chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
FXで夢を叶える! http://fxdream-fx.com/

【期間限定】手法公開中!相場の転換ポイントを毎日予測しています。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取ります!

FX専業トレーダーです。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取るスタイルでトレードしています!毎日ブログ更新中!ローソクを足を数える分析方法とは!?相場の転換ポイントを予測しています!

タホエ
フォロー
住所
北区
出身
草津市
ブログ村参加

2017/11/08

arrow_drop_down
  • ドル円:下落の展開!今後の動きに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:反転範囲内!トレードは○○を準備! 2月15日の安値149.51が起点です。 149.51が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても149.51以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は2月28日の高値150.83で天井を付けて、底へ向けて下落中です。 そして、本日には青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきます。 ただし、青の範囲はまだ時間があるので、もう少し下落にも注意はしておきます。 現在は149.51付近まで下落しているので、今回149.51以下で底を付ける可能性も視野に入れておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながらトレードは底からロング狙いで見ていきます。 今後はクロス円の動きを見ながら底を判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足はまだ高値付近で動いていますが、既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありません。 日足も150.87で天井を付けていると見ていて、日足は既に青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ていきます。 ただし、日足がこれから底を付ける場合は、149.51を割れていきます。 なので、今回の4時間足が149.51以上で底を付ける場合は、日足も149.51で底を付けて反転していると見ていきます。 現在保有しているポジションはありません。 なぜ負けるのか 多くのトレーダーは、なぜ負け続けるのか?

  • 豪ドル円:今後のトレードは○○を準備!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:来週のシナリオとトレード戦略! 豪ドル円の4時間足は、2月14日の安値97.04が起点です。 97.04が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても97.04以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は2月23日の高値99.04で天井を付けて、底へ向けて下落中です。 そして、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきます。 ただし、青の範囲はまだ時間があるので、もう少し下落にも注意はしておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながらトレードは底からロング狙いで見ていきます。 今後は他クロス円の動きを見ながら底を判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、2月1日の安値95.48が起点です。 日足の95.48が起点のシナリオは、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、日足も現在は中央より右側の範囲に入ってきたので、日足も天井を疑いながら見ていきます。 2月23日の高値99.04で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、まだ上昇に注意が必要です。 次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、頭に入れておいてください。 現在保有しているポジションはありません。 不安 人はどんな物事でも、知らない事から来る不安によって、怖いという感情を抱いてしまうものです。 これは人であるからには仕方のないことです。

  • ユーロ円:シナリオ変わらず○○を狙う!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今後は○○狙いで相場を見る! ユーロ円の4時間足も2月15日の安値160.90が起点です。 160.90が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても160.90以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 どちらにしても、現在はまだ中央より右側で動いているので、今後は天井を疑いながら見ていきます。 そして、2月26日の高値163.70で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、これから163.70を超えて天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも注意が必要です。 仮に高値更新しても、常に天井を疑いながらトレードは天井からショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は下落しても160.90以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回もお伝えした様に、2月1日の安値158.06が起点です。 日足の158.06が起点のシナリオは、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、日足も現在は中央より右側の範囲に入ってきたので、日足も天井を疑いながら見ていきます。 2月26日の高値163.70で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、まだ上昇に注意が必要です。 今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。

  • ポンド円:トレード準備して今後の動きに注目!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今後のシナリオとトレード戦略! 4時間足は、本日も高値更新しているので、2月15日の安値187.95が起点です。 187.95が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても187.95以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在はまだ中央より右側で動いているので、今後は天井を疑いながら見ています。 そして、2月23日の高値191.12で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、これから191.12を超えて天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも注意が必要です。 仮に高値更新しても、常に天井を疑いながらトレードは天井からショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は下落しても187.95以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値185.21が起点です。 日足の185.21が起点のシナリオは、現在は中央より左側で動いているので、天井を付ければ185.21以下まで下落して底を付ける可能性も0ではありませんが、 今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、日足も現在はまだ中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 今後は中央より右側の範囲に入ってくれば、日足も天井を疑いながら見ていきます。 今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。

