ユーロ円：予想通りの展開！変わらず利益を伸ばす！

ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円：反転も視野に入れて、ここからの動きに注目！ 4時間足のこれまで見ている153．12が起点のシナリオは、現在は青の範囲を過ぎているので、常に底を疑いながら見ています。 他クロス円の状況から、153．12が起点のシナリオが継続して、これから底を付ける可能性も0ではありません。 ただし、時間的な余裕は無いので、いつ底を付けて反転上昇してもおかしくありません。 そして、前回もお伝えした様に、12月21日の安値156．12で底を付けている可能性もあります。 4時間足チャートです。 156．12が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、日足の状況から 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、156．12以下の青の範囲まで下落して底を付けると見ていました。 そして、既に156．12を割れているので、天井は赤の範囲内で付けた最高値158．37という事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、 156．12が起点のシナリオの場合は、今後しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 このように、続落する可能性もあるので、156．12が起点のシナリオの天井158．37付近でショートを保有しています。 ただし、153．12が起点のシナリオの上昇リスクもあるので、一部利確も視野に考えていきます。 仮に今後建値まで戻ってくる場合は、建値で撤退していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153．12が起点です。 前々からお伝えしている様に、週足も下記画像の様に、 164．28で天井を付けて、現在底へ向けて下落中で、青の範囲までもう少し時間があるので、続落して安値更新していく可能性が高いです。

ポンド円：利益増加中！ポジションは○○までをイメージ！

ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円：今後のトレードイメージ！ 4時間足は時間的な要素から、178．32が起点と見ています。 178．32が起点のシナリオは、中央より左側で天井184．15を付けて、178．32以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 現在は青の範囲に入っているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 直近の最安値178．94は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後178．94を割れて底を付ける事が考えられます。 そして、178．97を割れてくれば、178．32も割れてくると思います。 ただし、クロス円の状況から、178．97で既に底を付けていてもおかしく無いので、少し上昇にも注意しておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで相場を見ていきます。 保有しているショートは、一部利確も考えておきますが、まだ日足では下落余地を残しているので、まだ保有していく予定です。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178．32が起点と見ています。 178．32が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、 中央より左側の範囲で天井を付けて、178．32以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より左側で動いているので、天井を疑いながら見ています。 日足が中央より左側で天井を付ける場合は、今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いです。 そして、今回の4時間足の天井11月19日の高値184．15で、日足も天井を付けている可能性も視野に入れています。 まだ178．32を割れていないので、日足はこれから184．15を超えて天井を付ける事も可能ですが、

ドル円：反転範囲内！次のトレードを準備！

ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円：2つのシナリオを考えて、動きを待つ！ 4時間足は時間的な要素から、140．94が起点と見ています。 140．94が起点のシナリオは、現在中央より左側で天井144．94を付けて、140．94以下の青の範囲で下落して底を付けるシナリオです。 そして、現在は青の範囲に入っているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 直近の最安値140．24は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後140．24を割れて底を付ける事が考えられます。 ただし、クロス円の状況から、140．24で既に底を付けていてもおかしく無いので、上昇にも注意しておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 前々から見ている日足の148．79が起点のシナリオは、151．89で天井を付けて、底へ向けて下落してきていましたが、 現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 前々からお伝えしている様に、今回の4時間足の底で日足も底を付けると見ていて、 4時間足は、140．24を割れてから底を付ける可能性があるので、日足もこれから底を付ける可能性があります。 ただし、上記お伝えした様に、4時間足は140．24で底を付けている可能性もあるので、 日足も140．24で底を付けていてもおかしくありません。 そして、日足の140．24が起点のシナリオは、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の底は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 目標設定

豪ドル円：新規ポジション保有！トレードイメージは！？

豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円：今週はまず○○を狙う！ 4時間足は12月7日の安値93．68が起点です。 93．68が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても93．68以上の青の範囲で底を付けるシナリオです。 現在は既に青の範囲も過ぎていますが、ドル円とポンド円とNZドル円の動きから、まだ継続していて、 ドル円とポンド円とNZドル円の4時間足が底を付けるタイミングで、豪ドル円の93．68が起点のシナリオも底を付ける可能性があります。 ただし、ドル円とポンド円とNZドル円の4時間足は、明日には反転範囲に入ってくるので、常に底を疑いながら見ていきます。 更に豪ドル円は既に青の範囲で付けた安値96．31で、既に底を付けて反転している可能性もあります。 4時間足チャートです。 96．31が起点のシナリオは、まだ断定は出来ませんが、 ユーロ円の状況から、中央より左側の範囲で天井を付けて、93．68以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いと見ています。 現在は中央より左側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていく必要があり、 どちらにしても、12月27日の高値97．57で天井を付けている可能性があります。 なので、97．57付近でショート保有しました。 このように、どちらにのシナリオでも、まだ下落する可能性があり、 93．31が起点のシナリオの場合は、今後青の範囲までしばらく続落していく可能性が高いですが、 96．68が起点のシナリオの場合は、これから底を付けて反転する可能性もあるので、ショートはリスクヘッジ短期的に一部の利確も視野に入れておきます。 まだ断定は出来ないので、今後の動きから判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。

