レオパードゲッコー、ヒョウモントカゲモドキの飼育、繁殖をします。モルフも紹介します。
昔、飼っていたレオパードゲッコー。仕事が忙しく辞めてしまいましたが、今年あるきっかけでふたたび飼い始めました。ほぼ素人同然のレベルですがこれからブリードにも挑戦します。遺伝子研究もしながら綺麗なモルフ作るぞー。
昨日10月11日九州爬虫類フェスに出店しました。多くの方が当ブースへお立ち寄りいただきとても嬉しく思いました。ブラックナイトはじめたくさんご購入いただき感謝いたします。m(_ _)mまた、今回のイベン
今度の日曜日(11日)九州爬虫類フェス(旧九レプ)が開催されます。コロナ渦の中、二度中止に追い込まれようやくの開催です。
2020年9月13日(日)広島で開催される爬虫類イベント Jungle Hunterへ出店します。
さらなるディティールアップのためにすべてのパーツにスムージングを掛け、ポリゴンを細かくします。
なかなか更新できないのは理由があります。肝心なブリードがうまくいっていないからです。期待通りにはいきませんね。そもそもスラッグ卵が多くクラッチしても無精卵。ようやく有精卵でも胚の成長が途中で止まったり
クーリング明けからなかなか掛からなかったんだけど、1ヶ月過ぎたころからオスが発情し始めました。右ヘミペニスが出にくいBN雄のダスクが左一本で頑張ってくれました。で、スミも今期初クラッチ。有精卵だといい
そんなわけで製作再開です。前回のZSpereの構成を少し修正して、いよいよデジタルスカルプトを開始します。
孵化温度によって生まれてくる子の雌雄が決定することをTSD(Temperature Dependent Sex Determination)ということは広く知られているところですが、ブリーダーにとって
更新できないのには理由がありました。ほんとは作業をサボっていたわけでは無く、「フィギュアができるまで01」をアップした後、CG作成用PCの調子がおかしくなってしまいました。それで普段使用しているMac
1月14日のクーリング明けからしばらくはオスが発情せず。月末から徐々に盛りはじめてくれました。まずは、♂ブラッドタンジェリンと♀エクストリームサンバーン×ブラックナイトクロスのメラニスティックタンジェ
今年も早いもので26日過ぎてしまいました。昨年はペアリングがうまくいかずとほほな一年になってしまいましたが気を取り直してペアリング開始します。まず前期のクーリング組からペアリングします。11月18日部
フィギュアができるまでを連続投稿予定でしたが、さぼってしまいごめんなさい。追ってアップするとしてひとまずクーリング準備のご報告。新設したクーリング部屋にて2期に分けて前期後期でクーリングします。十分成
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使用するソフトは「デジタル彫刻の世界水準」と自ら言い切っちゃってる高機能モデラー”ZBrush”を使います。7、8年くらい前にお試し版を触ったことあるんだけど、他の3Dソフトとはあまりにも違うその独特
ブリードは思うようにうまくいかないものですが、それでもいくつもの良さげな個体は生まれています。当初からいずれブリーダーとして自ら繁殖させた個体の販売もできればと考えていました。ただ、ブリーダーを名乗る
床に転がっていたスミのファーストクラッチの有精卵は結局途中で胚が成長を止めててハッチできませんでした。ところがその後連続で6回、計7回クラッチ。うれしいことに2回目と3回目の卵がハッチしてくれました。
初めてのレインウォーターアルビノが生まれました。2019.6.1 Carrot Head Raining Red Stripe×Rainwater Albino Sunglow het Typhoon
ほとんどの個体が冷凍コオロギをメインの餌にしていますが、生き餌しか食べない個体が3、4匹います。コオロギは臭うしすぐ死んじゃうしキープが難しく(Yo-Jiにとっては)早々と諦めて、しばらくはふすまを床
今年もノワデジのデニス♂とhet ノワデジのアレクサンドラとエールからベビーが生まれました。まだそれぞれ2匹、計4匹ハッチしたばかりですが4匹中3匹がNDBEです。昨年は同じデニスとの交配でしたが、と
家族を追いかけるように5月31日に異動し、片付けと整理が終わりようやく新レオパ部屋が完成しました。少しずつ生まれはじめたベビー達の給餌を考えるとレオパ軍団の引っ越しは一回で終わらせなければならず、徹夜
一昨年、我が家にやってきたブラックナイト。昨年はメスのスミ、アンともに十分成熟していなかったためオスのダスクとは掛けていませんでした。しかし、なぜか突然二匹ともふにゃふにゃ無精卵を産み始めました。 _
