みかん栽培記録。みかん購入記録。
素人栽培者による狭くて日当たりいまいちな庭での柑橘栽培記録、あちこちの商店で購入した柑橘類の賞味鑑賞記録。
昨日はいつもの青果店に行くも、休み。ということでちょっと歩いたところにある小型スーパーまで足を延ばす。入ってすぐのところに温州みかんが陳列されている。いよいよ本格的な冬到来。みかんの季節到来だ。ⅯのワゴンとSのワゴンがあったが迷わずSの方を見る。長崎産ノン
住宅地と畑とが混在する付近を散歩していたら、農家の無人販売所の前に通りかかる。駅からさして遠くないところに、田舎っぽい雰囲気の味わえる場所があるというのはなんとも素敵。ちょっと覗いてみると、普通の野菜が何種類か並べてある端っこに、黄色くてしわくちゃの大き
室内置きの河内晩柑の8号鉢に一つだけなった実が先週自然落果。その瞬間、ちょうど部屋にいたのだが、背後でぼとっという鈍い音がしたので振り返ると、もうきれいな黄色に色づいた球体が床の上にごろっと。落ちる様子を目撃していたとしても、万有引力に対する新たな知見を思
もう何年も空き家のままのお宅の庭先にジャンボレモンが植わっている。今年は御覧の通りの豊作で、カボチャのような巨大な実をぼこぼこぶら下げている姿はど迫力だ。このジャンボレモン、旬の食材百科によればゆずとレモンの自然交雑種と推定されるのだそうで、文旦は入って
塀の上に置いておいた宮内伊代柑の13号鉢、先月中旬、強風が吹いた後、その姿がない。悪い予感がして地面を見ると落ちて横倒しになっている。これはまずい、もうだめかとも思ったが、再び塀の上に据えること1か月。何事もなかったように実の生育が進み今ではもうすっかり黄
庭の山椒の木がたくさん実をつける季節ももうそろそろ終わりに近づき、はぜるものも多いなか、とげのある枝にかこまれた奥の方に小さな粒が真っ赤にぽつぽつと残っている。山椒の実といっても香辛料である前にまず、果実であり、やはり取れたての新鮮なもののほうが、甘み、
ちょうど1年前、格安通販で買った清見。うちに届いたときは主幹がほぼ真横にひん曲がり、なんだが具合が悪そうだったが、室内で冬越し。春には新葉が芽吹き、着花、着果と順調に進んだが、夏になってから急に相次いで落葉。せっかくついた実も慌ててほぼすべて摘果した。今か
横浜の下町で宮川早生と肥のさきがけを食べ比べ&横浜橋通商店街へ
昨日は横浜駅周辺で用事を済ませたのち、京急線で日ノ出町へ。大岡川べりの道を散歩がてら歩く。春は桜がきれいなこの場所も落ち葉が舞い、いかにも晩秋の雰囲気が濃くなってきた。以前は違法風俗店が軒を連ねていた一帯だが、一斉摘発を経ていまはもう閑散とした普通の下町
雨天だった昨日とは打って変わって朝から快晴。ひんやりした11月の日差しを浴びさせてからそろそろと思っていた宮川早生の実をついに収穫する。枝もたわわに実った13個のうち、とりあえず木の上の方から3個。どれもだいたい条件は同じだ。さっそく二階に登り、ベランダ
おととしの秋、初めて買った柑橘である花柚子の大苗。13号鉢に植え、高さが180㎝ぐらい。それが残念なことに、夏場から調子を崩し、葉が変色。ここにきてどんどん散っていくという事態に陥った。理由を考えてみてまず頭に浮かんだのが、実をならせすぎたということ。初年度に
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