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【期間限定】手法公開中!相場の転換ポイントを毎日予測しています。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取ります!

FX専業トレーダーです。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取るスタイルでトレードしています!毎日ブログ更新中!ローソクを足を数える分析方法とは!?相場の転換ポイントを予測しています!

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2017/11/08

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  • ドル円:今後は○○を待ち○○狙い!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:新規ポジション保有!来週のシナリオと狙い! 4時間足は前回お伝えした様に、5月19日の安値137.41です。 133.41が起点のシナリオは、中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、下落しても137.41以上の青の範囲で底を付けるシナリオです。 現在はクロス円の状況から、予想通りに赤の範囲で付けた5月30日の高値140.92で天井を付けている事が考えられます。 なので、現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 中央より右側で天井を付けているので、今後は137.41以上の青の範囲まで続落して底を付ける事が考えられます。 ただし、クロス円の4時間足は既に起点以下まで下落している通貨もあるので、 ドル円の137.41が起点のシナリオも今回は137.41以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性も十分あるので頭に入れておいてください。 今後は青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきたいと思います。 どちらにしても、今後続落していく可能性が高いですが、現在は既に下落して天井140.92から少し離れているので、 140.92付近まで戻しがあればショート狙いです(^^) 4時間足で動きがあったので、日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、133.49が起点です。 133.49が起点のシナリオは、クロス円の状況から、140.92で天井を付けて、144.49以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いと見ています。 クロス円の日足は直近の最高値で既に天井を付けている可能性が高い通貨ペアもあるので、 ドル円の日足も5月30日の高値140.92で天井を付けて、現在は底へ向けて下落中と見ています。

  • 豪ドル円:今後のポイントと狙い!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:昨日も安値更新!今後の動きに注目! これまで見ていた89.15が起点のシナリオは、前回お伝えした様に、5月25日の安値90.74で底を付けて反転と見ています。 90.74が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、 現在は中央より左側で最高値91.99を付けているので、今後90.74以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、今後90.74を割れれば、天井91.99という事が確定するので頭に入れておいてください。 ただし、91.99を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 ドル円と他クロス円の状況から、中央より右側まで上昇して天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも注意しておきます。 そして、中央より右側天井を付ける場合は、下落しても90.74以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 なので、下落する場合は、90.74を割れるか。 上昇する場合は、上昇時間に注目してシナリオを判断していきたいと思います。 91.99付近まで上昇して戻しを付ければ、ショート狙いで、高値更新を見る場合は、様子見していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回お伝えした様に、89.15が起点です。 89.15が起点のシナリオは、上記大画像の様に、まだ反転して間もないので、断定は出来ません。 現在は中央より左側で最高値92.34を付けているので、今後89.15以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 そして、今後90.74を割れれば、日足も92.34で既に天井を付けている可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 ただし、90.74を割れるまでは、日足もこれから天井を付ける可能性も十分あるので、まだ上昇にも注意しておきます。

  • ユーロ円:今週のシナリオとトレード準備!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:2つのシナリオと狙い! これまで見ていた146.12が起点のシナリオは、前回お伝えした様に、5月24日の安値148.83で底を付けて反転と見ています。 148.83が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、ドル円と他クロス円の状況から、 中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、下落しても148.83以上の青の範囲で底を付ける可能性が少し高いと見ています。 そして、現在は赤の範囲まで時間的な余裕があるので、今週はまだ天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 ただし、既にロングの損切りポイントの148.83から離れていて、ここからは追っかけエントリーになるので狙っていません。 今週中には既に赤の範囲に入ってくるので、今週は赤の範囲に入ってくれば天井を疑いながらショート狙いで見ていきます。 クロス円の動きも見ながらトレードしていきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、146.12が起点です。 146.12が起点のシナリオは、ドル円と他クロス円の状況から、 中央より右側で天井を付けて、下落しても146.12以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いと見ています。 現在は日足も天井へ向けて上昇中で、中央より右側の範囲まで時間的な余裕もあるので、まだ続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足は今後中央を過ぎてくれば、天井を疑いながら見ていきたいと思います。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います(^^) 現在のポジションはこちらです。

  • ポンド円:今週は○○を待ち、○○を狙う!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:レンジブレイク待ち!○○を準備! これまで見ていた167.82が起点のシナリオは、前回お伝えした様に、5月24日の安値171.21で底を付けて反転と見ています。 171.21が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、ドル円と他クロス円の状況から、 中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、下落しても171.21以上の青の範囲で底を付ける可能性が少し高いと見ています。 そして、現在は赤の範囲まで時間的な余裕があるので、今週はまだ天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 ただし、既にロングの損切りポイントの171.21から離れていて、ここからは追っかけエントリーになるので狙っていません。 今週中には既に赤の範囲に入ってくるので、今週は赤の範囲に入ってくれば天井を疑いながらショート狙いで見ていきます。 クロス円の動きも見ながらトレードしていきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、167.82が起点です。 167.82が起点のシナリオは、ドル円と他クロス円の状況から、 中央より右側で天井を付けて、下落しても167.82以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いと見ています。 現在は日足も天井へ向けて上昇中で、中央より右側の範囲まで時間的な余裕もあるので、まだ続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足は今後中央を過ぎてくれば、天井を疑いながら見ていきたいと思います。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います(^^) 現在のポジションはこちらです。

