ブログしばらくお休みします。なんか人気ないし、モチベーション保てないからですね。理由はそれだけでないですが。他のブログで更新してますから、是非覗いてみてください。<a href=
遥かな過去と遥かな未来から呼んでいる。 痛みを知る人間よ、 正しさが人を救ってくれるわけじゃないから。 良いも悪いも、時の運に任せよう。 世界線の果てで待ってる、あなたが幾つだろうと何者だろうと関係ない。 この想いを共有してほしい、あなたが欲しがっているのは最高の笑顔。 クソみたいな世界に生きる宝石のあなたは、生存競争に疲れている。 地獄の炎が爆炎をあげる、漆黒の中で光彩を増す光。 屍の群れをす...
淡々と着々としめやかに宴は進み。 血と生贄の心臓を捧げ、 望まれた救世主は降臨した。 産まれてくる全ての命を犯し、眼球に恐怖を刻み込む。 新世界秩序の悪夢、 嘘が真実となり正義が滅びる。 あがなうことが罪で、従うことが愛だと説く。 遠路はるばる訪問する客人に、怒涛の如く罵声を浴びせる。 何も語らないことが生き残る道なら、道端に生首が並ぶ。 すれ違う魂は永遠に気づかない、出会うことが残された希望だと...
想いは伝染する。 指先で触れると水面に広がる波紋。 一滴の清涼剤が渇いた心を潤い、革新的な価値観が世界を払しょくする。 誰でもいいこの気持ちが理解できるなら。 愛の形は論じられない、自分こそが全てだと。 汚れた心と汚れた瞳が笑う、私の足元に跪きなさい。 震える身体で恐怖と向き合う時、光と闇がすり替わる。 自分を責めることに慣れた、たかがこんな自分と。 信じることが全てだと信じた、例え地獄の世界でも...
想いが尽きることはない。 心の奥底で望んでいる本当の安息の為に。 愛がすべてを奪い去るまで、祝福を信じ続けよう。 運命を抱きしめたい、固くぎゅうっと。 肌と肌で温め合うのは闇を生き延びる手段。 化石の街で振り返る、空と大地がひっくり返る。 ボタンを押させろ、生きることに資格は要らないから。 にがい思い出がいっぺんになだれ込む、 後悔と懺悔の明日に。 朽ちる身体に鞭を入れて夢を見る。 心は疲弊しない...
あ~ん!人ったらし~! たぶらかされた虜にさせられたあ! 雨降りに傘も差さないで立ちんぼの君。 話しかけるきっかけを作って、お誘いを待っている。 そうやっていい人を演じて、ハートを独り占め。 頬を染めてうつむいている待ちぼうけさん。 もしも振り向いたら、どんな顔するんだろう。 スマホで隠し撮りした君の笑顔。 ミルクキャンディを舐めながらベッドで悶えている。 枕に顔を突っ込んで妄想中。 今日君の後...
建てつけの悪い入口の戸をガラっと開け、定食屋の厨房から威勢のいい声が聴こえる。 お冷で喉を潤して煙草に火をつけると、テレビで遠い外国の戦争のニュース。 こうして一日の糧の為に代価を稼いでいるのに、人が意味もなく死んで逝く。 無関心という主義主張、病んでいるのは世界の全てだろう。 店主のおやじのいつものセリフ。 「どーでえ景気は」 おやじがまだ小僧だった頃、この国で戦争があった。 誰だって死にたくは...
私の心に住んでいる病んだ衝動。 何もかもを一瞬で塗り替える。 全てを焼き尽くすほどの愛情。 世間から見ればゴミくずでも、夢中になれば価値のあるもの。 運命は自分が決める、軟弱な優しさはお呼びじゃない。 終わりを感じてしまう朝に、空回りの勇気。 路地裏の売り子の禁断の誘惑。 最終電車でやって来る汚れたヒーロー。 運命は遠くで笑っている、この地獄に花を咲かせる。 私の心を支配する歪んだ欲望。 何もか...
