より左側の範囲で天井を付けて、153.12以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より右側の範囲で高値更新していますが、いつ天井を付けてもおかしく無いので、常に天井を疑いながら見ています。 そして、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高く、1月5日の高値158.98で天井を付けている可能性があります。 日足も既に天井を付けていれば、今後は底へ向けて下落していきますが、 日足も青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 現在保有しているポジションはありません。

  • ポンド円:トレードシナリオ変わらず!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:次のシナリオとトレード戦略! 4時間足は1月2日の安値178.72が起点です。 178.72が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、178.72以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は赤の範囲内なので、常に天井を疑いながら見ていきます。 1月5日の高値184.29で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 ただし、赤の範囲はもう少し時間的があるので、もう少し上昇にも注意はしておきます。 どちらにしても、常に天井を疑いながら、ショート狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 178.32が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、 中央より左側の範囲で天井を付けて、178.32以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より左側で動いているので、天井を疑いながら見ています。 そして、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高く、 1月5日の高値184.29で、日足も天井を付けている可能性も視野に入れています。 ただし、まだこれから184.29を超えて天井を付ける可能性もあるので、日足もまだ少し上昇にも注意しておきます。 このように、日足は天井を付ける状況なので、4時間足の178.72が起点のシナリオは、 短期的な上昇で中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、178.72以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ているという事です。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。

  • ドル円:○○狙いで今週の動きに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:シナリオと狙いは変わらず! 4時間足は下記画像の様に、 140.94が起点のシナリオが、12月28日の安値140.24で底を付けて反転していると見ています。 140.24が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、 クロス円の状況から、145.96で天井を付けて、今後140.24以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性も考えておきます。 ただし、明日には中央も過ぎてくるので、これから天井を付ける場合は、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 今週にはハッキリしてくるので、今週の動きには注目していきます。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 前々から見ている日足の148.79が起点のシナリオは、151.89で天井を付けて、底へ向けて下落してきていましたが、 前々からお伝えしている様に、前回の4時間足の底で日足も底を付けると見ていて、 4時間足は、140.24で底を付けている可能性があるので、日足も140.24で底を付けている可能性があります。 140.24で底を付けている場合は、日足も今後は天井へ向けて上昇していきますが、 クロス円の日足ももう少し続落する可能性が高く、ドル円も合わせて続落して、今回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性があるので、まだ下落にも注意はしておきます。 日足もまだ断定は出来ないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 結果よりもプロセス トレードをしていると、そのトレードでの損益に目が向いてしまいがちです。

  • 豪ドル円:来週のトレードシナリオ!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今年もまずは利益増加を狙う! 4時間足は下記画像の様に、 93.68が起点のシナリオが、1月2日の安値95.82で底を付けて反転していると見ています。 95.82が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、上記大画像の様に、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、95.82以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲内なので、常に天井を疑いながら、昨日の高値97.38で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、赤の範囲はもう少し時間があるので、もう少し上昇に注意が必要です。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 そして、他クロス円の状況から、中央より左側の範囲で天井を付けて、93.68以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、前回の4時間足の天井97.57で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも少し注意しておきます。 日足がこれから97.57を超えて天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付けますが、今回は93.68以下の青の範囲まで下落すると見ています。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます(^^) 現在保有しているポジションはありません。 トレードする相場 スイングトレードの場合、トレードする相場を正しく選択することが重要です。 勝率は低くても構いませんが、勝つ時には大きく勝つ必要があるからです。 つまり、リスクリワードの良いトレードをしなくてはいけません。