  • ドル円:新規ポジション保有!来週のシナリオと狙い!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:2つのシナリオを視野に! これまで見ている133.49が起点のシナリオは、前回お伝えした様に、5月19日の安値137.41で底を付けて反転と見ています。 137.41が起点のシナリオは、中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、下落しても137.41以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は既に赤の範囲に入っているので、来週からは天井を疑いながら見ていきます。 ただし、赤の範囲もまだ時間的な余裕があり、上昇余地が十分あります。 更にクロス円では5月25日の安値でスタートして、まだまだ上昇余地のある通貨ペアもあるので、ドル円も合わせてしつこく状況する可能性も視野に入れておいてください。 どちらにしても、ドル円の4時間足は赤の範囲内なので常に天井は疑いながら見ていきます。 来週からは天井からショートが狙えますが、しつこく上昇する可能性もあるので、クロス円の動きも見ながらトレードしていきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、133.49が起点と見ています。 133.49が起点のシナリオは、4時間足の状況から、中央より右側で天井を付けて、下落しても144.49以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いと見ています。 現在は日足も天井へ向けて上昇中で、中央より右側の範囲まで時間的な余裕もあるので、まだ続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足は今後中央を過ぎてくれば、天井を疑いながら見ていきたいと思います。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います(^^) 昨日クロス円でロングを保有しました。

  • 豪ドル円:昨日も安値更新!今後の動きに注目!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:反転の動きを警戒!次のトレード準備! 4時間足のこれまで見ている89.15が起点のシナリオは、92.34で天井を付けて下落中と見ています。 ただし、現在は既に青の範囲も過ぎているので、時間的な余裕はありません。 なので、常に底は疑いながら見ていきます。 昨日の安値90.74で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 90.74が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定できませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意が必要です。 まだ安値更新する場合は、89.15が起点のシナリオが継続している可能性も考えていきますが、時間的な余裕は無いので常に底は疑いながら見ていきます。 ドル円とクロス円は通貨ペアによって高値更新もしくは安値更新している状況で、複雑な状況なのでまだ様子見しています。 今後の動きからトレードはやっていきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見ている86.04が起点のシナリオは、89.15で底を付けていると見ています。 89.15が起点のシナリオは、上記大画像の様に、まだ反転して間もないので、断定は出来ませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意しておきます。 89.15が起点のシナリオは、下記の様に、今後の上昇時間と4時間足の動きから判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、89.15以下の青の範囲まで下落して底を付ける。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても89.15以上の青の範囲で底を付ける。 そして、他クロス円も同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら判断していきたいと思います(^^) 現在保有しているポジションはありません。 戦略の優位性

  • ユーロ円:2つのシナリオと狙い!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:反転範囲内!今週はまず○○狙い! 4時間足はまだ高値付近で動いていますね。 これまで見ている148.83が起点のシナリオは、150.05で天井を付けている可能性も視野に入れていて、 150.05で既に天井を付けている場合は、直近の最安値148.83以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 これから150.04を超えて天井を付ける可能性も0ではありませんが、時間的な余裕は無いので、高値更新しても常に天井は疑いながら見ていきます。 ただし、他クロス円の4時間足の状況から、昨日の安値148.83で底を付けて、反転している可能性も考えておきます。 148.83が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定できませんが、時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要です。 4時間足のシナリオは今後の動きから断定していきます。 本日は148.83以下まで下落があれば146.12が起点のシナリオがこれから底を付けると見て、底からロング狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見ている138.81が起点のシナリオは、 前回の4時間足の146.28が起点のシナリオは、146.12で底を付けているので、日足も146.12で底を付けている可能性が高いです。 146.12が起点のシナリオは、上記大画像の様に、まだ反転して間もないので、断定は出来ませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意しておきます。 146.12が起点のシナリオは、下記の様に、今後の上昇時間と4時間足の動きから判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、146.12以下の青の範囲まで下落して底を付ける。

  • ポンド円:レンジブレイク待ち!○○を準備!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:来週のシナリオと狙い! 5月11日の安値167.82が起点です。 167.82が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても167.82以上の青の範囲でと見ています。 現在は既に中央より右側で動いているので、天井は疑いながら見ています。 そして、昨日の高値172.61で既に天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 既に天井を付けている場合は、今後167.82以上の青の範囲まで下落して底を付けますが、 青の範囲までまだ時間的な余裕があるので、まだ下落余地があります。 ただし、今回は他クロス円の状況から、今回は短縮して青の範囲に入る前に底を付ける可能性もあるので、頭に入れておいてください。 なので、下落してくればロング狙いで見ていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、167.82が起点と見ています。 167.82が起点のシナリオは、上記大画像の様に、まだ反転して間もないので、断定は出来ませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意しておきます。 167.82が起点のシナリオは、下記の様に、今後の上昇時間と4時間足の動きから判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、167.82以下の青の範囲まで下落して底を付ける。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても167.82以上の青の範囲で底を付ける。 そして、他クロス円の動きも見ながら判断していきたいと思います(^^) 保有していたロングは昨日全て決済しました。 現在保有しているポジションはありません。 過去の損失による影響 過去の損失の影響を受ける兆候には下記があります。 ・躊躇

