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【期間限定】手法公開中!相場の転換ポイントを毎日予測しています。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取ります!

FX専業トレーダーです。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取るスタイルでトレードしています!毎日ブログ更新中!ローソクを足を数える分析方法とは!?相場の転換ポイントを予測しています!

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2017/11/08

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  • 豪ドル円:利益増加中!今後のトレードイメージは!?

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今週のトレードは○○を準備! 豪ドル円の4時間足も他クロス円の状況から、11月21日の安値96.81が起点と見ています。 96.81が起点のシナリオは、現在中央より左側の範囲で最高値を付けているので、今後96.81以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ドル円とユーロ円の状況から、98.52で天井を付けている可能性も視野に入れています。 なので、98.52付近でショート保有しています。 現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 現在は上昇していますが、98.52以下で戻しを付けて、再度下落して安値更新していくと見ています。 そして、今後96.81を割れてくれば、天井98.52という事が確定するので、頭に入れておいてください。 保有しているショートは96.81以下の青の範囲まで保有していくイメージです。 ただし、96.81を割れるまでは、これから98.52を超えて天井を付ける事も可能で、 他クロス円では本日高値更新している通貨ペアもあるので、もう少し上昇にも注意はしておきます。 ここからは96.81を割れるかに注目して相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足の93.03が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、93.03以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 前々からお伝えしている様に、98.56で天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 そして、前回の4時間足が96.81で底を付けているので、日足も96.81で底を付けている可能性も0ではありませんが、

  • ユーロ円:現在のシナリオとここからの注目ポイント!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:来週のトレードシナリオと注目ポイント! 4時間足は11月21日の安値161.23が起点です。 161.23が起点のシナリオは、現在中央より左側の範囲で最高値を付けているので、今後161.23以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ドル円の状況から、163.70で天井を付けている可能性も視野に入れています。 現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いと見ています。 そして、今後161.23を割れてくれば、天井163.70という事が確定するので、頭に入れておいてください。 ただし、161.23を割れるまでは、これから163.20を超えて天井を付ける事も可能で、 他クロス円では本日高値更新している通貨ペアもあるので、もう少し上昇にも注意はしておきます。 ここからは161.23を割れるかに注目して相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足の154.34が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、154.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 前回もお伝えした様に、164.28で天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 そして、前回の4時間足が161.23で底を付けているので、日足も161.23で底を付けている可能性も0ではありませんが、 4時間足の161.23が起点のシナリオは、中央より左側の範囲で天井を付けて、161.23以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いので、 4時間足の161.23が起点のシナリオの底で、日足も底を付けると見ています。 現在のポジションはこちらです。 性格に適した戦略

  • ポンド円:新規ポジション保有!○○までをイメージ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:次のトレードは○○を準備! 4時間足は11月21日の安値184.45が起点です。 184.45が起点のシナリオは、現在中央より左側の範囲で最高値を付けているので、今後184.45以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ドル円や他クロス円の状況から、188.64で天井を付けている可能性も視野に入れて、188.64付近でショート保有しました。 今後184.45を割れてくれば、天井188.64という事が確定するので、頭に入れておいてください。 保有したショートは184.45以下の青の範囲まで引っ張っていくイメージです。 ただし、184.45を割れるまでは、これから188.64を超えて天井を付ける事も可能で、 この後説明する日足の状況からこれから天井を付けてもおかしくありません。 これから188.64を超えて、天井を付ける場合は、 中央より右側の範囲で天井を付けるので、天井を付けて下落しても184.45以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、こちらも頭には入れておいてください。 仮に上昇して建値まで戻ってくる場合は、ポジションは建値で決済していきます。 ここからは、上昇する場合は188.64を超えるか。 下落する場合は、184.45を割れるかに注目して相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足の178.07が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、178.07以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 そして、前回の4時間足が184.45で底を付けているので、日足も184.45で底を付けている可能性も視野に入れておきます。

