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【期間限定】手法公開中!相場の転換ポイントを毎日予測しています。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取ります!

FX専業トレーダーです。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取るスタイルでトレードしています!毎日ブログ更新中!ローソクを足を数える分析方法とは!?相場の転換ポイントを予測しています!

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2017/11/08

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  • ユーロ円:変わらずレンジブレイク待ち!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:変化なし!ここからは○○を待つ! 9月11日の安値156.56が起点です。 156.56が起点のシナリオは、最高値158.64中央より左側で付けているので、156.56以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は反転範囲も過ぎていて、時間的な余裕はありません。 ただし、変わらず9月14日に最安値156.62付けていて、156.62で底を付けるにはかなり早いです。 なので、今後は最低でも9月14日の安値156.62は割れる必要があります。 ただし、前回もお伝えした様に、158.64を超えて天井を付けて下落すれば底を付ける事も可能なので頭には入れておいてください。 他クロス円の4時間足と時間的なズレがあるので、様子見していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在も中央より右側で最高値159.75、天井を付けているので、今後下落しても151.39以上の青の範囲で底を付ける事が考えられます。 そして、日足も現在は159.75で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。 4時間足では、まだ下落していく可能性がるので、日足ももう少し続落していくと見ていますが、 日足も既に青の範囲を過ぎているので、常に底を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の底は、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います(^^) 現在のポジションはこちらです。 ミスから学ぶ

  • ポンド円:反転上昇中!次のシナリオと狙い!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:反転範囲に突入!次のトレード準備! 4時間足のこれまで見ていた182.66が起点のシナリオは、下記小画像の様に、 9月21日の安値180.75で底を付けて反転していると見ています。 180.75が起点のシナリオは、中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、下落しても180.75以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ておきます。 現在は赤の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、赤の範囲もまだ時間があるので、もう少し上昇にも注意は必要です。 どちらにしても、赤の範囲無いので、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ておきます。 今回は天井を付けて下落しても、180.75以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 4時間足の状況から、日足のこれまで見ていた176.29が起点のシナリオは、180.75で底を付けて反転していると見ています。 前々からお伝えしていた様に、やはり今回は176.29以上で底を付けましたね。 180.75が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、しばらくは天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 このように、日足も180.75で底を付けて反転上昇中なので、短期は上目線で相場を見ていきたいと思います(^^) 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います。 現在のポジションはこちらです。 確証バイアス 確証バイアスとは、先入観に合う情報だけを無意識に探してしまう、ということです。 つまり、都合よく考えるということですね。 &nbsp

  • ドル円:+1100pips利確!次のトレード準備!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:2つのシナリオを考えて、今週の動きに注目! 4時間足は9月21日の安値147.31が起点です。 147.31が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値149.63を付けているので、今後147.31以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、147.31を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 これから天井を付ける場合は、中央より右側の範囲で天井を付ける事になるので、もう少し上昇にも注意しておきます。 トレードは天井からショートを狙っていきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は9月1日の安値144.43が起点と見ています。 144.43が起点のシナリオは、ちょうど中央で最高値149.63を付けているので、今後145.89以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、日足これから天井を付ける事も可能なので、中央より右側で天井を付けて、下落しても144.43以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いと見ています。 どちらにしても、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、上昇には注意しておきますが、 現在は中央より右側で動いているので、常に天井は疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 日足の天井は、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います。 保有していたロングは+1100pipsで利確しました(^^) 現在のポジションはこちらです。 勝ちから学ぶ ミスから学ぶことは大事だとお伝えしましたが、勝ちトレードからまた学ぶことも大事です。

  • 豪ドル円:ここからの狙いは○○!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:来週のシナリオと狙い! 4時間足は9月21日の安値94.45が起点です。 94.45が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値95.81を付けているので、今後94.45以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 他クロス円の状況から、95.81で天井を付けている可能性もあり、 現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、既に天井を付けている場合は、今後上昇しても95.81を超える事無く戻しを付けて、続落して安値更新していく可能性が高いです。 そして、94.45を割れれば、天井95.81という事が確定するので、頭に入れておいてください。 ただし、94.45を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 この後説明する日足の状況から中央より右側の範囲で天井を付ける事も考えられるので、もう少し上昇にも注意しておきます。 トレードは今後95.81付近までの戻し、もしくは、95.81を超えて天井を付ける展開になればショートを狙っていきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足の91.77が起点のシナリオは、現在96.05で天井を付けて、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 ただし、日足は既に青の範囲に入っているので、底を疑いながら、反転上昇に注意が必要です。 今回の4時間足の94.45が起点のシナリオの底で、日足ももう少し続落してから底を付ける可能性があります。 ただし、日足も既に94.45で底を付けて反転している可能性もあり、 日足の94.45が起点のシナリオは、まだ断定できませんが、時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要です。

