chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
FXで夢を叶える! http://fxdream-fx.com/

【期間限定】手法公開中!相場の転換ポイントを毎日予測しています。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取ります!

FX専業トレーダーです。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取るスタイルでトレードしています!毎日ブログ更新中!ローソクを足を数える分析方法とは!?相場の転換ポイントを予測しています!

タホエ
フォロー
住所
北区
出身
草津市
ブログ村参加

2017/11/08

arrow_drop_down
  • ポンド円:反転上昇中!ここからのシナリオと狙い!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:ここからは○○するかに注目! 4時間足のこれまで見ている180.75が起点のシナリオは、下記小画像の様に、 10月30日の安値180.75で底を付けて、反転していると見ています。 180.75が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、180.75以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 現在はまだ反転して間もないので、天井へ向けて続伸して、高値更新していく可能性が高いです。 ただし、赤の範囲に入っているので、常に天井は疑いながら見ていきます。 他クロス円のも同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます。 このように、もう少し続伸していくと見ていますが、いつ天井を付けてもおかしくありませんし、 現在は既に上昇して180.75から離れているので、ここからのロングは追っかけエントリーになるので狙っていません。 次のトレードは天井からショート狙いです(^^) 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足も10月3日の安値178.07が起点です。 日足の178.07が起点のシナリオは、中央より左側の天井を付けて、178.07以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 4時間足の180.75が起点のシナリオが、180.75以下で底を付けたので、 日足は10月12日の高値183.80で天井を付けている可能性が高いです。 なので、日足も現在は底へ向けて下落中と見ています。 そして、日足はまだ青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後青の範囲まで続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、短期は下目線で相場を見ていきたいと思います(^^)

  • ドル円:もうすぐ反転範囲!今後のトレード戦略!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:今後のトレードイメージとポイント! 4時間足は、10月17日の安値148.72が起点です。 148.72が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、149.72以上の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いと見ています。 現在は10月26日の高値150.76で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、クロス円の4時間足は既に反転範囲に入っている通貨ペアもあるので、ドル円の4時間足も少し短縮して青の範囲に入る前に底を付ける可能性も視野に入れておきます。 なので、ここからは底からロング狙いで相場を見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は9月1日の安値144.43が起点です。 144.43が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても144.43以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足はまだ高値付近で動いていますが、既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありません。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、日足も150.76で天井を付けていると見ています。 更に時間的な余裕は無いので、常に底を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の底で日足も底を付ける可能性が十分あります。 今回の4時間足は148.72以上で底を付ける可能性が高いので、今回の日足は明確な下落が無く底を付ける可能性を頭に入れておきます。 現在のポジションはこちらです。 頑固さ 成功を阻止する修正として頑固さがあります。

  • 豪ドル円:今週のトレードは○○を準備!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:目線の切り替えと今後のトレード戦略! 4時間足は10月13日の安値94.03が起点です。 94.03が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、94.03以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は10月25日の高値95.88で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 なので、戻した所からショート保有しています。 ただし、青の範囲に入ってきているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 青の範囲はもう少し時間があり、直近の最安値94.23は青の範囲に入る前に付けた安値なので、これから94.23を割れて底を付ける可能性が高いです。 そして、今回は94.03以下で底を付ける可能性も視野に入れておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながらショートの利確と底からロング狙いで見ていきます。 他クロス円の動きも見ながら底を判断していきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値93.03でが起点です。 4時間足が中央より右側の範囲で天井を付けるので、 日足の93.03が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、93.03以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 日足も右側の範囲に入ってきたので、天井を疑いながら見ていきます。 ただし、まだ中央より右側の範囲も時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて続伸していく可能性が高いです。 なので、短期は上目線で見ていきます。 そして、今回の4時間足が95.88で天井を付けているので、日足も95.88で天井を付けている事も視野に入れておきます。

