chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • バラが咲いた!

    2024年5月26日(日)今日は庭の草取りを少ししたあと、この前の連休にボロボロになっていたアーチを取り替えたばかりのバラの手入れをした。今年はちゃんと肥料をやったので、たくさんの花をつけた。もともとはアーチの両端に、ピンクと黄色のツルバラを植えたのだが、黄色いバラは最初の2年ほど花をつけたが、結局枯れてしまった。いい色の気に入っていたバラだったので残念だった。その後、補色をするつもりだったが、未だできていない。今年はアーチも新しくしたので、再度黄色いバラを植えよう。〈むりやり新しいアーチに沿わせて固定したため、花が下向きになってしまった。〉バラが咲いた!

  • 道の駅白い森おぐにのニッコウキスゲが咲き始めた

    2024年5月24日(金)山形県小国町の『道の駅白い森おぐに』の背後地の山裾にあるスキー場のちびっこゲレンデは、春から秋にかけては山野草園として整備されている。今は、ニッコウキスゲやノアザミ、ニガナ、オトコエシなどが咲き始めている。ニッコウキスゲとリンドウは植栽したものだが、ほかに元々分布していたヤマユリやノアザミなども自然の草花を残しながらシルバー人材センターが管理作業を行っている。今年は昨年より早くニッコウキスゲが開花し、今日はまだ一面とまではいかないが、花畑になりつつあった。あと数年経てばきっと名所になるだろう。〈車を降りて気分転換ができる空間になりつつある〉〈昨年の長期間続いた酷暑を耐えて花を咲かせたニッコウキスゲ〉道の駅白い森おぐにのニッコウキスゲが咲き始めた

  • 小さなギャラリー&ショップGU・GU・GU

    2024年5月18日(土)新聞に紹介されていたので、新潟市内の聞いたことのないギャラリーの作品展を見に行ってみた。場所は万代島と新潟島を結ぶ柳都大橋の新潟島側に近い場所だった。ギャラリーは古いレンガ造りの小さな建物で、中にいたスタッフの話では築100年以上との話だった。展示してあったアート作品は、木製の板に植物や動物の絵を描いた壁掛けだった。しばらくして、作家本人が来たので話を聞いた。現在は東京で活動している新潟出身のアーティストで、新潟での個展は初めてだという。まだ若い女性作家だった。展示作品は即売もしており、半分くらいは売約済みになっていた。女房が、玄関ドアにかけてあるリースの代わりにしたいと、花を描いた作品を1点購入することにした。花は具体的な特定のものではなく、イメージで描いているとのこと。価格は...小さなギャラリー&ショップGU・GU・GU

  • 昨年より1週間遅いニッコウキスゲの開花

    2024年5月11日(土)昨年は5月の連休前半に庭のニッコウキスゲが開花したが、今年は連休が終わってからの開花となった。やはり昨年が異常だったのか、ソメイヨシノの開花も含めて、今年はほとんどの花が1週間くらいは遅い開花となった。しかし、これがほぼ平年並みだと思われる。それにしても最近の気温差はひどい。10度以下から30度まで日ごとに乱高下している。まるで冬と夏が同居している感じである。花も咲くタイミングが計れず困っているのではないか?今年の梅雨から夏にかけて、いったいどんな異常気象に見舞われるのか不安になる。〈今年最初の一輪が開花〉昨年より1週間遅いニッコウキスゲの開花

  • 山形県小国町梅花皮(かいらぎ)荘付近の玉川

    2024年5月8日(水)山形県小国町での打合せ終わった後、いつものように昼食は役場近くの愛子でもやしラーメンを食べた。帰社の途中、ちょうど新緑がきれいだったので、少し寄り道して飯豊山登山口の温身平(ぬくみだいら)のブナ林へ行ってみることにした。例年であれば、梅花皮荘から先は、まだ除雪がされておらず通行止めのままだが、今年は雪が少なかったため多分行けるだろうと思った。やはり思った通り、いつもはバリケードがしてある場所には何もなく通行が可能だった。しかし、少し行くと除雪ではなく工事のため通行止めになっていた。今の時期にこの場所で工事ができるのは極めて珍らしいことである。仕方がないので梅花皮荘まで戻って、玉川の橋の上から、雪解けで水量の多い渓谷の写真を撮って引き返した。残念ながら新緑のブナ林は見ることができなか...山形県小国町梅花皮(かいらぎ)荘付近の玉川

  • 新潟市西蒲区の多宝山

    2024年5月5日(日)連休に、あえて遠出をする気にはなれず、さりとて家でゴロゴロしているのもつまらない。そこで、家から1時間以内と近く、温泉もある岩室から多宝山(633m)に登り、弥彦神社に下って岩室温泉で一泊して帰る。という安近短の山旅温泉旅行に出かけた。5日の10時前にJR越後線寺尾駅から弥彦行きの電車に乗り、30分少々で岩室駅に到着。タクシーで石瀬神社登山口に行き、1年ぶりに多宝山の山頂を目指して、急がずゆっくりと山歩きを楽しんだ。さすがに連休とあって、いつもよりすれ違う登山者も追い越していく登山者も多かった。多宝山の登山道はほとんど尾根筋にあるので足元がぬかるんでいないため歩きやすい。急な登りもあるが、その間に緩やかな平たんに近い登山道を挟んでいるので年寄りには登りやすい。山頂近くにはブナ林もあ...新潟市西蒲区の多宝山

  • ナナカマドも満開!

    2024年5月4日(土)ここ数年庭のナナカマドの元気がなかった。状況からすると、どうやらキクイムシに根元を食われたようだった。根本はササに覆われているし、私の視力では被害個所を特定することは難しい。昨年は根元に適当に薬剤を吹き付けておいただけである。今年は半分あきらめていたが、一部の枝は枯れて一回り小さくなったが、新芽を出し花も咲いた。何とか虫を追い出すことができたのかもしれない。このまま元気に育ってくれることを期待したい。〈普通に花をつけた庭のナナカマド〉〈新葉も伸びて、どうやら復活したようだ。〉ナナカマドも満開!

  • どこから来たか不明のゲッケイジュが開花!

    2024年5月2日(木)会社の事務室の窓際にあるナラガシワの根元に、植えた覚えのないゲッケイジュが生えている。大きさはまだ1.5mほどだが、今年初めて花をつけた。新潟では昔はゲッケイジュが育つのは冬の季節風から守られ、雪も少ない場所に限られていた。しかしこのゲッケイジュは、ほとんど季節風をまともに受ける場所で生育している。やはり温暖化の影響か?ここにナラガシワを植えたのも風に強いからであった。ゲッケイジュは、上部をこのナラガシワに占領されているため、光を求めて斜めに伸びている。なので樹形は決して良くはないが、せっかくここで頑張って花を咲かせているので、大事に育てていきたい。〈今年初めて花をつけたゲッケイジュ〉どこから来たか不明のゲッケイジュが開花!

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、たむたむの独り言さんをフォローしませんか?

ハンドル名
たむたむの独り言さん
ブログタイトル
たむたむの独り言
フォロー
たむたむの独り言

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用