  • ユーロ円:変化なし!ここからは○○を待つ!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:予定通りにポジション保有中! 9月11日の安値156.56が起点です。 156.56が起点のシナリオは、最高値158.64中央より左側で付けているので、156.56以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は反転範囲に入っていて、時間的な余裕はありません。 ただし、直近では9月14日に最安値156.62付けていて、156.62で底を付けるにはかなり早いです。 なので、今後は最低でも9月14日の安値156.62は割れる必要があります。 前回もお伝えした様に、ショート保有していますが、まだ利益増加を狙っていきます(^^) ただし、可能性は低いと見ていますが、158.64を超えて天井を付けて下落すれば底を付ける事も可能なので頭には入れておいてください。 次のトレードは青の範囲に入ってくれば底を疑いながらロングを狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在も中央より右側で最高値159.75、天井を付けているので、今後下落しても151.39以上の青の範囲で底を付ける事が考えられます。 そして、日足も現在は159.75で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。 4時間足では、まだ下落していく可能性がるので、日足ももう少し続落していくと見ていますが、 日足は既に青の範囲に入っているので、今後は底を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の底は、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います(^^) 現在のポジションはこちらです。

  • ポンド円:反転範囲に突入!次のトレード準備!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:予想通りの展開!次のトレード準備! 4時間足は、9月11日の安値182.66が起点です。 182.66が起点のシナリオは、184.37で天井を付けて、182.66以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 前々からお伝えしている様に、既に182.66を割れているので、9月13日の高値184.37で天井を付けている事が確定しています。 これまで底へ向けて下落してきていて、現在は青の範囲に入っているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 ただし、直近の最安値180.75は青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後180.75を割れてから底を付けると見ています。 今後は180.75以下の青の範囲入ってくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在は中央より左側で最高値186.75を付けているので、天井を付ければ176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、前回の4時間足が起点以下で底を付けたので、日足は186.75で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。 そして、今後は176.29以下の青の範囲まで下落していく事が考えられますが、 前々からお伝えしている様に、他クロス円の日足は起点以上で底を付ける可能性があるので、 ポンド円の今回の日足は下落しても176.29以上で底を付ける可能性も頭には入れておいてください。 どちらにしても、日足は既に反転範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきます。

  • ドル円:2つのシナリオを考えて、今週の動きに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:焦らずここからの動きに注目! 4時間足は2つのシナリオを考えています。 1つ目は、145.89が起点のシナリオです。 145.89が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても145.89以上の青の範囲で底を付けるシナリオです。 現在は9月21日の高値148.44で天井を付けている事が考えられます。 そして、直近の最安値147.31は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、これから148.44以下で戻しを付けて147.31以下まで下落していく事が考えられます。 なので、今週148.44を超える事無く下落して、147.31以下の青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきます。 ただし、144.43が起点のシナリオが、147.31で底を付けて反転している可能性があります。 4時間足チャートです。 2つ目の147.37が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、 まだスタートして間もなく、時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて上昇して、高値更新していく可能性が高いです。 今週も続伸していく場合は、147.31が起点のシナリオと判断していきます。 変わらず少し複雑な状況なので、まだ様子見しておきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は9月1日の安値144.43が起点と見ています。 144.43が起点のシナリオは、中央より左側で最高値148.44を付けているので、今後145.89以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、144.43を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なので、中央より右側で天井を付けて、下落しても144.43以上で底を付ける可能性も考えておきます。 &nbsp

  • 豪ドル円:来週のシナリオと狙い!