ユーロ円：反転も視野に入れて、ここからの動きに注目！

ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円：来週のシナリオと狙い！ 4時間足のこれまで見ている153．12が起点のシナリオは、現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 他クロス円の状況から、今後156．12を割れてから底を付ける可能性もあるので、もう少し下落にも注意はしておきます。 仮に156．12を割れても、常に底を疑いながら見ていきます。 ただし、12月21日の安値156．12で底を付けている可能性も視野に入れています。 4時間足チャートです。 156．12が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、156．12以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いです。 4時間足のシナリオは、まだ断定できませんが、どちらにしても、今後156．12以下まで下落する可能性があります。 そして、156．12が起点のシナリオでも、現在は赤の範囲なので常に天井を疑いながら見ていく必要があります。 ただし、156．12が起点のシナリオの場合は、赤の範囲はまだ時間的な余裕があるので、まだ上昇にも注意が必要です。 4時間足はまだ断定できないので、様子見していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153．12が起点です。 そして、前回の日足が起点以下で底を付けたので、週足も下記画像の様に、 164．28で天井を付けて、現在底へ向けて下落中で、青の範囲までもう少し時間があるので、続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、日足の153．12が起点のシナリオは、 短期的な上昇で中央より左側の範囲で天井を付けて、153．12以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。

ポンド円：今後のトレードイメージ！

ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円：利益増加中！今後は○○を割れるかがポイント！ 4時間足178．51が起点のシナリオは、前々からお伝えしている様に、178．51を割れたので、12月11日の高値184．31で天井を付けている事が確定しています。 現在は反転範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきますが、 直近の最安値178．32は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後は178．32を割れてから底を付けます。 ただし、他クロス円の状況から、4時間足は178．32が起点の可能性もあります。 4時間足チャートです。 178．32が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値184．51を付けているので、 どちらにしても、今後178．32以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、178．32を割れない限り、178．32が起点のシナリオはこれから天井を付ける事も可能で、 これから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付ける事になるので、天井を付けて下落しても178．32以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。 このように、178．32が起点の場合は、今後178．32を割れずに上昇してもおかしくありません。 保有しているショートは、今後178．32以下まで下落していく可能性があるので、まだ保有していきますが、 上昇リスクもあるので、一部利確も考えておきます。 4時間足は、今後の動きからシナリオを判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、178．51が起点と見ています。 そして、日足でも178．51を割れたので、12月11日の高値184．31が天井という事が確定しました。

ドル円：2つのシナリオを考えて、動きを待つ！

ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円：2つのシナリオを考えて、今後の動きに注目！ これまで見ている4時間足の141．57が起点のシナリオは、既に反転範囲に入っていて、時間的な余裕はありません。 ただし、前回もお伝えした様に、直近の最安値140．94は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、底を付けるにはかなり早いです。 なので、今後は140．94を割れてから底を付ける事が考えられます。 ただし、前回もお伝えした様に、クロス円の状況から、4時間足は140．94が起点の可能性もあります。 4時間足チャートです。 140．94が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値144．94を付けているので、 どちらにしても、今後140．94以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、144．94を割れない限り、140．94が起点のシナリオはこれから天井を付ける事も可能で、 これから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付ける事になるので、天井を付けて下落しても140．94以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。 このように、140．94が起点の場合は、今後140．94を割れずに上昇してもおかしくありません。 なので、現在は様子見しています。 まずは今後の動きからシナリオを判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 前々から見ている日足の148．79が起点のシナリオは、151．89で天井を付けて、底へ向けて下落してきていましたが、 現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 ただし、青の範囲ももう少し時間があり、直近の最安値140．94は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後は140．94を割れてから底を付ける事が考えられます。 &nbsp

豪ドル円：今週はまず○○を狙う！

豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円：今後のシナリオと狙い！ 4時間足は12月7日の安値93．68が起点です。 93．68が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても93．68以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 これまで天井97．56から底へ向けて下落してきた流れで、現在は青の範囲に入っているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 そして、12月21日の安値96．31で底を付けている可能性も視野に入れています。 ただし、青の範囲ももう少し時間があるので、もう少し安値更新してから底を付ける可能性もあります。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 保有しているショートは、建値に戻ってくれば、建値で決済していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、93．68が起点と見ています。 そして、他クロス円の状況から、中央より左側の範囲で天井を付けて、93．68以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より左側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、まだ上昇にも注意しておきます。 今回4時間足の天井97．56もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は、今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 行動パターン FXを学ぶときの自己規律は、プロセス全体がとても重要です。 そのトレードに関連するすべての情報を保管します。