  • ユーロ円:来週のシナリオと狙い!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:高値更新中!シナリオと狙いは!? 4時間足チャートです。 4時間足は10月16日の安値156.93が起点です。 156.93が起点のシナリオは、他クロス円の状況から中央より右側の範囲で天井を付けて、156.93以上の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 現在は10月24日の高値159.90で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 なので、戻した所からショート保有しています。 ただし、青の範囲に入ってきているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 青の範囲はもう少し時間があるので、もう少しだけ安値更新してから底を付ける可能性もありまうすが、 どちらにしても、常に底を疑いながらショートの利確と底からロング狙いで見ていきます。 他クロス円の動きも見ながら底を判断していきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も10月3日の安値154.34が起点です。 日足の154.34が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、154.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足はまだ中央より右側の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて続伸していく可能性が高いです。 なので、まだ短期は上目線で見ていきます。 日足も右側の範囲に入ってきたので、天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足が159.90で天井を付けているので、日足も159.90で天井を付けている事も視野に入れておきます。 日足も159.90で天井を付けている場合は、今後154.34以下まで下落して底を付ける可能性も視野に入れて見ていきますが、

  • ポンド円:ここからは○○するかに注目!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:シナリオと狙いに変化なし! 4時間足は、10月17日の安値180.98が起点です。 180.98が起点のシナリオは、他クロス円の状況から183.74で天井を付けて、180.98以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 他クロス円は直近の最高値で天井を付けている可能性があるので、ポンド円の4時間足も183.74で天井を付けている事が考えられます。 既に天井を付けている場合は、今後180.98以下の青の範囲まで続落して安値更新していきます。 そして、今後180.98を割れてくれば、183.74で天井を付けている事が確定するので頭に入れておいてください。 トレードは183.74付近まで戻しがあればショートが狙えますが、ここからのショートは追っかけエントリーになるので狙っていません。 今後183.74付近までの戻しがなれば、青の範囲まで待ってロングを狙っていきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も10月3日の安値178.07が起点です。 日足の178.07が起点のシナリオは、中央より左側の天井を付けて、178.07以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 4時間足が、180.98が起点のシナリオが183.80を超える事無く、183.74で天井を付けているシナリオがあるので、 日足は183.80で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 日足も既に天井を付けている場合は、今後178.07以下の青の範囲まで続落して安値更新していきます。 今後180.98を割れてくれば、日足も183.80で天井を付けている可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。

  • ドル円:今後のトレードイメージとポイント!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:今週は○○するかをポイントに○○を狙う! 前回お伝えした様に、10月17日の安値148.72が起点です。 148.72が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、149.72以上の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いと見ています。 本日も高値更新していますが、中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲は時間的な余裕があるので、まだ上昇余地はあります。 どちらにしても、常に天井を疑いながら天井を疑いながらショート狙いで見ていきます。 他クロス円の動きも見ながら判断していきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は9月1日の安値144.43が起点です。 144.43が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても144.43以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足も本日高値更新していますが、既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕は無いので、常に天井を疑いながら見ていきます。 今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 更に時間的な余裕は無いので、下落してくれば底を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の底で日足も底を付ける可能性が十分あります。 今回の4時間足は148.72以上で底を付ける可能性が高いので、今回の日足は明確な下落が無く底を付ける可能性を頭に入れておきます。 まずは今後の4時間足の動きから、日足の天井を判断していきたいと思います(^^) 保有したロングは建値まで戻ってきたので、建値で決済しました。 現在のポジションはこちらです。

  • 豪ドル円:目線の切り替えと今後のトレード戦略!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:利益増加中!今後のトレードイメージ! 4時間足は10月13日の安値94.03が起点です。 94.03が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、94.03以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新していますが、中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲は時間的な余裕があるので、まだ上昇余地はあります。 どちらにしても、常に天井を疑いながら天井を疑いながらショート狙いで見ていきます。 他クロス円の動きも見ながら判断していきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値93.03でが起点です。 4時間足が中央より右側の範囲で天井を付けるので、 日足の93.03が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、93.03以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 日足はまだ中央より右側の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて続伸していく可能性が高いです。 なので、短期は上目線で見ていきます。 日足も今後は中央より右側の範囲に入ってくれば、天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 内側の問題 相場の動きを100%読むことは誰にもできません。 なので、相場の動きというのは、自分自身の外側にある問題です。 自分の意志ではどうにもなりません。

  • ユーロ円:高値更新中!シナリオと狙いは!?