  • ドル円:2つのシナリオを視野に!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:シナリオ変わらず!ここからは○○狙い! 4時間足のこれまで見ている133.49が起点のシナリオは、これから青の範囲も過ぎてくるので、時間的な余裕がありません。 そして、青の範囲内で付けた安値137.41で底を付けている可能性があります。 137.41が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、時間的な余裕があるのでしばらくは上昇に注意が必要です。 ただし、前々からお伝えしている様に、クロス円ではまだ上昇余地のある通貨ペアもあるので、クロス円の上昇に合わせてドル円もしつこく上昇する可能性もあり、 ドル円の4時間足は133.49が起点のシナリオが継続して、これから天井を付けて下落する可能性も十分あります。 どちらにしても、133.49が起点のシナリオは時間的な余裕が無いので、下落しても常に底は疑いながらロング狙いで見ていきます。 4時間足のシナリオは今後の動きから判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、133.49が起点と見ています。 133.49が起点のシナリオは、上記大画像の様に、まだ反転して間もないので、断定は出来ませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意しておきます。 133.49が起点のシナリオは、下記の様に、今後の上昇時間と4時間足の動きから判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、133.49以下の青の範囲まで下落して底を付ける。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても133.49以上の青の範囲で底を付ける。 そして、他クロス円の動きも見ながら判断していきたいと思います(^^) 現在のポジションはこちらです。 クロス円の4時間足も直近の最安値で反転している可能性もあるので、ロング保有しました。

  • 豪ドル円:反転の動きを警戒!次のトレード準備!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:これから反転範囲に突入!今後のトレード戦略! 4時間足は5月4日の安値89.15が起点で見ています。 89.15が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても89.15以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は5月19日の高値92.34で天井を付けている可能性があります。 下落には注意が必要ですが、現在は既に青の範囲に入っているので、時間的な余裕はありません。 なので、常に底は疑いながら見ていきます。 ただし、他クロス円ではまだ時間的な余裕があるので、豪ドル円も合わせてしつこく下落して、今回は延長して底を付ける可能性も視野に入れておきます。 どちらにしても、常に底は疑いながら底からロング狙いで見ていきます。 今後は他クロス円の動きも見ながら底を判断していきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見ている86.04が起点のシナリオは、89.15で底を付けていると見ています。 89.15が起点のシナリオは、上記大画像の様に、まだ反転して間もないので、断定は出来ませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意しておきます。 89.15が起点のシナリオは、下記の様に、今後の上昇時間と4時間足の動きから判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、89.15以下の青の範囲まで下落して底を付ける。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても89.15以上の青の範囲で底を付ける。 そして、他クロス円も同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら判断していきたいと思います(^^) 現在保有しているポジションはありません。 記録と改善

  • ユーロ円:反転範囲内!今週はまず○○狙い!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:本日も高値更新中!シナリオとポイント! 4時間足は5月11日の安値146.12が起点と見ています。 146.12が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても146.12以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。 現在は既に中央より右側で動いているので、天井は疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、もう少し高値更新して天井を付ける可能性もあるので、もう少し上昇に注意しておきます。 どちらにしても、今週中に天井を付ける可能性が高いので、常に天井は疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 今回は下落しても短期的な下落で146.12以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いのでショートは短期的に狙っていきます。 更に他クロス円の状況から、今回は短縮して青の範囲に入る前に底を付ける可能性も頭に入れておいてください。 なので、来週は他クロス円の動きも見ながら、下落してくればロング狙いで見ていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見ている138.81が起点のシナリオは、 前回の4時間足の146.28が起点のシナリオは、146.12で底を付けているので、日足も146.12で底を付けている可能性が高いです。 146.12が起点のシナリオは、上記大画像の様に、まだ反転して間もないので、断定は出来ませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意しておきます。 146.12が起点のシナリオは、下記の様に、今後の上昇時間と4時間足の動きから判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、146.12以下の青の範囲まで下落して底を付ける。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても146.12以上の青の範囲で底を付ける。

  • ポンド円:来週のシナリオと狙い!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:重要局面!ここからの動きに注目! 5月11日の安値167.82が起点と見ています。 167.82が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても167.82以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。 現在は既に中央より右側で動いているので、天井は疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、もう少し高値更新して天井を付ける可能性もあるので、もう少し上昇に注意しておきます。 どちらにしても、来週中に天井を付ける可能性が高いので、常に天井は疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 今回は下落しても短期的な下落で167.82以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いのでショートは短期的に狙っていきます。 更に他クロス円の状況から、今回は短縮して青の範囲に入る前に底を付ける可能性も頭に入れておいてください。 なので、来週は他クロス円の動きも見ながら、下落してくればロング狙いで見ていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見ている167.82が起点のシナリオは、 前回の4時間足の165.41が起点のシナリオは、167.82で底を付けているので、日足も167.82で底を付けている可能性が高いと見ています。 167.82が起点のシナリオは、上記大画像の様に、まだ反転して間もないので、断定は出来ませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意しておきます。 167.82が起点のシナリオは、下記の様に、今後の上昇時間と4時間足の動きから判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、167.82以下の青の範囲まで下落して底を付ける。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても167.82以上の青の範囲で底を付ける。

