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【期間限定】手法公開中!相場の転換ポイントを毎日予測しています。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取ります!

FX専業トレーダーです。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取るスタイルでトレードしています!毎日ブログ更新中!ローソクを足を数える分析方法とは!?相場の転換ポイントを予測しています!

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2017/11/08

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  • ドル円:今後の注目ポイントとトレードイメージ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:現在のシナリオと注目ポイント! 4時間足は、144.53が起点です。 144.53が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値147.36を付けているので、今後144.53以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、今後144.53を割れる場合は、天井147.36という事が確定するので頭に入れておいてください。 ただし、144.53を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、豪ドル円の4時間足は中央より右側で天井を付ける状況なので、 ドル円の4時間足もこれから147.36を超えて天井を付けて、下落しても144.53以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 なので、まだ上昇にも注意はしておきます。 既に中央より右側の範囲で動いているので、仮に高値更新しても、常に天井は疑いながら見ていきます。 トレードは147.36を超えて天井を付ける展開になれば、ショート狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も137.23が起点です。 日足の137.23が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても137.23以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 今回の4時間足が、これから147.36を超えて天井を付ける可能性もあるので、日足もまだ上昇には注意しています。 ただし、日足は既に青の範囲に入って来ていて、時間的な余裕は無いので、高値更新しても常に天井は疑いながら見ていきたいと思います。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います。

  • 豪ドル円:今後のトレード戦略とブレイクポイント!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:ここからのポイントとトレード! 4時間足は前回お伝えした様に、8月18日の安値92.77が起点です。 92.77が起点のシナリオは、上記大画像の様に、 他クロス円の状況から中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、92.77以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新していますが、現在は赤の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 赤の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇にも注意はしておきます。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足の91.77が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で最高値95.81を付けているので、下落すれば91.77以下まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、91.77を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、今回の4時間足が中央より右側で天井を付ける可能性が高いので、 日足もこれから95.81を超えて天井を付けて、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなっています。 日足も既に中央より右側の範囲で動いているので、今後95.81を超えてくれば天井を疑いながら見ていきます。 日足はレンジで、まだ情報が無いので、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います。 保有しているドル円のロングは一部利確しています。 現在のポジションはこちらです。 相場は写し鏡 相場は人生を映し出す鏡の様な物です。

  • ユーロ円:今後の○○に注目!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:ここからは○○するかに注目! 4時間足は2つのシナリオを考えています。 1つ目は、前回お伝えした、157.64が起点で、159.47で天井を付けて、157.64以下の青の範囲で底を付けるシナリオです。 157.64が起点のシナリオは、既に157.64を割れているので、天井159.47という事が確定しています。 そして、現在は底へ向けて下落中で、まだ青の範囲まで時間的な余裕がある状況です。 なので、しばらくは続落して安値更新していく事が考えられます。 ただし、他通貨ペアの状況から、2つ目の8月23日の安値156.85が起点でスタートしている可能性が高くなっています。 4時間足チャートです。 156.85が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ上昇に注意が必要です。 156.85が起点のシナリオは、今後の上昇時間から判断していきたいと思います。 159.47を超えるまでは、157.64が起点のシナリオも考えておきますが、 現在は他通貨ペアの状況から、156.85が起点の可能性が高くなってきているので頭に入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在も中央より左側で最高値159.47、天井を付けているので、今後151.39以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、日足も151.39を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、

  • ポンド円:2つのシナリオ!ここからの動きに注目!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:反転上昇!ここからの動きに注目! 4時間足は2つのシナリオを考えています。 1つ目は、前回お伝えした、184.53が起点で、186.75で天井を付けて、184.53以下の青の範囲で底を付けるシナリオです。 184.53が起点のシナリオは、既に184.53を割れているので、天井186.75という事が確定しています。 そして、現在は底へ向けて下落中で、まだ青の範囲まで時間的な余裕がある状況です。 なので、しばらくは続落して安値更新していく事が考えられます。 ただし、他通貨ペアの状況から、2つ目の8月25日の安値183.34が起点でスタートしているシナリオも考えておきます。 4時間足チャートです。 183.34が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ上昇に注意が必要です。 186.75を超えるまでは、184.53が起点のシナリオも考えておきますが、 現在は他通貨ペアの状況から、183.34が起点のシナリオも頭に入れておいてください。 なので、保有しているショートは一部利確も考えながら相場を見ていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、日足も176.29を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、