新学期に向けて家族が3月29日転居しました。Yo-Jiも仕事の関係で2ヶ月遅れて6月に追いかけます。転居先でも飼育環境を整えるべくレオパ部屋を作ります。ガレージの倉庫を使って。贅沢にもメイン6帖部屋と
今期期待のオス、ブラッドタンジェリン。赤系モルフに掛ける予定で順調に盛って数匹のメスとペアリングを済ませました。この子は交尾がとてもうまくメスを仕留めるのに時間はかかりません。まあ、いわゆるテクニシャ
本格的にブリーディングスタートです。(となればいいのですが。)1月3日から2月25日間のクーリングが終了し餌を与えペアリングしました。まずはブラッドタンジェリンオス74gとW&Yタンジェリンメス71g
今年は4月初旬に家族の転居があるため引っ越し時期のベビーラッシュを避けるためブリーディング開始を2月後半からと計画しています。それならうまく交配してもハッチは4月中旬以降となるからね。例外的に早く始め
昨年11月3日(土)九レプでエキゾチックサプライさんからお迎えしたサイクスCBホワイトナイト(White Knight)♀です。体重が18gしか無かったのですが、2ヶ月ちょいで45gの立派な体形になり
1週間過ぎましたが、あけましておめでとうございます。昨年はクーリング無しでほとんどの子たちが問題なく発情したものの、無精卵ラッシュで計画通りに増やせませんでした。気を取り直して今期はブリード個体の下準
久しぶりの投稿になります。本年度の繁殖は計画通り進まずブログ投稿のモチベーションがダダ落ちしています。とにかく無精卵が多すぎました。メスが若かったというのが原因ですね。ただ、メンテはしっかりしているの
クリーチャー造形作家鬼木祐二氏のフィギュア。フューチャーモデルズから発売された悪魔のヒーローデビルマン。多感な時代を一緒に過ごしたアニメキャラクター。十数年前、自ら丁寧に塗装仕上げしていたお気に入りの
前回の床材検証でペットシートがベストとなりましたが、並行して人工芝も一部使っていました。人工芝は、緩い糞以外は染みることもなく速乾性が良く、ペットシートより交換サイクルを長くすることが可能です。乾燥し
実践している強制給餌方法です。コオロギ、ミルワーム等活餌のピンセット給餌や置餌もダメ、冷凍コオロギ、全ての人工餌もダメで痩せてしまった個体をどう回復させるか。悩んだ末試行錯誤を重ね、実験を繰り返してつ
7月11日、メル(ハイポタンジェリンhetトレンパー)とダスク(ブラックナイト)の2回目のクラッチ卵がハッチしました。残念ながら初クラッチの卵は二個とも潰れてしまっていました。二回目のクラッチ卵も無精
7月2日、エール(MT het ND)とデニス(MTND)の二回目のクラッチ卵がハッチしました。もう一個は残念ながら途中潰れてしまいました。早速蓋を開けて、
ファイヤーウォーターのビッキーがデニスの卵を産みました。交尾から19日目のクラッチになります。ヘテロでトレンパーアルビノが隠れていると思われるデニスですが、レインウォーターはどうでしょうか。検証できる
6月26日、こちらも本命のアレクサンドラ(MT het ND)とデニス(MTND)の卵がハッチしました。最初のクラッチはスラッグ卵で失敗でしたが、二回目のクラッチ日5月13日からエールと同じ44日目の
6月13日、本命のエール(MT het ND)とデニス(MTND)の卵がハッチしました。クラッチ日の4月30日から44日目になります。マンダリンタンジェリンノワールデジールが出るのか。ノワールデジール
アール(エクリプスフルアイ)とダスク(ブラックナイト)との卵が初ハッチしました。孵化温度を少し低めにしていたので他の子達よりすこし長くかかりました。まだだろうと期待せずに覗いてみると、生まれていました
ファン(ゴジラジャイアントサングロー)とデニス(マンダリンタンジェリンノワールデジール)の卵がハッチしました。2018.5.29 Dennis(Mandarin Tangerine Noir Dési
イブ(ブラッドスーパーハイポタンジェリン)とデニス(MTND)の卵がそろそろハッチ予定日。真ん中の卵の一部が裂けて中の液体が染み出てきてる。お、いよいよ生まれるのか、、、、、、、しかし、10時間経って
デニス(MTND)とサスキヤ(サイクスサンバーストタンジェリン)との卵がハッチしました。デニスとサスキヤの初めての子になります。4月9日のクラッチから46日目の誕生です。孵化温度は平均29~29.5の
本来だと待望のことで嬉しいんだけど、、、、。ブラックナイトのスミは体重がまだ45gしかなくブリードは控えていました。ところが昨夜のメンテ時、なんだかさらに痩せたような。体重を計ってみると、40g。え?
