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2017/10/03

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  • フレンチラベンダー

    フレンチラベンダーは、シソ科ラバンデュラ属の常緑小低木で、香りの良いハーブです。 原産地は地中海沿岸です。 花は細く伸びた茎の先端に稲穂状に咲き、花穂の先には、4枚の細長い花びらのようなものが付いています。 これは、苞葉と言い、葉が変化したものです。 花色はピンク、白、青、紫で、開花時期は4~7月です。 草丈は、30㎝~1mです。 ラベンダーの中では、暑さに強い方ですが、多湿には弱いです。 寒さには比較的強いですが、霜に当たらないよう注意が必要です。 日当たりと風通しの良い場所で、水はけの良い土壌を好みます。 フレンチラベンダーの花

  • パンダカンアオイ

    パンダカンアオイは、ウマノスズクサ科カンアオイ属の常緑多年草で、原産地は中国で、林の中の湿地に生息しています。 花径3~4㎝とカンアオイの中では大きな花です。 花は株元付近に咲き、まるで、地面から直接、顔を出しているようです。 先端が3つに裂けた筒状花で、花に見える部分はガクです。 花弁は退化して無くなっています。 がく片の内側は2色で、中央は白、周辺が暗紫色で、白黒パンダ模様に見えます。 開花時期は3~5月です。 草丈は10~20㎝で、葉はハート形をしています。 成長はゆっくりです。 寒さには比較的強い方ですが、冷たい風や霜には注意が必要です。 半日陰から日陰を好みます。 乾燥は苦手です。 …

  • 公園の春の花5

    28日は、きれいに晴れ渡りました。 雲1つ無い青空です。 桜の花びらも日差しがあたり、キラキラと輝いています。 公園には桜の他に、いろいろな草木が植えられていて、四季折々の花を楽しむことができます。 春は花の数も多く、色とりどりの花が咲き誇り、最も華やかな季節と感じます。 花壇には芝桜、菜花、ネモフィラ、ノースポールが植えられていました。 木の下には、水仙やハナニラが咲き乱れています。 公園の生垣のヒュウガミズキやユキヤナギもきれいです。 レンギョウや山ツツジの花もありました。 また、ツクシが顔を出していました。

  • 桜満開3

    この地域の桜の開花日は、3月17日と観測史上、最も早い開花となりました。 満開日も3月28日と令和30年3月27日に次ぎ、2番目に早いとのことです。 26、27日は雨だったので、花が散ってしまうのではと、少し気がかりでしたが、28日には雨が止んだので、花見に行きました。 平日だから人出は少ないかと思っていましたが、沢山の人が見に来ていました。 ソメイヨシノは満開で、見頃でした。 ただ、薄曇りの天気で、空の色と桜の色が同化してしまう感じで、写真映りはあまり良くありませんでした。 しだれ桜は、まだ、満開ではありませんでしたが、ピンク色が空に映えていました。

  • ビバーナム ティヌス

    ビバーナム ティヌスは、スイカズラ科ガマズミ属の常緑低木で、原産地は地中海沿岸です。 3~4月にかけて、白い小さな花をたくさん咲かせ、花には甘い香りがあります。 ツボミは、濃いピンク色です。 秋には、ブルーベリーに似た紫色の実を付けます。 樹高は1~3mで、葉の表面は光沢があります。 暑さ、寒さに強く、強健です。 日当たりの良い場所を好みますが、半日陰でも良く育ちます。 乾燥気味を好みます。 ビバーナム ティヌスのツボミ ビバーナム ティヌスの花

  • ポピー ブラックマジック

    ポピー ブラックマジックの花が咲きました。 シックな黒い光沢のある花です。 ポピー ブラックマジックは、ケシ科ケシ属の一年草で、トルコ原産です。 ツボミは、うなだれたように下を向いていますが、開花間際になると起き上がり、太陽の方を向きます。 花は数日しか持ちませんが、次々と咲きます。 草丈は30~50㎝で、茎は細長く、風が吹くと花はふわふわと揺れます。 高温多湿は苦手です。 寒さにはとても強いです。 日当たりから半日陰の風通しの良い場所を好みます。 ブラックマジックの花 ブラックマジックのツボミ すぐ近くには、真白の水仙とスノーフレークが咲いていて、対照的でした。

  • 公園の樹木の花

    桜(ソメイヨシノ)の開花は、この地域では3月17日と発表されました。 統計開始以来、最も早い開花だそうです。 それから、1週間経ったので、見頃になっているのではと、公園に花見に行きました。 しかし、ソメイヨシノは、まだ2~3分咲きで、見頃はしばらく先になりそうです。 早咲きの桜は満開でした。 モクレンやハクモクレンもきれいに咲いています。 オトメツバキが満開で、白いツバキもまだまだ、咲き続けています。 ボケの花がありました。