  • ドル円:現在のシナリオと注目ポイント!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:トレードシナリオ変わらず! 4時間足のこれまで見ている、138.05が起点のシナリオは、8月18日の安値144.91で底を付けて反転していると見ています。 144.91が起点のシナリオは、上記大画像の様に、 他クロス円の状況から8月22日の高値146.39で天井を付けて、144.91以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は既に144.91を割れているので、天井146.39という事が確定していて、底へ向けて下落中と見ています。 そして、青の範囲まで時間的な余裕があるので、下落余地があります。 なので、今後は上昇しても146.39を超える事無く、下落して安値更新していくと見ています。 現在は146.39付近まで上昇しているのでショートが狙えます。 ただし、仮に146.39を超えていく場合は、8月23日の安値144.53が起点でシナリオと見ていくので、頭に入れておいてください。 144.53が起点のシナリオでも、クロス円の状況から、中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、144.53以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきますが、 現在はまだスタートしたばかりで、時間的な余裕があるので、上昇にも少し注意が必要です。 現在はロングを保有していますが、既に一部利確しますし、少し上昇する可能性もあるので、まだ保有しています。 今後146.39を超える事無く下落して、144.53を割れてくれば、ロングは利確も考えていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も137.23が起点です。 日足の137.23が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても137.23以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。

  • 豪ドル円:ここからのポイントとトレード!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今週は○○を狙う! 4時間足のこれまで見ている、91.77が起点のシナリオは、下記画像の様に、 8月18日の安値92.77で底を付けて反転していると見ています。 92.77が起点のシナリオは、上記大画像の様に、 他クロス円の状況から中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、92.77以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、現在は赤の範囲に入っていて、他クロス円の4時間足では既に天井を付けているので、豪ドル円の4時間足も常に天井を疑いながら見ていきます。 赤の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇にも注意はしておきます。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足の91.77が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で最高値95.81を付けているので、下落すれば91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、今回の4時間足は中央左側で天井を付けて、92.77以下まで下落する可能性が高いので、 日足も既に95.81で天井を付けている事が考えられます。 日足も既に天井を付けている場合は、今後92.77以下の青の範囲まで下落していきます。 そして、現在はまだ青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いと見ています。 そして、今後92.77を割れてくる場合は、日足も天井95.81で天井を付けている可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 ポンド円と加ドル円と豪ドル円のロングは+460pipsで利確しました(^^)

  • ユーロ円:ここからは○○するかに注目!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:来週のシナリオとトレード準備! 4時間足のこれまで見ている、151.39が起点のシナリオは、下記画像の様に、 8月18日の安値157.64で底を付けて反転していると見ています。 157.64が起点のシナリオは、中央より左側で最高値159.47を付けているので、今後157.64以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、今後157.64を割れてくれば、天井159.47という事が確定するので注目していきます。 現在は159.47で天井を付けている可能性もあるので、159.47付近でショート保有しました。 ただし、157.64を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なので、まだ上昇にも注意しておきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在も中央より左側で最高値159.47、天井を付けているので、今後151.39以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、157.64を割れてくれば、日足も159.47で天井を付けている可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 ただし、日足も151.39を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 今回の4時間足が中央より右側で天井を付ける可能性もあるので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても151.39以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 まだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在はこのように、日足も159.47で天井を付けている可能性もあるので、保有しているショートは151.39以下の青の範囲まで保有していくイメージです。

  • ポンド円:反転上昇!ここからの動きに注目!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:新規ポジション保有!ここからのシナリオ! 4時間足のこれまで見ている、176.29が起点のシナリオは、下記画像の様に、 8月18日の安値184.53で底を付けて反転していると見ています。 184.53が起点のシナリオは、まだスタートして間もないので、まだ断定は出来ません。 ただし、時間的な余裕がまだまだあるので、上昇に注意しておきます。 どちらにしても、保有しているロングの利益が伸びるので問題ありませんね(^^) 今後の上昇時間に注目して、下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、184.53以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても184.53以上の青の範囲で下落して底を付けるシナリオ。 そして、他クロス円も同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、日足も176.29を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 今回の4時間足が中央より右側で天井を付ける可能性もあるので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても176.29以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 4時間足はまだスタートしたばかりで、続伸していく可能性が高いので、まだ上昇に注意が必要です。 まだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 保有しているロングは日足の天井まで引っ張っていくイメージです。