ユーロ円：来週のシナリオと狙い！

ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円：ここからの動きに注目！ 4時間足は、12月7日の安値153．12が起点です。 153．12が起点のシナリオは、12月19日の高値158．55で天井を付けて、153．12以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 これまで天井158．55から底へ向けて下落してきた流れで、現在は青の範囲に入っているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 そして、12月21日の安値156．12で底を付けている可能性も視野に入れています。 ただし、青の範囲ももう少し時間があるので、もう少し安値更新してから底を付ける可能性もあります。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153．12が起点です。 そして、前回の日足が起点以下で底を付けたので、週足も下記画像の様に、 164．28で天井を付けて、現在底へ向けて下落中で、青の範囲までもう少し時間があるので、続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、日足の153．12が起点のシナリオは、 短期的な上昇で中央より左側の範囲で天井を付けて、153．12以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 なので、日足もいつ天井を付けてもおかしく無く、158．55で天井を付けている可能性も0ではありませんが、 まだ反転して間もなく、中央まで時間的な余裕があるので、もう少し上昇余地もあります。 そして、158．55もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。

ポンド円：利益増加中！今後は○○を割れるかがポイント！

ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円：シナリオ変わらず○○を待つ！ 4時間足178．51が起点のシナリオは、前々からお伝えしている様に、178．51を割れたので、12月11日の高値184．31で天井を付けている事が確定しています。 現在は反転範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきますが、 直近の最安値178．32は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後は178．32を割れてから底を付けます。 ただし、他クロス円の状況から、4時間足は178．32が起点の可能性もあります。 4時間足チャートです。 178．32が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値184．51を付けているので、 どちらにしても、今後178．32以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、178．32を割れない限り、178．32が起点のシナリオはこれから天井を付ける事も可能で、 これから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付ける事になるので、天井を付けて下落しても178．32以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。 このように、178．32が起点の場合は、今後178．32を割れずに上昇してもおかしくありません。 保有しているショートは、今後178．32以下まで下落していく可能性があるので、まだ保有していきますが、 上昇リスクもあるので、一部利確も考えておきます。 4時間足は、今後の動きからシナリオを判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、178．51が起点と見ています。 そして、日足でも178．51を割れたので、12月11日の高値184．31が天井という事が確定しました。

ドル円：2つのシナリオを考えて、今後の動きに注目！

ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円：予想通りの展開！今週は○○を狙う！ 4時間足は、12月7日の安値141．57が起点です。 141．57が起点のシナリオは、前々からお伝えしている様に、中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、141．57以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、141．57を割れたので、12月11日の高値146．04で天井を付けている事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲もう少し時間的な余裕があるので、まだ続落して安値更新していく可能性が高いです。 そして、直近の最安値140．94は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後は140．94を割れてから底を付けます。 ただし、クロス円の状況から、4時間足は140．94が起点の可能性もあります。 4時間足チャートです。 140．94が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値144．94を付けているので、 どちらにしても、今後140．94以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、144．94を割れない限り、140．94が起点のシナリオはこれから天井を付ける事も可能で、 これから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付ける事になるので、天井を付けて下落しても140．94以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。 このように、140．94が起点の場合は、今後140．94を割れずに上昇してもおかしくありません。 なので、現在は様子見しています。 まずは今後の動きからシナリオを判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。

豪ドル円：今後のシナリオと狙い！

豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円：来週のシナリオと注目ポイント！ 4時間足は、前回お伝えした様に、12月7日の安値93．68が起点です。 昨日は日銀の政策発表と受けて、ドル円とクロス円は上昇の展開となりましたね。 豪ドル円は最高値を更新したので、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても93．68以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら、12月20日の高値97．56で天井を付けている可能性も視野に入れて見ていきます。 ただし、他クロス円の状況から、しつこく上昇して天井を付ける可能性もあるので、注意しておきます。 どちらにしても、常に天井を疑いながら、ショート狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、93．68が起点と見ています。 そして、他クロス円の状況から、中央より左側の範囲で天井を付けて、93．68以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より左側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、まだ上昇にも注意しておきます。 今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は、今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 ポンド円でショート保有しました。 ただし、まだ上昇リスクもあるので、建値まで戻ってくる場合は、建値で決済していきます。 トレンド相場での心得 トレンド相場は、一方向に長期間動き続ける相場です。

