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【期間限定】手法公開中!相場の転換ポイントを毎日予測しています。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取ります!

FX専業トレーダーです。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取るスタイルでトレードしています!毎日ブログ更新中!ローソクを足を数える分析方法とは!?相場の転換ポイントを予測しています!

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2017/11/08

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  • ドル円:シナリオ確定!狙いは変わらず○○!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:今週の動きに注目!トレードは○○を準備! 4時間足は前回お伝えした様に、6月20日の安値141.20が起点です。 141.20が起点のシナリオは、中央より右側で高値更新しているので、これから天井を付けて、下落しても141.20以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 4時間足は既に中央より右側で動いているので、天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側範囲もまだ時間的な余裕があるので、まだ上昇にも注意が必要です。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 今回は天井を付けて下落しても141.20以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。 クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回お伝えした様に、133.49が起点です。 133.49が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても133.49以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕は無いので、常に天井は疑いながら見ています。 そして、今回の4時間足の天井が日足で天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 ただし、4時間足はまだ時間的な余裕があり、上昇余地があるので、日足ももう少し上昇にも注意しておきます。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 そして、日足は時間的な余裕が無いので、今回の4時間足の底で日足も底を付ける可能性があるので、頭に入れておいてください。 現在のポジションはこちらです。

  • 豪ドル円:しばらくは○○の展開!狙いは○○を待つ!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:天井を視野に入れて、今週の動きに注目! 4時間足は6月20日の安値95.58が起点です。 95.58が起点のシナリオは、96.83で天井を付けて、95.58以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、既に起点を割れているので、天井96.83で天井を付けている事が確定しています。 現在は天井96.83から底へ向けて下落中で、今後95.58以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、現在は既に下落して96.83から離れていて、ここからのショートは追っかけエントリーになるので狙っていません。 今後は96.83付近まで戻しがあればショートを狙っていきます(^^) このようにしばらくは続落していくと見ていますが、今後青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回お伝えした様に、89.15が起点です。 89.15が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても89.15以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前々からお伝えしている様に、時間的な余裕は無いので、常に天井を疑いながら見ていて、 今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いと見ていましたが、 前回もお伝えした様に、今回の4時間足の95.58が起点のシナリオは、97.65を超える事無く天井を付けているので、 日足も97.65で天井を付けている可能性が高いと見ています。 4時間足の95.58が起点のシナリオは、まだ下落余地があるので、日足ももう少し続落して安値更新していく事が考えられます。

  • ユーロ円:反転範囲内!トレード準備!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:来週のポイントとトレード戦略! 4時間足は6月21日の安値154.03が起点です。 154.03が起点のシナリオは、中央より右側で高値更新しているので、これから天井を付けて、下落しても154.03以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 4時間足は既に中央より右側で動いているので、天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側範囲もまだ時間的な余裕があるので、まだ上昇にも注意が必要です。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 今回は天井を付けて下落しても154.03以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。 他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、146.12が起点です。 146.12が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても146.12以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 青の範囲に入っていて、時間的な余裕は無いので、常に天井は疑いながら見ています。 そして、今回の4時間足の天井が日足で天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 直近の最高値157.92で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 今回の4時間足はまだ時間的な余裕があり、上昇余地があるので、日足ももう少し上昇にも注意しておきます。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 豪ドル円は安値更新をしたので、保有していたロングは建値で決済しました。 現在保有しているポジションはありません。 忍耐力