  • ドル円:トレードシナリオ変わらず!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:利益増加中!変わらず○○まで狙う! 4時間足は138.05が起点です。 138.05が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても138.05以上で底を付けるシナリオで見ています。 現在は8月17日の高値146.55で天井を付けて、底へ向けて下落中ですが、 時間的な余裕は無く、前回お伝えした様に、ここからは常に底を疑いながら見ています。 8月18日の安値144.91で底を付けている可能性も視野に入れて、上昇に注意しておきます。 トレードは底から追加ロングを狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も137.23が起点です。 日足の137.23が起点のシナリオは、 現在は中央より右側で高値更新しており、今回の4時間足が中央より右側で天井を付けるので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても137.23以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 なので、変わらず短期は上目線で相場を見ています。 ただし、日足も中央より右側で動いているので、ここからは天井を疑いながら見ていきます。 中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、まだ上昇には注意が必要ですが、高値更新しても常に天井は疑いながら見ていきたいと思います。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 保有しているロングは日足の天井まで引っ張っていくイメージです。 今後は4時間足の動きから、日足の天井を判断してきたいと思います(^^) 現在のポジションはこちらです。 不確実性

  • 豪ドル円:今週は○○を狙う!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:時間的余裕なし!ここからの動きに注目! 4時間足は91.77が起点です。 91.77が起点のシナリオは、中央より左側で最高値95.81を付けているので、今後91.77以下まで下落して底を付ける事が考えられますが、 既に青の範囲も過ぎていて、時間的な余裕が無いので、今回は下落しても91.77以上で底を付けるシナリオも考えています。 時間的な余裕は無く、前回お伝えした様に、8月8日の安値を割れてきたので、ここからは常に底を疑いながら見ています。 そして、底からロング狙いでトレードは準備しておきます。 他クロス円も同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら底を判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足の91.77が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 まだ断定は出来ないので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 そして、今後91.77を割れてくれば、日足も95.81で天井を付けている可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 ただし、日足も91.77を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 もう少し時間的な余裕があり、上昇していく可能性が高いので頭に入れておいてください。 現在はまだ短期は上目線で相場を見ていますが、仮に今後91.77を割れてくれば下目線に切り替えていきます。 まだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 保有しているロングは一部利確しています。

  • ユーロ円:来週のシナリオとトレード準備!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今後のトレードイメージ! 4時間足は151.39が起点です。 151.39が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても151.39以上で底を付けるシナリオで見ています。 現在は昨日の高値159.32で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 なので、159.32付近でショート保有しました。 ただし、現在は既に青の範囲も過ぎていて、時間的な余裕は無いので、常に底を疑いながら見ています。 なので、保有したショートは利確とロングに持ち替えも考えておきます。 他クロス円も同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら底を判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば151.39以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、日足も151.39を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 今回の4時間足が中央より右側で天井を付ける可能性もあるので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても151.39以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 仮に中央より左側で天井を付けるにしても、もう少し時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要です。 まだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 保有しているロングは一部利確しています。 現在のポジションはこちらです。 リスク管理の重要性

  • ポンド円:新規ポジション保有!ここからのシナリオ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:反転範囲内!次のトレード準備! 4時間足は176.29が起点です。 176.29が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても176.29以上で底を付けるシナリオで見ています。 現在は昨日の高値186.45で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 なので、186.45付近でショート保有しました。 ただし、現在は既に青の範囲も過ぎていて、時間的な余裕は無いので、常に底を疑いながら見ています。 なので、保有したショートは利確も考えておきます。 他クロス円も同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら底を判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、日足も176.29を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 今回の4時間足が中央より右側で天井を付ける可能性もあるので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても176.29以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 仮に中央より左側で天井を付けるにしても、もう少し時間的な余裕があるので、まだ上昇に注意が必要です。 まだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 保有しているロングは日足の天井まで引っ張っていくイメージです。 保有しているロングは一部利確しています。 ロングは本日も+490pipsで一部利確しました。