  • ドル円:シナリオ変わらず!ここからは○○狙い!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:今後のシナリオとトレード戦略! 4時間足は前回お伝えした様に、5月4日の安値133.49が起点です。 133.49が起点のシナリオは、上記大画像の様に、中央より右側で天井を付けて下落して、133.49以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 昨日高値更新していて、本日もまだ高値付近で動いていますが、既に青の範囲に入っているので、時間的な余裕はありません。 なので、常に天井は疑いながら見ています。 ただし、クロス円ではまだまだ上昇余地のある通貨ペアもあるので、 他クロス円の上昇に合わせてドル円もしつこく上昇する可能性も頭に入れておいてください。 どちらにしても、常に天井は疑いながら、天井からショート狙いで相場を見ておきたいと思います(^^) ただし、今回は下落しても短期的な下落で133.49以上の青の範囲で底を付ける可能性が高く、 時間的な余裕も無いので、下落すれば直ぐに底を付けて反転上昇する可能性もあるので、ショートは短期的に狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見ている129.63が起点のシナリオは、 前回の4時間足の133.00が起点のシナリオは、133.49で底を付けているので、日足も133.49で底を付けている可能性があります。 133.49が起点のシナリオは、上記大画像の様に、まだ反転して間もないので、断定は出来ませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意しておきます。 133.49が起点のシナリオは、今後の4時間足の動きから判断していきます。 ただし、133.49は青の範囲に入る前に付けた安値なので、129.63が起点のシナリオが底を付けるには少し早いです。 なので、下記画像の様に、

  • 豪ドル円:これから反転範囲に突入!今後のトレード戦略!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今週のシナリオとポイント! 4時間足は5月4日の安値89.15が起点で見ています。 89.15が起点のシナリオは、これから青の範囲に入ってくる状況で、時間的な余裕は無くなってきています。 そして、最高値91.86を中央より左側で付けているので、今後89.15以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、他クロス円では中央より右側で昨日最高値を更新しているので、 豪ドル円もこれから91.86を超えて天井を付けて下落して、89.15以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いと見ています。 なので、まだ上昇に注意しておきますが、いつ天井を付けてもおかしくないので、常に天井は疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 ただし、他クロス円と時間的なズレがあり、他クロス円ではまだまだ上昇余地のある通貨ペアもあるので、 他クロス円の上昇に合わせて豪ドル円もしつこく上昇する可能性も頭に入れておいてください。 今後は他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見ている86.04が起点のシナリオは、日足も青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ていく場面です。 そして、前回の4時間足の87.85が起点のシナリオは、89.15で底を付けているので、日足も89.15で底を付けている可能性があります。 89.15が起点のシナリオは、下記画像の様に、 まだ反転して間もないので、断定は出来ませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意しておきます。 ただし、89.15は青の範囲に入る前に付けた安値なので、底を付けるには少し早いです。

  • ユーロ円:本日も高値更新中!シナリオとポイント!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:複雑な状況!来週の動きに注目! 4時間足はまだ2つのシナリオを考えています。 5月11日の安値146.12が起点でスタートしているシナリオです。 146.12が起点のシナリオは、まだ断定はできません。 今後の上昇時間から下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、146.12以下の青の範囲まで下落して底を付ける。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても146.12以上の青の範囲で底を付ける。 このように、中央より左側で天井を付ける可能性もあるので、天井は疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側まで上昇が継続する可能性もあるので、4時間足はまだ上昇にも下落にも注意が必要です。 現在は上記の146.12が起点の可能性が高くなってきていますが、 149.25を超えるまでは、下記画像の様に、5月4日の安値147.11が起点のシナリオも考えておきます。 5月4日の安値17.11が起点のシナリオは、5月8日の高値149.25で天井を付けて下落して、147.12以下の青の範囲で底を付けるシナリオです。 このシナリオは、既に147.11を割れているので、天井149.25という事が確定して、現在は底へ向けて下落中です。 そして、青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後上昇しても149.25以下で戻しを付けて下落して安値更新していく事が考えられます。 147.11が起点のシナリオの場合は、直近の最安値146.12は青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後最低でも146.12は割れていく可能性が高いです。 147.11が起点のシナリオの可能性は低くなってきていると見ていて、 今後149.25を超えてくれば146.12が起点のシナリオと判断していくので頭に入れておいてください。 日足も見ていきます。 &nbsp

  • ポンド円:重要局面!ここからの動きに注目!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:2つのシナリオとポイント! 4時間足は変わらず2つのシナリオを考えています。 1つ目は、5月4日の安値168.04が起点で、5月10日の高値171.16で天井を付けて下落して、168.04以下の青の範囲で底を付けるシナリオです。 このシナリオは、既に168.04を割れているので、天井171.16という事が確定して、現在は底へ向けて下落中です。 そして、青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後上昇しても171.16以下で戻しを付けて下落して安値更新していく可能性が高いです。 直近では最安値167.82を付けていますが、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後最低でも167.82は割れていく可能性が高いです。 ただし、下記画像の様に、5月11日の安値167.82が起点でスタートしている2つ目のシナリオがあります。 4時間足チャートです。 167.82が起点のシナリオは、まだ断定はできません。 今後の動きから下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、167.82以下の青の範囲まで下落して底を付ける。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても167.82以上の青の範囲で底を付ける。 このように、167.82が起点のシナリオでも、今後167.82以下まで下落する可能性がありますが、 中央より右側まで上昇が継続する可能性もあるので、4時間足はまだ上昇にも下落にも注意が必要です。 4時間足のシナリオは、今後の動きから判断していきます。 仮に今後167.82を割れる前に171.16を超える場合は、167.82が起点のシナリオと判断していくので頭に入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。