  • ポンド円:本日も高値更新中!シナリオと狙い!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:+1180pips利確!次のトレードは!? 4時間足は前回もお伝えした様に、179.90が起点です。 179.90が起点のシナリオは、今後の上昇時間から、下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ければ、179.90以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ければ、下落しても179.90以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 中央より左側で天井を付ける可能性もあるので、常に天井は疑いながら見ていきたいと思います。 仮にまだ続伸して、中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても179.90以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなってくるので、頭に入れておいてください。 どちらにしても、今後は天井からショート狙いで相場を見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は変わらず、167.82が起点です。 167.82が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても167.82以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 これから青の範囲に入ってくる状況で、時間的な余裕は無いので、常に天井は疑いながら見ています。 そして、今回の4時間足の天井が日足で天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 ただし、今回の4時間足はまだ時間的な余裕があり、上昇余地があるので、日足ももう少し上昇にも注意しておきます。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 豪ドル円の4時間足は遅れて直近の安値でスタートしている可能性があるので、ロング保有しました。 現在のポジションはこちらです。 自信過剰による油断

  • ドル円:今週の動きに注目!トレードは○○を準備!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:次のシナリオと注目ポイント! 4時間足は前回お伝えした様に、6月20日の安値141.20が起点です。 豪ドル円の4時間足では、既に直近の高値で天井を付けているシナリオがあるので、 ドル円の141.20が起点のシナリオも、6月23日の高値143.86で既に天井を付けている可能性が考えられます。 143.86は中央より左側で付けた高値なので、143.86で天井を付けている場合は、今後141.20以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いです。 現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく事が考えれます。 そして、今後141.20を割れてくれば、天井143.86という事が確定するので頭に入れておいてください。 ただし、141.20を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能です。 そして、現在は豪ドル円だけ下落しているという状況で、クロス円では高値更新して終了している通貨ペアもあるので、 ドル円もまだこれから143.86を超えて天井を付ける可能性も視野に入れて、上昇にも注意はしておきたいと思います。 仮にまだ続伸して、中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても141.20以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなってくるので、頭に入れておいてください。 どちらにしても、今後は天井からショート狙いで相場を見ていきます(^^) まだ上昇にも注意はしておきますが、今後156.92付近で戻しを付けるのであれば、ショートを検討していきたいと思います。 高値更新を見る場合も変わらず天井からショート狙いで考えていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回お伝えした様に、133.49が起点です。

  • 豪ドル円:天井を視野に入れて、今週の動きに注目!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:時間的な余裕なし!次のトレードを考える! 4時間足の95.58が起点のシナリオは、先週起点を割れたので、天井96.83で天井を付けている事が確定しました。 現在は天井96.83から底へ向けて下落中で、今後95.58以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、今週は続落して安値更新していく事が考えられます。 ただし、昨日もお伝えした様に、現在は豪ドル円だけ下落しているという状況で、他クロス円では高値更新して終了している通貨ペアもあるので、 豪ドル円の4時間足は下記小画像の様に、 90.24が起点のシナリオが継続していて、直近の最安値95.24で底を付けている可能性も考えておきます。 95.24が起点の場合は、まだスタートしたばかりで、時間的な余裕があるので、しばらくは続伸して高値更新する可能性が高いです。 今週96.83を超えていく場合は、95.24が起点と判断していきます。 このように、4時間足は上昇も下落も考えられ、少し複雑な状況なので様子見しています。 まずは今週の動きからシナリオを判断していきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回お伝えした様に、89.15が起点です。 89.15が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても89.15以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前々からお伝えしている様に、時間的な余裕は無いので、常に天井を疑いながら見ていて、 今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いと見ていましたが、 そして、先程お伝えした様に、今回の4時間足の95.58が起点のシナリオは、97.65を超える事無く天井を付けているシナリオもあるので、