ユーロ円：ここからの動きに注目！

ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円：現在のポジションと今後のイメージ！ 4時間足は、前回お伝えした様に、12月7日の安値153．12が起点です。 そして、変わらず中央より左側で最高値157．67を付けているので、今後153．12以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、他クロス円では本日も高値更新している通貨ペアもあるので、ユーロ円もこれから157．67を超えて天井を付ける可能性も0ではありません。 これから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付ける事になり、 天井を付けて下落しても153．12以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 なので、今後は上昇する場合は、157．67を超えるか、下落する場合は、153．12を割れるかに注目していきます。 トレード少し複雑な状況なので様子見です。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153．12が起点と見ています。 そして、前回の日足が起点以下で底を付けたので、週足も下記画像の様に、 164．28で天井を付けて、現在底へ向けて下落中で、青の範囲までもう少し時間があるので、続落していく可能性が高いです。 なので、日足の153．12が起点のシナリオは、短期的な上昇で中央より左側の範囲で天井を付けて、153．12以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 なので、日足もいつ天井を付けてもおかしく無く、157．67で天井を付けている可能性も0ではありませんが、 まだ反転して間もなく、中央まで時間的な余裕があるので、もう少し上昇余地もあります。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。

ポンド円：シナリオ変わらず○○を待つ！

ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円：天井確定！ここからは○○を待つ！ 4時間足は、前回お伝えした様に、12月7日の安値178．51が起点です。 ポンド円は、今日178．51を割れたので、12月11日の高値184．31が天井という事が確定しました。 なので、前回お伝えした様に、今後は178．51以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕はあるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、ここからのショートは追っかけエントリーになるので、狙っていません。 今後184．31付近まで戻しがあれば、ショートを狙っていきます。 戻しが無ければ、178．51以下の青の範囲まで待ってロングを狙っていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、178．51が起点と見ています。 そして、日足でも178．51を割れたので、12月11日の高値184．31が天井という事が確定しました。 なので、前回お伝えした様に、今後は178．51以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕はあるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 この様に、日足でもしばらく続落する可能性が高いので、短期は下目線で相場を見ておきます。 現在のポジションはこちらです。 期待 FX初心者はFXトレードを簡単であると考えている事で、期待を生み出しています。 収益性の高いトレードをFXで実現するには、トレードのすべてを習得する年月が必要です。 トレーダーが非現実的な期待を持っていると、欲求不満やギャンブルに繋がっていきます。

ドル円：予想通りの展開！今週は○○を狙う！

ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円：反転範囲内！次のトレード準備！ 4時間足は、12月7日の安値141．57が起点です。 141．57が起点のシナリオは、前々からお伝えしている様に、日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、141．57以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、予想通りに141．57を割れたので、12月11日の高値146．04で天井を付けている事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、既に下落して146．04から離れていて、ここからのショートは追っかけエントリーになるので狙っていません。 今週には青の範囲に入ってくるので、青の範囲に入ってくれば底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も148．79が起点です。 148．79が起点のシナリオは、前々からお伝えしている様に、151．89で天井を付けて、今後148．79以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 日足でも既に148．79を割れているので、天井151．89という事が確定しています。 そして、日足は青の範囲に入っているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 ただし、青の範囲ももう少し時間があるので、もう少し下落余地があります。 今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在のポジションはこちらです。 インジケーターへの過信 FX初心者は、トレードの最も重要な部分を正しいインジケーターを使用することだと考えています。

豪ドル円：来週のシナリオと注目ポイント！

豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円：予想通りの展開！変わらず利益増加中！ 4時間足は、前回お伝えした様に、12月7日の安値93．68が起点です。 そして、他クロス円の状況から、豪ドル円も12月11日の高値96．13で天井を付けていると見ています。 豪ドル円円も今後93．68以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕はあるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後、豪ドル円も93．68を割れれば、天井は96．13という事が確定するので、頭に入れておいください。 来週中には93．68を割れてくると思うので、注目していきます。 私は、他クロス円の既にショートを保有しているので、様子見していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、93．68が起点と見ています。 そして、他クロス円の状況から、豪ドル円の日足も12月11日の高値96．13で天井を付けていると見ています。 なので、日足も今後93．68以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕はあるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後、93．68を割れれば、日足も天井は96．13という事が確定するので、頭に入れておいください。 この様に、日足でもしばらく続落する可能性が高いので、短期は下目線で相場を見ておきます。 現在のポジションはこちらです。 常に改善する プロトレーダーは常にトレードを改善しようとしています。 利益を上げた後に調子に乗ると、将来的にパフォーマンスが低下します。