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:ここからの狙いは○○! 4時間足チャートです。 4時間足は10月16日の安値156.93が起点です。 156.93が起点のシナリオは、他クロス円の状況から中央より右側の範囲で天井を付けて、156.93以上の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 本日も高値更新していますが、中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲は時間的な余裕があるので、まだ上昇余地はあります。 どちらにしても、常に天井を疑いながら天井を疑いながらショート狙いで見ていきます。 他クロス円の動きも見ながら判断していきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も10月3日の安値154.34が起点です。 4時間足が中央より右側の範囲で天井を付けるので、 日足の154.34が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、154.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 日足はまだ中央より右側の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて続伸していく可能性が高いです。 なので、まだ短期は上目線で見ていきます。 日足も今後は中央より右側の範囲に入ってくれば、天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 トレンドは終わる かなり含み益が出ているのに、更に儲けようとするのが人の欲です。 もっと儲けたい欲に支配されます。 &nbsp

  • ポンド円:シナリオと狙いに変化なし!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:新規ポジション保有!今後のトレードイメージ! 4時間足は、10月17日の安値180.98が起点です。 180.98が起点のシナリオは、他クロス円の状況から182.79で天井を付けて、180.98以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ポンド円の180.98が起点のシナリオは、これから天井を付ける事も可能ですが、 他クロス円は直近の最高値で天井を付けている可能性があるので、ポンド円の4時間足も182.79で天井を付けている事が考えられます。 既に天井を付けている場合は、今後180.98以下の青の範囲まで続落して安値更新していきます。 そして、今後180.98を割れてくれば、180.98が起点のシナリオは、182.79で天井を付けている事が確定します。 このように、182.79で天井を付けている可能性もあるので、182.79付近まで戻しがあればショートを狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も10月3日の安値178.07が起点です。 日足の178.07が起点のシナリオは、中央より左側の天井を付けて、178.07以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 4時間足が、180.98が起点のシナリオが183.80を超える事無く、182.79で天井を付けているシナリオがあるので、 日足は183.80で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 日足も既に天井を付けている場合は、今後178.07以下の青の範囲まで続落して安値更新していきます。 ただし、まだ断定は出来ないので、まずは4時間足の判断からやっていきたいと思います。 現在のポジションはこちらです。 トレード回数を減らす方法

  • ドル円:今週は○○するかをポイントに○○を狙う!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:次のシナリオとトレード戦略! 前回お伝えした様に、10月17日の安値148.72が起点です。 148.72が起点のシナリオは、中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、149.72以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いと見ています。 現在は赤の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 赤の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇余地ありますが、10月20日の高値149.98で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 トレードは天井からショート狙いで相場を見ていきたいと思います。 既に天井を付けている場合は、今後148.72以下の青の範囲まで続落していきます。 そして、今後148.72を割れてくれば、149.98で天井を付けている事が確定するので頭に入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は9月1日の安値144.43が起点です。 144.43が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても144.43以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、4時間足の147.31が起点のシナリオが、150.14で天井を付けて、147.31以下まで下落して底を付けたので、 日足も150.14で天井を付けている可能性があります。 ただし、まだ高値付近で動いており、日足もこれから150.14を超えて天井を付ける可能性も0では無いので注意しておきます。 どちらにしても、日足は青の範囲に入っていて、時間的な余裕は無く、いつ底へ向けて下落してもおかしくありません。 なので、4時間足の149.81が起点のシナリオは、中央より左側で天井を付けて、149.81以下まで下落して底を付けるシナリオで見ているという事です。

  • 豪ドル円:利益増加中!今後のトレードイメージ!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:トレードイメージは変わらず、ここからの動きに注目! 今週は明確な動きも無く終了しましたね。 4時間足は、前回お伝えした94.03が起点のシナリオで見ていきます。 94.03が起点のシナリオは、中央より左側で天井を付けて、94.03以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在はまだ94.03を割れていないので、これから天井を付ける事も可能ですが、 他クロス円は直近の最高値で天井を付けている可能性があるので、豪ドル円の4時間足も95.64で天井を付けていると見ています。 なので、95.64付近でショート保有しています。 既に天井を付けている場合は、今後94.03以下の青の範囲まで続落していきます。 現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、来週は続落して安値更新していく可能性が高いです。 そして、今後94.03を割れてくれば、95.64で天井を付けている事が確定するので頭に入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値93.03でが起点です。 93.03が起点のシナリオは、95.81で天井を付けて、93.03以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 先程お伝えした様に、今回の4時間足が95.81で天井を付けて、起点以下まで下落していく可能性が高いので、 日足は10月12日の高値95.81で天井を付けていると見ています。 日足も既に天井を付けている場合は、今後93.03以下の青の範囲まで続落していきます。 そして、日足も現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。