  • ユーロ円:来週のポイントとトレード戦略!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:変わらず○○を待つ! ユーロ円も4時間足のこれまで見ていた、下記小画像の154.03が起点のシナリオは、 6月21日の安値154.03で底を付けて反転していると見ています。 豪ドル円の4時間足では、既に直近の高値で天井を付けているシナリオがあるので、 ユーロ円の154.03が起点のシナリオも、6月22日の高値156.92で既に天井を付けている可能性が考えられます。 156.92は中央より左側で付けた高値なので、156.92で天井を付けている場合は、今後154.03以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いです。 現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく事が考えれます。 そして、今後154.03を割れてくれば、天井156.92という事が確定するので頭に入れておいてください。 ただし、154.03を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、今週は156.92付近まで上昇して終了しています。 そして、現在は豪ドル円だけ下落しているという状況で、他クロス円では高値更新して終了している通貨ペアもあるので、 ユーロ円もまだこれから156.92を超えて天井を付ける可能性も視野に入れて、上昇にも注意はしておきたいと思います。 仮にまだ続伸して、中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても154.03以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなってくるので、頭に入れておいてください。 どちらにしても、今後は天井からショート狙いで相場を見ていきます(^^) まだ上昇にも注意はしておきますが、来週スタートして156.92付近で戻しを付けるのであれば、ショートを検討していきたいと思います。 高値更新を見る場合も変わらず天井からショート狙いで考えていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。

  • ポンド円:+1180pips利確!次のトレードは!?

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:天井出現か!?今後のトレードイメージ! 4時間足のこれまで見ていた、172.51が起点のシナリオは、 上記小画像の様に、6月21日の安値179.90で底を付けて反転していると見ています。 179.90が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定は出来ませんが、時間的な余裕があるので、まだ上昇余地があります。 179.90が起点のシナリオは、今後の上昇時間から、下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ければ、179.90以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ければ、下落しても179.90以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 中央より左側で天井を付ける可能性もあるので、常に天井は疑いながら見ていきたいと思います。 どちらにしても、現在は既に上昇して、179.90から離れているので、ここからのロングは追っかけエントリーになるので、狙っていません。 今後は天井からショート狙いで相場を見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は変わらず、167.82が起点です。 167.82が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても167.82以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は天井へ向けて上昇中ですが、中央より右側の範囲で動いているので、天井を疑いながら見ています。 今回の4時間足の天井が日足で天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 ただし、今回の4時間足はまだ時間的な余裕があり、上昇余地があるので、日足ももう少し上昇にも注意しておきます。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 保有していたポジションは、+1180pipsで利確しました(^^)

  • ドル円:次のシナリオと注目ポイント!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:シナリオに変化あり!変わらず○○を待つ! 4時間足のこれまで見ていた、138.42が起点のシナリオは、 上記小画像の様に、6月20日の安値141.20で底を付けて反転していると見ています。 141.20が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定は出来ませんが、 時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて続伸していく可能性が高いと見ています。 141.20が起点のシナリオは、今後の上昇時間から、下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ければ、141.20以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ければ、下落しても141.20以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 現在は141.20付近で動いているので、ロングが狙えますが、短期的な上昇で天井を付ける可能性もあるので様子見しています。 まずは今後の動きに注目していきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回お伝えした様に、133.49が起点です。 133.49が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても133.49以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕は無いので、常に天井は疑いながら見ています。 そして、今回の4時間足の天井が日足で天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 ただし、今回の4時間足はまだ時間的な余裕があり、上昇余地があるので、日足ももう少し上昇にも注意しておきます。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 規律を守る

  • ユーロ円:変わらず○○を待つ!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:利益を伸ばして、焦らず○○を待つ! 4時間足は、5月31日の安値148.58が起点です。 148.58が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても148.58以上で底を付けるシナリオで見ていきます。 本日も高値更新していて、まだ天井へ向けて上昇中ですが、 既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕は無いので、常に天井は疑いながら見ています。 現在は天井からショートが狙える状況ですが、 今回は下落しても短期的な下落で148.58以上で底を付ける可能性が高いので、無理に狙いません。 そして、既に青の範囲にも過ぎているので、今後下落してくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 前々からお伝えしている様に、今回は延長して底を付ける形ですね。 今後は下落してくれば他クロス円の動きも見ながら底を判断していきたいと思います(^^) ただし、今後も明確な下落も無く続伸していく場合は、6月12日の安値149.65が起点でスタートしていると見ていくので、頭には入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、146.12が起点です。 日足も今週に高値更新を見たので、 146.12が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても146.12以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足も中央より右側の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇に注意が必要ですが、 どちらにしても、いつ天井を付けてもおかしくないので、常に天井は疑いながら見ていきます。 日足は今回もしくは次回の4時間足の天井が日足で天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。