ユーロ円：現在のポジションと今後のイメージ！

ユーロ円4時間足チャートです。 4時間足は、前回お伝えした様に、12月7日の安値153．12が起点です。 そして、他クロス円の状況から、ユーロ円も12月11日の高値157．67で天井を付けていると見ています。 なので、157．67付近でショート保有しています。 ユーロ円も今後153．12以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕はあるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後、ユーロ円も153．12を割れれば、天井は157．67という事が確定するので、頭に入れておいください。 利確目標は日足で説明していきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153．12が起点と見ています。 そして、他クロス円の状況から、ユーロ円の日足も12月11日の高値157．67で天井を付けていると見ています。 なので、日足も今後153．12以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕はあるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後、153．12を割れれば、日足も天井は157．67という事が確定するので、頭に入れておいください。 保有したショートは、日足の青の範囲まで引っ張っていく予定です。 この様に、日足でもしばらく続落する可能性が高いので、短期は下目線で相場を見ておきます。 現在のポジションはこちらです。 時間を掛ける FXトレードでコンスタントに勝つための必要なスキルを身に着けていくには時間がかかります。 プロトレーダーでさえも利益を得るまでには、数か月から数年の時間を要しています。

ポンド円：天井確定！ここからは○○を待つ！

ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円：今週は利益増加を狙う！ 4時間足は、前回お伝えした様に、12月7日の安値178．51が起点です。 ポンド円は、今日178．51を割れたので、12月11日の高値184．31が天井という事が確定しました。 なので、前回お伝えした様に、今後は178．51以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕はあるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、ここからのショートは追っかけエントリーになるので、狙っていません。 今後184．31付近まで戻しがあれば、ショートを狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、178．51が起点と見ています。 そして、日足でも178．51を割れたので、12月11日の高値184．31が天井という事が確定しました。 なので、前回お伝えした様に、今後は178．51以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕はあるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 この様に、日足でもしばらく続落する可能性が高いので、短期は下目線で相場を見ておきます。 保有していたロングは建値で決済しました。 現在のポジションはこちらです。 利益を伸ばす 多くのトレーダーは損失を恐れ、利益を素早く確定してしまいます。 すべてのトレードで利益を上げることは不可能ですが、損失を受け入れる必要はあります。 利益を伸ばし、リスクリワードを1：2以上にすることができれば、50%の勝率でも利益を上げることができます。

ドル円：反転範囲内！次のトレード準備！

ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円：利益増加中！来週のトレードイメージは！？ 4時間足は、12月7日の安値141．57が起点です。 141．57が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、141．57以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は赤の範囲内なので、常に天井を疑いながら見ています。 12月11日の高値146．04で天井を付けている事も視野に入れています。 ただし、赤の範囲は、もう少し時間があるので、まだ上昇にも注意は必要です、 どちらにしても、赤の範囲内なので、常に天井を疑いながら相場を見ていきます。 そして、保有しているロングは利確して、ショート狙いで見ています。 ただし、クロス円の4時間足は、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 ドル円の4時間足も、合わせて中央より右側で天井を付けて、下落しても141．57以上の青の範囲で底を付ける可能性も頭に入れておきます。 どちらにしても、ロングの利益が伸びるので、問題ありません(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も148．79が起点です。 148．79が起点のシナリオは、前々からお伝えしている様に、151．89で天井を付けて、今後148．79以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 日足では既に148．79を割れているので、天井151．89という事が確定しています。 そして、日足は青の範囲までもう少し時間的な余裕があるので、まだ底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 このように、日足は続落する可能性が高いので、

豪ドル円：予想通りの展開！変わらず利益増加中！

豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円：新規ポジション保有！先のトレードイメージ！ 4時間足は、前回お伝えした様に、12月7日の安値93．68が起点です。 93．68が起点のシナリオは、まだ断定は出来ませんが、前回もお伝えした様に、 日足の状況から、中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、下落しても93．68以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 どちらにしても、まだ時間的な余裕があるので、しばらくは続伸して高値更新していく可能性が高いです。 なので、保有したロングはまだ利益を伸ばしていく予定です。 ただし、ドル円の状況から、中央より左側で天井を付けて、93．68以下まで下落して底を付ける可能性も0では無いので、 保有しているロングはリスクヘッジで、一部の利確も考えておきます。 ロングの利確目標は日足で説明していきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、93．03が起点のシナリオは、93．68で底を付けて反転していると見ています。 日足の93．68が起点のシナリオは、まだ断定は出来ませんが、 まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは続伸して高値更新していく可能性が高いです。 なので、4時間足の93．68が起点のシナリオは、 中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、下落しても短期的な下落で、93．68以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ているという事です。 保有したロングは日足の天井まで引っ張っていくイメージです。 現在のポジションはこちらです。 変化に適応する 相場は常に変化しているので、トレーダーは長期的な利益を得るために常にトレード戦略を変更する必要があります。 相場はトレンド相場の時もあればレンジ相場の時もあります。