  • ドル円:利益増加中!今後のトレードイメージ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:新規ポジション保有!ここからのトレードイメージ ドル円の4時間足も他クロス円の状況から、11月21日の安値147.13が起点と見ていきます。 147.13が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、147.13以下の青の範囲まで下落して底を付けると見ています。 現在は赤の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、11月22日の高値149.69で天井を付けている事も視野に入れて、149.69付近でショート保有しています。 相場は天井を付ければ、必ず底へ向けて下落していきます。 そして、今後147.13を割れてくれば、天井149.69という事が確定するので、頭に入れておいてください。 利確ポイントは日足から説明していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も148.79が起点です。 148.79が起点のシナリオは、151.89で天井を付けて、今後148.79以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 日足では既に148.79を割れているので、天井151.89という事が確定しています。 そして、日足も現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、4時間足は戻しとなる短期的な上昇で、中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、147.13以下の青の範囲まで下落して底を付けると見ています。 日足はしばらくは続落すると見て、短期は下目線で相場を見ておきます。 保有しているショートは、日足の青の範囲まで引っ張っていくイメージです(^^) 現在のポジションはこちらです。

  • 豪ドル円:今週のトレードは○○を準備!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:現在のシナリオと次のトレード! 豪ドル円の4時間足も他クロス円の状況から、11月21日の安値96.81が起点と見ていきます。 96.81が起点のシナリオは、まだ断定はできません。 来週の動きから下記の様に判断していきます。 中央より左側の範囲で天井を付ければ、96.81以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側の範囲で天井を付ければ、下落しても96.81以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 今週中には、判断出来るので、来週の動きには注目しておきます。 そして、常に天井を疑いながら見ていきます。 今週は天井からショート狙いで相場を見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足の93.03が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、93.03以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 前回もお伝えした様に、98.56で天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 そして、前回の4時間足が98.81で底を付けているので、日足も98.81で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 日足も98.81で底を付けて反転している場合は、しばらく天井へ向けて上昇していく可能性が高く、 4時間足の98.81が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付ければ、下落しても98.81以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。 ただし、4時間足の98.81が起点のシナリオの底で、日足も底を付ける可能性もあり、 その場合は、4時間足の98.81が起点のシナリオは、中央より左側の範囲で天井を付ければ、98.81以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いです。

  • ユーロ円:来週のトレードシナリオと注目ポイント!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:シナリオ確定!今後は○○を待つ! 4時間足は、他クロス円の状況から、11月21日の安値161.23が起点と見ていきます。 161.23が起点のシナリオは、まだ断定はできません。 来週の動きから下記の様に判断していきます。 中央より左側の範囲で天井を付ければ、161.23以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側の範囲で天井を付ければ、下落しても161.23以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 来週中には、判断出来るので、来週の動きには注目しておきます。 そして、常に天井を疑いながら見ていきます。 来週は天井からショート狙いで相場を見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足の154.34が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、154.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 前回もお伝えした様に、164.28で天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 そして、前回の4時間足が161.23で底を付けているので、日足も161.23で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 日足も161.23で底を付けて反転している場合は、しばらく天井へ向けて上昇していく可能性が高く、 4時間足の161.23が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付ければ、下落しても161.23以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。 ただし、4時間足の161.23が起点のシナリオの底で、日足も底を付ける可能性もあり、 その場合は、4時間足の161.23が起点のシナリオは、中央より左側の範囲で天井を付ければ、161.23以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いです。

  • ポンド円:次のトレードは○○を準備!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:焦らずチャンスを待つ! 4時間足は、 184.53が起点のシナリオは、上記い大画像の様に188.27で天井を付けて、184.53以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 予想通りに184.53を割れているので、188.27で天井を付けている事が確定しています。 既に反転範囲に入っていますが、直近の最安値184.45は青の範囲に入る前に付けた安値なので、まだこれから184.45を割れて底を付けると見ています。 ただし、短縮して184.45で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 4時間足チャートです。 184.45が起点のシナリオは、まだ断定できません。 ただし、時間的な余裕はあるので、まだ上昇してもおかしくありません。 今後続伸していく場合は、184.45が起点のシナリオで見ていきたいと思います。 トレードはどちらのシナリオでも起点から離れているので、184.45が起点のシナリオで、天井からショートを狙っていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も10月3日の安値178.07が起点です。 178.07が起点のシナリオは、中央より右側の天井を付けて、178.07以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 日足も188.27で天井を付けていると見ています。 そして、日足は既に青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 今回の184.53が起点の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高く、184.45で底を付けている可能性もあるので、日足も上昇に注意しておきます。 ただし、184.53が起点の4時間足のシナリオが継続してこれから底を付ける可能性もあるので、