  • ユーロ円:ここからの狙いは○○!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:ここからのシナリオと狙い! 4時間足は2つのシナリオを考えています。 1つ目は前々からお伝えしている、10月3日の安値154.34が起点です。 154.34が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても154.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は10月19日の高値158.91で天井を付けて、底へ向けて下落中で、既に青の範囲に入っているので、下落してくれば常に底を疑いながら見ていく場面です。 時間的な余裕は無いので、大きく下落する可能性も視野に入れておきます。 ただし、156.93で底を付けて反転している可能性もあります。 4時間足チャートです。 156.93が起点のシナリオは、他クロス円の状況から中央より左側の範囲で天井を付けて、156.93以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 現在は中央より左側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、ユーロ円の156.93が起点のシナリオは、これから天井を付ける事も可能ですが、 他クロス円は直近の最高値で天井を付けている可能性があるので、ユーロ円の4時間足も158.91で天井を付けている事も視野に入れておきます。 既に天井を付けている場合は、今後156.93以下の青の範囲まで続落して安値更新していきます。 そして、今後156.93を割れてくれば、156.93が起点のシナリオは、158.91で天井を付けている事が確定します。 どちらのシナリオでも下落する事が考えられるので、トレードはショート狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も10月3日の安値154.34が起点です。

  • ポンド円:新規ポジション保有!今後のトレードイメージ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今週は○○を準備して、○○を待つ! 4時間足は2つのシナリオを考えています。 1つ目は前々からお伝えしている、10月3日の安値178.07が起点です。 178.07が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても178.07以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は10月12日の高値183.80で天井を付けて、底へ向けて下落中で、既に青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ていく場面です。 そして、178.01が起点のシナリオが継続していく場合は、今後180.98を割れて底を付ける事になります。 なので、180.98を割れてくれば上昇にも注意が必要です。 ただし、180.98で底を付けて反転している可能性もあります。 4時間足チャートです。 180.98が起点のシナリオは、他クロス円の状況から182.79で天井を付けて、180.98以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ポンド円の180.98が起点のシナリオは、これから天井を付ける事も可能ですが、 他クロス円は直近の最高値で天井を付けている可能性があるので、ポンド円の4時間足も182.79で天井を付けている事が考えられます。 既に天井を付けている場合は、今後180.98以下の青の範囲まで続落して安値更新していきます。 そして、今後180.98を割れてくれば、180.98が起点のシナリオは、182.79で天井を付けている事が確定します。 このように、182.79で天井を付けている可能性もあるので、182.79付近でショート保有しています。 保有したショートは、180.98以下の青の範囲まで引っ張っていくイメージですが、

  • ドル円:次のシナリオとトレード戦略!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:来週のポイントとトレード戦略! 4時間足はこれまで見ている142.47が起点のシナリオが、下記小画像の様に、 青の範囲で付けた安値149.81で底を付けて、反転していると見ています。 149.81が起点のシナリオは、まだ断定できませんが、 この後説明する日足の状況から、中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、149.81以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いと見ています。 現在は赤の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて上昇して、高値更新していく可能性が高いです。 今後はクロス円の動きも見ながら天井を判断していきたいと思います。 トレードは天井からショート狙いで相場を見ていきたいと思います。 日足チャートです。 日足は9月1日の安値144.43が起点です。 144.43が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても144.43以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、4時間足の147.31が起点のシナリオが、150.14で天井を付けて、147.31以下まで下落して底を付けたので、 日足も150.14で天井を付けている可能性があります。 ただし、まだ高値付近で動いており、日足もこれから150.14を超えて天井を付ける可能性も0では無いので注意しておきます。 どちらにしても、日足は青の範囲が近づいていて、時間的な余裕は無く、いつ底へ向けて下落してもおかしくありません。 なので、4時間足の149.81が起点のシナリオは、中央より左側で天井を付けて、149.81以下まで下落して底を付けるシナリオで見ているという事です。 保有していたポジションは建値で決済しました。

  • 豪ドル円:トレードイメージは変わらず、ここからの動きに注目!