もう帰らない日々。 マシンとひとつになり風になった。 景色がスローモーションとなって流れてゆく。 町中でバイク乗りを見かけると、あの頃の自分を思い出す。 自由に生きている、自分のやりたいように。 それでも心によぎるのは、あの感動をもう一度味わいたい。 エンジンの鼓動、オイルの匂い、空気の振動。 マップを塗りつぶすようにアスファルトを駆け抜けた。 屋根のついた快適な箱の中じゃわからない、解放された空...
メコン河の畔で髪を洗う娘。 はだけた胸の小さなふくらみは世界を知らない。 草陰で見つめる少年は胸が高鳴り、ノンラーで顔を隠す。 静かな田園に春が来る、鳥がさえずり水牛が鳴いている。 あの日の輝きは汚されてしまった。 爆炎が火の粉を運ぶ、悪意に侵される大地。 空から黒い悪魔が降りてきて、全てを奪ってゆく。 リアルが赤い汗を流す、鉛の弾に守られて。 理解は要らない、この衝動があれば。 私が死んでも志は...
全ては滞りなく準備され、あとは目覚めるだけ。 瞳に炎が宿り続ける、 しんしんと降る雪を解かすように焼き焦がす。 世界線の果てで永遠という季節を待ち焦がれた、 嘘を食べて生きてゆけた時代を越えて。 息をひそめて禁断の書物に指を触れる。 歴史が語る愚かさに耳をふさいで目の前の欲望にむしゃぶりついた。 流星に乗ってやって来る訪問者にワイロを渡し、夢への片道切符を買う。 僕を見て世界が醜くなったのなら、 ...
ひとりっきりじゃ戦えないよ。 孤独が武器なら触るもの全部傷つけて。 運命にあっかんべーをするのは、虚しくて儚くて。 何ひとつ手に入れられない、ショーケースを眺めているだけじゃ。 バースデーケーキにローソクを立てていつか分かれてゆく道に、 あなたが欲しいと泣き叫んだ。 天の罰を受け入れて、心に焼き付ける烙印。 受け入れるものと受け入れられないものにどんな違いがあるの。 覆面の観客が石を投げる、おひね...
あばよ、お前なんか幸せになっちまえ。 いいか、幸せにならなかったらぶっ殺すぞ。 さよならは再び逢うまでの約束。 だったら、とびっきりの笑顔が約束なのだ。 さよなら私の大好きな人。 一緒に笑って一緒にふざけたあの日々は、もう帰ってこないけど。 眼を閉じればいつだってあなたはここにいる。 お前の匂いはいい匂いだな、 ご飯のおかずにもっと嗅がせろ。 メシが進むぜ~。 誰かさんを傷つけてしまった優しい嘘は...
木陰でビールを呑みながら、 あなたと語ろう。 世界の果てにいるミジンコの大将。 独裁者の恥ずかしい秘密。 この世の終わりの日に誰とデートする。 みんなは毎日汗水流して働いて、 お金を有難いと思ってる。 預金通帳を見てニヤニヤしてる。 銀行で刷ってるだけの紙っキレのために人を殺す。 誘拐犯がたった1億円ぽっちの金を要求する。 宝くじに金を払い当選した夢を買う。 世の中って、一部の人たちのために出来て...
狂ってるのは僕じゃなく、世界かもしれない。 横断歩道の向こうから人間の大群が押し寄せて来る。 行き交う人々がスマホと睨めっこして、知らない人とぶつかる。 道端で小鳥が餌をついばむ横で、高級車が暴走している。 キャバクラの呼び込みにむりやり店内に連れ込まれて、 法外な料金を請求される。 痴漢の冤罪で一生がパーになるサラリーマン。 僕ちゃん詐欺のうけこを確保する捜査員。 免許証と戸籍を売るホームレス。...
その心意気買ったあ! 三億円でどうだ、現ナマがいいか。 カネは港の倉庫に取りに来い。 もしも心配ならクリーニング屋のおやじにタレこめ。 おもちゃ銀行のカネじゃねーぞ。 おめーさんも、そーと―ヤバい橋渡って来たんだな。 一丁目のキャバクラのアユから伝言だ。 ブツは大仏様が持ってる。 なんかワケわからんが、チゲ&飛鳥のレコードらしい。 サツにはバレないようにしろ。 指名手配の爆弾魔のヒデがきなこもちを...