  • ドル円:新規ポジション保有!ここからのトレードイメージ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:明日からの動きに注目! 4時間足は11月15日の安値150.03が起点です。 150.03が起点のシナリオは、151.42で天井を付けて、150.03以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 既に150.03を割れているので、151.42が天井という事が確定していて、現在は底へ向けて下落中です。 現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 そして、今後直近の最安値147.13は最低でも割れていく可能性が高いです。 なので、戻しを付けた所でショート保有しました。 今後は147.13以下の青の範囲まで引っ張っていくイメージです。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も148.79が起点です。 148.79が起点のシナリオは、変わらず、中央より左側の範囲で天井を付けて、今後148.79以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 そして、日足も現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、短期は下目線で相場を見ておきます。 しばらくは続落すると見て、今後青の範囲に入ってくれば、底を疑いながら見ていきます。 現在保有しているポジションはこちらです。 魅力と危険 多くのインジケーターを使用することは非常に魅力的です。 多くの情報を取り込むことを期待して多くのニュースソースに触れることは、FX初心者のパフォーマンスを上げれます。 ただし、複雑なトレードプロセスを持つことにより、いつマーケットに参入するか、 いつ手仕舞うのかといったトレードの意思決定を行うことは非常に難しくなります。

  • 豪ドル円:現在のシナリオと次のトレード!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:現在のシナリオと来週の注目ポイント! 4時間足は11月10日の安値96.01が起点です。 96.01が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、中央より左側の範囲で天井を付けて、今後96.01以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 そして、他クロス円では既に天井を付けているシナリオもあるので、豪ドル円も98.56で既に天井を付けていると見ています。 既に天井を付けている場合は、今後底へ向けて続落していきますが、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していきます。 そして、今後96.01を割れてくれば天井98.65という事が確定するので、頭に入れておいてください。 ただし、既に下落して98.56から離れていて、ここからのショートは追っかけエントリーになるので狙っていません。 今後98.56付近まで戻しがあればショート狙って、無ければ青の範囲で底からロングを狙っていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値93.03でが起点です。 前々からお伝えしている様に、93.03が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、93.03以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 前々からお伝えしている様に、日足もまだ高値付近で動いていますが、既に青の範囲に入ってきたので、時間的な余裕はありません。 そして、今回の4時間足が98.56で天井を付けている可能性があるので、日足も98.56で天井を付けていると見ています。 そして、日足は既に青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきます。 今回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。

  • ユーロ円:シナリオ確定!今後は○○を待つ!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:2つのシナリオを考える! 4時間足は11月13日の安値161.51が起点です。 161.51が起点のシナリオは、前回お伝えした様に、164.28で天井を付けて、161.51以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 現在は161.51を割れているので、天井164.28という事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中ですが、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していきます。 ただし、既に下落して164.28から離れていて、ここからのショートは追っかけエントリーになるので狙っていません。 今後164.28付近まで戻しがあればショート狙っていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値154.34が起点です。 日足の154.34が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、154.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、前々からお伝えしている様に、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、 日足も164.28で天井を付けていると見ています。 なので、日足も今後は底へ向けて下落していくと見ています。 ただし、日足も青の範囲に入ってきているので、常に底を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在保有しているポジションはありません。 初心者がまず知るべき事 メンタルコントロールの重要性と自分のルールに従うことの難しさはトレードを通してからでしか見出せません。 自分の問題が理解できると、トレード中に落ち着いた状態でいられるための方法を練習していけます。

  • ポンド円:焦らずチャンスを待つ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:ここからの動きに注目! 4時間足は、これまで見ていた180.75が起点のシナリオはまだ継続していてもおかしくありませんが、 他クロス円の状況から、11月8日の安値184.53で底を付けて反転している可能性もあります。 仮に本日反転上昇する場合は、180.75が起点のシナリオが底を付けた可能性も考えていきます。 184.53が起点のシナリオは、上記い大画像の様に188.27で天井を付けて、184.53以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 184.53が起点のシナリオは、他クロス円の状況から188.27で天井を付けている可能性が高く、 青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、今日中に反転上昇する場合は、180.75が起点のシナリオが底を付けたと判断して、 今週も188.27を超える事無く、続落する場合は、184.53が起点のシナリオと判断していきます。 トレードは少し複雑な状況なので、本日の動きを見て、シナリオを判断してから狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も10月3日の安値178.07が起点です。 178.07が起点のシナリオは、中央より右側の天井を付けて、178.07以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 今回の4時間足が188.27で天井を付けている可能性があるので、日足も188.27で天井を付けていると見ています。 そして、日足は既に青の範囲に入っているので、下落してくれば次は底を疑いながら見ていきます。 今回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 保有しているポジションはありません。