  • ドル円:反転範囲内!トレードは○○を準備!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:複雑な状況!チャンスを待つ! 2月15日の安値149.51が起点です。 149.51が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても149.51以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 どちらにしても、現在はまだ中央より右側で動いているので、今後は天井を疑いながら見ていきます。 そして、2月23日の高値150.75で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、これから150.75を超えて天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも注意が必要です。 仮に高値更新しても、常に天井を疑いながらトレードは天井からショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は下落しても149.51以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足はまだ高値付近で動いていますが、既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありません。 そして、4時間足の145.88が起点のシナリオが150.87で天井を付けているので、日足も150.87で天井を付けている可能性があります。 ただし、4時間足の145.88が起点のシナリオは、いつ底を付けてもおかしくなく、149.51が起点のシナリオは、これから天井を付ける事も可能なので、 日足もこれから150.87を超えて天井を付ける可能性も0ではありません。 これから150.87を超えても、時間的な余裕は無いので、常に天井を疑いながら見ていきます。

  • 豪ドル円:来週のシナリオとトレード戦略!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:2つのシナリオを考えて、ここからの動きに注目! 豪ドル円の4時間足は、2月14日の安値97.04が起点です。 97.04が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても97.04以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 どちらにしても、現在はまだ中央より右側で動いているので、今後は天井を疑いながら見ていきます。 そして、2月23日の高値99.04で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、これから99.04を超えて天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも注意が必要です。 仮に高値更新しても、常に天井を疑いながらトレードは天井からショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は下落しても97.04以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、2月1日の安値95.48が起点です。 日足の95.48が起点のシナリオは、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、日足も現在はまだ中央より右側の範囲まで時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 今後は中央より右側の範囲に入ってくれば、日足も天井を疑いながら見ていきます。 今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在保有しているポジションはありません。 トレードの優位性

  • ユーロ円:今後は○○狙いで相場を見る!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今週のシナリオと判断ポイント! ユーロ円の4時間足も2月15日の安値160.90が起点と見ています。 160.90が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても160.90以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 どちらにしても、現在はまだ中央より右側で動いているので、今後は天井を疑いながら見ていきます。 そして、2月22日の高値163.44で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、これから163.44を超えて天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも注意が必要です。 仮に高値更新しても、常に天井を疑いながらトレードは天井からショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は下落しても160.90以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回もお伝えした様に、2月1日の安値158.06が起点です。 日足の158.06が起点のシナリオは、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、日足も現在はまだ中央より右側の範囲まで時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 今後は中央より右側の範囲に入ってくれば、日足も天井を疑いながら見ていきます。 今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在保有しているポジションはありません。 生活スタイル

  • ポンド円:今後のシナリオとトレード戦略!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今週のシナリオと判断ポイント! 4時間足は、本日も高値更新しているので、2月15日の安値187.95が起点と見ています。 187.95が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、 中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても187.95以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在はまだ中央より左側で動いているので、まだ続伸して高値更新していく可能性が高いです。 ただし、本日には中央も過ぎてくるので、中央を過ぎてくれば天井を疑いながら見ていきます。 トレードは天井からショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は下落しても187.95以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値185.21が起点です。 日足の185.21が起点のシナリオは、現在は中央より左側で動いているので、天井を付ければ185.21以下まで下落して底を付ける可能性も0ではありませんが、 今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、日足も現在はまだ中央より右側の範囲まで時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 今後は中央より右側の範囲に入ってくれば、日足も天井を疑いながら見ていきます。 今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在保有しているポジションはありません。 失敗

  • ドル円:複雑な状況!チャンスを待つ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:ポジションは+890pipsで利確!来週のトレードは!? 4時間足は、前回もお伝えした様に、下記小画像の様に、 149.51が起点のシナリオが継続していて、これから149.51を割れてから底を付けて、反転上昇する可能性も0では無いと見ています。 ただし、時間的な余裕は無いので、常に底を疑いながら見ていく必要がありますし、 前回もお伝えした様に、2月15日の安値149.51で底を付けて反転していてもおかしくありません。 149.51が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、この後説明する日足の状況から、 上記大画像の様に、中央より左側の範囲で天井を付けて、149.51以下の青の範囲まで下落して底を付けると見ています。 そして、現在は中央より左側の範囲で動いているので、天井を疑いながら見ていきます。 2月16日の高値150.63で既に天井を付けている可能性もあります。 既に天井を付けている場合は、今後149.51以下の青の範囲まで下落して安値更新していきます。 ただし、149.51を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、シナリオ次第で上昇も下落も考えられるので、もう少し様子見していきます。 今後はシナリオがハッキリしてくればトレードしていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足はまだ高値付近で動いていますが、既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありません。 そして、4時間足の145.88が起点のシナリオが150.87で天井を付けているので、日足も150.87で天井を付けている可能性があります。