    豪ドル円4時間足チャートです。 これまで見ている93.57が起点のシナリオは、下記小画像の様に、 青の範囲で付けた安値94.45で底を付けて反転していると見ています。 94.45が起点のシナリオは、まだ断定は出来ません。 ただし、現在は反転して間もなく、赤の範囲まで時間的な余裕があるので、どちらにしても、まだ天井へ向けて続伸して、高値更新していく可能性が高いです。 94.45が起点のシナリオは、今後の上昇時間に注目して、判断していきたいと思います。 中央より左側で天井を付ける場合は、94.45以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても94.45以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 どちらにしても、現在は上昇して94.45から離れていて、ここからのロングは追っかけエントリーになるので、 トレードは天井からショート狙いで考えていきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足は前回お伝えした様に、これまでの最高値95.81を超えていきましたね。 そして、4時間足の93.57が起点のシナリオの天井で、日足も天井を付ける可能性が高いと見ていて、 4時間足の93.57が起点のシナリオは96.05で天井を付けています。 なので、日足の91.77が起点のシナリオは、現在96.05で天井を付けて、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 ただし、日足は既に青の範囲に入っているので、底を疑いながら、反転上昇に注意が必要です。 今回の4時間足の94.45が起点のシナリオの底で、日足ももう少し続落してから底を付ける可能性があります。 ただし、日足も既に94.45で底を付けて反転している可能性もあり、

  • ユーロ円:予定通りにポジション保有中!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今週のシナリオと狙い! 9月11日の安値156.56が起点です。 156.56が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、 中央より左側で天井を付けて、156.56以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は他クロス円の状況から、9月13日の高値158.64で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 今後156.56以下の青の範囲まで下落していくと見ていますが、現在は青の範囲までもう少し時間的な余裕があるので、 上昇しても158.64以下で戻しを付けて、まだ底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 前回お伝えした様に、158.64付近まで戻しがあったので、ショート保有していますが、まだ利益増加を狙っていきます(^^) そして、今後156.56を割れてくれば、天井158.64という事が確定するので、頭に入れておいてください。 トレードは青の範囲も近づいているので、青の範囲に入ってくれば底を疑いながらロングを狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在も中央より右側で最高値159.75、天井を付けているので、今後下落しても151.39以上の青の範囲で底を付ける事が考えられます。 そして、他クロス円の日足は既に天井を付けている可能性が高い通貨ペアもあるので、ユーロ円の日足も159.75で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。 4時間足では、まだ下落余地があるので、日足ももう少し続落していくと見ていますが、 日足は既に青の範囲に入っているので、今後は底を疑いながら見ていきます。

  • ポンド円:予想通りの展開!次のトレード準備!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今週のトレードは○○を準備! 4時間足は、9月11日の安値182.66が起点です。 182.66が起点のシナリオは、184.37で天井を付けて、182.66以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 前回もお伝えした様に、既に182.66を割れているので、9月13日の高値184.37で天井を付けている事が確定しています。 現在は底へ向けて下落していて、今後は182.66以下の青の範囲まで下落していくと見ていますが、 青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後は青の範囲入ってくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在は中央より左側で最高値186.75を付けているので、天井を付ければ176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、前回の4時間足が起点以下で底を付けたので、日足は186.75で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。 そして、今後は176.29以下の青の範囲まで下落していく事が考えられますが、 前々からお伝えしている様に、他クロス円の日足は起点以上で底を付ける可能性があるので、 ポンド円の今回の日足は下落しても176.29以上で底を付ける可能性も頭には入れておいてください。 どちらにしても、日足は既に反転範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。

  • ドル円:焦らずここからの動きに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:2つのシナリオを考えて、来週の動きに注目! 4時間足は2つのシナリオを考えています。 1つ目は、前々からお伝えしている9月1日の安値144.43が起点のシナリオです。 144.43が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても144.43以上の青の範囲で底を付けるシナリオです。 9月15日の高値147.94で天井を付けていて、既に青の範囲に入っているので、常に底は疑いながら見ています。 そして、9月19日の安値147.49で底を付けている可能性も視野に入れて、上昇に注意しておきます。 147.94を超えるまでは、これから147.49を割れて底を付ける可能性も0では無いので、頭に入れておいてください。 上記が1つ目のシナリオですが、クロス円の状況から2つ目の9月11日の安値145.89が起点のシナリオも考えています。 4時間足チャートです。 145.89が起点のシナリオは、中央より左側で最高値147.94を付けているので、今後145.89以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、145.89を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、今後147.94を超えてくれば、 中央より右側で天井を付けて、下落しても145.89以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 現在は147.94付近で動いているので、本日147.94越えするか注目していきます。 このように、どちらが起点のシナリオでも、上昇も下落も考えられ、現在は少し複雑な状況なので、様子見しておきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は9月1日の安値144.43が起点と見ています。