  • ドル円:明日からの動きに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:変わらず反転範囲!トレード準備! ドル円の4時間足は、これまで見ていた148.79が起点のシナリオはまだ継続していてもおかしくありませんが、 クロス円の状況から、11月15日の安値150.03で底を付けて反転している可能性が高いと見ています。 仮に今週スタートして、反転上昇する場合は、148.79が起点のシナリオが底を付けた可能性も考えていきます。 150.03が起点のシナリオは、151.42で天井を付けて、150.03以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 既に150.03を割れているので、151.42が天井という事が確定していて、現在は底へ向けて下落中です。 そして、150.03が起点のシナリオは、青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、今週スタートして反転上昇する場合は、148.79が起点のシナリオが底を付けたと判断して、 今週も151.42を超える事無く、続落する場合は、150.03が起点のシナリオと判断していきます。 トレードは少し複雑な状況なので、今週の動きを見てから狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も148.79が起点です。 148.79が起点のシナリオは、現在は中央より左側の範囲で最高値を付けているので、今後148.79以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、日足も148.79を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なので、上昇にも少し注意はしておきます。 4時間足が150.03が起点のシナリオの場合、日足も151.89で天井を付けている可能性が高いですが、

  • 豪ドル円:現在のシナリオと来週の注目ポイント!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:トレードする上で注目もポイント! 豪ドル円の4時間足は前回お伝えした、11月10日の安値96.01が起点の可能性が高いと見ています。 96.01が起点のシナリオは、現在中央より左側の範囲で最高値98.56を付けているので、今後96.01以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、他クロス円では既に天井を付けているシナリオもあるので、豪ドル円も98.56で既に天井を付けていてもおかしくありません。 既に天井を付けている場合は、今後底へ向けて続落していきますが、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していきます。 そして、今後96.01を割れてくれば天井98.65という事が確定するので、頭に入れておいてください。 ただし、96.01を割れるまでは、これから98.56を超えて天井を付ける事も可能なので、少し上昇にも注意はしておきます。 仮にこれから天井を付ける場合は、天井を付けて下落しても96.01以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、こちらも頭に入れておいてください。 トレードは起点からも、最高値からも離れていて、ここからは追っかけエントリーになるので様子見しています。 来週にはハッキリすると思いますので、来週の動きに注目です。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値93.03でが起点です。 前々からお伝えしている様に、93.03が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、93.03以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 前々からお伝えしている様に、日足もまだ高値付近で動いていますが、既に青の範囲に入ってきたので、時間的な余裕はありません。 なので、常に天井を疑いながら見ています。

  • ユーロ円:2つのシナリオを考える!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:本日も高値更新中!まずは○○を準備! 4時間足は10月30日の安値157.68が起点です。 157.68が起点のシナリオは、164.28で天井を付けて、157.68以上で底を付けるシナリオです。 現在は164.28で天井を付けて、底へ向けて下落中ですが、既に青の範囲も過ぎていて、時間的な余裕は無いので、常に底を疑いながら見ていきます。 明確な下落が入っていないので、157.68が起点のシナリオが継続している可能性も考えていますが、 他クロス円の状況から、11月13日の安値161.51で反転している可能性も考えておきます。 4時間足チャートです。 161.51が起点のシナリオは、現在中央より左側の範囲で最高値164.28を付けていて、他クロス円の状況から、 今後161.51以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していきます。 このように、シナリオ次第で上昇も下落も考えられ、少し複雑な状況なので、様子見しています。 今後の動きと他クロス円の動きから判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値154.34が起点です。 日足の154.34が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、154.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、前々からお伝えしている様に、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、 日足も164.28で天井を付けていると見ています。 なので、日足も今後は底へ向けて下落していくと見ています。