  • 豪ドル円:2つのシナリオを考えて、ここからの動きに注目!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:利益増加中!今後のトレードイメージ! これまで見ている4時間足の95.48が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 昨日も高値更新していますが、現在は青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありませんが、明確な下落が無いので、 95.48が起点のシナリオが継続してこれから天井を付ける可能性も0ではありません。 どちらにしても、時間的な余裕は無いので、常に天井を疑いながら、下落してくれば底を疑いながら見ていきます。 ただし、他クロス円の状況から、2月15日の安値97.30で底を付けている可能性もあります。 4時間足チャートです。 97.30が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、 まだ時間的な余裕があるので、まだ上昇して続伸していく可能性が高いです。 なので、今後続伸していく場合は、97.30が起点のシナリオと判断していきます。 トレードは少し複雑なので様子見していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、2月1日の安値95.48が起点です。 日足の95.48が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、95.48以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。

  • ユーロ円:まずは○○狙いで相場を見る!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:シナリオ変わらず!次のトレードは○○! 4時間足のこれまで見ている158.06が起点のシナリオは、現在は青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありませんが、明確な下落が無いので、 158.06が起点のシナリオが継続してこれから天井を付けて、下落して底を付ける可能性も考えておきます。 どちらにしても、時間的な余裕は無いので、常に天井を疑いながら、下落すれば底を疑いながら見ていきます。 ただし、他クロス円の状況から、2月15日の安値160.90で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 4時間足チャートです。 160.90が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、 まだスタートしたばかりで、時間的な余裕があるので、まだ上昇して続伸していく可能性が高いです。 なので、今後160.90を割れずに、続伸していく場合は、160.90が起点のシナリオと判断していきます。 今後はまずロング狙いで相場を見ておきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回もお伝えした様に、2月1日の安値158.06が起点です。 日足の158.06が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、158.06以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。

  • ポンド円:今週のシナリオと判断ポイント!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:+810pipsで一部利確!次のトレードを準備! 4時間足のこれまで見ている185.21が起点のシナリオは、190.06で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、2月15日の安値187.95で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、青の範囲はもう少し時間があるので、もう少し下落にも注意して、これから187.95を付ける可能性も考えておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながら見ていきます。 187.95が起点のシナリオも考えておきます。 4時間足チャートです。 187.95が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、 まだスタートしたばかりで、時間的な余裕があるので、まだ上昇して続伸していく可能性が高いです。 なので、今後187.95を割れずに、続伸していく場合は、187.95が起点のシナリオと判断していきます。 今週はまずロング狙いで相場を見ておきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値185.21が起点です。 日足の185.21が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、185.21以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。

  • ドル円:ポジションは+890pipsで利確!来週のトレードは!?

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:本日も高値更新中!○○狙いで相場を見る! 4時間足のこれまで見ている145.88が起点のシナリオは、150.87で天井を付けて、下落しても145.88以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、2月15日の安値149.51で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、青の範囲はもう少し時間があるので、もう少し下落にも注意が必要です。 どちらにしても、常に底を疑いながら見ていきます。 149.51が起点のシナリオも考えておきます。 4時間足チャートです。 149.51が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、この後説明する日足の状況から、 中央より左側の範囲で天井を付けて、149.51以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 そして、現在は中央より左側の範囲で動いているので、天井を疑いながら見ていきます。 ただし、149.51が起点のシナリオは、まだスタートしたばかりで、時間的な余裕があるので、まだ上昇して続伸していく可能性が高いです。 なので、目先はロング狙いで相場を見ておきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足はまだ高値付近で動いていますが、既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありません。 そして、4時間足の145.88が起点のシナリオが150.87で天井を付けているので、日足も150.87で天井を付けている可能性があります。