  • 豪ドル円:反転範囲内!次のトレードは○○!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:本日レンジブレイクなるか!? 4時間足は9月5日の安値93.57です。 93.57が起点のシナリオは、中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、下落しても93.57以上の青の範囲で下落して底を付けると見ています。 現在は9月15日の高値95.53で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ていますが、本日から青の範囲に入って来ているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 ただし、青の範囲もまだ時間があるので、もう少し下落余地があります。 そして、直近の最安値94.77は、青の範囲に入る前に付けた安値で、94.77で底を付けるのは少し早いです。 なので、今後は94.77を割れてか底を付けると見ています。 トレードは94.77を割れてくれば、底からロング狙いです(^^) 日足も確認しておきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足の91.77が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で最高値95.81を付けているので、下落すれば91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、91.77を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なので、95.81越えの上昇には注意しておきます。 これから95.81を超えて天井を付ける場合は、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。 日足がこれから天井を付けるにしても、既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕は無いので、95.81を超えてすぐに天井を付ける可能性があるので頭に入れておいください。 日足は変わらず95.81を超えて天井を付けて下落する。もしくは、最低でも92.77を割れる必要があるので、頭に入れておいてください。

  • ユーロ円:今週のシナリオと狙い!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今後のシナリオと狙い! 9月11日の安値156.56が起点です。 156.56が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、 中央より左側で天井を付けて、156.56以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は他クロス円の状況から、9月13日の高値158.64で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 今後156.56以下の青の範囲まで下落していくと見ていますが、現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、 上昇しても158.64以下で戻しを付けて、しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 そして、今後156.56を割れてくれば、天井158.64という事が確定するので、頭に入れておいてください。 トレードは158.64付近まで戻しがあれば、ショートを狙っていきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在も中央より右側で最高値159.75、天井を付けているので、今後下落しても151.39以上の青の範囲で底を付ける事が考えられます。 そして、他クロス円の日足は既に天井を付けている可能性が高い通貨ペアもあるので、ユーロ円の日足も159.75で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。 4時間足では、まだ下落余地があるので、日足ももう少し続落していくと見ていますが、 日足は既に青の範囲に入っているので、今後は底を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の底は、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います(^^)

  • ポンド円:今週のトレードは○○を準備!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:新規ポジション保有!今後のトレードイメージ! 4時間足は、9月11日の安値182.66が起点です。 182.66が起点のシナリオは、184.37で天井を付けて、182.66以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は既に182.66を割れているので、9月13日の高値184.37で天井を付けている事が確定しています。 現在は底へ向けて下落していて、今後は182.66以下の青の範囲まで下落していくと見ていますが、 青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、今週は184.47付近まで戻しがあればショート狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在は中央より左側で最高値186.75を付けているので、天井を付ければ176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、前回の4時間足が起点以下で底を付けたので、日足は186.75で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。 そして、今後は176.29以下の青の範囲まで下落していく事が考えられますが、 前々からお伝えしている様に、他クロス円の日足は起点以上で底を付ける可能性があるので、 ポンド円の今回の日足は下落しても176.29以上で底を付ける可能性も頭には入れておいてください。 どちらにしても、日足は既に反転範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。

  • ドル円:2つのシナリオを考えて、来週の動きに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:ここからの注目ポイント! 4時間足は2つのシナリオを考えています。 1つ目は、前々からお伝えしている9月1日の安値144.43が起点のシナリオです。 144.43が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても144.43以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 昨日も高値更新していますが、既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕は無いので、常に天井は疑いながら見ていきます。 そして、昨日の高値147.94で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、時間的な余裕は無いので、下落すればすぐに底を疑いながら見ていく必要があるので、頭に入れておいてください。 上記が1つ目のシナリオですが、クロス円の状況から2つ目の9月11日の安値145.89が起点のシナリオも考えています。 4時間足チャートです。 145.89が起点のシナリオは、まだ断定はできないので、今後の上昇時間に注目して、下記のように判断していきます。 中央より左側の範囲で天井を付ける場合は、145.89以下の青の範囲まで下落して底を付ける。 中央より右側の範囲で天井を付ける場合は、下落しても145.89以上の青の範囲で底を付ける。 145.89が起点のシナリオの場合は、来週も続伸してもおかしくありません。 現在は少し複雑な状況なので、様子見しておきます。 144.43が起点のシナリオは、時間的な余裕は無いので、来週も続伸する場合は、145.89が起点のシナリオと判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も2つのシナリオを考えています。

  • 豪ドル円:本日レンジブレイクなるか!?