ユーロ円：本日も利益増加中！○○までを意識！

ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円：現在のシナリオと変わらずの狙い！ 4時間足のこれまで見ていた161．23が起点のシナリオは、下記小画像の様に、 予想通りに青の範囲で付けた安値153．12で底を付けていると見ています。 なので、153．12付近でロング保有しています。 153．12が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、上記大画像の様に、 中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、153．12以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 どちらにしても、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、まだ続伸して高値更新していく可能性が高いです。 なので、ロングの利益を伸ばしていく予定です。 ただし、ドル円の状況から、中央より左側で天井を付けて、153．12以下で底を付ける可能性も0では無いので、頭に入れておいてください。 なので、今週は保有したロングは、リスクヘッジで一部の利確も視野に入れておきます。 他クロス円とドル円の動きも見ながら判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足の154．34が起点のシナリオは、 前々からお伝えしている様に、164．28で天井を付けていて、現在は青の範囲を過ぎているので、底を疑いながら見ていました。 そして、4時間足の161．23が起点のシナリオの底で、日足も底を付けると見ていて、 4時間足の161．23が起点のシナリオは、153．12で底を付けているので、日足も153．12で底を付けて反転している可能性が高いです。 日足の153．12が起点のシナリオは、まだ断定は出来ませんが、 まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは続伸して高値更新していく可能性が高いです。 なので、4時間足の153．12が起点のシナリオは、

ポンド円：今週は利益増加を狙う！

ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円：ポジション利確と次のトレードを準備！ 4時間足のこれまで見ていた184．45が起点のシナリオは、下記小画像の様に、 予想通りに青の範囲で付けた安値178．51で底を付けていると見ています。 なので、178．51付近でロング保有しています。 178．51が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、上記大画像の様に、 中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、178．51以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 どちらにしても、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、まだ続伸して高値更新していく可能性が高いです。 なので、ロングの利益を伸ばしていく予定です。 ただし、ドル円の状況から、中央より左側で天井を付けて、178．51以下の青の範囲で底を付ける可能性も0では無いので、頭に入れておいてください。 なので、今週は保有したロングは、リスクヘッジで一部の利確も視野に入れておきます。 他クロス円とドル円の動きも見ながら判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足の178．07が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、178．07以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 前々からお伝えしている様に、188．64で天井を付けていて、現在は青の範囲を過ぎているので、底を疑いながら見ていました。 そして、4時間足の184．45が起点のシナリオの底で、日足も底を付けると見ていて、 4時間足の184．45が起点のシナリオは、178．51で底を付けているので、日足も178．51で底を付けて反転している可能性が高いです。 日足の178．51が起点のシナリオは、まだ断定は出来ませんが、

ドル円：利益増加中！来週のトレードイメージは！？

ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円：シナリオ変わらず！ここからは○○を準備！ 4時間足のこれまで見ていた147．13が起点のシナリオは、下記小画像の様に、 予想通りに青の範囲で付けた安値141．57で底を付けていると見ています。 なので、151．57付近でロング保有しています。 141．57が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、上記大画像の様に、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、141．57以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲内ですが、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、まだ続伸して高値更新していく可能性が高いです。 ただし、赤の範囲内なので、来週は天井を疑いながら相場を見ていきます。 そして、保有しているロングは利確して、ショート狙いで見ていきます。 クロス円の4時間足も同じ状況なので、クロス円の動きも見ながら判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も148．79が起点です。 148．79が起点のシナリオは、前々からお伝えしている様に、151．89で天井を付けて、今後148．79以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 日足では既に148．79を割れているので、天井151．89という事が確定しています。 そして、日足は現在青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 このように、日足は続落する可能性が高いので、 4時間足の151．57が起点のシナリオは、短期的な上昇で中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、141．57以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ているという事です。 そして、日足はまだ続落すると見て、短期は下目線で相場を見ておきます(^^)

豪ドル円：新規ポジション保有！先のトレードイメージ！

豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円：変わらず○○するかに注目！ 4時間足のこれまで見ている11月21日の安値96．81が起点のシナリオは、98．52で天井を付けて、96．81以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 前々からお伝えしている様に、青の範囲に入っていて、常に底を疑いながら見ていました。 そして、昨日の安値93．68で底を付けている可能性があります。 なので、93．67付近でロングしました。 93．68が起点のシナリオは、下記になります。 4時間足チャートです。 93．68が起点のシナリオは、まだ断定は出来ませんが、 この後説明する日足の状況から、中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、下落しても93．68以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 どちらにしても、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは続伸して高値更新していく可能性が高いです。 なので、保有したロングはまだ利益を伸ばしていく予定です。 ロングの利確目標は日足で説明していきます。 日足チャートです。 日足の93．03が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、93．03以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 前々からお伝えしている様に、98．56で天井を付けていて、現在は青の範囲を過ぎているので、常に底を疑いながら見ています。 そして、4時間足の96．81が起点のシナリオの底で、日足も底を付けると見ていて、 4時間足の96．81が起点のシナリオは、93．68で底を付けているので、日足も93．68で底を付けて反転している可能性が高いです。 日足の93．68が起点のシナリオは、まだ断定は出来ませんが、