  • ドル円:利益増加中!変わらず○○まで狙う!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:利益増加中!今週のトレードイメージ! 4時間足は138.05が起点です。 138.05が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても138.05以上で底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新していますが、青の範囲に入っていて、時間的な余裕が無いので、常に天井は疑いながら見ていきます。 クロス円の状況からしつこく上昇する可能性もあります。 どちらにしても、常に天井は疑いながら見ていきます。 このように、4時間足は天井を付けてもおかしく無いので、保有しているロングは一部利確しています。 変わらず天井からショートも狙っていきます。 ただし、今回は天井を付けて下落しても、短期的な下落で、138.05以上で底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 そして、下落してくれば底を疑いながら見ていきます。 ただし、時間的な余裕は無いので、明確な下落も無く上昇していく場合は、既に青の範囲内で付けた安値145.09で反転している可能性も考えていきます。 145.09が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、時間的な余裕があるので、まだ上昇には注意が必要です。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も137.23が起点です。 日足の137.23が起点のシナリオは、 現在は中央より右側で高値更新しており、今回の4時間足が中央より右側で天井を付けるので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても137.23以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 なので、変わらず短期は上目線で相場を見ています。 ただし、日足も中央より右側で動いているので、ここからは天井を疑いながら見ていきます。

  • 豪ドル円:時間的余裕なし!ここからの動きに注目!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:+1400pips一部利確!来週のシナリオは!? 4時間足は91.77が起点です。 91.77が起点のシナリオは、中央より左側で最高値95.81を付けているので、今後91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 既に青の範囲も終盤で、時間的な余裕が無いので、今回は下落しても91.77以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えています。 そして、95.81で天井を付けているにしても、8月8日の安値92.88は割れてから底を付けるので、 今後92.88を割れてくれば、底を疑いながら見ていきたいと思います。 ただし、時間的な余裕は無いので、92.88を割れる事無く上昇していく場合は、短縮のイレギュラーで92.88で反転している可能性も考えていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足の91.77が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 まだ断定は出来ないので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 そして、今後91.77を割れてくれば、日足も95.81で天井を付けている可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 ただし、日足も91.77を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 まだ時間的な余裕があり、上昇していく可能性が高いので頭に入れておいてください。 現在はまだ短期は上目線で相場を見ていますが、仮に今後91.77を割れてくれば下目線に切り替えていきます。 まだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 &nbsp

  • ユーロ円:今後のトレードイメージ!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:利益増加中!トレードイメージを確認! 4時間足は151.39が起点です。 151.39が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても151.39以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は青の範囲に入っていて、時間的な余裕が無いので、常に天井は疑いながら見ていきます。 そして、8月11日の高値159.20で既に天井を付けている事も視野に入れています。 ただし、これから159.20を超えて天井を付ける可能性も0では無いので、もう少し上昇にも注意はしておきます。 どちらにしても、常に天井は疑いながら見ていきます。 このように、4時間足は天井を付けてもおかしく無いので、保有しているロングは既に一部利確しています。 今後は天井からショートも狙っていきます。 ただし、今回は天井を付けて下落しても、短期的な下落で、151.39以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 そして、下落してくれば底を疑いながら見ていきます。 ただし、時間的な余裕は無いので、青の範囲も過ぎて上昇していく場合は、短縮のイレギュラーで、8月3日の安値155.51で既に反転しているシナリオも考えていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば151.39以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、日足も151.39を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、

  • ポンド円:反転範囲内!次のトレード準備!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:重要ポイント越え!ここからのシナリオは!? 4時間足は176.29が起点です。 176.29が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても176.29以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在も高値付近で動いていますが、中央より右側の範囲は時間的な余裕が無いので、常に天井は疑いながら見ていきます。 8月11日の高値184.23で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、これから184.23を超えて天井を付ける可能性も0では無いので、もう少し上昇にも注意はしておきます。 どちらにしても、常に天井は疑いながら見ていきます。 このように、4時間足は天井を付けてもおかしく無いので、保有しているロングは一部利確しています。 今後は天井からショートも狙っていきます。 ただし、今回は天井を付けて下落しても、短期的な下落で、176.29以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 そして、下落してくれば底を疑いながら見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、日足も176.29を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 今回の4時間足が中央より右側で天井を付ける可能性もあるので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても176.29以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 仮に中央より左側で天井を付けるにしても、現在は時間的な余裕があるので、まだ上昇に注意が必要です。