    豪ドル円4時間足チャートです。 4時間足は、10月3日の安値93.03が起点です。 93.03が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても93.03以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前回もお伝えした様に、現在は10月12日の高値95.81で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。 そして、これから青の範囲に入ってくるので、時間的な余裕は無くなってきています。 ただし、直近の安値94.03は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、これから94.03を割れて底を付ける事が考えられます。 なので、保有しているショートは94.03以上の青の範囲まで引っ張っていく予定です。 ただし、今回は下記小画像の様に94.03で底を付けて反転している可能性も0ではありません。 94.03が起点のシナリオは、まだ断定できませんが、時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要です。 なので、保有しているショートは、ここから建値まで戻ってくる場合は、建値で決済していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は10月3日の安値93.03でが起点です。 日足の93.03が起点のシナリオは、まだ断定は出来ません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて続伸して、高値更新していく可能性が高いです。 なので、短期は上目線で見ていきます。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきたいと思います。 次回の4時間足が、中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、93.03以下の青の範囲まで下落して底を付ける。

  • ユーロ円:ここからのシナリオと狙い!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:反転範囲内!ここからのトレード戦略! 4時間足は10月3日の安値154.34が起点です。 154.34が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても154.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は10月12日の高値158.59で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 そして、まだ青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、現在は158.59から下落して離れているので、ここからのショートは追っかけエントリーになるので狙っていません。 明日には青の範囲に入ってくれば底を疑いながら、ロング狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も10月3日の安値154.34が起点です。 日足の154.34が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定は出来ません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて続伸して、高値更新していく可能性が高いです。 なので、短期は上目線で見ていきます。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきたいと思います。 次回の4時間足が、中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、154.34以下の青の範囲まで下落して底を付ける。 次回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても154.34以上の青の範囲で底を付ける。 現在のポジションはこちらです。 安くない オーバートレードをやってはいけない理由は、トレードコストが掛かりすぎる為です。

  • ポンド円:今週は○○を準備して、○○を待つ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:短期の目線とここからの狙い! 4時間足は10月3日の安値178.07が起点です。 178.07が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても178.07以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は10月12日の高値183.80で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 そして、まだ青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、現在は183.80から下落して離れているので、ここからのショートは追っかけエントリーになるので狙っていません。 来週中には青の範囲に入ってくるので、青の範囲に入ってくれば底を疑いながら、ロング狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も10月3日の安値178.07が起点です。 日足の178.07が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定は出来ません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて続伸して、高値更新していく可能性が高いです。 なので、短期は上目線で見ていきます。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきたいと思います。 次回の4時間足が、中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、178.07以下の青の範囲まで下落して底を付ける。 次回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても178.07以上の青の範囲で底を付ける。 現在のポジションはこちらです。 十分な資金 FXトレードは、まず十分な資金がある事が大事です。

  • ドル円:来週のポイントとトレード戦略!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:トレードは○○を待つ! 4時間足は10月3日の安値147.27が起点です。 147.27が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、147.27以上の青の範囲まで下落して底を付けると見ています。 どちらにしても、現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていく必要があります。 中央より右側の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇にも注意が必要ですが、 10月12日の高値149.81で天井を付けている可能性も視野に入れています。 ただし、今回は下落しても147.27以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 まだ少し複雑な状況なので様子見しています。 来週は高値更新してくれば天井からショート狙いで、続落していく場合は青の範囲に入ってくればロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は9月1日の安値144.43が起点です。 144.43が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても144.43以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、4時間足の147.31が起点のシナリオが、150.14で天井を付けて、147.31以下まで下落して底を付けたので、 日足も150.14で天井を付けている可能性があります。 ただし、今回の4時間足がこれから天井を付ける可能性もあるので、日足もこれから150.14を超えて天井を付ける可能性も0では無いので注意しておきます。 日足がこれから天井を付けるにしても、時間的な余裕は無く、今回の4時間足の天井日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 日足の天井は今回の4時間足の動きから判断していきたいと思います。

  • 豪ドル円:新規ポジション保有!利益増加中!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:窓開けスタート!ここからの動きに注目! 4時間足は、10月3日の安値93.03が起点です。 93.03が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても93.03以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は10月12日の高値95.81で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。 なので、95.81付近でショート保有しています。 そして、青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 保有しているショートはまだ利益増加を狙っていきます(^^) ただし、今回は93.03以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 保有しているショートは93.03以上の青の範囲まで引っ張っていく予定です。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 今回の4時間足が93.03以上で底を付ける可能性が高くなっているので、 日足のこれまで見ていた91.77が起点のシナリオは、下記小画像の様に、 10月3日の安値93.03で底を付けて、反転していると見ています。 日足の93.03が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定は出来ません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて続伸して、高値更新していく可能性が高いです。 なので、短期は上目線で見ていきます。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います。 保有しているポジションはこちらです。 バックテスト トレードは楽しい一面もあります。 ただし、大変な作業を伴うものでもあります。