ユーロ円：現在のシナリオと変わらずの狙い！

ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円：予想通りの動き！今週は○○狙い！ 4時間足は11月21日の安値161．23が起点です。 161．23が起点のシナリオは、前々からお伝えしている様に、中央より左側の範囲で天井を付けているので、今後161．23以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 そして、前回お伝えした様に、既に161．23を割れたので、天井163．70という事が確定しています。 そして、現在は青の範囲に入っているので、青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきます。 ただし、青の範囲ももう少し時間があるので、もう少し下落にも注意はしておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながら、ロング狙いで相場を見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足の154．34が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、154．34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 日足も前々からお伝えしている様に、164．28で天井を付けています。 そして、164．28で天井を付けていて、現在は青の範囲も過ぎているので、常に底を疑いながら見ています。 今回の4時間足の161．23が起点のシナリオの底で、日足も底を付ける可能性が高いです。 このように、今回の4時間足の底で、日足も底を付けるイメージで、4時間足の底からロングを狙っていきます。 現在のポジションはこちらです。 損切り無視の危険性 プロトレーダーの第一のルール、絶対的なルールは、損失を限定させることです。 多くのトレーダーがいつの間にかギャンブルに走ってしまってストップを置かないので大きな損失を被っています。 今後、トレードを継続できるか否かに関わってくるような重大な問題です。

ポンド円：ポジション利確と次のトレードを準備！

ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円：時間的な余裕なし！来週の動きに注目！ 4時間足は11月21日の安値184．45が起点です。 184．45が起点のシナリオは、188．64で天井を付けて、184．45以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 現在はまだ184．45を割れていないので、これから184．45を割れてから底を付ける事が考えられます。 ただし、既に反転範囲に入ってるので、常に底を疑いながら見ていきます。 直近の最安値185．04で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 185．04が起点のシナリオは、まだ断定できませんが、反転して間もなく時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要です。 まだ断定はできませんが、どちらにしても、常に底を疑いながら、ロング狙いで相場を見ていきます。 保有しているショートも利確を考えておきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足の178．07が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、178．07以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 前々からお伝えしている様に、現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 そして、今回4時間足の184．45が起点のシナリオの底で、日足も底を付けると見ています。 4時間足は先程お伝えした様に、いつ底を付けてもおかしく無いので、日足も常に底を疑いながら、上昇に注意しておきます。 4時間足では、185．04で底を付けている可能性もあるので、日足も185．04で底を付けている可能性も視野に入れておきますが、 まだ断定は出来ないので、4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 次のトレードに焦点を当てる

ドル円：シナリオ変わらず！ここからは○○を準備！

ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円：＋300pips利確！次のトレードは！？ ドル円の4時間足も他クロス円の状況から、11月21日の安値147．13が起点と見ていきます。 147．13が起点のシナリオは、前々からお伝えしている様に、149．73で天井を付けて、147．13以下の青の範囲まで下落して底を付けると見ています。 147．13が起点のシナリオは、既に起点を割れているので、天井149．73という事が確定しています。 そして、現在は青の範囲に入ってきているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 ただし、直近の最安値146．21は青の範囲に入る前に付けた安値なので、これから146．21を割れてから底を付ける事が考えられます。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで相場を見ていきます。 クロス円も同じ状況なので、クロス円の動きも見ながら判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も148．79が起点です。 148．79が起点のシナリオは、151．89で天井を付けて、今後148．79以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 日足では既に148．79を割れているので、天井151．89という事が確定しています。 そして、日足も現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 日足はまだ続落すると見て、短期は下目線で相場を見ておきます。 現在のポジションはこちらです。 性格に適した戦略 人は皆、それぞれ異なる性格をしています。 勝てているトレーダーの戦略と同じトレードをしてみても思った成績に結び付かないのはこのためです。