  • ポンド円:ここからの動きに注目!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今週のトレードシナリオ! 4時間足は10月30日の安値180.75が起点です。 180.75が起点のシナリオは、188.27で天井を付けて、180.75以上で底を付けるシナリオです。 現在は188.27で天井を付けて、底へ向けて下落中ですが、既に青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ていきます。 明確な下落が入っていないので、180.75が起点のシナリオが継続している可能性も考えていますが、 他クロス円の状況から、11月8日の安値184.53で反転している可能性も考えておきます。 4時間足チャートです。 184.53が起点のシナリオは、現在中央より左側の範囲で最高値188.27を付けているので、今後184.53以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 これから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付ける事になり、下落しても184.53以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。 このように少し複雑な状況なので、様子見しています。 今後の動きと他クロス円の動きから判断していきたいと思います。 日足チャートです。 日足も10月3日の安値178.07が起点です。 178.07が起点のシナリオは、中央より右側の天井を付けて、178.07以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 日足でも既に右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、188.27で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、上記でもお伝えした様に、4時間足はまだ上昇余地があるので、日足もまだ少し上昇にも注意はしておきます。

  • ドル円:変わらず反転範囲!トレード準備!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:来週のトレードと注目ポイント! 4時間足は10月30日の安値148.79が起点です。 148.79が起点のシナリオは、151.89で天井を付けて、148.79以上の青の範囲で底を付けるシナリオです。 昨日はCPIの発表で大きく下落しましたね。 現在は151.89で天井を付けて、底へ向けて下落中ですが、既に青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ていきます。 そして、直近の150.14で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 トレードは底からロング狙いで相場を見ていきます(^^) 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足も148.79が起点です。 148.79が起点のシナリオは、現在は中央より左側の範囲で最高値を付けているので、今後148.79以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、日足も148.79を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 日足はまだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、続伸して高値更新しやすい状況です。 日足の148.79が起点のシナリオも、まだ断定は出来ないので、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきたいと思います。 次回4時間足が、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、 日足も中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても148.79以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 次回4時間足が、中央より左側の範囲で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、 日足も中央より左側の範囲で天井を付けて、148.79以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 現在保有しているポジションはありません。 無駄を無駄にしない

  • 豪ドル円:トレードする上で注目もポイント!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:再度反転範囲内!トレード準備! これまで見ている94.23が起点のシナリオは、現在青の範囲も過ぎてきていて、時間的な余裕は無くなってきています。 青の範囲内で付けた安値96.01で底を付けている事も考えられます。 96.01が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので断定はできませんが、時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要です。 ただし、他クロス円の4時間足は、これから天井を付けて下落する場面で、 豪ドル円も合わせて下落して、94.23が起点のシナリオが、96.01を割れてから底を付ける可能性も頭に入れておきます。 この様に見ているので、豪ドル円の4時間足は上昇も下落も考えて相場を見ておきます。 96.01で反転している可能性もありますが、既に上昇して少し離れているので、 今後は96.01付近で押し目を付ける。もしくは94.23が起点のシナリオが96.01を割れて底を付ける展開になれば、ロングを狙っていきます(^^) 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値93.03でが起点です。 前々からお伝えしている様に、93.03が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、93.03以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 前々からお伝えしている様に、日足も今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いと見ていて、 今回の4時間足は97.57で天井を付けているので、日足も97.57で天井を付けていると見ています。 現在は底へ向けて下落中と見ていますが、今回の4時間足が96.01で底を付けている可能性もあるので、 日足も96.01で底を付けている可能性も視野に入れておきます。

  • ユーロ円:本日も高値更新中!まずは○○を準備!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:シナリオ確定!次のトレードを準備! 4時間足は、10月30日の安値157.68です。 現在は中央より右側で最高値160.83を付けているので、今後157.68以上の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いです。 本日も高値更新していますが、既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕はないので、常に天井は疑いながら見ていきます。 ただし、既に青の範囲内なので、下落してくれば常に底を疑いながら見ていきます。 時間的な余裕は無いので、今回は短期的な下落で底を付ける可能性を頭に入れておいてください。 トレードは変わらず天井からショート狙いですが、下落してくれば利確してロング狙いで見ていきます(^^) 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値154.34が起点です。 日足の154.34が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、154.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足も右側の範囲に入っているので、天井を疑いながら見ていきます。 日足でも本日高値更新してますが、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 日足も今回は下落しても154.34以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在保有しているポジションはありません。 技術次第 多くのトレーダーは何とか勝てる方法はないか探しているように、日本人の個人投資家は勉強家が多いです。 ただし、残念なことに勉強量に比例してトレードで勝てる人も増えているかといえばそうではないのが現状です。