  • ドル円:利益増加中!今週のトレードイメージ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:重要ポイント目前!ここからの動きに注目! 4時間足は138.05が起点です。 138.05が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても138.05以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 先週も高値更新していますが、青の範囲に入っていて、時間的な余裕が無いので、常に天井は疑いながら見ていきます。 クロス円の状況からしつこく上昇する可能性もあります。 どちらにしても、常に天井は疑いながら見ていきます。 このように、4時間足は天井を付けてもおかしく無いので、保有しているロングは一部利確しています。 今週は天井からショートも狙っていきます。 ただし、今回は天井を付けて下落しても、短期的な下落で、138.05以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 そして、下落してくれば底を疑いながら見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も137.23が起点です。 日足の137.23が起点のシナリオは、 現在は中央より右側で高値更新しており、 今回の4時間足が中央より右側で天井を付けるので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても137.23以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 なので、変わらず短期は上目線で相場を見ています。 ただし、日足も中央より右側で動いているので、ここからは天井を疑いながら見ていきます。 中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、まだ上昇には注意が必要ですが、高値更新しても常に天井は疑いながら見ていきたいと思います。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。

  • 豪ドル円:+1400pips一部利確!来週のシナリオは!?

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:変わらず2つのポイントに注目! 4時間足は91.77が起点です。 91.77が起点のシナリオは、中央より左側で最高値95.81を付けているので、今後91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 91.77を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能です。 そして、この後お伝えする日足の状況から、 中央より右側で天井を付けて、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えています。 ただし、現在は既に青の範囲入っていて、時間的な余裕は無いので、今後は底を疑いながら見ていきます。 そして、95.81で天井を付けているにしても、今回は91.77以上の青の範囲で底を付ける可能性も頭に入れておいてください。 95.81で天井を付けているにしても、8月8日の安値92.88は割れてから底を付けるので、 来週は下落の展開になれば92.88を割れてくれば、常に底を疑いながら見ていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足の91.77が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 まだ断定は出来ないので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 そして、今後91.77を割れてくれば、日足も95.81で天井を付けている可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 ただし、日足も91.77を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 まだ時間的な余裕があり、上昇していく可能性が高いので頭に入れておいてください。

  • ユーロ円:利益増加中!トレードイメージを確認!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今後は2つのポイントに注目! 4時間足は151.39が起点です。 151.39が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても151.39以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新していますが、青の範囲に入っていて、時間的な余裕が無いので、常に天井は疑いながら見ていきます。 他クロス円の状況からしつこく上昇する可能性もあります。 どちらにしても、常に天井は疑いながら見ていきます。 このように、4時間足は天井を付けてもおかしく無いので、保有しているロングは一部利確も視野に入れておきます。 そして、今回は天井を付けて下落しても、短期的な下落で、151.39以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 今後は下落してくれば底を疑いながら見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば151.39以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、日足も151.39を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 今回の4時間足が中央より右側で天井を付ける可能性もあるので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても151.39以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 仮に中央より左側で天井を付けるにしても、現在は時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要です。 まだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 保有しているロングは日足の天井まで引っ張っていくイメージです。

  • ポンド円:重要ポイント越え!ここからのシナリオは!?

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:ポイントに注目して、トレード準備! 4時間足は176.29が起点です。 176.29が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても176.29以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在も高値更新していますが、中央より右側の範囲は時間的な余裕が無いので、常に天井は疑いながら見ていきます。 他クロス円の状況からしつこく上昇する可能性もあります。 どちらにしても、常に天井は疑いながら見ていきます。 そして、今回は天井を付けて下落しても、短期的な下落で、176.29以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、日足も176.29を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 今回の4時間足が中央より右側で天井を付ける可能性もあるので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても176.29以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 仮に中央より左側で天井を付けるにしても、現在は時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要です。 まだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 保有しているロングは日足の天井まで引っ張っていくイメージです。 現在のポジションはこちらです。 いつかが重要 多くの人は買うのか、売るのかだけを意識しがちで、

  • ドル円:重要ポイント目前!ここからの動きに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:来週のポイントとトレードシナリオ! 4時間足は138.05が起点です。 138.05が起点のシナリオは、中央より左側で最高値143.88を付けているので、今後138.05以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 138.05を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なので、 中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても138.05以上の青の範囲で底を付けるシナリオも変わらず考えています。 なので、4時間足はまだ143.88を超える上昇には注意していきます。 ただし、既に中央より右側で動いているので、143.88を超えてくれば常に天井は疑いながら見ていきます。 仮に下落が継続して、138.05を割れてくれば、天井は143.88という事が確定するので、頭には入れておいてください。 今後上昇する場合は、143.88越えするか。 下落する場合は、138.05割れするかに注目していきます。 現在は8月7日の安値で押し目を付けているので、ロング保有しています。 ただし、下落リスクもあるので建値まで下落してくる場合は、建値で決済していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も137.23が起点です。 日足の137.23が起点のシナリオは、 現在は中央より左側で最高値143.88、天を付けているので、今後137.23以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、今後138.05を割れてくれば、日足も143.88で天井を付けている可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 ただし、日足も137.23を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、