  • ポンド円:天井出現か!?今後のトレードイメージ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:しつこく上昇中!今後のトレードは!? 5月31日の安値172.51が起点と見ています。 172.51が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても172.51以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新していますが、既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕は無いので、常に天井は疑いながら見ています。 そして、本日の高値182.10で天井を付けている可能性も視野に入れて、182.10付近でショートを保有しました。 今回は下落しても短期的な下落で172.51以上で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきます。 ただし、最近はかなりしつこく上昇している状況ですし、まだ高値付近で動ているので、高値更新して天井を付ける可能性も0では無いので、 仮に建値まで戻ってくる場合は、建値で決済していきます。 そして、これから青の範囲も過ぎてくるので、今後下落してくれば、常に底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、167.82が起点です。 167.82が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても167.82以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 日足も中央より右側の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇に注意が必要ですが、 どちらにしても、いつ天井を付けてもおかしくないので、常に天井は疑いながら見ていきます。 日足は今回もしくは次回の4時間足の天井が日足で天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 そして、今回の4時間足は182.10で既に天井を付けている可能性もあるので、日足も182.10で既に天井を付けている可能性も視野に入れておきます。

  • 豪ドル円:来週のシナリオと狙い!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:本日も高値更新で利益増加中! 4時間足は5月31日の安値90.24が起点です。 90.24が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても90.24以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 昨日も高値更新していて、まだ天井へ向けて上昇中ですが、 既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕は無いので、常に天井は疑いながら見ています。 上昇すればロングの利益が伸ばせるので問題ありません(^^) どちらにしても、常に天井は疑いながら相場を見ていきます。 ただし、今回は下落しても短期的な下落で90.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは無理に狙わず見ていきたいと思います。 今後下落してくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 時間的な余裕は無くなってきているので、今回は延長して、青の範囲も過ぎて底を付ける可能性も頭に入れておいてください。 今後は他クロス円の動きも見ながら天井は判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回お伝えした様に、89.15が起点です。 89.15が起点のシナリオは、中央より右側で高値更新しているので、これから天井を付けて、下落しても89.15以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は天井へ向けて上昇中ですが、中央より右側の範囲で動いているので、ここからは天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲ももう少し時間的な余裕があるので、まだ上昇には注意しておきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井が日足で天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。

  • ユーロ円:利益を伸ばして、焦らず○○を待つ!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今週のトレードシナリオ! 4時間足は、5月31日の安値148.58が起点です。 148.58が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても148.58以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 本日も高値更新していて、まだ天井へ向けて上昇中ですが、 既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕は無いので、常に天井は疑いながら見ています。 現在は天井からショートが狙える状況ですが、 今回は下落しても短期的な下落で148.58以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、無理に狙いません。 そして、既に青の範囲に入っているので、今後下落してくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 時間的な余裕は無くなってきているので、今回は延長して、青の範囲も過ぎて底を付ける可能性も頭に入れておいてください。 しつこく上昇していますが、今後は他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきたいと思います(^^) ただし、青の範囲も過ぎて続伸していく場合は、6月12日の安値149.65が起点でスタートしていると見ていくので、頭には入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、146.12が起点です。 日足も今週に高値更新を見たので、 146.12が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても146.12以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足も中央より右側の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇に注意が必要ですが、 どちらにしても、いつ天井を付けてもおかしくないので、常に天井は疑いながら見ていきます。

  • ポンド円:しつこく上昇中!今後のトレードは!?