  • ドル円:今後のシナリオとトレード戦略!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:新規ポジション保有!今後のトレードイメージ! これまで見ていた下記画像の133.00が起点のシナリオは、 133.49で底を付けているのはかなり早いので、これから133.39を割れて底を付ける可能性も0ではありませんが、 時間的な余裕は無いので、133.49で既に底を付けて反転している可能性が高いと見ています。 133.49が起点のシナリオは、上記大画像の様に、中央より右側の赤の範囲で天井を付けて下落して、133.49以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は既に赤の範囲に入っているので、常に天井は疑いながら見ていきます。 ただし、赤の範囲ももう少し時間的な余裕があるので、まだ高値更新してから天井を付ける可能性もあるので上昇にも注意はしておきます。 どちらにしても、常に天井は疑いながら、天井からショート狙いで相場を見ておきたいと思います(^^) そして、ドル円の133.49が起点のシナリオは、天井を付けて下落しても133.49以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いですが、 クロス円の4時間足の状況から、今回は133.49以下まで下落して底を付ける可能性も頭には入れておきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も変わらず129.63が起点です。 日足の129.63が起点のシナリオは、137.90を超えない限り、今後129.63以下まで下落して底を付ける可能性も0ではありませんが、 ただし、日足は中央より右側最高値を付けているので、日足は中央より右側で天井を付けて下落して、129.63以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いと見ています。 前回もお伝えした様に、日足も137.76で天井を付けていると見ていて、日足も青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。

  • 豪ドル円:今週のシナリオとポイント!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今後のシナリオとトレード戦略! 4時間足は2つのシナリオを考えています。 1つ目は、前々から見ている87.85が起点で、92.42で天井を付けて、87.85以下の青の範囲で底を付けるシナリオです。 現在は反転範囲に入っているので、時間的な余裕は無くなってきています。 なので、今回は87.85以上で底を付ける事も考えてはおきますが、 直近の最安値89.15は反転範囲に入る前に付けた安値で、最低でも今後89.15は割れてから底を付ける事が考えられます。 なので、今週89.15を割れてくれば底を疑いながら見ていきたいと思います(^^) ただし、87.85が起点のシナリオが短縮のイレギュラーで、直近の最安値89.15で既に底を付けて反転している可能性もあるので、 89.15が起点のシナリオも考えておきます。 4時間足チャートです。 89.15が起点のシナリオは、クロス円の4時間足の状況から、 5月8日の高値89.15で天井を付けて、89.15以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は91.86で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ていて、 青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後は89.15以下の青の範囲まで続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、89.15を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なので、89.15を割れるまでは少し上昇にも注意しておきます。 4時間足のシナリオは、まだ断定できないので、今後の動きから判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は変わらず86.04が起点です。

  • ユーロ円:複雑な状況!来週の動きに注目!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:これから反転範囲突入!今後のポイントと狙い! 4時間足は複雑な状況で、2つのシナリオを考えておきます。 1つ目は、146.28が起点で、151.60で天井を付けて、146.28以下の青の範囲で底を付けるシナリオです。 146.28が起点のシナリオは、これから反転範囲も過ぎてくるので、時間的な余裕は無くなってきています。 なので、青の範囲で付けた安値146.12で既に底を付けている事が考えられます。 146.12が起点のシナリオは、まだ反転して間もなく、断定は出来ませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意が必要です。 ただし、他クロス円の4時間足はまだ下落する可能性があるので、ユーロ円も合わせて下落して、146.28が起点のシナリオがこれから底を付ける可能性も考えておきます。 どちらにしても、常に底は疑いながら見ていきます。 そして、2つ目のシナリオは、146.28が起点のシナリオが短縮のイレギュラーで、5月4日の安値147.11で既に底を付けて反転しており、 147.11が起点のシナリオです。 4時間足チャートです。 147.11が起点のシナリオは、5月8日の高値149.25で天井を付けて、147.11以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 現在は既に147.11を割れているので、天井149.25という事が確定して、底へ向けて下落中です。 そして、147.11が起点のシナリオは、青の範囲まで時間的な余裕があるので、 今後は上昇しても149.25以下で戻しを付けて下落して147.11以下の青の範囲まで続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、4時間足のシナリオは、まだ断定できないので今後の動きから判断していきたいと思います。