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今後の狙いとポイント! 4時間足は9月5日の安値93.57です。 93.57がが起点のシナリオは、中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、下落しても93.57以上の青の範囲で下落して底を付けると見ています。 本日も高値更新していますが、現在は赤の範囲に入っているので、天井は疑いながら見ていきます。 ただし、赤の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇にも注意はしておきます。 どちらにしても、常に天井は疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 今回は天井を付けて下落しても、短期的な下落で93.57以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足の91.77が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で最高値95.81を付けているので、下落すれば91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、91.77を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なので、95.81越えの上昇には注意しておきます。 これから95.81を超えて天井を付ける場合は、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。 日足がこれから天井を付けるにしても、時間的な余裕は無いので、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足は今後95.81を超えて天井を付けて下落する。もしくは、最低でも92.77を割れる必要があるので、頭に入れておいてください。 現在は95.81付近まで上昇しているので、本日に95.81を超えていくか注目していきたいと思います。 保有しているドル円のロングは一部利確しています。

  • ユーロ円:今後のシナリオと狙い!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今週は○○狙いで相場を見る! 4時間足は156.85が起点のシナリオが、9月11日の安値156.56で底を付けて反転していると見ています。 156.56が起点のシナリオは、まだ断定は出来ませんが、まだ反転して間もないので、上昇に注意が必要です。 シナリオは今後の上昇時間から、下記の様に判断していきます。 中央より左側の範囲で天井を付ける場合は、156.56以下の青の範囲まで下落して底を付ける。 中央より右側の範囲で天井を付ける場合は、下落しても156.56以上の青の範囲で底を付ける。 中央より左側の範囲で天井を付ける可能性もあるので、ショート狙いで見ていきますが、しつこく上昇する可能性もあるので焦らず狙っています。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在も中央より右側で最高値159.75、天井を付けているので、今後下落しても151.39以上の青の範囲で底を付ける事が考えられます。 そして、他クロス円の日足は既に天井を付けている可能性が高い通貨ペアもあるので、ユーロ円の日足も159.75で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。 そして、今後は151.39以上の青の範囲まで下落していく事が考えられ、 4時間足の156.56が起点のシナリオは、中央より左側で天井を付けて、156.56以下まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、ドル円と他クロス円の状況から、9月11日の安値156.56で底を付けて反転している可能性も視野に入れておきます。 日足の156.56が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意が必要です。

  • ポンド円:新規ポジション保有!今後のトレードイメージ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:来週のシナリオとトレード戦略! 4時間足は183.34が起点のシナリオが、9月11日の安値182.66で底を付けて反転していると見ています。 なので、182.66付近でロングを保有しました。 182.66が起点のシナリオは、まだ断定は出来ませんが、まだ反転して間もないので、上昇に注意が必要です。 シナリオは今後の上昇時間から、下記の様に判断していきます。 中央より左側の範囲で天井を付ける場合は、182.66以下の青の範囲まで下落して底を付ける。 中央より右側の範囲で天井を付ける場合は、下落しても182.66以上の青の範囲で底を付ける。 中央より左側の範囲で天井を付ける可能性もあるので、保有したロングはリスクヘッジの一部利確も考えておきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在は中央より左側で最高値186.75を付けているので、天井を付ければ176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、前回の4時間足が起点以下で底を付けたので、日足は186.75で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。 そして、今後は176.29以下の青の範囲まで下落していく事が考えられ、 4時間足の182.66が起点のシナリオは、中央より左側で天井を付けて、182.66以下まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、他クロス円の日足は起点以上で底を付ける可能性があるので、ポンド円の今回の日足は下落しても176.29以上で底を付ける可能性も頭には入れておいてください。 そして、ドル円と他クロス円の状況から、下記画像の様に、

  • ドル円:ここからの注目ポイント!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:利益増加中!トレードイメージ確認! 4時間足は9月1日の安値144.43が起点です。 144.43が起点のシナリオは、まだ断定は出来ませんが、 クロス円の状況から中央より左側の範囲で天井を付けて、144.43以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、現在は中央で動いているので、9月7日の高値147.86で天井を付けている事を視野に入れておきます。 既に天井を付けている場合は、今後底へ向けて続落していきますが、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後144.43を割れてくれば、天井147.86という事が確定するので、頭に入れておいてください。 ただし、144.43を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なので、少し上昇に注意しておきます。 仮にこれから147.86を超える場合は、天井を付けて下落しても144.43以上で底を付ける可能性が高くなるので頭には入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も137.23が起点です。 日足の137.23が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても137.23以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足は青の範囲で高値更新していますが、時間的な余裕は無いので、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、 現在は147.86で天井を付けて底へ向けて下落中と見ています。 ただし、日足は既に青の範囲に入って来ていて、時間的な余裕は無いので、常に底を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の底で日足も底を付ける可能性が高いです。