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今週はまず○○を準備! 5月31日の安値172.51が起点と見ています。 172.51が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても172.51以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新していて、まだ天井へ向けて上昇中ですが、 既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕は無いので、常に天井は疑いながら見ています。 現在は天井からショートが狙える状況ですが、 今回は下落しても短期的な下落で172.51以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、無理に狙いません。 そして、既に青の範囲に入っているので、今後下落してくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 しつこく上昇していますが、今後は他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、167.82が起点です。 167.82が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても167.82以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 日足も中央より右側の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇に注意が必要ですが、 どちらにしても、いつ天井を付けてもおかしくないので、常に天井は疑いながら見ていきます。 日足は今回もしくは次回の4時間足の天井が日足で天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 負けを認める どうして投資になれば負けを認めないのでしょうか? 損切りは経費と考えてください。

  • ドル円:変わらずブレイク待ち!2つのポイントに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:レンジブレイク待ち!2つのポイントに注目! 4時間足は6月1日の安値138.42が起点です。 138.42が起点のシナリオは、変わらず中央より左側で最高値140.44を付けているので、今後138.42以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、今後138.42を割れれば、天井140.44という事が確定するので注目していきます。 ただし、138.42を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、クロス円の4時間足は、中央より右側の範囲でこれから天井を付ける状況なので、 ドル円もこれから140.44を超えて天井を付ける可能性も視野に入れておきます。 仮にこれから140.44を超えて天井を付ける場合は、 中央より右側で天井を付ける事になるので、下落しても138.42以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 まだ少し複雑な状況なので、140.44越え もしくは 138.42割れするのを待って、トレードも焦らずにもう少し様子見していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、133.49が起点です。 133.49が起点のシナリオは、現在は丁度中央で最高値140.92を付けているので、今後133.49以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、今後138.42を割れれば、日足は140.92で天井を付けている可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 ただし、138.42を割れるまでは、日足もこれから天井を付ける事も可能なので、まだ高値更新に注意しておきます。 そして、これから高値更新する場合は、日足も中央より右側で天井を付ける事になるので、下落しても133.49以下の青の範囲で底を付ける可能性が高いので頭に入れてください。

  • 豪ドル円:本日も高値更新で利益増加中!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:利益増加中!利確目標と次の狙い! 4時間足は5月31日の安値90.24が起点です。 90.24が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても90.24以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は既に中央より右側で動いているので、天井を疑いながら見ています。 現在も高値更新していて、中央より右側の範囲ももう少し時間的な余裕があるので、まだ上昇に注意しておきます。 上昇すればロングの利益が伸ばせるので問題ありません(^^) どちらにしても、常に天井は疑いながら相場を見ていきます。 ただし、今回は下落しても短期的な下落で90.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは無理に狙わず見ていきたいと思います。 今後は他クロス円の動きも見ながら天井は判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回お伝えした様に、89.15が起点です。 89.15が起点のシナリオは、中央より右側で高値更新しているので、これから天井を付けて、下落しても89.15以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は天井へ向けて上昇中ですが、中央より右側の範囲で動いているので、ここからは天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲も時間的な余裕があるので、まだ上昇には注意しておきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井が日足で天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 保有しているロングは日足の天井まで保有していくイメージで、今回の4時間足の天井で一部の利確も考えておきます(^^) 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。

  • ユーロ円:今週のトレードシナリオ!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:現在のシナリオと重要ポイント! 4時間足は、5月31日の安値148.58が起点です。 4時間足は先週高値更新を見たので、 148.58が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても148.58以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 どちらにしても、いつ天井を付けてもおかしくない状況で、今週中には天井を付ける可能性が高いので、常に天井は疑いながら見ていきます。 そして、9日の高値150.42で既に天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、中央より右側の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇に注意が必要です。 仮に高値更新しても、常に天井は疑いながら見ていきます。 既に150.42で天井を付けている場合は、今後148.58以上の青の範囲まで続落して安値更新していく可能性が高いですが、 今回は下落しても短期的な下落で148.58以上の青の範囲で底を付ける可能性が高く、現在は150.42から少し離れているので様子見しています。 これから150.42付近までの戻しや高値更新後に天井を付ける展開になればショートを狙っていきます。 このまま下落する、場合は青の範囲に入ってくれば、底を疑いながらロング狙いに切り替えていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、146.12が起点です。 146.12が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値151.05を付けているので、今後146.12以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、146.12を割れるまでは、日足もこれから天井を付ける事も可能なので、まだ高値更新に注意しておきます。