  • 菜園の様子24

    キャベツやカブ、大根、白菜などの冬もの野菜は、ほぼ、収穫を終えました。 最後に残った白菜も収穫しました。 収穫した後の株元からは、芽が出て伸びてきました。 キャベツは新芽が成長し、巻き始めています。 白くてきれいな玉です。 白菜は花芽ができて、黄色い花が咲き始めました。 取り残したカリフラワーは、花芽になってしまいました。 3月初めにネットを張ったエンドウは、ずいぶん成長し、ツルがネットに巻き付いてきました。 ネットを張った時 3月下旬 イチゴも花が咲き始めました。 菜花は寒い頃から花が咲きています。

  • ディアスキア ダーラ アップルブロッサム

    ディアスキア ダーラは、ゴマノハグサ科ディアスキア属の常緑多年草で、原産地は南アフリカです。 アップルブロッサムは、桜のような淡いピンク色の可愛い花です。 ふんわりとした蝶のような形の小さな花で、株一面にいっぱい咲きます。 開花期は、3~5月、10~12月です。 草丈は、25~35㎝です。 日当たりで、水はけの良い場所を好みます。 高温多湿には弱く、夏は半日陰の風通しの良い場所に移動するのが望ましいです。 寒さには比較的強く、軽い霜なら大丈夫です。 アップルブロッサムの花

  • 電気石(トルマリン)2

    電気石は、SiO₄四面体が環状に連続した、サイクロケイ酸塩鉱物です。 主要元素として、Bを含んでいます。 鉄電気石(ショール)は、Feを含有する電気石です。 化学組成 NaFe₃Al₆(BO₃)₃Si₆O₁₈(OH)₄ 結晶系 三方晶 モース硬度 7.5 色は黒で、ガラス光沢 苦土電気石(ドラバイト)は、Mgを含有する電気石です。 化学組成 NaMg₃Al₆(BO₃)₃Si₆O₁₈(OH)₄ 結晶系 三方晶 モース硬度 7~7.5 色は茶、黒で、ガラス光沢 リシア電気石(エルバイト)は、Liを含有する電気石です。 化学組成 Na(Li,Al)₃Al₆(BO₃)₃Si₆O₁₈(OH)₄ 結晶系 …

  • 三葉虫

    三葉虫は、古生代に生息した節足動物です。 カンブリア紀に誕生し、繁栄しました。 その後、オルドビス紀とデボン紀の大絶滅は生き延びたものの、ペルム紀の大絶滅で、絶滅してしまいました。 三葉虫は、初めて眼を持った動物の1つではと言われています。 カンブリア紀は、生物の多様化が爆発的に進んだ時代で、弱肉強食の関係を生み出しました。 眼を持ったことで、三葉虫は敵に早く気づき、行動できたでしょう。 眼は複眼で、高機能だったようです。 通常、眼は化石として残りにくいですが、三葉虫の眼はカルサイトでできていて、形がきれいに残った化石が見つかっています。 三葉虫は硬い外骨格で覆われいましたが、捕食者の強大化に…

  • 春の花12

    春到来です。 日増しに暖かくなり、見かける花の種類や数が、増えてきました。 公園の花壇や緑道、庭に春の花が咲き、周りが華やかになってきました。 アレナリア オステオスペルマム クリサンセマム シレネ セイヨウオダマキ チロリアンデージー ビデンス ブルーデージー マーガレット ラナンキュラス ローゼンセマム

  • ムラサキナズナ

    ムラサキナズナは、アブラナ科オーブリエチア属の常緑多年草で、原産地は南ヨーロッパから西アジアにかけての地中海沿岸地域です。 花色は紫、赤紫、薄紫で、開花期は3~5月です。 花径1.5㎝程の小さな花で、1つの花茎から4~6個の花を咲かせます。 草丈は5~15㎝と低く、矮性で、マット状に広がります。 ムラサキナズナの名称は、花色が紫で、ナズナのような十字の花を咲かせることから、名付けられたとのことです。 高温多湿に弱く、日本では夏越しが難しいため、一年草の扱いになっています。 寒さには強い方ですが、霜には注意が必要です。 風通しの良い、明るい日陰を好みます。 挿し芽や株分け、秋の播種で増やすことが…

  • いろいろな形の水晶

    水晶は結晶化する時の環境に影響され、いろいろな形状のものが作られます。 また、水晶の内部や表面に、筋や模様の付いたものもあります。 皆、異なった表情を持っていて、それぞれに味わいがあります。 エレスチャルクオーツ 結晶内部に空洞ができ、骨格が見えているように凹状の形になった水晶 骸骨水晶とも呼ばれている。 貫入水晶 結晶内部に別の水晶が貫入し、刺さったように見える水晶 クラッククオーツ 水晶の内部が、圧力により破裂し、その後、再結晶したもの 爆裂水晶とも呼ばれている。 人工的にヒビを入れたものが多い。 ゲートウェイクオーツ 水晶の柱面に三角形や六角形の凹形が見られるもの 高温水晶 1気圧時、5…