満月の夜は天体観測できないよ。 素直過ぎて誤解されてもいいのさ。 綺麗ごとで愛されるよりも、本当の告白で裁かれたいから。 吐息が弾む、悲しみを悟られないように。 想いが届くのなら、この世の全ての夢を。 嘘つきたちと居るくらいなら、ひとりでお茶するよ。 運命のメニューに未来の花嫁。 全ては導かれる、回る歯車のように。 暑い日差しに喉が渇く、冷たいビールが恋しくて。 窓の外では焼き芋売りの拡声器。 月...
空爆が鳴りやまない、憎しみの黒い雨。 生きることは贖罪。 激しく心を掻きむしる銃弾。 血と肉が躍る、病んでいる全ての為に。 あの日花を摘んだ私は野の花を銃に持ち替える。 純血を守るために死んで逝く魂は、気高い虚しさ。 全ては居なくなってしまう。 償いの日々を生きるには、人間は強欲だから。 弾痕が描く黙示録。 生きてゆく為に何でも売る、魂すらも。 悲しいのは身体だけだ、心は許さない。 死んで逝ったも...
僕の悲しみは知らなくていいから、 綺麗な夕暮れを見に行こう。 陽が沈んで悲しむ人がいるのに、僕は嬉しくてはしゃいでいる。 大好きなアニメが終わってしまった。 誰かにネタバラシがしたくて自己嫌悪に落ちる。 運命のテロリストがやって来る、みんなが褒め称える英雄を殺すために。 カネで買えるものは何? 名誉と栄光は苦労して手に入れるもの。 ペットボトルコーヒーをがぶ飲みしながら、アクセス数を気にしている。...
朝一番のファミレスの前を通勤するあの人。 日差しに埃が混じって舞い上がる。 オレンジ色の光が眩しくて目を細めた。 人生の中で学べること。 家族や仲間の励ましや叱責。 沢山稼いだ奴より、沢山思い出を作った奴が勝ちだぜ。 悔しいさ生きていれば、どれだけの汗が涙に変わる。 成れないってことが答えなら、自分だけのヒーローに成る。 秘密の合図で拡散した愛の唄。 世界が待っているのさ、この狭すぎる部屋から。 ...
はにかんだ顔で笑うキューティクル。 目と鼻の先いるのに、君の心が見えない。 わがままに愛を貫けない辛さは、誰にも気づかれない。 明日この世の全てに裏切られても、恋を選ぶんだ。 常識を叩き込まれて石頭のガチガチになっても、忘れていた翼を取り戻すよ。 放課後の教師が教える友情ってやつがはんかくさくて。 腐ってふざけていたら、チャリで反則切符を切られた。 空手を習う女性に襲い掛かる強姦魔。 愛のスタンガ...
世界が愛おしいよと、瞳が語っている。 分かって欲しいなんて言えないよ。 悲しみに甘える為に産まれたんじゃない。 全ての人の願い、 誰だって幸せになりたいんだろ。 心の地図はとっくに燃やしてしまった。 桜の花が散り始めるこの道で、疑いを捨てられなかった。 学校に行きたくないと泣いた。 何もできないと自分を蔑んで、自分を守らないで。 約束が果たせない、好きな人も守れない。 神様にお願いした。 幸いが欲...
語り続ける夢は、絶えずときめきを与えてくれる。 覚めることのない幸せは、色褪せてゆく景色に映る色褪せない心。 自問自答しても見つけられない答えをいつまでも。 記憶の断片に残るなら、瞬きすらスローモーション。 疲弊しない気持ちが高ぶる感情、言い訳が巧くなっても何が正しいかなんて言えない。 自分自身に恥ずかしくないか、後悔はないのか。 迷いのない人生なんてつまらない。 散々うろたえて悩んで、誰も知らな...