  • ユーロ円:反転範囲内!ここからのトレード戦略!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今週は○○を狙う! 4時間足は10月3日の安値154.24が起点です。 154.34が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても154.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新していますが、既に中央より右側の範囲で動いているので、ここからは天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、もう少し上昇にも注意が必要です。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 ただし、今回は下落しても154.34以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきます。 今後は他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 今回の4時間足が154.34以上で底を付ける可能性が高くなっているので、 日足のこれまで見ていた151.39が起点のシナリオは、下記小画像の様に、 10月3日の安値154.34で底を付けて、反転していると見ています。 日足の154.34が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定は出来ません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて続伸して、高値更新していく可能性が高いです。 なので、短期は上目線で見ていきます。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います。 現在保有しているポジションはありません。 リスクレベル 上手なトレーダーは、具体的なリスクマネジメントプランを持っている事は、間違いありません。 上手なトレーダーは、リスクレベルを低く設定します。

  • ポンド円:短期の目線とここからの狙い!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:来週のポイントと狙い! 4時間足は10月3日の安値178.07が起点です。 178.07が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても178.07以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新していますが、既に中央より右側の範囲で動いているので、ここからは天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、もう少し上昇にも注意が必要です。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 今後は他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 今回の4時間足が178.07以上で底を付ける可能性が高くなっているので、 日足のこれまで見ていた176.29が起点のシナリオは、下記小画像の様に、 10月3日の安値178.07で底を付けて、反転していると見ています。 日足の178.07が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定は出来ません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて続伸して、高値更新していく可能性が高いです。 なので、短期は上目線で見ていきます。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います。 現在保有しているポジションはありません。 自分を律する トレーダーとしての成功を妨げる最大の障害の1つです。 そして、最も克服し難い物が、規律の欠如です。 毎日の課題の中で、自分を管理し続ける事程難しい物はありません。 トレードのやり方も知っていて、何を見れば良いか、何をしてはいけないかを知っていても、

  • ドル円:トレードは○○を待つ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:現在の目線とトレード戦略! 4時間足は10月3日の安値147.27が起点です。 147.27が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、147.27以下の青の範囲まで下落して底を付けると見ています。 現在は赤の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていく必要があります。 そして、10月6日の高値149.52で天井を付けている可能性があります。 既に天井を付けている場合は、今後147.27以下の青の範囲まで下落していきます。 そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後147.27を割れてくれば、天井149.52という事が確定するので、頭に入れておいてください。 トレードは149.52付近まで戻しがあれば、ショート狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は9月1日の安値144.43が起点と見ています。 144.43が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても144.43以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、4時間足の147.31が起点のシナリオが、150.14で天井を付けて、147.31以下まで下落して底を付けたので、 日足も150.14で天井を付けている可能性が高いです。 なので、日足も底へ向けて下落中と見ていますが、まだ青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 このように、日足は続落していく可能性が高いので、短期は下目線で、

  • 豪ドル円:窓開けスタート!ここからの動きに注目!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:トレードは○○を準備! 4時間足は、10月3日の安値93.03が起点です。 93.03が起点のシナリオは、まだ断定はできません。 ただし、時間的な余裕があり、窓を開けているので、まだ上昇して高値更新していく可能性が高いです。 現在は93.03から離れていて、ここからのロングは追っかけエントリーになるので狙っていません。 93.03が起点のシナリオは、今後の上昇時間から下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、93.03以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても93.03以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 どちらにしても、今後は天井からショート狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足の91.77が起点のシナリオは、現在96.90で天井を付けて、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付ける事が考えられます。 そして、日足も現在は96.90で天井を付けて、底へ向けて下落してきた流れで、日足は既に青の範囲を過ぎているので、時間的な余裕はありません。 そして、4時間足の94.45が起点のシナリオが、93.03で底を付けているので、日足も93.03で底を付けている可能性があります。 日足の93.03が起点のシナリオは、まだ断定できませんが、時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要で、 今回の4時間足は中央より右側で天井を付けて、下落しても93.03以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。 ただし、日足の91.77が起点のシナリオが継続しており、4時間足の93.03が起点のシナリオの底で、日足も底を付ける可能性もあります。

