今シーズンのイーグルスは期待しかない。 記憶に残る令和2年のコロナ禍シーズンを ブログ更新完走できるよう頑張ります。
「マーティン怖ぇ~ どうしよ??」 ボール半分中に入っていたらライトスタンドに持っていかれたが、 プルヒッターのマーティンの打球は尽くファール。 久保おじも生きた心地がしなかっただろう。 制球が悪
6連戦の初戦がいかに大事かをオリとのカードで学んだかと思いきや、 学習していなかったという他ない。 この1戦を勝ち切るために調子の良い選手に少々負担をかけても、 確度の高い継投を見せて欲しかった。前
4連休もほとんど仕事で潰れイーグルスは連日の中継ぎ崩壊。 本当に今週はしんどかった。 今日は山本vs藤平ということで95%敗北を覚悟したが、 藤平が二保と並ぶ最速危険球退場(日本記録)でに加え初回から
今日の弓削は良かった。 しかし一旦狂い始めた歯車は簡単に戻らない。 一昔前のコラレスショックにならないと良いが。 連日のブルペンの背信に押えがきかなくなった弓削を8回 まで引っ張ることは理解できなく
シャギーで3失点したことで昨日の既視感。 島内の実質エラーで益々既視感。 最後は涌井の好投を帳消しにする森原&太田の貧乏神プレー。 大城とか若月に打たれんじゃねーよ。 同じ捕手の若月に太田のリード
5回までは茂木のエラーなどで無駄なピンチを招きながらも 牛の拙攻に助けられ無失点。他のチームなら数点とられていた。 ところが6回石橋を下ろして前回好投したチャーハンに代わって から試合をぶち壊し。
則本同様初回だけ良かった岸。 まさか週末ホームで3日連続のドスコイを聞かされるとは思わなかったが、 山川恐るべし。 でも快晴の球場バックにイイ絵だね。 両監督の采配が逆転劇を呼ぶ 三木監督は完全
3-0でリードする6回開始時、NHK-BSの解説小早川は 1回簡単に先制しながら良い流れを手放した序盤の拙攻に、 西武の反攻を予感するコメントをした。 私を始め多くの鷲党が同じ感覚をもって6回を迎えた
ニューのりもと って流行らないホテルの名前かっ。 あまりの不甲斐なさにおもろい写真貼ってみた。罰ゲームだ!! ニールに苦戦することは分かっていたが、昨年同様2匹のファットキャット にも打たれ何の
泣くな弓削! クールそうに見えるが意外に熱かった湯気。 勝ちは付かなかったが、十分試合をつくったと思う。 ブルペン強し! 今年のブルペンはこんな緊急事態でも先発クラスで急場を凌げる 強さがある。
まるでサラリーマン平日の草野球風景 ウィーラーに続き高梨の突然の移籍ニュースで気持ちの整理がつかない中、 ようやくホームで観客を入れて試合が開催された。 画像の通り風景はかなり寒々しいが先週まで
試合前から嫌な予感 今日はSB石川の前に恥ずかしくなるような奪三振ショーを 晒したイーグルス。試合序盤から嫌な雰囲気が漂った。 序盤に3点を奪われるも石橋のピッチングはそれほど悪くなかった。 昨日の連
岸は本当に良くなかった 前回も変化球が良くなかったけど今日は直球も悪かった。 コントロールと直球の伸びが生命線なのだからどちらも駄目だと 投げる球がなくなってしまう。たまたま調子が悪かったのか、 それ
柳田にここぞでやられた あそこで1本打てるのは流石としか言いようがない。 ヒット2本で引き分けとか虫が良すぎるというもの。 10回の茂木の一打は惜しかったが、ファールはファールだな。 惜しむらくは柳田
これが本当の快勝 まさに背水の陣の塩見だったが、バンク相手に7回1失点。 今季初先発の足立が彼の良さを引き出したのか、松井以外の 先発投手はこれで全員が結果を出した。塩見のときには足立と 決めても良い
今日も踊ってました(怖)ロボット犬? キモイからやめて欲しいわ! それにしても柳田恐ろしや。今の若鷹打線(実際には老鷹も6番に居る)は 訳のわからない強さがある。1番から4番までは超強力だが下位
最低限の仕事は果たした弓削 敵地ペイペイでロボットに囲まれながらの6連戦が始まった。 ここで圧倒されると一気に鷹に流れを持っていかれる可能性が あるだけに大事な一戦だ。 今日は千賀の待望の復帰戦。しか
やればできるんじゃん! 昨年石橋はセパ両リーグの球団に対しほぼ防御率3点台以内で抑えているが、 唯一6点台と打ち込まれているチームがいる。それがマリーンズだ。 第6戦は似たようなタイプの美馬が相手
5回95球4安打3四球5奪三振 正直ほっとした。 岸の調子のバロメーターとも言うべきストレートでの見逃し三振も健在で、 種市を上回る三振を奪った。変化球の調子がいま一つでチェンジアップ をあまり投
流れを呼び込む辰己の一発 この一打が島内の一発を呼び込み、リリーバーの流れも呼び込みことになったと思う。 ヒロインでは「則本先輩から守備の人と言われたので・・・」の辰己節が披露されたが、 まぐれと
生命線の制球力を失ったらこうなる 昨日書いた通り今日は勝ち負けよりも塩見が6回投げ切れるかを注視 していたが、残念ながら期待に応えられず。 腰痛に泣かされて1年通して投げられない年が続いたが、出場した
生え抜き犬鷲戦士も負けんなよ! それにしても牧田のときはどうしてあんなにサクサク終わるのだろう。 結果的にはシャギワも森原も0点に抑えたけれど、心臓に悪いわ。 ロッテ打線はさすがに侮れない。
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