バツ2×バツイチ・再婚夫婦の激貧生活、時々認知症のお義父さん!...料理もちょこっと日常雑記。
料理はけっこう好き。整理整頓、わりと得意。見渡せば身の回りにはスヌーピー。 介護福祉士(元ホームヘルパー)の経験あり。 グレッチ爪弾くロックシンガーである夫との少々ビンボー生活をメインに綴った主婦ログ書いてます。
ただの我がままなガキ、昭和の頑固オヤジ気質、いや...常軌を逸した鬼人(奇人)。ゆえに生活ルールやモノの考え方、言葉の表現も彼独自なものであり、彼が正しいと言えばそれが “ 普通 ” である世界。いしだ壱成がシャワー浴びてる間になんちゃらかんちゃら用意していて欲
みんなが見れば当たり前のこともあるけど不思議なこともあるかもね。【 SNSに料理の写真を投稿される辛さ 】【美味しいごはんの意義とは】「いいね××さんは毎回こんな美味しいものを作ってもらって」ってさ、言われるのが辛いんだって。実際、私は休日しか料理を作っていな
私にとっての夫はとても未曾有な存在。結婚て、愛する人とともに生きる。ってことは、愛する人を独占できるってことでもある。ご結婚されている女性の方々は、1日どれだけ夫婦の会話ができるでしょうか?家事や己の余暇の時間を優先したいばかりに旦那様をほったらかしにして
ゲイ?まさかバツ2の49歳のオッサンとはその時思いもしなかったよ。...なんというか、ユニセックスな感じの美しい風貌の青年がマイクに向かって声を発していた。ギブソンに手が触れギターの音が鳴り響いた時、その目は狂気に満ちて、かつその姿はしんとんとろりと妖艶さをか
紅しょうがたっぷり、バーベキューソースをちょいちょいかけながら...完食。月に2回...私は松屋の「ネギ塩豚カルビ丼 並盛」を夫に内緒で昼に食べている。そう。給料日の密やかな楽しみである。毎月10日と27日、またはその前日あたり。私と夫の給料日。私の給料は、地代・ク
もう3週間くらい続いているよ。夫の禁煙生活。えぇ、コトのいきさつはこうです。なんですか、夫の首の後ろド真ん中が赤く腫れていたいたんですわ。虫刺されにちっとも治らない。おかしいなぁ。(可笑しかったら笑えばいい)...ってんで、通勤の交通費ギリッギリの彼の所持金
棚のバッグ置き場がごちゃらごちゃらして見栄えが良くないのでね、目隠しカーテンを取り付けました。老眼鏡を新調して、よく見えるようになったので久々に裁縫!無論、眼科や眼鏡店に費やす金などない。昨日、夫に、+1.5のおしゃれ老眼鏡をダイソーで買ってきてもらった。今
もう和合はしている。たぶん、もう、夫はプレイを自分だけで楽しみ、何が出現したとかジムでこんなバトルをしたとか、そういう話は一切しないだろう。そういう、頑ななところがある。夫は夫で、日常の私に対する不満をあらわにしてきた。結局のところ私のせいで夫はPokemon G
そんなことを教えて道を正してくれるのは、いちばん私の傍らで私を見ている夫であった。某SNSの私の投稿を見て、「喜ばせたくて善意で祝っているすべての人に対して失礼だ」...と、夫にヒドく叱られた。とても腹が立ったようだ。そんなことを発表されても快く思う人などいな
ん~。ちょっとしょっぱいかな...。やはり砂糖は多いかな...と思ってケチると後々のおいしさに響くね。(暑い夏にごはんが進む点ではよしとするか...。)あ。きゅうりのキューちゃん漬け(もどき)作ってみた。実家から届いた野菜で冷蔵庫パンク寸前...ご近所からもナスとき
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