  • ポンド円:今週のトレードシナリオ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:変わらず○○狙い! 4時間足は10月30日の安値180.75が起点です。 180.75が起点のシナリオは、中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、180.75以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲に入っているので、常に天井は疑いながら見ていく場面で、11月6日の高値185.94で天井を付けている可能性があります。 他クロス円の状況から、これから天井を付ける可能性も0ではありませんが、高値更新しても常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今週には青の範囲に入ってくるので、青の範囲に入ってくれば常に底を疑いながら見ていきます。 185.94で天井を付けている場合は、直近の最安値184.53は青の範囲に入る前に付けた安値で、 最低でも184.53を割れてから底を付けるので、頭に入れておいてください。 トレードはます天井からショート狙いで、青の範囲に入ってくればロング狙いです(^^) 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足も10月3日の安値178.07が起点です。 178.07が起点のシナリオは、中央より右側の天井を付けて、178.07以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 日足でも既に右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、185.94で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、上記でもお伝えした様に、4時間足はまだ上昇余地があるので、日足もまだ少し上昇にも注意はしておきます。 そして、日足ももう少しで青の範囲に入ってくるので、青の範囲に入ってくれば常に底を疑いながら見ていきます。

  • ドル円:来週のトレードと注目ポイント!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:ここからの動きに注目! 4時間足は10月30日の安値148.79が起点です。 148.79が起点のシナリオは、変わらず現在は中央より左側の範囲で最高値を付けているので、今後148.79以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、148.79を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、前々からお伝えしている様に、 日足の状況から、これから中央より右側の範囲で天井を付けて、148.79以上の青の範囲で底を付ける可能性もあるので、まだ断定はできません。 148.79が起点のシナリオは、今後の動きから判断していきたいと思います。 時間的な余裕は無くなってきているので、来週中には判断しやすくなると思います。 まずは現在151.70付近まで上昇してきているので、来週は151.70を超えるか注目していきます。 どちらにしても、まずは天井からショートを狙って、下落して青の範囲に入ってくればロング狙いで相場を見ていきます(^^) 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足も148.79が起点です。 148.79が起点のシナリオは、現在は中央より左側の範囲で最高値を付けているので、今後148.79以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、日足も148.79を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 日足はまだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、続伸して高値更新しやすい状況です。 なので、4時間足の148.79が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、148.79以上の青の範囲で底を付ける可能性も考えているという事です。 日足の148.79が起点のシナリオも、まだ断定は出来ないので、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います。

  • 豪ドル円:再度反転範囲内!トレード準備!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:反転範囲内!トレードを準備! 4時間足は10月26日の安値94.23が起点です。 94.23が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、94.23以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 現在は11月7日の高値95.57で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 そして、現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ていきます。 ただし、他クロス円の4時間足はもう少し下落余地を残しているので、合わせて続落していく可能性も視野に入れておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで見ていきます(^^) 他クロス円の動きを見ながら底を判断していきます。 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値93.03でが起点です。 前々からお伝えしている様に、93.03が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、93.03以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 前々からお伝えしている様に、日足も今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いと見ていて、 今回の4時間足は97.57で天井を付けているので、日足も97.57で天井を付けていると見ています。 現在は底へ向けて下落中と見ていますが、青の範囲まで時間があるので、底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後は日足も青の範囲に入ってくれば、底を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の底で日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在のポジションはこちらです。 勝つための意識 勝てる人はリスクリワードを意識しています。

  • ユーロ円:シナリオ確定!次のトレードを準備!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今週のトレードは○○を準備! 4時間足は、10月30日の安値157.68です。 現在は中央より右側で最高値160.83を付けているので、今後157.68以上の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いです。 やはり今週中にはハッキリしてきましたね。 どちらにしても、現在は中央より右側の範囲に入っているので、常に天井は疑いながら見ていきます。 11月8日の高値161.71で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇にも注意しておきます。 他クロス円のも同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます。 トレードは変わらず天井からショート狙いです(^^) 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値154.34が起点です。 日足の154.34が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、154.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足も右側の範囲に入っているので、天井を疑いながら見ていきます。 161.71で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 先程お伝えした様に、4時間足では161.71を超えて天井を付ける可能性もあるので、日足もまだこれから天井を付ける可能性もあります。 どちらにしても、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 根拠を持つ