  • ポンド円:2つのシナリオとポイント!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:焦らずタイミングを待つ! 4時間足は2つのシナリオを考えています。 1つ目は、165.41が起点で、172.31で天井を付けて、165.41以下の青の範囲で底を付けるシナリオです。 165.41が起点のシナリオは、既に反転範囲に入っているので、時間的な余裕は無くなってきています。 なので、今回は165.41以上で底を付ける可能性も考えて、昨日の安値167.82で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 167.82が起点のシナリオは、まだ反転して間もなく、断定は出来ませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意が必要です。 ただし、他クロス円の4時間足はまだ下落する可能性があるので、ポンド円も合わせて下落して、165.41が起点のシナリオがこれから底を付ける可能性も考えておきます。 どちらにしても、常に底は疑いながら見ていきます。 そして、2つ目のシナリオは、165.41が起点のシナリオが短縮のイレギュラーで、5月4日の安値168.04で既に底を付けて反転しており、 168.04が起点のシナリオです。 4時間足チャートです。 168.04が起点のシナリオは、5月10日の高値171.16で天井を付けて、168.04以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は既に168.04を割れているので、天井171.16という事が確定して、底へ向けて下落中です。 そして、168.04が起点のシナリオは、青の範囲まで時間的な余裕があるので、 今後は上昇しても171.16以下で戻しを付けて下落して168.04以下の青の範囲まで続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、4時間足のシナリオは、まだ断定できないので今後の動きから判断していきたいと思います。

  • ドル円:新規ポジション保有!今後のトレードイメージ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:シナリオ変わらず!今週は○○狙い! 4時間足は4月26日の安値133.00が起点と見ています。 133.00が起点のシナリオは、137.76で天井を付けて、133.00以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 現在は反転範囲に入っているので、時間的な余裕は無くなってきています。 なので、今回は133.00以上で底を付ける事も考えてはおきますが、 直近の最安値133.49は反転範囲に入る前に付けた安値で、最低でも今後133.49は割れてから底を付けると見ています。 なので、今後は133.49を割れてくれば底を疑いながら見ていきたいと思います(^^) ただし、133.00が起点のシナリオが短縮のイレギュラーで、直近の最安値133.49で既に底を付けて反転している可能性も0では無いので、 133.49が起点のシナリオも考えておきます。 4時間足チャートです。 133.49が起点のシナリオは、クロス円の4時間足の状況から、 5月10日の高値135.46で天井を付けて、133.49以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は135.46で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ていて、 青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後は133.49以下の青の範囲まで続落して安値更新していく可能性が高いです。 こちらの133.49が起点のシナリオも考えて、135.46付近でショート保有しました。 ただし、133.00が起点のシナリオの場合は、133.49を割れてくればすぐに底を付けて反転上昇してもおかしくないので、 リスクヘッジとして短期的に一部の利確も考えておきます(^^) 4時間足のシナリオは、今後の下落時間から判断していきたいと思います。

  • 豪ドル円:今後のシナリオとトレード戦略!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:来週のトレード戦略とポイント! 4時間足は4月26日の安値87.85が起点と見ています。 87.85が起点のシナリオは、92.42で天井を付けて、87.85以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 現在はまだ高値付近で動いていますが、これから反転範囲に入ってくるので、時間的な余裕は無くなってきています。 なので、今回は87.85以上で底を付ける事も考えてはおきますが、 直近の最安値89.15は反転範囲に入る前に付けた安値で、最低でも今後89.15は割れてから底を付けると見ています。 なので、今後は89.15以下の反転範囲に入ってくれば底からロング狙いで相場を見ていきます(^^) 仮に今後89.15を割れずに続伸していく場合は、87.85が起点のシナリオが短縮して89.15で底を付けて反転していて、 89.15が起点のシナリオを考えていく必要も出てくるので頭には入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は変わらず86.04が起点です。 日足の86.04が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、中央より右側で天井を付けて下落しても86.04以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前回もお伝えしましたが、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高く、 先ほどお伝えした様に、今回の4時間足は92.42で既に天井を付けている可能性が高いので、日足も92.42で既に天井を付けて底へ向けて下落中と見ています。 そして、日足もこれから青の範囲に入ってくるので、ここからは日足も底を疑いながら見ていきます。 今回 もしくは 次回の4時間足の底で日足も底を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。

  • ユーロ円:これから反転範囲突入!今後のポイントと狙い!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今後のトレード戦略と注目ポイント! 4時間足は4月25日の安値146.28が起点と見ています。 146.28が起点のシナリオは、151.60で天井を付けて、146.28以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 変わらず底へ向けて下落中で、146.28以下の青の範囲まで下落は継続していくと見ています。 そして、今後146.28を割れれば、天井151.60という事が確定するので、今後続落する場合は、146.28を割れるか注目していきます。 現在はこれから反転範囲に入ってくるので、時間的な余裕は無くなってきています。 なので、今回は146.28以上で底を付ける事も考えてはおきますが、 直近の最安値147.11は反転範囲に入る前に付けた安値で、最低でも今後147.11は割れてから底を付けると見ています。 なので、今後は147.11以下の反転範囲に入ってくれば底からロング狙いで相場を見ていきます(^^) 現在は上記の可能性が高いと見ていますが、仮に今後147.11を割れずに続伸していく場合は、短縮して147.11で底を付けて反転していて、 147.11が起点のシナリオを考えていく必要も出てくるので頭には入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は138.81が起点です。 日足の138.81が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、中央より右側で天井を付けて下落しても138.81以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 前回もお伝えしましたが、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高く、 先ほどお伝えした様に、今回の4時間足は151.60で既に天井を付けている可能性が高いので、日足も151.60で既に天井を付けて底へ向けて下落中と見ています。

