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2017/08/25

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  • 似非ファンたちの空騒ぎ by おじいクボマ~ル

    ええっと、埼玉かどっかのJリーグチームのサポーターたちが、試合に負けた腹いせで信じられないような乱暴狼藉をはたらき、それに対してJFA(日本サッカー協会)が「今後一切サッカー場に来るんじゃねえぞ!」という厳罰を下した上に、チームそのものにも次年度の天皇杯参加を認めないという最終兵器的鉄槌を打ち込んだ。天晴れ天晴れJFA、拍手喝采である。実際に暴力行為を働いたわけでもないのに天皇杯を争えなくなった選手たちには気の毒千万なんだけど、それくらいやらないと懲りない連中がファンというか応援団の中に潜んでいるんだろう。これを機会に、隙間に潜んでいるゴキブリをあぶりだす「バルサン」のような必殺技で、品のない似非ファン・なんちゃって応援団らを追い出してほしい。ひいきのチームのために熱狂するのもいいけれど、それだって自ずか...似非ファンたちの空騒ぎbyおじいクボマ~ル

  • 大臣の名前が言えますか? by おじいクボマ~ル

    別に「支持率」とやらで一喜一憂して右往左往する必要はないと思うのだが、それにしても国民の三分の一程度にしか「頑張りや~」と言ってもらえないんだとしたら、それこそ有能な人材をそろえた大胆な内閣改造でもして、僕らの目を引くくらいの事をしてみたらどうかと思うんだよね。しかしなあ、今回の内閣改造には心底溜息が出るよ(個人の感想です)。女性が五人入閣したのはまだ良いとして、居並ぶご老人たちの顔ぶれを見ていると、「本当にちゃんとした仕事ができるのかい?」と言いたくなるような御仁ばかりだもんな。「なかなかやるじゃん」と目をつけていた林外務大臣が外されて、法務大臣だった上川さんが唐突に新外相とかだもんな。英語が堪能だとは聞いているけど、外務大臣は英語ができればいいってもんじゃないだろうに。大臣ってさあ、誰でもできる仕事な...大臣の名前が言えますか?byおじいクボマ~ル

  • さすがに VIVANT(別班)は面白かった by おじいクボマ~ル

    テレビは新聞と同じで「現代社会についての情報源」だと思っているから、基本的にニュース番組と紀行番組以外は観ない。まして、人気漫画やアニメーションの実写版ばかりになってしった感のあるドラマなんぞ端から馬鹿にしてしまう65歳なのだが、たまには「おっ、これはこれは」と思うものもある。実に単純なのだが、NHKの朝の連続ドラマは朝飯後の観易い時間帯にあるためか、「ちゅらさん」や「ちむどんどん」はよく観ていた。否、時間帯というよりむしろ、主演の若手女優さんが「好ましい」と思っていたからかもしれない。しょうがないオジイであるなぁ。そんな中、設定やストーリーが「上手くできているなあ」と感心してしまったのが、「大病院占拠」と今噂の「VIVANT(別班)」であった。両方とも基本的には荒唐無稽な話と言えば話なんだけど、ストーリ...さすがにVIVANT(別班)は面白かったbyおじいクボマ~ル

  • あれ・それ・どれ・これ by おじいクボマ~ル

    気がついたら阪神タイガースがセントラルリーグで優勝したらしく(あまり興味がなくてすまん)、一昨日あたりから「アレ」という単語とともに世の中が大騒ぎをしている。何せ18年ぶりの優勝ともなると選手たちに過剰なプレシャーがかかるのではと心配した岡田監督(同い齢なんだよな~)が使い始めた言葉らしく、かつて優勝目前まで行っていたのに順位をひっくり返された事のある阪神だから、なかなかの名案じゃないかと思う。で、「あれ」の次はどうする?と問われていたので、「それ」でしょうと僕は思うんだけどどうですか?それがCSでの優勝なのか、日本シリーズを経ての日本一なのかはわからんけど、いずれにせよ「それ」だよねえ(笑)。「こそあど」言葉にも、こういう楽しみ方があるのだね。あれ・それ・どれ・これbyおじいクボマ~ル

  • 「やっと終わった」ではなく「これからどうする」だ by おじいクボマ~ル

    夜明け前に雨戸を開けると、網戸から静かに涼を感じさせる気持ちの良い空気が流れ込む。「やっと『災害級の暑さ』とやらも終わったか~」と、つい胸をなでおろしたくもなるが、残念ながらまだ「熱帯夜」や「猛暑日」という言葉は消え去っていないようだ。それにしても、9月も中旬となるのに「熱中症警戒アラート」がまだ発せられるとは一体どういうことだろう。地球は、「温暖化」から「沸騰」の時代に突入したそうだ。CO2等の温室効果ガスの削減は、提唱されてから既に数十年経つのに、様々な会議のくり返しや状況ますます悪化の報道ばかりで、肝腎なその効果については一向に現れてこない。はたして、私たちは本気なのか。「気がついてはいるんですけどね」というフリだけでお茶を濁してはいないか。「誰かが何とかしてくれるだろう」と他人事にし続けてはいない...「やっと終わった」ではなく「これからどうする」だbyおじいクボマ~ル

  • で、ルイルイくんはどうすんだろう? by おじいクボマ~ル

    申し訳ない、バスケの「暁ジャパン」とやらがパリ五輪に出場できるようになったのはわかるんだけど、結局、どこの国のティームが優勝したのかわからないのだな(自分で調べないから悪いんだけどさ)。それはそれとして、今とっても気になるのは「塁くんはどうするんだろう」って事なんですよ。だってだって、現役のNBAスパースターだぞ。渡辺君とか富沢くん(だっけ?)も凄いみたいだけど、もし仮にルイルイが(なれなれしいのだ)彼が「暁」に加わったら、もっとずっと高い所を狙えるティームになるんじゃないか?と、素人考えなんだけど思う。どうしてルイルイは、今回のWC沖縄大会に合流しなかったんだろう。そりゃあまあ当たり前だけど、NBAのシーズン中だからだろうけど、何か実はもっと深いところで「日本=暁」に加わりたくなかったじゃないか?とも思...で、ルイルイくんはどうすんだろう?byおじいクボマ~ル