  • 花ほたる

    花ほたるは、キク科コツラ属の常緑多年草で、原産地は南アフリカです。 ポンポン咲きの可愛らしい黄色い花で、3~7月にかけて咲きます。 花付きが良く、ホタルが舞い飛ぶような姿から、花ほたると名付けられたとのことです。 草丈は10~30㎝です。 夏の暑さには弱く、日本では夏越しが難しいため、一年草の扱いになっています。 寒さには強いです。 日当たりで風通しの良い、水はけの良い場所を好みます。 花ほたるの花

  • コモンオパール

    コモンオパールは、遊色効果を示さないオパールのことで、遊色効果とは光の干渉により、虹色が現れる効果のことを言います。 オパールに興味を持ったのは、子どもの頃、化石採集に行って、オパールで置換された巻貝の化石を見つけてからで、ガラスのような透明感のある姿に惹かれました。 その採集場所では、白色のコモンオパールも見つけることができました。 化学組成 SiO₂・nH₂O 結晶系 非晶質 モース硬度 5.5~6.5 色は白、オレンジ、黄、ピンク、緑、青、褐色などで、ガラス光沢があります。 コモンオパールは、パワーストーンとしてアクセサリーや彫細工に使われています。 オパール化した巻貝の化石 白色のコモ…

  • マンガン鉱物

    マンガン鉱物は、Mnを主成分とする鉱物で、とても多くの種類があります。 Mnは天然には単体として存在せず、多種の化合物として存在しています。 黒っぽいものが多い中で、バラ輝石や菱マンガン鉱のように、ピンク色できれいなものもあります。 軟マンガン鉱 パイロルーサイト 最も一般的なマンガン鉱物で、バラ輝石や菱マンガン鉱などのマンガン鉱物が、酸化してできたもの 化学組成 MnO₂ 結晶系 立方晶 モース硬度 2~6 色は黒や鋼灰色で、金属光沢がある。 パイクロスマンガン石 バラ輝石と同じ準輝石で、良く似ていている。 化学組成 (Mn,Fe)₇Si₇O₂₁ 結晶系 三斜晶 モース硬度 5.5~6 色は…

  • ディネマ ポリブルボン

    ディネマ ポリブルボンは、ラン科ディネマ属の多年草で、メキシコから中米にかけてのジャングルに生息していて、樹幹や岩肌に着生しています。 以前は、エピデンドラム属に属していましたが、分かれて独立した属になった、1属1種のランです。 極小サイズのランで、草丈は5㎝ほどで、バルブに小さな2枚の葉をつけ、その間から小さな花を咲かせます。 花色は黄色にオレンジが入り、舌弁は白で、開花期は1月から3月です。 花には甘い香りがあります。 暑さに強く、寒さにも比較的強いですが、冬は室内の明るい窓辺に置くのが、望ましいです。 日当たりの良い場所を好み、乾燥を嫌います。 ポリブルボンの花

  • 春ジャガ(グランドペチカ、シャドークイーン)の植付け

    今年はグランドペチカ、シャドークイーンの2種類のジャガイモを植えました。 大きなイモは、半分に切って、切り口をよく乾かして、切った面を下向きにして植えました。 グランドペチカ 表皮 赤い地色に赤褐色の斑 果肉 濃黄 形 丸みのある楕円形 やや粉質で、ホクホクしている。 煮物、揚げ物、焼き物に適している。 シャドークイーン 表皮 クロっぽい紫 果肉 鮮やかな紫 形 楕円形 アントシアニンを多く含む。 サツマイモのような食感 ポテトチップ、スープに適している。 深さは10㎝ほどで、35㎝間隔で植えました。

  • カブ、大根の収穫

    カブは、紫と白の2色のものと黄色のもの、2品種を1畝に2列、大根は、青首大根とおでん大根の2品種を1畝に2列、種蒔きして育ててきました。 冬に入り、成長したカブや大根を、少しずつ収穫してきましたが、まだいくつか残っていて、ジャガイモの植付けの畝を作るため、残らず採ってしまいました。 カブや大根は、酢の物や汁物、煮物にと、よく使いました。 紫と白の2色のカブ 大きなカブ 白いものもあります。 黄色のカブ 青首大根とおでん大根 二股になったおでん大根 家で食べるので、形は悪くても問題ありません。