豪ドル円：変わらず○○するかに注目！

豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円：利益増加中！今後のトレードイメージは！？ 豪ドル円の4時間足も他クロス円の状況から、11月21日の安値96．81が起点と見ています。 96．81が起点のシナリオは、現在中央より左側の範囲で最高値を付けているので、今後96．81以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、前回もお伝えした様に、98．52で天井を付けていると見ています。 現在は青の範囲まで、もう少し時間的な余裕があるので、まだ続落して安値更新していく可能性が高いです。 そして、今後96．81を割れてくれば、天井98．52という事が確定するので、頭に入れておいてください。 11月30日に付けた直近の安値97．22は青の範囲に入る前に付けた安値なので、最低でも今後97．22は割れてから底を付けると見ています。 ただし、これから反転範囲に入ってくるので、ここからは青の範囲に入ってくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足の93．03が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、93．03以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 前々からお伝えしている様に、98．56で天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 そして、前回の4時間足が96．81で底を付けているので、日足も96．81で底を付けている可能性も0ではありませんが、 4時間足の96．81が起点のシナリオは、中央より左側の範囲で天井を付けて、96．81以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いので、 4時間足の96．81が起点のシナリオの底で、日足も底を付けると見ています。 現在のポジションはこちらです。 利益を上げる

ユーロ円：予想通りの動き！今週は○○狙い！

ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円：現在のシナリオとここからの注目ポイント！ 4時間足は11月21日の安値161．23が起点です。 161．23が起点のシナリオは、前々からお伝えしている様に、中央より左側の範囲で天井を付けているので、今後161．23以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 そして、前回お伝えした様に、163．70で天井を付けていると見ていて、 先週161．23を割れたので、天井163．70という事が確定しました。 そして、青の範囲までもう少し時間的な余裕があるので、もう少し続落して安値更新していく可能性が高いと見ています。 ただし、今週には青の範囲に入ってくるので、青の範囲に入ってくれば底を疑いながらロング狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足の154．34が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、154．34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 日足も前々からお伝えしている様に、164．28で天井を付けています。 そして、164．28で天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 今回の4時間足の161．23が起点のシナリオの底で、日足も底を付ける可能性が高いです。 このように、今回の4時間足の底で、日足も底を付けるイメージで、4時間足の底からロングを狙っていきます。 現在のポジションはこちらです。 変えるスキル トレーディングの最も難しい部分の 1 つは、相場が常に変化していることです。 これは時に収益性の高い戦略が収益性の低い戦略に短時間で変わってしまうという事です。 変化する相場はトレーダーに収益機会をたくさん提供しますが、

ポンド円：時間的な余裕なし！来週の動きに注目！

ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円：新規ポジション保有！○○までをイメージ！ 4時間足は11月21日の安値184．45が起点です。 184．45が起点のシナリオは、現在中央より左側の範囲で最高値を付けているので、今後184．45以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 なので、戻した所でショート保有しました。 今後184．45を割れてくれば、天井188．64という事が確定するので、頭に入れておいてください。 保有したショートは184．45以下の青の範囲まで引っ張っていくイメージです。 ただし、前々からお伝えしている様に、184．45を割れるまでは、これから188．64を超えて天井を付ける事も可能です。 これから188．64を超えて、天井を付ける場合は、 中央より右側の範囲で天井を付けるので、天井を付けて下落しても184．45以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、こちらも頭には入れておいてください。 仮に上昇して建値まで戻ってくる場合は、ポジションは建値で決済していきます。 青の範囲が近づいていて、時間的な余裕は無くなってきていて、来週中にはハッキリしてくると思います。 来週は、上昇する場合は188．64を超えるか。下落する場合は、184．45を割れるかに注目して相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足の178．07が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、178．07以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 そして、4時間足の184．45が起点のシナリオの底で、日足も底を付ける可能性もあり、

ドル円：＋300pips利確！次のトレードは！？

ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円：利益増加中！今後のトレードイメージ！ ドル円の4時間足も他クロス円の状況から、11月21日の安値147．13が起点と見ていきます。 147．13が起点のシナリオは、既に起点を割れているので、天井149．73という事が確定しています。 そして、青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ下落余地があります。 そして、直近の最安値146．65は青の範囲に入る前に付けた安値なので、これから146．65を割れてから底を付ける事が考えられます。 ただし、クロス円の状況から146．65で反転している可能性も頭に入れておきます。 4時間足チャートです。 146．65が起点のシナリオでも、この後説明する日足の状況から、 中央より左側の範囲で再度天井を付けて下落する事が考えられますが、まだ時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要です。 4時間足は、上昇も下落も考えて相場を見ていきます。 どちらにしても、今後146．65を割れていく可能性があるので、今後の狙いは天井からショート狙いです(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も148．79が起点です。 148．79が起点のシナリオは、151．89で天井を付けて、今後148．79以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 日足では既に148．79を割れているので、天井151．89という事が確定しています。 そして、日足も現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、4時間足146．65が起点でも、戻しとなる短期的な上昇で、中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、146．65以下の青の範囲まで下落して底を付けると見ています。