  • 豪ドル円:今後の狙いとポイント!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今後のシナリオと狙い! 4時間足は9月5日の安値93.57です。 93.57がが起点のシナリオは、他クロス円の状況から、中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、93.57以下の青の範囲まで下落して底を付けると見ています。 現在は赤の範囲に入っているので、天井は疑いながら見ていきます。 赤の範囲ももう少し時間がありますが、これから天井を付ける可能性も0ではありませんが、 他クロス円の状況から、9月8日の高値94.42で既に天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 既に天井を付けている場合は、今後底まで続落していきますが、 現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後はしばらく続落して安値更新していく可能性が高いです。 現在は94.42から少し離れているので、今後94.42付近まで戻しがあれば、ショートを狙っていきたいと思います(^^) そして、今後93.57を割れてくれば、天井93.57という事が確定するので頭に入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足の91.77が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で最高値95.81を付けているので、下落すれば91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 豪ドル円の日足はまだ明確な動きはありませんが、まだ青の範囲まで続落していく可能性があります。 ただし、時間的な余裕は無くなってきているので、大きく下落する可能性もあります。 そして、今後は最低でも8月18日の安値92.77は割れていく必要があるので頭に入れておいてください。 日足はレンジで、まだ情報が無いので、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います。

  • ユーロ円:今週は○○を狙いで相場を見る!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:新規ポジション保有!今後のトレードシナリオ! 4時間足の156.85が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、下記小画像の様に、 9月8日の安値156.98で底を付けて反転していると見ています。 156.98が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、156.98以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、現在は赤の範囲に入っているので、天井は疑いながら見ていきます。 ただし、まだ反転して間もなく、赤の範囲も時間的な余裕があるので、まだ上昇には少し注意しておきます。 なので、保有しているショートは建値で撤退も考えておきます。 どちらにしても、赤の範囲内なので高値更新しても、常に天井は疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 他クロス円も同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在も中央より右側で最高値159.75、天井を付けているので、今後下落しても151.39以上の青の範囲で底を付ける事が考えられます。 そして、他クロス円の日足は既に天井を付けている可能性が高い通貨ペアもあるので、ユーロ円の日足も159.75で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。 今後156.98を割れてくれば、日足は156.98で天井を付けている可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 どちらにしても、159.75で天井を付けていれば、日足もしばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。

  • ポンド円:来週のシナリオとトレード戦略!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:2つのシナリオと1つの狙い! 4時間足の183.34が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、下記小画像の様に、 9月8日の安値183.04で底を付けて反転していると見ています。 183.04が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、183.04以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、現在は赤の範囲に入っているので、天井は疑いながら見ていきます。 ただし、まだ反転して間もなく、赤の範囲も時間的な余裕があるので、まだ上昇には少し注意しておきます。 どちらにしても、赤の範囲内なので高値更新しても、常に天井は疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 他クロス円も同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在は中央より左側で最高値186.75を付けているので、天井を付ければ176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、前回の4時間足が起点以下で底を付けたので、日足は186.75で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。 そして、日足も青の範囲までもう少し時間的な余裕があるので、今後は続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、他クロス円の日足は起点以上で底を付ける可能性があるので、ポンド円の今回の日足は下落しても176.29以上で底を付ける可能性も頭には入れておいてください。 保有しているドル円のロングは一部利確しています。 現在のポジションはこちらです。

  • ドル円:利益増加中!トレードイメージ確認!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:今後のトレードシナリオ! 4時間足は9月1日の安値144.43が起点です。 144.43が起点のシナリオは、まだ断定は出来ませんが、 クロス円の状況から中央より左側の範囲で天井を付けて、144.43以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、現在は中央で動いているので、9月7日の高値147.86で天井を付けている事を視野に入れておきます。 既に天井を付けている場合は、今後底へ向けて続落していきますが、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後144.43を割れてくれば、天井147.86という事が確定するので、頭に入れておいてください。 ただし、144.43を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なので、少し上昇に注意しておきます。 仮にこれから147.86を超える場合は、天井を付けて下落しても144.43以上で底を付ける可能性が高くなるので頭には入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も137.23が起点です。 日足の137.23が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても137.23以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足は青の範囲で高値更新していますが、時間的な余裕は無いので、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、 現在は147.86で天井を付けて底へ向けて下落中と見ています。 ただし、日足は既に青の範囲に入って来ていて、時間的な余裕は無いので、常に底を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の底で日足も底を付ける可能性が高いです。