  • ポンド円:焦らずタイミングを待つ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:○○するかをポイントに戻しを待つ! 4時間足は4月25日の安値165.41が起点です。 165.41が起点のシナリオは172.31で天井を付けて、165.41以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 先週上昇しましたが、戻しを付けて再度続落して安値更新していく可能性が高いと見ています。 そして、今後165.41を割れれば、天井172.31という事が確定するので、今後続落する場合は、165.41を割れるか注目していきます。 ただし、165.41を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なのでまだ上昇にも注意はしておきます。 そして、仮にこれから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付けるので、下落しても165.41以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 トレードは、今後青の範囲に入ってくれば底からロング狙いです。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は変わらず158.25が起点です。 日足の158.25が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、中央より右側で天井を付けて下落しても158.25以上の青の範囲で底を付けるシナリオです。 前回もお伝えしましたが、現在は中央も過ぎてきているので、変わらず天井を疑いながら見ていく場面です。 そして、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高く、 先ほどお伝えした様に、今回の4時間足は172.31で既に天井を付けている可能性があるので、日足も172.31で既に天井を付けている可能性も視野に入れています。 172.31で既に天井を付けている場合は、日足も今後158.28以上の青の範囲まで続落して安値更新していく可能性が高いです。

  • ドル円:シナリオ変わらず!今週は○○狙い!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:下落開始!今後のシナリオと注目ポイント! 4時間足は4月26日の安値133.00が起点です。 現在は中央より左側で付けた最高値137.76で天井を付けている可能性があり、 137.76で既に天井を付けている場合は、今後しばらくは続落して安値更新していく可能性が高く、133.00以下の青の範囲まで下落して底を付けます。 そして、今後133.00を割れれば、天井137.76という事が確定するので、今後続落する場合は、133.00を割れるか注目していきます。 現在は既に天井137.76から離れていて、ここからのショートは追っかけエントリーになるので狙っていません。 今週中には青の範囲に入ってくるので、今後は青の範囲まで待ってロングを狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も変わらず129.63が起点です。 そして、前々からお伝えしている様に、週足は現在下記画像の様に、 127.21が起点で、中央より左側で最高値137.90を付けており、既に137.90で週足も天井を付けて、現在は底へ向けて下落している可能性があります。 なので、日足の129.63が起点のシナリオは、137.90を超えない限り、今後129.63以下まで下落して底を付ける可能性も0ではありません。 ただし、日足は中央より右側最高値更新しているので、 上記大画像の様に、日足は中央より右側で天井を付けて下落して、129.63以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなってきています。 ただし、いつ天井を付けて下落してもおかしくないので、常に天井は疑いながら見ていく場面です。 前回もお伝えした様に、今回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性が高く、

  • 豪ドル円:来週のトレード戦略とポイント!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:本日も上昇中!変わらず○○を待つ! 4時間足は4月26日の安値87.85が起点です。 現在は中央より左側で付けた最高値92.42で天井を付けている可能性があり、 92.42で既に天井を付けている場合は、今後しばらくは続落して安値更新していく可能性が高く、87.85以下の青の範囲まで下落して底を付けます。 そして、今後87.85を割れれば、天井92.42という事が確定するので、今後続落する場合は、87.85を割れるか注目していきます。 昨日から上昇しているので、今後92.42付近で戻しを付ければ、ショートを狙っていきたいと思います。 92.42付近での戻しが無ければ、青の範囲まで待ってロングを狙っていきます。 ただし、87.85を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、これから92.42を超える可能性も0では無いので注意しておきます。 仮にこれから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付けるので、下落しても87.85以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は変わらず86.04が起点です。 日足の86.04が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、中央より右側で天井を付けて下落しても86.04以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前回もお伝えしましたが、現在は中央も過ぎてきているので、変わらず天井を疑いながら見ていく場面です。 そして、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高く、 先ほどお伝えした様に、今回の4時間足は92.42で既に天井を付けている可能性があるので、日足も92.42で既に天井を付けている可能性も視野に入れておきます。

  • ユーロ円:今後のトレード戦略と注目ポイント!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:高値更新中!今後の狙いとポイント! 4時間足は4月25日の安値146.28が起点です。 現在は中央より左側で最高値151.60を付けており、 151.60で既に天井を付けている場合は、今後しばらくは続落して安値更新していく可能性が高く、146.28以下の青の範囲まで下落して底を付けます。 そして、今後146.28を割れれば、天井151.60という事が確定するので、今後続落する場合は、146.28を割れるか注目していきます。 トレードは今後151.60付近で戻しを付ければ、ショートを狙っていきたいと思います。 ただし、146.28を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なのでまだ上昇にも注意はしておきます。 そして、これから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付けるので、下落しても146.28以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は138.81が起点です。 日足の138.81が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、中央より右側で天井を付けて下落しても138.81以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 前回もお伝えしましたが、現在は中央も過ぎてきているので、変わらず天井を疑いながら見ていく場面です。 そして、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高く、 先ほどお伝えした様に、今回の4時間足は151.60で既に天井を付けている可能性があるので、日足も151.60で既に天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 151.60で既に天井を付けている場合は、日足も今後138.81以上の青の範囲まで続落して安値更新していく可能性が高いです。