  • 「真黒軍団」はこれからさ! by おじいクボマ~ル

    いかん、オールブラックスが初戦を落としてしまった。相手はフランス。ニワトリ軍団のラグビーは、そんなに強かったっけかなあ?僕の仕事部屋には、ニュージーランド・マスタトンの酒屋さんでもらった(缶ビールを1ダース買ったのさ)「真黒軍団」の大きなポスターが貼ってあって、黒をバックに30名近くの選手たちの顔が浮かんでいる。不気味っちゃあ不気味なんだけど(笑)、大のお気に入りだから、ニュージランドでの日々の思い出とともにもう30年近くも貼りっ放しなんだよなあ。一度だけだけどウェリントンの競技場で、「真黒軍団」と「ワラビーズ(オーストラリアのナショナルティーム:名前は可愛いけどこちらもやたらと強い)」の交流戦を観戦したことがある。そう言えば、あの伝説のマオリの舞である「ハカ」も生で観ちゃったっけなあ。とにかく、生の「真...「真黒軍団」はこれからさ!byおじいクボマ~ル

  • よくもまあ次から次へと by おじいクボマ~ル

    今度はラグビーである。順番の記憶が曖昧なんだけど、真夏の愚行(と言わせていただくが)「高校野球」が終わり、ウチナーでの「バスケットボール」が幕を閉じ、「陸上競技」や「水泳」が目の前を流れて行ったと思ったら、今度はラグビーだ。そう言えば、「バスケ」沖縄大会の優勝国はどこなんだっけか?日本が負けてしまうと、それ以降の試合なんぞには目もくれなくなってしまうようだが、そんな薄情者は僕だけだろうか。個人的にラグビーは好きだから、できるだけテレビで追っかけをしようと思っているんだけど、ふり返ってみると日本は確かに強くなったよねえ。かつて、ニュージーランドのナショナルティーム「オールブラックス」に、笑い話的な≪三桁対一桁≫のスコアでコケになされたのをハッキリと憶えている。というか、それで世界最高峰の「真っ黒」ティーム(...よくもまあ次から次へとbyおじいクボマ~ル

  • 「暑い暑い」とばかり言っててもなあ by おじいクボマ~ル

    暑い!何回言っても仕方ないんだけど、暑過ぎるじゃないかあ!だいたいねえ、ウチナー(沖縄)より東京や静岡の方が暑いだなんて、南国ウチナーンチュ(琉球人)に対しても失礼なんじゃないだろうか。しかしなあ、「暑い&暑い」と騒ぎまくるのはいいとして、さて、「この先どうすんの?」を真剣に考えなくちゃいかんだろうね。おそらく、この状況は悪化こそすれ元通りとか改善はされないと思うからだ。ポータブル扇風機を持ち歩いても、送風機付きの作業着を着ても、水分をたくさん摂っても、エアコンを上手に使っても、ミストを浴びても、残念ながら地球の沸騰は止まらないんだろうね。自分だけが涼を求めても、全体のクールダウンが実現できなければ、何も変わらない。むしろ、温暖化や沸騰の進行は止まらないんだろう。となると、言い古されたスローガンだけど「地...「暑い暑い」とばかり言っててもなあbyおじいクボマ~ル

  • ふざけるのも大概にしろよな! by おじいクボマ~ル

    突然の「ピンポンパンポ~ン」の巨大音量であった。ほんのさっき、土曜日の午前7時5分頃のことである。このご時勢である、オジイは瞬間的に「すわっ、またもどこかの迷惑国家がミサイルでも撃ってきたか!」「Jアラートに気づかない人のためのお報せか!」と思い、緊張して続く内容に耳を澄ませた。わが町の「敬老会」のお報せであった。「9時半からやるよ~」「送迎バスも出るからご利用を」という情報なのだが、こんな一部の人のための放送を、全町民に強制的に聞かせるってのは、一体どういう了見なんだろう。しかも、そのスピーカーはわが家からわずか15㍍くらいの所に立っている。ほぼ頭ごなしの大音声なのだ。災害や食中毒や疾病などの情報なら理解できるし、そのためのPA(公共放送)設備だという事はわかるのだが、敬老会のお報せを午前7時にというの...ふざけるのも大概にしろよな!byおじいクボマ~ル

  • あまりに「予想通り」の暗殺事件 by おじいクボマ~ル

    始めのうちは「民間軍事会社」という怪しい名称に怯え、ロシア正規軍よりも戦闘能力が高いなどという噂にビビってしまったけど、途中から突然、「ショいグ、このやろ!」とか「ゲラシモフ、出て来いや~」などと言い出したあたりから、「なんじゃあ、この見るからに強面のオッサンは?」と思っていたら、あらまあ、首都モスクワに急速進軍してしまい、かと思ったらすんでの所で止まって、その後、姿をくらましてしまったのだった。言うまでもなく、「ワグネル」の創始者であるプリゴジンさんのことである。ロシアの味方かと思っていたら、ウクライナに助力するような動きを見せたりして、いずれにせよ、「この人、絶対に良い死に方はしないだろうな」と観ていたら、先日プライベートジェット機の墜落であっけなく殺されちゃいましたね。誰も事故だなんて思っていないし...あまりに「予想通り」の暗殺事件byおじいクボマ~ル

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