  • 豪ドル円:今後のシナリオと狙い!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:反転注意!今週のトレードシナリオ! ドル円と他クロス円の状況から、4時間足のこれまで見ている92.77が起点のシナリオは、9月5日の安値93.57で底を付けて反転している可能性があります。 93.57がが起点のシナリオは、後で解説する日足の状況から、中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、93.57以下の青の範囲まで下落して底を付けると見ています。 そして、現在は赤の範囲に入っているので、天井は疑いながら見ていきます。 ただし、赤の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇にも注意しておきます。 仮に高値更新しても、赤の範囲内なので仮に高値更新しても常に天井は疑いながら見ていきます。 そして、4時間足は下記画像のシナリオも考えておきます。 4時間足チャートです。 こちらは、9月1日の安値93.84が起点で、94.70で天井を付けて、93.84以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 93.84が起点のシナリオは、既に93.84を割れているので、天井94.70という事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 そして、今後は上昇しても94.70以下で戻しを付けて、再度下落していく事が考えられます。 このように、どちらのシナリオでもいつ下落してもおかしく無いので、 保有しているロングは利確も考えて、ショート狙いで相場を見ておきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足の91.77が起点のシナリオは、

  • ユーロ円:新規ポジション保有!今後のトレードシナリオ!

    4時間足チャートです。 ドル円と他クロス円の状況から、4時間足のこれまで見ている156.85が起点のシナリオは、9月1日の安値157.04で底を付けて反転していると見ています。 157.04が起点のシナリオは、後で解説する日足の状況から、中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、157.04以下の青の範囲まで下落して底を付けると見ています。 そして、現在は赤の範囲に入っているので、天井は疑いながら見ていきます。 9月5日の高値158.49で天井を付けている可能性も視野に入れて、158.49付近でショート保有しました。 ただし、赤の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇にも注意しておきます。 仮に建値まで戻ってくる場合は、保有しているショートは建値で決済していきます。 仮に高値更新しても、赤の範囲内なので仮に高値更新しても常に天井は疑いながらショート狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在も中央より右側で最高値159.75、天井を付けているので、今後下落しても151.39以上の青の範囲で底を付ける事が考えられます。 そして、他クロス円の日足は既に天井を付けている可能性が高い通貨ペアもあるので、ユーロ円の日足も159.75で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。 今後157.05を割れてくれば、日足は159.75で天井を付けている可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 どちらにしても、159.75で天井を付けていれば、日足もしばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、4時間足の157.05が起点のシナリオでも、短期的な上昇で159.75以下で天井を付けて、157.05以下で底を付けるシナリオで見ているという事です。

  • ポンド円:2つのシナリオと1つの狙い!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今後は○○するかに注目! 4時間足は、183.34が起点です。 183.34が起点のシナリオは、186.05で天井を付けて、183.34以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 現在は他クロス円の状況から、186.05で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 そして、青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ底へ向けて続落して安値更新していく事が考えられます。 なので、先週から少し上昇していますが、183.52以下で戻しを付けて再度下落すると見ています。 そして、直近の最安値183.52は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後183.52は割れていく可能性が高いです。 ただし、豪ドル円の状況から、短縮のイレギュラーで、183.53で底を付けて反転している可能性も考えておきます。 4時間足チャートです。 183.52が起点のシナリオは、後で解説する日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、183.52以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 183.52が起点のシナリオは、まだ時間的な余裕があるので上昇に注意が必要ですが、 現在は赤の範囲に入っているので、どちらにしても、天井は疑いながら見ていく必要があります。 なので、どちらのシナリオでもショート狙いで相場を見ていきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在は中央より左側で最高値186.75を付けているので、天井を付ければ176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。