  • ポンド円:変わらず○○狙い!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:来週のトレードシナリオ! 4時間足は10月30日の安値180.75が起点です。 180.75が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、 中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、180.75以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲に入っているので、常に天井は疑いながら見ていきます。 11月6日の高値185.94で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 赤の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇にも注意しておきます。 どちらにしても、常に天井を疑いながら見ていきます。 他クロス円のも同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます。 トレードは変わらず天井からショート狙いです(^^) 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足チャートです。 日足も10月3日の安値178.07が起点です。 178.07が起点のシナリオは、中央より右側の天井を付けて、178.07以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 日足でも既に右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、185.94で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、上記でもお伝えした様に、4時間足はまだ上昇余地があるので、日足もまだ上昇にも注意はしておきます。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 保有しているポジションはありません。 リスク管理能力

  • ドル円:ここからの動きに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:今後の戦略と注目ポイント! 4時間足は10月30日の安値148.79が起点です。 148.79が起点のシナリオは、変わらず現在は中央より右側の範囲で最高値を付けているので、今後148.79以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 今後148.79を割れてくれば151.70が天井という事が確定するので、頭には入れておいてください。 ただし、148.79を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 この後解説する日足の状況から、これから中央より右側の範囲で天井を付けて、148.79以上の青の範囲で底を付ける可能性もあるので、まだ断定はできません。 148.79が起点のシナリオは、今後の動きから判断していきたいと思います。 本日は上昇しているので、ここから151.70を超えるか注目していきます。 現在は10月31日の高値151.70で天井を付けている可能性もありますが、 既に下落して離れていて、ここからのショートは追っかけエントリーになるので狙っていません。 今後は151.70付近まで戻す動き もしくは 151.70を超えて天井を付ける動きになればショートを狙っていきます(^^) 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足も148.79が起点です。 148.79が起点のシナリオは、現在は中央より左側の範囲で最高値を付けているので、今後148.79以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 今後148.79を割れてくれば、日足も151.70が天井という事が確定するので、頭には入れておいてください。 ただし、148.79を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 日足はまだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、続伸して高値更新しやすい状況です。

  • 豪ドル円:反転範囲内!トレードを準備!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:反転範囲内!次のトレードを準備! 4時間足は10月26日の安値94.23が起点です。 94.23が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、94.23以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 本日も高値更新していますが、中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があり、まだ状余地があります。 なので、もう少し上昇にも注意はしておきますが、 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます(^^) ただし、他クロス円の4時間足はまだ上昇余地を残していて、豪ドル円も合わせてしつこく上昇する可能性も頭には入れておきたいと思います。 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値93.03でが起点です。 前々からお伝えしている様に、93.03が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、93.03以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 日足でも本日高値更新していますが、既に右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、まだ中央より右側の範囲も時間的な余裕があるので、もう少し上昇余地があります。 なので、短期は上目線で見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 負けを受け止める 負けに対して正しく受け止める事が出来ない人は多いと思います。 良い気分ではないのは間違いありません。

  • ユーロ円:今週のトレードは○○を準備!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:ここからの狙いは○○! 4時間足は、10月30日の安値157.68です。 現在は中央より左側で最高値160.83を付けているので、今後下落して157.68以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、157.68を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 他クロス円の4時間足は中央より右側で最高値を付けている事から、ユーロ円の4時間足もこれから160.83天井を付ける可能性も十分あります。 そして、ユーロ円も今週スタートすれば、中央も過ぎてくる状況です。 これから中央より右側の範囲で160.83を超えて天井を付ける場合は、 天井を付けて下落しても157.68以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 今週中にはハッキリしてくる可能性が高いので、今週の動きには注目です。 今後は160.83付近まで戻す動き もしくは 160.83を超えて天井を付ける動きになればショートを狙っていきます(^^) 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値154.34が起点です。 日足の154.34が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、154.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足も右側の範囲に入っているので、天井を疑いながら見ていきます。 160.83で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 先程お伝えした様に、4時間足では160.83を超えて天井を付ける可能性もあるので、日足もまだこれから天井を付ける可能性もあります。 どちらにしても、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。