  • 豪ドル円:変わらず2つのポイントに注目!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:ポイントブレイクを待ちながらトレード準備! 4時間足は91.77が起点です。 91.77が起点のシナリオは、中央より左側で最高値95.81を付けているので、今後91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 91.77を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能です。 そして、この後お伝えする日足の状況から、 中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付けるシナリオが少し高いと見ています。 なので、4時間足は今後95.81を超える上昇には注意していきます。 ただし、既に中央より右側で動いているので、95.81を超えてくれば常に天井は疑いながら見ていきます。 仮に下落が継続して、91.77を割れてくれば、天井は95.81という事が確定するので、頭には入れておいてください。 今後は変わらず上昇する場合は、95.81越えするか。 下落する場合は、91.77割れするかに注目していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足の91.77が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 まだ断定は出来ないので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 そして、今後91.77を割れてくれば、日足も95.81で天井を付けている可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 ただし、日足も91.77を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 まだ時間的な余裕があり、上昇していく可能性が高いので頭に入れておいてください。

  • ユーロ円:今後は2つのポイントに注目!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:〇〇を準備して、○○を待つ! 4時間足は151.39が起点です。 151.39が起点のシナリオは、中央より左側で最高値157.48を付けているので、今後151.39以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 151.39を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なので、 中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても151.39以上の青の範囲で底を付けるシナリオも変わらず考えています。 なので、4時間足はまだ157.48を超える上昇には注意していきます。 ただし、既に中央より右側で動いているので、157.48を超えてくれば常に天井は疑いながら見ていきます。 仮に下落が継続して、151.39を割れてくれば、天井は157.48という事が確定するので、頭には入れておいてください。 今週は上昇する場合は、157.48越えするか。 下落する場合は、151.39割れするかに注目していきます。 トレードは157.48を超えてくれば天井からショート狙いで、151.39を割れてくれば青の範囲で底からロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば151.39以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、今後151.39を割れてくれば、日足も157.48で天井を付けている可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 ただし、日足も151.39を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、

  • ポンド円:ポイントに注目して、トレード準備!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今後のトレード戦略! 4時間足は176.29が起点です。 176.29が起点のシナリオは、中央より左側で最高値183.24を付けているので、今後176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 176.29を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なので、 中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても176.29以上の青の範囲で底を付けるシナリオも変わらず考えています。 なので、4時間足はまだ183.24を超える上昇には注意していきます。 ただし、既に中央より右側で動いているので、183.24を超えてくれば常に天井は疑いながら見ていきます。 仮に下落が継続して、176.29を割れてくれば、天井は183.24という事が確定するので、頭には入れておいてください。 今週は上昇する場合は、183.24越えするか。 下落する場合は、176.29割れするかに注目していきます。 トレードは183.24を超えてくれば天井からショート狙いで、176.29を割れてくれば青の範囲で底からロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、今後176.29を割れてくれば、日足も183.24で天井を付けている可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 ただし、日足も176.29を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、

  • ドル円:来週のポイントとトレードシナリオ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:焦らず○○を待つ! 4時間足は138.05が起点です。 138.05が起点のシナリオは、中央より左側で最高値143.88を付けているので、今後138.05以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 138.05を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なので、 中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても138.05以上の青の範囲も変わらず考えています。 なので、4時間足はまだ143.88を超える上昇には注意していきます。 ただし、既に中央より右側で動いているので、143.88を超えてくれば常に天井は疑いながら見ていきます。 仮に下落が継続して、138.05を割れてくれば、天井は143.88という事が確定するので、頭には入れておいてください。 今後上昇する場合は、143.88越えするか。 下落する場合は、138.05割れするかに注目していきます。 トレードは143.88を超えてくれば天井からショート狙いで、138.05を割れてくれば青の範囲で底からロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も137.23が起点です。 日足の137.23が起点のシナリオは、 現在は中央より左側で最高値143.88、天を付けているので、今後137.23以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、今後138.05を割れてくれば、日足も143.88で天井を付けている可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 ただし、日足も137.23を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 今回の4時間足が中央より右側で天井を付ける可能性もあるので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても137.23以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。