  • ユーロ円:今週は○○を狙う!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:2つのシナリオと今後の注目ポイント! 4時間足は、156.56が起点のシナリオは、10月3日の安値154.34で底を付けて反転していると見ています。 154.34が起点のシナリオは、まだ断定はできません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ上昇して高値更新していく可能性が高いです。 現在は154.34から離れていて、ここからのロングは追っかけエントリーになるので狙っていません。 154.34が起点のシナリオは、今後の上昇時間から下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、154.34以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても154.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 どちらにしても、今後は天井からショート狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在も中央より右側で最高値159.75、天井を付けているので、今後下落しても151.39以上で底を付ける事が考えられます。 そして、日足も現在は159.75で天井を付けて、底へ向けて下落してきた流れで、日足は既に青の範囲を過ぎているので、時間的な余裕はありません。 そして、4時間足の156.56が起点のシナリオが、154.34で底を付けているので、日足も154.34で底を付けている可能性があります。 日足の154.34が起点のシナリオは、まだ断定できませんが、時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要で、 今回の4時間足は中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても154.34以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。

  • ポンド円:来週のポイントと狙い!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:重要ポイント目前!ここからの動きに注目! 4時間足は、180.75が起点のシナリオは、10月3日の安値178.07で底を付けて反転していると見ています。 178.07が起点のシナリオは、まだ断定はできません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ上昇して高値更新していく可能性が高いです。 現在は178.07から離れていて、ここからのロングは追っかけエントリーになるので狙っていません。 178.07が起点のシナリオは、今後の上昇時間から下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、178.07以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても178.07以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 どちらにしても、今後は天井からショート狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在は中央より左側で最高値186.75を付けているので、天井を付ければ176.29以下まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、日足は186.75で天井を付けて、底へ向けて下落してきた流れですが、 日足は既に反転範囲を過ぎていて、時間的な余裕が無いので、底を疑いながら見ていきます。 そして、今前々からお伝えしている様に、他クロス円の日足は起点以上で底を付ける可能性が高いので、 ポンド円の今回の日足は下落しても176.29以上で底を付けると見ています。 どちらにしても、時間的な余裕が無いので、底を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください(^^)

  • ドル円:現在の目線とトレード戦略!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:シナリオ変わらず!狙いは○○! 4時間足は9月21日の安値147.31が起点です。 147.31が起点のシナリオは、150.14で天井を付けて、147.31以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 現在は既に147.31を割れているので、天井は10月3日の高値150.14という事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中ですが、既に反転範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきます。 ただし、直近の最安値147.27は、青の範囲に入る前に付けた安値で、底を付けるには少し早いです。 なので、147.27を割れてから底を付ける事が考えられます。 ただし、他通貨ペアの状況から、147.27で既に反転している可能性もあります。 4時間足チャートです。 147.27が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、147.27以下の青の範囲まで下落して底を付けると見ています。 現在は赤の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていく必要があります。 ただし、赤の範囲はもう少し時間があるので、もう少し上昇にも注意は必要です。 このように、どちらのシナリオでも今後147.27を割れていく事が考えられるので、トレードはショートを準備しておきます。 まだ147.27を割れれずに上昇していく場合は、147.27が起点のシナリオで見ていきたいと思います。 まずは今後の動きから4時間足の起点の判断をやっていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は9月1日の安値144.43が起点と見ています。

  • 豪ドル円:トレードは○○を準備!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今週のシナリオとトレード戦略! 4時間足は9月21日の安値94.45が起点です。 94.45が起点のシナリオは、現在中央より96.90で天井を付けて、94.45以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 現在は既に94.45を割れているので、天井は9月29日の高値96.90という事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中ですが、既に反転範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきます。 ただし、直近の最安値93.03は、青の範囲に入る前に付けた安値で、底を付けるには少し早いです。 なので、93.03を割れてから底を付けると見ています。 今後は93.03を割れてくれば、底を疑いながらロング狙いです。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足の91.77が起点のシナリオは、現在96.90で天井を付けて、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足も96.90で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ていますが、 日足は既に青の範囲を過ぎているので、底を疑いながら、反転上昇に注意が必要です。 そして、今回の4時間足の94.45が起点のシナリオの底で、日足も底を付ける可能性が高いです。 ただし、上記でお伝えした様に、4時間足はこれから93.03を割れてから底を付ける事が考えられるので、日足もまだ下落には注意しておきます。 このように見ているので、日足の底は4時間足の動きから判断していきたいと思います。 現在保有しているポジションはありません。 自分のスタイル トレード手法には色々な物が存在して、上手くいく物も多数あります。