  • 豪ドル円:利益増加中!今後のトレードイメージ!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:反転範囲内!今後のトレードイメージ! 4時間足は、2月1日の安値95.48が起点です。 95.48が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありませんが、明確な下落が無いので、 95.48が起点のシナリオが継続してこれから天井を付けると見ています。 どちらにしても、時間的な余裕は無いので、常に天井を疑いながら見ていきます。 保有しているロングは、既に一部利確済みなので問題ありません。 そして、下落してくれば底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、2月1日の安値95.48が起点です。 日足の95.48が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、95.48以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 なので、保有しているロングは、日足の天井まで引っ張っていくイメージで、最低でも次回の4時間足の天井まで保有していく予定です。 現在のポジションはこちらです。 損切りラインを移動する

  • ユーロ円:シナリオ変わらず!次のトレードは○○!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今週は○○を疑いながら相場を見る! 4時間足は2月1日の安値158.06が起点です。 158.06が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 まだ高値付近で動いていますが、2月13日の高値161.62で天井を付けていると見ています。 保有しているロングは、既に一部利確済みなので問題ありません(^^) そして、現在は青の範囲に入ってきているので、今後は底を疑いながら見ていきます。 ただし、青の範囲はまだ時間的な余裕があるので、もう少し下落余地がるので、もう少し下落にも注意しておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながら追加ロングも考えておきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回もお伝えした様に、2月1日の安値158.06が起点です。 日足の158.06が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、158.06以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 なので、保有しているロングは、日足の天井まで引っ張っていくイメージで、最低でも次回の4時間足の天井まで保有していく予定です。 現在のポジションはこちらです。

  • ポンド円:+810pipsで一部利確!次のトレードを準備!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:利益増加中!ポジションは○○までをイメージ! 4時間足は2月1日の安値185.21が起点です。 185.21が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 昨日も高値更新中ですが、中央より右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 昨日の高値190.06で既に天井を付けている可能性も視野に入れています。 なので、保有しているロングは、+810pipsで一部利確しました(^^) ただし、中央より右側の範囲ももう少し時間的があるので、もう少し上昇には注意しておきます。 どちにしても、常に天井を疑いながら、ショートも視野に入れていきます。 保有しているロングは既に一部利確済みですし、今回は下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるので、残りはまだ保有していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値185.21が起点です。 日足の185.21が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、185.21以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。

  • ドル円:本日も高値更新中!○○狙いで相場を見る!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:トレードは○○狙い!ここから○○するかに注目! 4時間足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値145.88が起点です。 145.88が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても145.88以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、上昇余地は十分あります。 どちにしても、常に天井を疑いながら、ショート狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付けると見ています。 ただし、現在は中央より右側で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 前回もお伝えした様に、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 ただし、4時間足は本日も高値更新していて、まだこれから天井を付けるので、日足の天井もまだ断定せずに今後の4時間足の動きから判断していきます。 このように、今回の4時間足の天井が、日足の天井になるイメージでショートを狙っていきます。 現在のポジションはこちらです。 負けを知る FXトレードの難しい部分は、多くの負けを経験するということです。 プロトレーダーになりたいのであれば、負け方を学ぶことは非常に重要です。 負け方を知っていれば、トレードでお金をを失うことは決して悪いことではありません。 トレードパフォーマンスを改善する最も簡単な方法は、損失のサイズを減らすことです。 将来

  • 豪ドル円:反転範囲内!今後のトレードイメージ!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:重要局面!今後の動きに注目! 4時間足は、2月1日の安値95.48が起点です。 95.48が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、上昇余地は十分あります。 どちにしても、常に天井を疑いながら、ロングの一部利確とショートも視野に入れていきます。 保有しているロングの利確目標は日足で説明していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 先程説明した様に、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、95.48以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなったので、 前回もお伝えした様に、日足のこれまで見ている93.68が起点のシナリオも、2月1日の安値95.48で底を付けている可能性が高いです。 日足の95.48が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、95.48以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。

  • ユーロ円:今週は○○を疑いながら相場を見る!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:現在のシナリオと今後のポイント! 4時間足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値158.06が起点です。 158.06が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新中ですが、中央より右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、上昇余地は十分あります。 なので、保有しているロングはまだ利益増加を狙っていきます(^^) どちにしても、常に天井を疑いながら、ロングの一部利確とショートも視野に入れていきます。 保有しているロングの利確目標は日足で説明していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 先程説明した様に、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、158.06以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなったので、 前回もお伝えした様に、日足のこれまで見ている153.12が起点のシナリオも、2月1日の安値158.06で底を付けている可能性が高いです。 日足の158.06が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、158.06以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。