  • 豪ドル円:ポイントブレイクを待ちながらトレード準備!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:ここからのトレードイメージ! 4時間足は91.77が起点です。 91.77が起点のシナリオは、中央より左側で最高値95.81を付けているので、今後91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 91.77を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能です。 そして、この後お伝えする日足の状況から、 中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付けるシナリオが少し高いと見ています。 なので、4時間足は今後95.81を超える上昇には注意していきます。 ただし、既に中央より右側で動いているので、95.81を超えてくれば常に天井は疑いながら見ていきます。 仮に下落が継続して、91.77を割れてくれば、天井は95.81という事が確定するので、頭には入れておいてください。 今後上昇する場合は、95.81越えするか。 下落する場合は、91.77割れするかに注目していきます。 トレードは95.81を超えてくれば天井からショート狙いで、91.77を割れてくれば青の範囲で底からロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も91.77が起点です。 日足の91.77が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 まだ断定は出来ないので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 まだ断定できないので、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。

  • ユーロ円:〇〇を準備して、○○を待つ!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今週は○○狙い! 4時間足は151.39が起点です。 151.39が起点のシナリオは、この後お伝えする日足の状況から、 中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、下落しても151.39以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは天井へ向けて上昇して、高値更新していく可能性が高いです。 今後は赤の範囲に入ってくれば、天井を疑いながらショート狙いで見ていきます。 しばらくは上昇していくと見て、赤の範囲に入ってくるのを待ちたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も151.39が起点です。 日足の151.39が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば151.39以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 今回の4時間足が中央より右側で天井を付ける可能性があるので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても151.39以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 まだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 どちらにしても、日足もまだ時間的な余裕があり、上昇していく可能性が高いので頭に入れておいてください。 なので、まだ短期は上目線で相場を見ていきたいと思います。 現在のポジションはこちらです。 本当に良いトレード 良い勝ちトレードとは、あらゆる点で適切に行動して利益を出したトレードです。 単にそれを振り返って、良いトレードだったと思うだけではいけません。 深く掘り下げる必要があります。 なぜ成功したのか、どんな適切な事をしたのかを振り返らなくてはいけません。

  • ポンド円:今後のトレード戦略!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:来週のトレードシナリオ! 4時間足は7月28日の安値176.29が起点です。 176.29が起点のシナリオは、この後お伝えする日足の状況から、 中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、下落しても176.29以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは天井へ向けて上昇して、高値更新していく可能性が高いです。 今後は赤の範囲に入ってくれば、天井を疑いながらショート狙いで見ていきます。 しばらくは上昇していくと見て、赤の範囲に入ってくるのを待ちたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も176.29が起点です。 日足の176.29が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば176.29以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 今回の4時間足が中央より右側で天井を付ける可能性があるので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても176.29以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 まだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 どちらにしても、日足もまだ時間的な余裕があり、上昇していく可能性が高いので頭に入れておいてください。 なので、まだ短期は上目線で相場を見ていきたいと思います。 現在のポジションはこちらです。 集中力 集中力を保つには、自分のトレードを点検する事が役経つ方法の1つです。 どんな時にプランを守り、どんな時に無視したのかを理解する事が出来ます。 それがわかるにつれて、一層ルールを守れる様になります。

  • ドル円:焦らず○○を待つ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:今後の注目ポイントとトレード準備! ドル円の4時間足もこれまで見ている137.23が起点のシナリオは、7月28日の安値138.05で底を付けて反転していると見ています。 138.05が起点のシナリオは、まだ断定できませんが、 クロス円の状況から、中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、138.05以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは天井へ向けて上昇して、高値更新していく可能性が高いです。 今後は赤の範囲に入ってくれば、天井を疑いながらショート狙いで見ていきます。 しばらくは上昇していくと見て、赤の範囲に入ってくるのを待ちたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も137.23が起点です。 日足の137.23が起点のシナリオは、 現在はまだ中央より左側で動いているので、天井を付けて下落すれば137.23以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられますが、 今回の4時間足が中央より右側で天井を付ける可能性があるので、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても137.23以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。 まだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 どちらにしても、日足もまだ時間的な余裕があり、上昇していく可能性が高いので頭に入れておいてください。 なので、まだ短期は上目線で相場を見ていきたいと思います。 現在のポジションはこちらです。 深追いしない トレーダーは我慢の重要性を知る必要があります。 激しい動きや見逃した動きを追いかけてトレードしたいという衝動を感じたら、 様子見する事を考えてみると良いです。

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