  • ドル円:今後のトレードシナリオ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:今後の注目ポイントとトレードイメージ! 4時間足は、144.53が起点です。 144.53が起点のシナリオは、147.36で天井を付けて、144.53以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 そして、前回もお伝えした様に、先週144.53を割れたので、天井147.36という事が確定して、現在は底へ向けて下落中です。 現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、先週から少し上昇していますが、147.36以下で戻しを付けて再度下落すると見ています。 そして、直近の最安値144.43は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後144.43は割れていく可能性が高いです。 現在は147.36から下落して離れていて、追っかけエントリーになるので、ショートは狙えません。 今後は青の範囲に入ってくれば底からロング狙いで見ていきます。 現在は上記の可能性が高いと見ていますが、豪ドル円の状況から、短縮のイレギュラーで、144.43で底を付けて反転している可能性も0ではありません。 144.43が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、シナリオは断定できませんが、上昇にも少し注意しておきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も137.23が起点です。 日足の137.23が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても137.23以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 今回の4時間足が、これから147.36を付けて、144.43を割れたので、日足も147.36で天井を付けている可能性が高いです。

  • 豪ドル円:反転注意!今週のトレードシナリオ!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今後のトレード戦略とブレイクポイント! 4時間足は前回お伝えした様に、8月18日の安値92.77が起点です。 92.77が起点のシナリオは、上記大画像の様に、 中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、92.77以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、先週8月30日の高値95.04で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 現在は既に青の範囲に入っているので、今週は常に底を疑いながら見ていきます。 9月1日に付けた最安値93.84で既に底を付けている可能性も視野に入れて、93.84付近でロング保有しています。 ただし、青の範囲ももう少し時間があるので、豪ドル円もまだ安値更新して底を付ける可能性もあるので、保有したロングは建値まで戻ってくれば建値で決済していきます。 どちらにしても、時間的な余裕は無いので、安値更新しても今週は常に底を疑いながらロング狙いで相場を見ていきます。 他クロス円では、まだ下落余地を残している状況なので、しつこく下落してもおかしく無いので、頭に入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足の91.77が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で最高値95.81を付けているので、下落すれば91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、91.77を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、今回の4時間足が中央より右側で天井を付ける可能性が高いので、 日足もこれから95.81を超えて天井を付けて、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなっています。

  • ユーロ円:来週のシナリオと狙い!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今後の○○に注目! 4時間足は、156.85が起点です。 156.85が起点のシナリオは、現在中央より右側で最高値159.75を付けていますが、今後156.85以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 他クロス円の状況から、8月30日の高値159.75で天井を付けて、現在は底へ向けて下落していると見ています。 現在はまだ青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ続落して安値更新していく可能性が高いと見ています。 そして、今後156.85を割れてくれば、天井159.75という事が確定するので頭に入れておいてください。 来週は青の範囲に入ってくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきたいと思います。 ただし、156.85を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、豪ドル円の4時間足は中央より右側で天井を付けるので、 ユーロ円も156.85を割れるまでは、159.75を超える上昇にも少しは注意しておきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在も中央より右側で最高値159.75、天井を付けているので、今後下落しても151.39以上の青の範囲で底を付ける事が考えられます。 現在は日足も159.75で天井を付けていると見ていて、今後156.85を割れてくれば、日足も159.75で天井を付けている可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 ただし、4時間足の状況から、日足も159.75で天井を付けている場合、今回は151.39以下の青の範囲まで下落する可能性もあるので、こちらも頭に入れておいてください。 どちらにしても、159.75で天井を付けていれば、日足もしばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。

  • ポンド円:今後は○○するかに注目!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:2つのシナリオ!ここからの動きに注目! 4時間足は、183.34が起点です。 183.34が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値186.05を付けているので、今後183.34以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、今後183.34を割れる場合は、天井186.05という事が確定するので頭に入れておいてください。 ただし、183.34を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、豪ドル円の4時間足は中央より右側で天井を付ける状況なので、 ポンド円の4時間足もこれから186.05を超えて天井を付けて、下落しても183.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 なので、まだ上昇にも注意はしておきます。 既に中央より右側の範囲で動いているので、仮に高値更新しても、常に天井は疑いながら見ていきます。 トレードは186.05付近での戻し。もしくは186.05を超えて天井を付ける展開になれば、ショート狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在は中央より左側で最高値186.75を付けているので、天井を付ければ176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、183.34を割れてくれば、日足も186.75で天井を付けている可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 ただし、日足も176.29を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、今回の4時間足が中央より右側で天井を付ける可能性もあるので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても176.29以上の青の範囲で底を付けるシナリオもまだ考えておきます。

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