  • エンドウの成長

    毎年、エンドウを育てていますが、今回、種を蒔いたのは、ツタンカーメンという紫エンドウで、豆を食べる品種です。 マメ科植物は連作を嫌う性質があるため、蒔く場所を変えています。 エンドウは、寒さに強く、幼苗期には氷点下でも耐えるので、晩秋に種を蒔いて、幼苗で冬越します。 ただ、北風や霜対策に、敷きわらをしています。 11月下旬に種を蒔き、12月上旬には芽が出始めました。 12月中旬には本葉も出てきました。 寒くなってきたので、周りに敷きわらをしました。 1月上旬 順調に成長しています。 本葉の枚数も増えました。 2月上旬 寒さに負けないよう、敷きわらを増やしました。 3月上旬 ツルが伸び始めてきた…

  • 石膏(ジプサム)

    石膏は、ごく普通に見られる硫酸塩鉱物で、広く分布しています。 子どもの頃、石膏の結晶が採れる場所があると聞き、探しに行ったことがあります。 崖の断面の高い所に、白い層が平行に走っていて、直ぐに見つけることができましたが、手が届きません。 ただ、足元に転げ落ちたものが、いくつかあったので、拾って持ち帰りました。 透明感のある石膏の束が、重なっています。 子ども頃に採集した石膏 石膏の化学組成は、CaSO₄・2H₂Oです。 結晶系は単斜晶、色は無色透明や白がほとんどで、微量の不純物により、黄や褐色のものもあります。 ガラス光沢や真珠光沢を持ち、硬度は2です。 石膏は結晶しやすく、平行四辺形や板状、…

  • ペラルゴニウム2

    ペラルゴニウムは、南アフリカケープ地方が原産地で、品種改良した園芸品種がたくさん出ています。 ゼラニウムに比べて、花が大きく、花色も赤、オレンジ、白、ピンク、紫、複色と豊富で、華やかな感じです。 ゼラニウムは、四季咲き性ですが、ペラルゴニウムは、3月から6月に咲く一季咲き性で、秋から冬の低温にあたり、花芽ができます。 ゼラニウムは葉に魚臭がありますが、ペラルゴニウムは漢方薬のような香りです。 センテッドゼラニウムは、香りを楽しむ品種で、レモンやローズ、ミントなどいろいろと良い香りのものがあります。 ペラルゴニウム アリスト クララシューマン ペラルゴニウム アリスト パープルストライプ ペラル…

  • アッツ桜

    アッツ桜は、キンバイザサ科ロードヒポキシス属の球根植物で、南アフリカ ナタール地方の高原地帯に自生しています。 花色は赤、白、ピンクで、開花時期は4~6月です。 花径2~3㎝の小さな花で、花弁は6枚、草丈は5~15㎝です。 雄しべ、雌しべが無いように見えますが、花弁が曲り、中心部が奥まっていて、そこに雄しべ、雌しべは収まっています。 日当たりを好みますが、真夏の直射日光は苦手です。 冬には地上部は枯れ、休眠しますが、寒さにやや弱く、球根が傷まないよう、霜に当てない注意が必要です。 水はけの良い場所を好みます。 アッツ桜の花

  • ヒメリュウキンカ

    ヒメリュウキンカは、キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草で、ヨーロッパからシベリアにかけての草原や森林地帯などに、広く分布しています。 金色に輝く美しい花が、3月から5月にかけて咲きます。 白花や八重咲きの品種もあります。 花は、花弁は無く、花びらに見えるのはがく片です。 草丈は10~30㎝です。 在来種のリュウキンカに似た小さな花で、ヒメリュウキンカと名付けられたとのことですが、リュウキンカはリュウキンカ属で別属です。 暑さ、寒さに強く、育てやすいです。 花が終わると結実し、夏には葉が落ち、休眠し、秋が深まると芽を出します。 湿り気のある場所を好み、乾燥を嫌います。 ヒメリュウキンカの花

  • ラピスラズリに含まれる鉱物

    ラピスラズリは、青金石(ラズライト)など複数の鉱物からなる固溶体で、含まれる鉱物は青金石の他、方ソーダ石(ソーダライト)、藍方石(アウイナイト)などです。 これらは、同じ方ソーダ石鉱物のグループで、似た性質を持っています。 どれも青色がきれいです。 青金石(ラズライト) 化学組成 (Na,Ca)₈(AlSiO₄)₆(SO₄,S,Cl)₂ 結晶系 立方晶 モース硬度 5~5.5 色は青、緑青、青紫で、ガラス光沢がある。 方ソーダ石(ソーダライト) 化学組成 Na₄Al₃(SiO₄)₃Cl 結晶系 立方晶 モース硬度 5.5~6 色は濃青、白、黄、緑で、ガラス光沢がある。 藍方石(アウイナイト) …

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