  • ユーロ円:反転上昇中!トレードは○○を準備!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:予想通りの展開!変わらず利益を伸ばす! 4時間足は下記画像の様に、 153.12が起点のシナリオが、1月2日の安値155.05で底を付けて反転していると見ています。 155.05が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、155.05以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲内なので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、赤の範囲はもう少し時間があるので、もう少し上昇に注意が必要です。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 前々からお伝えしている様に、週足は下記画像の様に、 164.28で天井を付けて、現在底へ向けて下落中で、直近の最安値153.12で底を付けるのは少し早いので、続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、日足の153.12が起点のシナリオは、 短期的な上昇で中央より左側の範囲で天井を付けて、153.12以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より右側の範囲で高値更新していますが、いつ天井を付けてもおかしく無いので、常に天井を疑いながら見ています。 そして、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます(^^) 保有しているポジションは、建値でまで戻ってきたので、建値で決済しました。 現在保有しているポジションはありません。 ポジション数

  • ポンド円:次のシナリオとトレード戦略!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:利益増加中!ポジションは○○までをイメージ! 4時間足は下記画像の様に、 これまで見ていた178.32が起点のシナリオは、1月2日の安値178.72で底を付けて反転している可能性と見ています。 178.72が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、178.72以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲内なので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、まだ反転して間もなく、赤の範囲は時間的な余裕があるので、まだ上昇して高値更新していく可能性が高いです。 どちらにしても、常に天井を疑いながら見ていきます。 保有しているショートは、建値まで戻ってくれば、建値で撤退していきますが、再度ショート狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 178.32が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、 中央より左側の範囲で天井を付けて、178.32以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より左側で動いているので、天井を疑いながら見ています。 日足が中央より左側で天井を付ける場合は、前回もしくは今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高く、 前回の4時間足の天井11月19日の高値184.15で、日足も天井を付けている可能性も視野に入れています。 ただし、まだ178.32を割れていないので、日足はこれから184.15を超えて天井を付ける事も可能で、 今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性があるので、日足もまだ少し上昇にも注意しておきます。

  • ドル円:シナリオと狙いは変わらず!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:反転範囲内!次のトレードを準備! 4時間足は時間的な要素から、140.94が起点と見ています。 140.94が起点のシナリオは、現在中央より左側で天井144.94を付けて、140.94以下の青の範囲で下落して底を付けるシナリオです。 そして、現在は青の範囲に入っているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 直近の最安値140.24は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後140.24を割れて底を付ける事が考えられます。 ただし、クロス円の状況から、140.24で既に底を付けていてもおかしく無いので、上昇にも注意しておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 前々から見ている日足の148.79が起点のシナリオは、151.89で天井を付けて、底へ向けて下落してきていましたが、 現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 前々からお伝えしている様に、今回の4時間足の底で日足も底を付けると見ていて、 4時間足は、140.24を割れてから底を付ける可能性があるので、日足もこれから底を付ける可能性があります。 ただし、上記お伝えした様に、4時間足は140.24で底を付けている可能性もあるので、 日足も140.24で底を付けていてもおかしくありません。 そして、日足の140.24が起点のシナリオは、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の底は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 短期的な結果を気にしない

  • 豪ドル円:今年もまずは利益増加を狙う!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:新規ポジション保有!トレードイメージは!? 新年あけましておめでとうございます(^^) 早速、今年の分析をやっていきたいと思います。 豪ドル円は前回もお伝えした様に、4時間足96.31が起点のシナリオは、 12月27日の高値97.57で天井を付けて、96.31以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いと見ていました。 そして、既に96.31を割れているので、97.57で天井を付けている事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、前回もお伝えした様に、他通貨ペアの状況から、 93.68が起点のシナリオが、これから底を付ける可能性も0では無いので、少し上昇にも注意しておきます。 保有しているショートは、一部利確も考えておきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 そして、他クロス円の状況から、中央より左側の範囲で天井を付けて、93.68以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より左側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、まだ上昇にも注意しておきます。 今回4時間足の天井97.57 もしくは、次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 保有しているショートは、日足の青の範囲まで引っ張っていく予定です(^^) まだ4時間足が断定できないので、日足の天井は、今後の4時間足の動きから判断していきます。

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