  • ポンド円:今週はまず○○を準備!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:注目ポイント目前!今後の狙いは!? 5月31日の安値172.51が起点と見ています。 4時間足は今週高値更新を見たので、 172.51が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても172.51以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 中央より右側の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇に注意が必要ですが、 どちらにしても、いつ天井を付けてもおかしくない状況で、今週中には天井を付ける可能性が高いので、常に天井は疑いながらショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は下落しても短期的な下落で172.51以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなっているので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。 そして、下落して青の範囲に入ってくれば、底を疑いながらロング狙いに切り替えていきます。 今後は他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、167.82が起点です。 ポンド円は日足でも高値更新したので、 167.82が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても167.82以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 日足も中央より右側の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇に注意が必要ですが、 どちらにしても、いつ天井を付けてもおかしくないので、常に天井は疑いながら見ていきます。 日足は今回もしくは次回の4時間足の天井が日足で天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。

  • ドル円:レンジブレイク待ち!2つのポイントに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:新規ポジション保有!今後のトレードイメージ! ドル円はレンジの状況ですね。 4時間足は6月1日の安値138.42が起点です。 138.42が起点のシナリオは、中央より左側で最高値140.44を付けているので、今後138.42以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 今後138.42を割れれば、天井140.44という事が確定するので注目していきます。 ただし、138.42を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、クロス円の4時間足は、中央より右側の範囲でこれから天井を付ける状況なので、 ドル円もこれから140.44を超えて天井を付ける可能性も視野に入れておきます。 仮にこれから140.44を超えて天井を付ける場合は、 中央より右側で天井を付ける事になるので、下落しても138.42以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 まだ少し複雑な状況なので、トレードは焦らずにもう少し様子見していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、133.49が起点です。 133.49が起点のシナリオは、現在は丁度中央で最高値140.92を付けているので、今後133.49以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、今後138.42を割れれば、日足は140.92で天井を付けている可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 ただし、138.42を割れるまでは、日足もこれから天井を付ける事も可能なので、まだ高値更新に注意しておきます。 そして、これから高値更新する場合は、日足も中央より右側で天井を付ける事になるので、下落しても133.49以下の青の範囲で底を付ける可能性が高いので頭に入れてください。

  • 豪ドル円:利益増加中!利確目標と次の狙い!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:利益増加中!来週のシナリオとポイント! 4時間足は5月31日の安値90.24が起点です。 90.24が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても90.24以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は既に中央より右側で動いているので、ここからは天井を疑いながら見ていきます。 6月7日の高値93.50で天井を付けている可能性も視野には入れておきますが、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕がありますし、 他クロス円では本日高値更新している銘柄もあるので、豪ドル円の4時間足もこれから93.50を超えて天井を付ける可能性も十分あるので、まだ上昇に注意してください。 上昇すればロングの利益が伸ばせるので問題ありません(^^) どちらにしても、常に天井は疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 ただし、今回は下落しても短期的な下落で90.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきます。 今後は他クロス円の動きも見ながら天井は判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回お伝えした様に、89.15が起点です。 89.15が起点のシナリオは、中央より右側で高値更新しているので、これから天井を付けて、下落しても89.15以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は天井へ向けて上昇中ですが、中央より右側の範囲で動いているので、ここからは天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲も時間的な余裕があるので、まだ上昇には注意しておきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井が日足で天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。