  • ユーロ円:2つのシナリオと今後の注目ポイント!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:変わらずレンジブレイク待ち! 4時間足のこれまで見ている156.56が起点のシナリオは、 10月3日の安値154.34で底を付けて反転していると見ています。 154.34が起点のシナリオは、まだ断定はできません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ上昇して高値更新していく可能性が高いです。 現在は154.34から離れていて、ここからのロングは追っかけエントリーになるので狙っていません。 154.34が起点のシナリオは、今後の上昇時間から下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、154.34以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても154.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 どちらにしても、今後は天井からショート狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在も中央より右側で最高値159.75、天井を付けているので、今後下落しても151.39以上で底を付ける事が考えられます。 そして、日足も現在は159.75で天井を付けて、底へ向けて下落してきた流れで、日足は既に青の範囲を過ぎているので、時間的な余裕はありません。 そして、4時間足の156.56が起点のシナリオが、154.34で底を付けているので、日足も154.34で底を付けている可能性があります。 日足の154.34が起点のシナリオは、まだ断定できませんが、時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要で、 今回の4時間足は中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても154.34以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。

  • ポンド円:重要ポイント目前!ここからの動きに注目!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:反転上昇中!次のシナリオと狙い! 4時間足は9月21日の安値180.75が起点です。 180.75が起点のシナリオは、183.00で天井を付けて、180.75以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ておきます。 現在は中央より右側の範囲で付けた9月29日の高値183.00で天井を付けていると見ています。 なので、今後は底へ向けて下落していくと見ていますが、今回は他クロス円の状況から180.75以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 どちらにしても、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 他クロス円の状況から、しつこく下落する可能性もあるので、頭に入れておいてください。 そして、今後180.75を割れてくれば、天井183.00という事が確定するので注目していきましょう。 このように、まだ続落していくと見ていますが、現在は183.00から離れていて、ここからのショートは追っかけエントリーになるので様子見中です。 今後青の範囲に入ってくればロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在は中央より左側で最高値186.75を付けているので、天井を付ければ176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、前回の4時間足が起点以下で底を付けたので、日足は186.75で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。 そして、今後は176.29以下の青の範囲まで下落していく事が考えられますが、

  • ドル円:シナリオ変わらず!狙いは○○!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:+1100pips利確!次のトレード準備! 4時間足は9月21日の安値147.31が起点です。 147.31が起点のシナリオは、現在中央より右側で天井を付けて、下落しても147.31以上の青の範囲で底を付ける事が考えられます。 現在は中央より右側で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲もまだ時間があるので、もう少し上昇にも注意は必要です。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ておきます。 今回は天井を付けて下落しても、147.31以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は9月1日の安値144.43が起点と見ています。 144.43が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても144.43以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、上昇には注意しておきますが、 現在は中央より右側で動いているので、常に天井は疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 日足の天井は、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います。 現在のポジションはこちらです。 長く保有する 勝ちトレードは長く保有するという事が大事です。 早く利確したい気持ちは理解できますが、その気持ちに打ち勝つ事が必要です。 大きな動きを狙いたいのは全てのトレーダーに共通しています。

  • 豪ドル円:今週のシナリオとトレード戦略!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:ここからの狙いは○○! 4時間足は9月21日の安値94.45が起点です。 94.45が起点のシナリオは、現在中央より右側で天井を付けて、下落しても94.45以上の青の範囲で底を付ける事が考えられます。 現在は中央より右側で動いているので、常に天井を疑いながら9月29日の高値96.90で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、中央より右側の範囲もまだ時間があるので、もう少し上昇にも注意は必要です。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ておきます。 今回は天井を付けて下落しても、94.45以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回お伝えした様に、9月21日の安値94.45が起点です。 94.45が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、しばらくは天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 このように、日足も94.45で底を付けて反転上昇中なので、短期は上目線で相場を見ていきたいと思います(^^) 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきたいと思います。 次回の4時間足が中央より左側天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側天井を付けて、起点以下まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より右側天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側天井を付けて、下落しても起点以上で底を付けるシナリオ。 現在のポジションはこちらです。 正常性バイアス

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、タホエさんをフォローしませんか?

ハンドル名
タホエさん
ブログタイトル
FXで夢を叶える!
フォロー
FXで夢を叶える!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用