心の練度は要らない。 あなたが初めてでもベテランでも関係ない。 なんにでも興味を持ち、いつでもわくわくしていれば。 それはかけがえのないチャンスの前触れ。 疲弊してしまう心に、疲れ果てた身体に。 経験は人を臆病にさせる時もある、大切な何かを失うたびに知ること。 教科書なんて存在しないこの世界は、体当たりで覚えてゆく。 人生に後悔なんて文字は必要ない、ときめく心を補給しろ。 もしも夢を売れるなら、誰...
真夏の夕暮れの蝉しぐれ。 竹藪の中で笑っている影法師。 野球帽を被るまだ何も知らない自分は、 虫かごにいっぱい入った虫の、自由を奪った。 オレンジ色に染まる田んぼ道で、虫アミを顔にかぶってふざけて見せた。 許された罪の頃を過ぎて、 そびえ建つビルの陰で眩暈と幻覚に苦しんでいる。 目の前に映る光景は夢なのか。 自分は虫かごの虫、社会に飼いならされた歯車。 吹き出る脂汗がしたたり落ちる。 ネクタイを緩...
歩き出したのはいつからだろう。 ひとりで光を探して、闇の中で手探りで。 心が貧しい人に出会ったら、どうすればいいの。 心が豊かな人に出会ったら、いったい何を感じるの。 金持ちが貧しい心で、貧乏が豊かな心だとは限らないけど。 カネカネカネで日が暮れる社会は物騒だよ。 些細なことに文句をたれるマスコミ、大きなことに気がつかない大衆。 全ては忘れてしまうのだろう。 人間が自らの罪に気づき、後悔し反省し。...
初めてオートバイに乗ったあの時、 確かに僕の中で何かが変わった。 死んでいた世界が蘇ったように、新しい世界が広がる。 オイルの匂い空気の振動、風が吹き頬を撫でる。 クラッチをつないでゆっくり滑り出す。 目の前に景色が迫る、好奇心と言う無意識が加速してゆく。 エンジンの鼓動が頼りなくても、僕を運んでくれる頼もしいもの。 わくわくがドキドキを連れて来る。 もうひとりじゃないさ、こいつと一緒なら。 見慣...
悲しみが支配する星、昨日何を食べたか思い出せない。素晴らしいものは素直に褒め称えなければならない。事情や個人的観測を持ち込まず、普遍的で公正な着眼。こいつ気に食わないとかこいつ好きとか、どうしても好みが反映されてしまうジャッジに、ぶ~ぶ~文句垂れてんじゃね~よ。俺はあなたが好きなんだ、つまんない偏見やプライドが邪魔しても。惚れた腫れたで世界が廻るなら、目の前の残飯もご馳走に変わってしまう。信じてい...
涙腺は崩壊する。 ダムは決壊し涙の洪水が濁流となる。 今もスカートの裾で感じている。 私の心を奪ったあいつは、輝く瞳で夢を語る。 どうか願いが叶うなら、幸せになっちまえ。 子宮で温めたあいつの心は、いつか旅立ってゆく。 流れる血液が涙なら、痛みは何処からやって来るの。 夢を見る季節。 誰もが恋をして頬を染めるのに。 私ときたらメイクのノリばかり気にして、携帯の画面とお見合い中。 今日何食べよっか。...
奪われたものを取り返すためと言い、争いが始まる。 醜く殺し合う世界で、流れる血液と涙が教えてくれた。 人は何処までも愚かで、全てを忘れてしまうから。 愛の歌を歌うには、魂の練度が足りない。 絆は試される、簡単に裂けてしまわないように。 泣き倒して張り倒して、どこまでもまっすぐなウサギの赤い目。 思いっきりの笑顔で無茶な願い事を願う。 傷ついた心を夜風にさらすのは、想いの痙攣。 心臓から唇に受け継が...