  • ユーロ円:現在のシナリオと重要ポイント!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:シナリオを決める局面!今後のポイントは!? 4時間足は、5月31日の安値148.58が起点です。 148.58が起点のシナリオは、中央より左側で最高値150.18を付けているので、今後148.58以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 現在は6月5日に付けた高値150.18で天井を付けて、底へ向けて下落している可能性があり、 青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後は上昇しても150.18以下で戻しを付けて、148.58以下の青の範囲まで続落して安値更新していきます。 今後148.58を割れれば、150.18で天井を付けているという事が確定するので、頭に入れておいてください。 このように、150.18で天井を付けている可能性もあり、現在は150.18付近まで戻しているので、ショートが狙えます。 ただし、148.58を割れるまでは、これから150.18を超える事も可能ではあるので、まだ高値更新にも注意はしておいて、もう少し様子見していきます。 仮にこれから150.18を超える場合は、中央より右側で天井を付ける事になり、下落しても148.58以上で底を付ける可能性が高くなるので頭には入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、146.12が起点です。 146.12が起点のシナリオは、151.05で天井を付けて、146.12以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 日足は中央より左側で151.06を付けていて、先程お伝えした様に、4時間足は151.05を超える事無く既に天井を付けている可能性があるので、 日足も既に151.05で天井を付けている可能性があり、その場合は、今後146.12以下の青の範囲まで続落していく可能性が高いです。

  • ポンド円:注目ポイント目前!今後の狙いは!?

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:2つのシナリオを考えて、ここからの動きに注目! 5月31日の安値172.51が起点と見ています。 172.51が起点のシナリオは、174.66で天井を付けて、172.51以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲内で6月2日に付けた高値174.66で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 そして、青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後は上昇しても174.66以下で戻しを付けて、172.51以下の青の範囲まで続落して安値更新していく可能性が高いです。 現在は172.51付近まで下落していて、今後172.51を割れれば、174.66で天井を付けているという事が確定するので、頭に入れておいてください。 このように、174.66で天井を付けていて、まだ続落していくと見ていますが、 現在は既に下落して、天井174.66から離れているので、ここからのショートは追っかけエントリーになるので狙っていません。 今後174.66付近まで戻しがあればショート狙いで相場を見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、167.82が起点です。 167.82が起点のシナリオは、4時間足の状況から、174.66で天井を付けて、167.82以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高くなっています。 日足は中央より左側で174.66を付けていて、先程お伝えした様に、4時間足は続落して安値更新していく事が考えられるので、 ポンド円の日足も174.66で天井を付けて、現在は底へ向けて下落中と見ています。 日足も青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後は上昇しても174.66以下で戻しを付けて、172.51以下の青の範囲まで続落して安値更新する可能性が高いと見ています。

  • ドル円:新規ポジション保有!今後のトレードイメージ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:今後は○○を待ち○○狙い! クロス円の状況から、ドル円の4時間足も6月1日の安値138.42が起点でスタートしていると見ています。 138.42が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定ではできません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ上昇に注意が必要です。 シナリオは今後の動きから、 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても138.42以上の青の範囲で底を付ける。 中央より左側で天井を付ける場合は、138.42以下の青の範囲で底を付ける。 上記の様に、今後の上昇時間に注目して、判断していきたいと思います。 このように、138.42が起点でスタートしていると見て、138.42付近でロング保有しておきました。 ただし、来週には天井を付けて下落する可能性もあるので、リスクヘッジとして短期的に一部の利確も考えておきます(^^) ドル円もここからのロングは追っかけエントリーになるので、次は天井まで待って、ショート狙いで相場を見ておきましょう。 今後はクロス円の動きも見ながら天井を判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、133.49が起点です。 133.49が起点のシナリオは、現在は丁度中央で最高値140.92を付けているので、今後133.49以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、まだ天井へ向けて上昇中で、4時間足から考えてもまだ上昇余地があるので、まだ高値更新に注意しておきます。 そして、これから高値更新する場合、中央より右側で天井を付ける事になるので、下落しても133.49以下の青の範囲で底を付ける可能性が高いので頭に入れてください。

