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  • Hey!boy

    ※女ですけど…"(-""-)" 成田空港で、 海外で、 ホテルで、 なんど男と間違われたか。 少し髪が伸びて 今はこんな感じ。 ↓ 出張中、移動は全て車なんだけど 夜中出歩いたら物騒だから、危険だから、 結局治安が良くない国だから。 されど仕事は山と壁で はかどらず眠れず。 酒飲めないし、頭はスッキリしないし。 夜中の12時 ホテル裏にある教会の鐘が鳴る。 あ~12時かぁ。 ちょっくら教会へ行くかな。。 綺麗なお姉さんは熊の着ぐるみ状態でお外へ。 教会に向かってトボトボ。 明日の仕事 どうしよう。。 あぁ~...... 教会の扉付近に人影発見 まじ、 あ、ここ日本じゃない。。。。 やばい。 引…

  • 買ってよかった2023:2024年が来る前に

    強者(つわもの)対 ミニマリスト 久しぶりに家へ帰ると家の中がとても綺麗。 きちんと整理整頓されている。 戸棚に埃もないし、 玄関もトイレも流し台も、換気扇まで とても綺麗。 何故? 我家はダラシナイ家のはず。 車椅子&歩行器でウロウロしているママが綺麗に掃除など出来るはずもなく、 ぼんくらダーリンが掃除をするなんて考えられず。 何故? マ:ぶーこちゃんが居ない間、ヘルパーさんが来てたの。 ご飯も作ってくれたんだよ。 なるほど。 そりゃ綺麗だわな。 ぶ:綺麗になったついでに掃除をしようか。 ダ&マ:なんでぇ~! 大掃除は終わったよぉ~! 着ない服を処分しろや。 使わない小物類は寄付するか、捨て…

  • irony 「よそわれた無知」

    ※苦しい時、切ない時ほど 顔をあげるの。 アイロニーもしくはイロニー(英: irony, 独: Ironie)とは、 表面的な立ち居振る舞いによって本質を隠すこと、無知の状態を演じること。 ソクラテスが産婆術と称して、 自分が知っていることをあたかも知らない振りをして、若者と議論をするという立ち振る舞いを示した。 ソクラテスのアイロニーとは、 「無知の知」の対話において、通常の意味では彼も知っている事柄を知っていないかのように振舞った態度のことである。 あえて無知を「装う」ことで、 言葉が通常の慣れ親しんだ意味から離れ、哲学的な探求へと進む事になる。 シュレーゲルは、これが自我を解放するための…

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