言葉がはじける。 喋る言葉のひとつひとつが、確かな足場を作る。 想いはどこまでも透明で、一切の計算を含まない。 魂胆と結託で運営される世界で、邪な気持ちではたどり着けない。 光を信じたものから目覚めてゆく。 痛みと喜びの世界で失くしたものを、大切に拾い集める。 終電のホームにひとりで立っていると、このまま永遠にひとりきりな気がして。 鳴らないメールを待ち続けて、今すぐ電波になって飛んでゆきたい。 ...
あなたは素敵すぎて、このクソ溜めで光っている。 世の中の常識なんかに負けるなよ。 誰も理解できない魅力は、天使たちがしびれているから。 失礼のないように、丁重にコクってね。 イカす天かすと、イケずなあなたに挟まれて。 世界を救いたいなんて、とんでもない大馬鹿野郎だ。 あなたにはあなたの幸せを守る義務、 誰にも浸食されない領域があるから。 これだけは言える。 夢を見るたびに大人になって、 とんでもな...
どんなにあなたを励まそうと、食べきれない豪華な言葉を並べても、 飢えた心はまんぷくにはならない。 ひと握りの疑いすら払しょくする、 触れ合う肌のぬくもりが一瞬で癒してしまう。 本当ならば言葉なんていらないんだよ。 言葉なんてクソッタレで分からずやで、いつも想いとは裏腹だから。 この願いがまっすぐにあなたに伝われば。 河のせせらぎに流す言の葉は、重ければ沈んでしまう。 想いが誰かの重荷にならないよう...
誰かが羨ましいかい、あの人はあんなに持ってる。 たかがこんな自分はと、自分を卑下するなかれ。 されど自分しかも自分なら、素晴らしい自分じゃないか。 他人が蔑み見下す社会で、 歯を食いしばって生きるのは、崇高な至福。 今も笑顔で手を振るあなたの、心が見えない。 指を絡めて確かめ合った愛でさえも。 心は何処までも不確かで、抱きしめずにはいられないから。 こんなにも透明に輝いている世界で、人は醜く争い合...
あなたはあなたの人生の中で、どれだけの人を愛するだろう。 誰も知らない世界が見たくて、憧れたものが始めたもの。 面白おかしく生きていれば悩まないで済むのに。 わざわざ過酷な道を選ぶのは、この世に産まれた醍醐味。 根性が流行らないかい。 でも根性がないと生きられないだろう。 人生の教科書はどこにも売ってなくて、体当たりで覚えるもの。 一度きりの人生は、悔やむことばかりだ。 上手く上手に生きられない不...
かけがえのないものは、あなたの心。 時に不確かで変わりやすく、あなたを試すもの。 宇宙の声が呼びかける。 変わらない、変わり続ける素敵な心のために。 守ろうとしても傷つけてしまう、魔法の言葉が愛を教えてくれるのに。 「ねえ、幸せって美味しいのかな」 誰もが色褪せない季節を生きたいから、幸せが欲しくて笑っているよ。 この野蛮な地で、血液が流れる歴史の中。 落ち葉を拾うように集めたぬくもり。 波打ち際...
私の中の神が泣いている。 鬼が目覚め、義務を選ぶ。 人情がどんなに好きでも、心を鬼にする。 誤解しないで欲しい。 本当は死ぬほど優しさが好き、心は今も泣いているよ。 自分の中に存在する醜いエゴ。 差別と欺瞞を感じる淋しさに、心と身体は震えている。 所詮己も聖人じゃないと、浮世に染まって生きるから。 今日も罪を繰り返すよ、押し寄せる波のように。 崩れ落ちる砂の城、人は盲目な亡者。 たかがこんな自分は...
あなたが悩みコンプレックスに感じていること。 人と違う嫌だな恥ずかしいなって思うことって。 実はとっても素敵で魅力的な個性なんじゃないかな。 人と違うって素敵なことだよ? 自分だけの個性なんだから、 もっと大切にしてあげて。 そんなあなたを、誰かさんが見つめているよ。 想い想われて世界は回るんだよ。 ついてない不幸な人生だって、あなたを見守り続ける存在に。 大丈夫だよ今だって充分幸せじゃないかって...
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