  • ポンド円:利益増加中!ポジションは○○までをイメージ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:トレードは最低でも○○までをイメージ! 4時間足は2月1日の安値185.21が起点です。 185.21が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新中ですが、中央より右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、上昇余地は十分あります。 なので、保有しているロングはまだ利益増加を狙っていきます(^^) どちにしても、常に天井を疑いながら、ロングの一部利確とショートも視野に入れていきます。 保有しているロングの利確目標は日足で説明していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 先程説明した様に、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、185.21以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなったので、 前回もお伝えした様に、日足のこれまで見ている178.32が起点のシナリオも、2月1日の安値185.21で底を付けている可能性が高いです。 日足の185.21が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、185.21以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。

  • ドル円:トレードは○○狙い!ここから○○するかに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:今週のシナリオと狙い! 4時間足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値145.88が起点です。 145.88が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値148.88を付けているので、今後145.88以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、145.88を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 後で説明する日足の状況から、中央より右側で天井を付けて、下落しても145.88以上の青の範囲で底を付ける可能性も考えておきます。 まだ断定は出来ませんが、どちらにしても、天井からショート狙いで見ていきます。 まずは今後148.88を超えるかに注目していきます。 148.88を超えてくれば、更に続伸して、中央より右側の範囲で天井を付ける可能性が高いと見ています。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付けると見ています。 ただし、現在は中央より右側で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 前回もお伝えした様に、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 そして、4時間足は148.88で天井を付けている可能性もあるので、日足も148.88で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、4時間足はまだこれから天井を付ける可能性もあるので、日足の天井もまだ断定せずに今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 戦略を信頼し、考えすぎない

  • 豪ドル円:重要局面!今後の動きに注目!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:来週は利益増加を狙う! 4時間足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値95.48が起点です。 95.48が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値96.90を付けているので、今後95.48以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、95.48を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 後で説明する日足の状況から、中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付ける可能性も考えておきます。 まだ断定は出来ませんが、保有しているロングは一部利確も考えておきます。 4時間足のシナリオは今後の上昇時間から判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、93.68が起点です。 93.68が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても93.68以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足も97.86で天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、日足も95.48で底を付けている可能性も視野に入れています。 日足も95.48が起点の場合は、今後天井へ向けて続伸していく可能性が高く、 4時間足の95.48が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。 ただし、4時間足の95.48が起点のシナリオが、中央より左側で天井を付けて、95.48以下の青の範囲まで下落して底を付けて、 日足も底を付ける可能性もあるので、まだ下落にも注意しています。 このように日足の底はまだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。

  • ユーロ円:現在のシナリオと今後のポイント!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:新規ポジション保有!今後のトレードイメージ! 4時間足は前回もお伝えした様に、2月2日の安値158.06が起点です。 158.06が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値160.26を付けているので、今後158.06以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、158.06を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 後で説明する日足の状況から、中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付ける可能性も考えておきます。 まだ断定は出来ませんが、保有しているロングは一部利確も考えておきます。 4時間足のシナリオは今後の上昇時間から判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 153.12が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても153.12以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足も161.85で天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、日足も158.06で底を付けている可能性も視野に入れています。 日足も158.06が起点の場合は、今後天井へ向けて続伸していく可能性が高く、 4時間足の158.06が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。 ただし、4時間足の158.06が起点のシナリオが、中央より左側で天井を付けて、158.06以下の青の範囲まで下落して底を付けて、 日足も底を付ける可能性もあるので、まだ下落にも注意しています。

  • ポンド円:トレードは最低でも○○までをイメージ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:焦らずチャンスを待つ! 4時間足のこれまで見ている184.46が起点のシナリオは、2月1日の安値185.21で底を付けて反転していると見ています。 なので、145.88付近でロング保有しています。 185.21が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできません。 ただし、時間的な余裕があるので、しばらくは天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 なので、保有しているロングはまだ利益を伸ばしていく予定です。 最低でも4時間足の天井まで保有していくイメージです。 4時間足のシナリオは、今後の動きから下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、185.21以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見ている178.32が起点のシナリオは、188.91で天井を付けて、下落しても178.32以上の青の範囲で底を付けるシナリオです。 前回もお伝えした様に、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、4時間足96.57が起点のシナリオは、184.46が起点のシナリオは、2月1日の安値185.21で底を付けているので、 日足も185.21で底を付けている可能性も視野に入れて、上昇に注意しておきます。 日足も185.21が起点の場合、しばらくは続伸していく可能性が高く、 今回の4時間足の185.21が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。