  • ポンド円:来週のトレードシナリオ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:反転上昇中!ここからのシナリオと狙い! 4時間足は10月30日の安値180.75が起点です。 180.75が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、 中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、180.75以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 今週は高値更新して終了となりましたが、赤の範囲までもう少し時間があるので、まだ天井へ向けて続伸して、高値更新していく可能性が高いです。 ただし、来週スタートすれば赤の範囲に入っているので、常に天井は疑いながら見ていきます。 他クロス円のも同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます。 次のトレードは天井からショート狙いです(^^) 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足も10月3日の安値178.07が起点です。 日足も中央より右側の範囲で高値更新しましたね。 178.07が起点のシナリオは、中央より右側の天井を付けて、178.07以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 日足でも昨日高値更新していますが、既に右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、まだ中央より右側の範囲も時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて続伸していく可能性が高いです。 なので、短期は上目線で見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 保有していたポジションは、昨日建値で決済しました。 保有しているポジションはありません。 トレード結果に左右されない

  • ドル円:今後の戦略と注目ポイント!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:もうすぐ反転範囲!今後のトレード戦略! 4時間足は10月30日の安値148.79が起点です。 148.79が起点のシナリオは、現在は中央より右側の範囲で最高値を付けているので、今後148.79以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 今後148.79を割れてくれば151.70が天井という事が確定するので、頭には入れておいてください。 ただし、148.79を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 この後解説する日足の状況から、中央より右側の範囲で天井を付けて、148.79以上の青の範囲で底を付ける可能性もあるので、まだ断定はできません。 148.79が起点のシナリオは、今後の動きから判断していきたいと思います。 現在は10月31日の高値151.70で天井を付けている可能性もありますが、 既に下落して離れていて、ここからのショートは追っかけエントリーになるので狙っていません。 今後は151.70付近まで戻す動き もしくは 151.70を超えて天井を付ける動きになればショートを狙っていきます(^^) 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見ていた144.43が起点のシナリオも、 148.79で底を付けて反転していると見ています。 148.79が起点のシナリオは、現在は中央より右側の範囲で最高値を付けているので、今後148.79以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 今後148.79を割れてくれば、日足も151.70が天井という事が確定するので、頭には入れておいてください。 ただし、148.79を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 日足はまだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、続伸して高値更新しやすい状況です。

  • 豪ドル円:反転範囲内!次のトレードを準備!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今週のトレードは○○を準備! 4時間足は10月26日の安値94.23が起点です。 94.23が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、94.23以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 本日も高値更新していますが、中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があり、まだ状余地があります。 なので、もう少し上昇にも注意はしておきますが、 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます(^^) ただし、他クロス円の4時間足はまだ中央より左側の範囲で動いていて、これから下落する場合は、起点以下まで下落する可能性があるので、 豪ドル円も92.34以下まで下落して底を付ける可能性も頭には入れておきたいと思います。 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値93.03でが起点です。 前々からお伝えしている様に、93.03が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、93.03以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 日足でも本日高値更新していますが、既に右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、まだ中央より右側の範囲も時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて続伸していく可能性が高いです。 なので、短期は上目線で見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 設定幅が狭すぎる

  • ユーロ円:ここからの狙いは○○!

    ユーロ円4時間足チャートです。 4時間足はこれまで見ている156.93が起点のシナリオは、下記画像の様に、 10月30日の安値157.68で底を付けて反転してると見ています。 157.68が起点のシナリオは、まだ断定できません。 どちらにしても、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、まだ上昇余地は十分あります。 ただし、中央より左側の範囲で天井を付ける可能性もあるので、下落にも注意しながら相場を見ていきます。 シナリオは今後の上昇時間に注目して下記の様に判断していきます。 中央より左側の範囲で天井を付ける場合は、157.68以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側の範囲で天井を付ける場合は、157.68以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 どちらにしても、天井からショート狙いで相場を見ていきます(^^) 他クロス円も同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値154.34が起点です。 日足の154.34が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、154.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 やはり中央より右側の範囲で高値更新しましたね(^^) 変わらず短期は上目線で見ていきます。 ただし、日足も右側の範囲に入っているので、天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 恐怖

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