  • ポンド円:○○するかをポイントに戻しを待つ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:日足反転範囲内!今後は○○を準備! 4時間足は4月25日の安値165.41が起点です。 現在は中央より左側で最高値172.31を付けており、 172.31で既に天井を付けている場合は、今後しばらくは続落して安値更新していく可能性が高く、165.41以下の青の範囲まで下落して底を付けます。 そして、今後165.41を割れれば、天井172.31という事が確定するので、今後続落する場合は、165.41を割れるか注目していきます。 トレードは今後165.41付近で戻しを付ければ、ショートを狙っていきたいと思います。 ただし、165.41を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なのでまだ上昇にも注意はしておきます。 そして、これから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付けるので、下落しても165.41以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は変わらず158.25が起点です。 日足の158.25が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、中央より右側で天井を付けて下落しても158.25以上の青の範囲で底を付けるシナリオです。 前回もお伝えしましたが、現在は中央も過ぎてきているので、変わらず天井を疑いながら見ていく場面です。 そして、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高く、 先ほどお伝えした様に、今回の4時間足は172.31で既に天井を付けている可能性があるので、日足も172.31で既に天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 172.31で既に天井を付けている場合は、日足も今後158.28以上の青の範囲まで続落して安値更新していく可能性が高いです。

  • ドル円:下落開始!今後のシナリオと注目ポイント!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:来週のシナリオと戦略! 4時間足は4月26日の安値133.00が起点です。 現在は中央より左側で最高値137.76を付けており、 137.36で既に天井を付けている場合は、今後しばらくは続落して安値更新していく可能性が高く、133.00以下の青の範囲まで下落して底を付けます。 そして、今後133.00を割れれば、天井137.76という事が確定するので、今後続落する場合は、133.00を割れるか注目していきます。 ただし、133.00を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なのでまだ上昇にも注意はしておきます。 そして、これから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付けるので、下落しても133.00以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので頭に入れておいてください。 このように、まだ上昇も下落も考えられるので、 今後137.76付近で戻しを付ける。 もしくは これから137.76を超えて天井を付ける。 展開になればショートを狙っていきたいと思います。 少しで複雑な状況なので無理なトレードは控えてくださいね(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も変わらず129.63が起点です。 そして、前々からお伝えしている様に、週足は現在下記画像の様に、 127.21が起点で、中央より左側で最高値137.90を付けており、既に137.90で週足も天井を付けて、現在は底へ向けて下落している可能性があります。 なので、日足の129.63が起点のシナリオは、137.90を超えない限り、今後129.63以下まで下落して底を付ける可能性も0ではありません。 ただし、日足は中央より右側最高値更新しているので、

  • 豪ドル円:本日も上昇中!変わらず○○を待つ!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:反転上昇!今後のシナリオと狙い! 4時間足は4月26日の安値87.85が起点と見ています。 87.85が起点のシナリオは、まだ情報が少ないので断定はできません。 中央より左側で天井を付ければ、87.85以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ければ、下落しても87.85以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 シナリオは上記の様に今後の上昇時間に注目して判断していきます。 そして、他クロス円も同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら判断していきたいと思います。 現在は既に上昇して損切りポイント87.85から離れていて、ここからのロングは追っかけエントリーになるので狙っていません。 今後は天井からショート狙いで相場を見ていきます。 ただし、まだしつこく上昇する可能性もあるので注意してください。 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足は変わらず86.04が起点です。 日足の86.04が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、中央より右側で天井を付けて下落しても86.04以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在も高値更新しているので、日足も天井へ向けて上昇中ですが、現在は中央も過ぎてきているので、変わらず天井を疑いながら見ていく場面です。 ただし、中央より右側の範囲ももう少し時間的な余裕があり、上昇余地があるのでまだ上昇には注意しておきます。 どちらにしても、常に天井は疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。

  • ユーロ円:高値更新中!今後の狙いとポイント!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今後のトレードイメージ! 4時間足は4月25日の安値146.28が起点と見ています。 146.28が起点のシナリオは、まだ情報が少ないので断定はできません。 中央より左側で天井を付ければ、146.28以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ければ、下落しても146.28以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 シナリオは上記の様に今後の上昇時間に注目して判断していきます。 そして、他クロス円も同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら判断していきたいと思います。 現在は既に上昇して損切りポイント146.28から離れていて、ここからのロングは追っかけエントリーになるので狙っていません。 今後は天井からショート狙いで相場を見ていきます。 ただし、しつこく上昇する可能性もあるので注意してください。 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足は138.81が起点です。 日足の138.81が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、中央より右側で天井を付けて下落しても138.81以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在も高値更新しているので、日足も天井へ向けて上昇中ですが、現在は中央も過ぎてきているので、変わらず天井を疑いながら見ていく場面です。 ただし、中央より右側の範囲ももう少し時間的な余裕があり、上昇余地があるのでまだ上昇には注意しておきます。 どちらにしても、常に天井は疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 このように、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性があるのでショートの優位性はありますね(^^)

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