毛色のちがう恋模様。迷いながらも、ちょっと書いてみたくなったこと。
人はそれぞれ、価値観も人生に求めていることも違う。だから傷付いて、もういやだって思うんだけど、やっぱり1人はさみしいね。 日々なんとなく思ったこと、創作小説、本や映画のこと等。
好きになり 嫌いになって 普通になる君を認めた 恋の終わり君の目に 映るものから 消えること瞼の裏にも もぐり込めずに
しあわせになりたいなんてうそだった。ほんとはすこしふこうでいたい。
「えっと・・ 、鍵はどこだっけ。」自転車の小さな鍵を、昨日はいていたジーンズのポケットから探り当てると急いで外に出る。自転車のペダルに足をかけ、見なれた住宅街のなかをゆっくりと走り出した。アルバイト先の書店は、自宅から自転車で15分の距離だ
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