こちらも本命のアレクサンドラ(マンダリンタンジェリンhetノワールデジール)がデニス(マンダリンタンジェリンノワールデジール)の卵を産みました。残念ながら初クラッチは柔らかすぎる卵だったため失敗しまし
ゴールデンウイーク突入、ファミリーキャンプから帰った今朝、本命のエール(マンダリンタンジェリンhetノワールデジール)がデニス(マンダリンタンジェリンノワールデジール)の卵を産みました。交尾から一ヶ月
この子も昨年12月エキゾチックサプライさんのハム便から迎えました。ブラックナイトのアン。オランダのFerry Zuurmond氏ブリードでスミよりさらに黒い子です。まさにベルベットスキン。この子もお迎
メル(ハイポタンジェリンhetトレンパー)がダスク(ブラックナイト)との卵を産みました。 4月4日の交尾から13日目の初クラッチとなります。まだ、先だろうと思っていたら床材を掻き出しておりタッパーの蓋
本日4月16日、ダイン(ノンハイポブラッドタンジェリン)がデニス(マンダリンタンジェリンノワールデジール)との卵を産みました。 3月19日の交尾から28日目の初クラッチとなります。大きいお腹を抱えたま
本日4月13日、ファン(ゴジラジャイアントサングロー)がデニス(マンダリンタンジェリンノワールデジール)との卵を産みました。 3月27日交尾は確認していましたが、目立つほどお腹が大きくならなかった為、
先日、アール(エクリプスフルアイ)がダスク(ブラックナイト)との卵を産みました。朝、産卵床を掘っていたので、しばらくして覗いてみるとしっかり初クラッチです。床材を埋め戻どそうとしていました。アール、卵
昨年12月エキゾチックサプライさんのハム便から迎えた子がまだまだいました。ブラックナイトのスミです。オランダのFerry Zuurmond氏が長い年月をかけ黒い特徴を持った個体を選別交配して作出した血
本日4月9日、サスキヤ(サイクスサンバーストタンジェリン)がデニス(マンダリンタンジェリンノワールデジール)との卵を産みました。昨日のイブに続きこちらもそろそろかとタッパーを覗いたところスリムになって
本日4月8日、イブ(ブラッドスーパーハイポタンジェリン)がデニス(マンダリンタンジェリンノワールデジール)との卵を産みました。
レオパルームの飼育温度を30℃に設定しているため、エッグコンテナに入れた卵は湿度に注意するだけで基本放置で大丈夫ですが、孵化温度による発色差異検証の為クールインキュベーターを導入してみました。細かく0
昨年12月エキゾチックサプライさんのハム便から迎えた三匹目。マンダリンタンジェリンノワールデジールムーンアイ。CoolLizard社のFran Lhotka氏がブリードした個体で、デニス-Dennis
2月8日初クラッチで1個しか生まなかったサングロー(名前ムーミ)のベビーが3月22日に無事生まれました。産卵床も用意しておらずウェットシェルターの中のキッチンペーパーの上に一個だけ産み落とされていまし
昨年12月エキゾチックサプライさんのハム便から迎えた二匹目。マンダリンタンジェリンhetノワールデジール。この子もCoolLizard社のFran Lhotka氏がブリードした個体です。エール-Ale
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