  • ドル円:今週のシナリオと狙い!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:変わらず動きを待つ! 4時間足のこれまで見ている144.34が起点のシナリオは、下記画像の様に、 2月1日の安値145.88で底を付けて反転していると見ています。 145.88が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできません。 ただし、時間的な余裕があるので、しばらくは天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 なので、145.88付近でロング狙いで見ていきます。 4時間足のシナリオは、今後の動きから下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、145.88以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても145.88以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値148.79を付けているので、今後140.24以下まで下落して底を付ける可能性も0ではありませんが、 4時間足の144.34が起点のシナリオが、144.34以上で底を付けているので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いと見ています。 ただし、日足も現在は中央より右側で動いているので、仮に今後148.79を超えても常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、148.79を超えてこれから天井を付ける場合、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在のポジションはこちらです。 トレードタイミング

  • 豪ドル円:来週は利益増加を狙う!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今後のシナリオと注目ポイント! 4時間足のこれまで見ている96.57が起点のシナリオは、下記画像の様に、 2月1日の安値95.48で底を付けて反転していると見ています。 なので、95.48付近でロング保有しています。 95.48が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできません。 ただし、時間的な余裕があるので、しばらくは天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 なので、保有しているロングはまだ利益を伸ばしていく予定です。 最低でも4時間足の天井まで保有していくイメージです。 4時間足のシナリオは、今後の動きから下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、95.48以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見ている93.68が起点のシナリオは、97.86で天井を付けて、下落しても93.68以上の青の範囲で下落して底を付けるシナリオです。 前回もお伝えした様に、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、4時間足96.57が起点のシナリオは、95.48で底を付けているので、日足も95.48で底を付けている可能性も視野に入れて、上昇に注意しておきます。 日足も96.57が起点の場合、しばらくは続伸していく可能性が高く、 今回の4時間足の95.48が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。

  • ユーロ円:新規ポジション保有!今後のトレードイメージ!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:2つのシナリオを考えて、今後の動きに注目! 4時間足のこれまで見ている158.52が起点のシナリオは、 161.85で天井を付けていて、現在は青の範囲も過ぎているので、常に底を疑いながら見ています。 そして、2月2日の安値158.06で底を付けている可能性も視野に入れて、158.02付近でロングを保有しました。 158.06が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定できませんが、 まだ時間的な余裕があるので、しばらくは天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 なので、今後は利益を伸ばしていく予定です。 ただし、前回もお伝えした様に、他クロス円の状況から、159.68で底を付けている可能性も0ではありません。 4時間足チャートです。 159.68が起点のシナリオは、既に159.68を割れているので、天井160.91という事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後159.68以下の青の範囲まで続落して安値更新していきます。 このように、159.68が起点のシナリオの場合、まだ続落していくので、保有しているロングは建値まで戻ってくれば、建値で決済していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 153.12が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、153.12以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、161.85で日足も天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高く、

  • ポンド円:焦らずチャンスを待つ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今週は○○狙いで相場を見る! 4時間足のこれまで見ている184.46が起点のシナリオは、 188.91で天井を付けていて、現在は青の範囲にも過ぎているので、常に底を疑いながら見ています。 184.46が起点のシナリオは、時間的な余裕は無いので、いつ反転上昇してもおかしくありません。 ただし、他クロス円の状況から、1月25日の安値187.14で底を付けて反転している可能性も視野に入れておきます。 4時間足チャートです。 187.14が起点のシナリオは、既に187.14を割れているので、天井188.54という事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後187.14以下の青の範囲まで続落して安値更新していきます。 このように、2つのシナリオがあるので、様子見しています。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、178.32以上の青の範囲で下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、188.91で日足も天井を付けて、現在は底へ向けて下落中です。 ただし、日足はもう少しで青の範囲に入ってくるので、青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在保有しているポジションはありません。 行動の根拠を認識 買いにせよ、売りにせよ、恐怖や欲望等の感情に流されて行動してはいけません。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、タホエさんをフォローしませんか?

ハンドル名
タホエさん
ブログタイトル
FXで夢を叶える!
フォロー
FXで夢を叶える!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用