  • 豪ドル円:利益増加中!来週のシナリオとポイント!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今後のポイントと狙い! 豪ドル円は昨日直近の最高値を超える上昇をしたので、5月31日の安値90.24が起点でスタートしていると見ています。 90.24が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定ではできません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ上昇に注意が必要です。 シナリオは今後の動きから、 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても90.24以上の青の範囲で底を付ける。 中央より左側で天井を付ける場合は、90.24以下の青の範囲で底を付ける。 上記の様に、今後の上昇時間に注目して、判断していきたいと思います。 このように、90.24が起点のシナリオも考えて、90.24付近でロング保有しておきました。 ただし、来週には天井を付けて下落する可能性もあるので、リスクヘッジとして短期的に一部の利確も考えておきます(^^) ここからのロングは追っかけエントリーになるので、次は天井まで待って、ショート狙いで相場を見ておきましょう。 今後は他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回お伝えした様に、89.15が起点です。 89.15が起点のシナリオは、中央より右側で高値更新しているので、これから天井を付けて、下落しても89.15以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなっています。 ただし、今回の4時間足が起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足もまだ89.15以下まで下落して底を付ける可能性もあるので、頭には入れておいてください。 現在は天井へ向けて上昇中ですが、中央より右側の範囲で動いているので、ここからは天井を疑いながら見ていきます。

  • ユーロ円:シナリオを決める局面!今後のポイントは!?

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今週のシナリオとトレード準備! 4時間足は2つのシナリオを考えています。 1つ目は、前回をお伝えした、5月24日の安値148.83が起点のシナリオです。 148.83が起点のシナリオは、151.05で天井を付けて、148.83以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 既に148.83を割れているので、天井151.05という事が確定して、現在は底へ向けて下落中です。 そして、青の範囲まで時間的な余裕があるので、上昇しても151.05以下で戻しを付けて、続落して安値更新していく事が考えられます。 直近の最安値148.58は、青の範囲に入る前に付けた安値で、最低でも今後148.58は割れて底を付ける事が考えられます。 ただし、現在は146.12が起点のシナリオが継続していて、5月31日の安値148.58で底を付けて反転している可能性があります。 これが2つ目のシナリオです。 4時間足チャートです。 148.58が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、まだ断定は出来ません。 今後の上昇時間から、 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても148.58以上の青の範囲で底を付ける。 中央より左側で天井を付ける場合は、148.58以下の青の範囲で底を付ける。 上記の様に判断していきます。 どちらにしても、現在はまだ時間的な余裕があるので、しばらくは上昇に注意が必要です。 このように、現在は148.58が起点のシナリオも考えられるので、148.58付近でロング保有しておきました。 シナリオ次第で上昇も下落も考えれるので、リスクヘッジとして短期的に一部の利確も考えておきます。

  • ポンド円:2つのシナリオを考えて、ここからの動きに注目!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今週は○○を待ち、○○を狙う! 5月24日の安値171.21が起点と見ています。 171.21が起点のシナリオは、174.26で天井を付けて、171.21以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 現在は他クロス円の状況から、予想通りに赤の範囲で付けた5月30日の高値174.26で天井を付けている事が考えられます。 なので、現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後は青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきたいと思います。 ただし、現在は下記画像の様に、 167.82が起点のシナリオが継続して、昨日の安値172.51で底を付けて反転している可能性も0ではありません。 172.51が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、時間的な余裕があるので、上昇に注意しておきます。 このように、少し複雑な状況なので、もう少し様子見していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、167.82が起点です。 167.82が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、174.26で天井を付けて、167.82以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 他クロス円の日足は直近の最高値で既に天井を付けている可能性が高い通貨ペアもあるので、 ポンド円の日足も5月30日の高値174.26で天井を付けて、現在は底へ向けて下落中と見ています。 日足も青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新する可能性が高いと見ています。 そして、今後171.21を割れれば、日足も174.26で既に天井を付けている可能性が高くりなり、

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