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  • 正義の定義?

    正義の定義?

    「正義」ってコトバはどんなときに使いますか? あまり日常会話には出ず、大事な局面に使う言葉なんだと思います。 正義のために戦う、自分の正義は〇〇だ、などひと昔の人たちの考えには正義がよく出ていたことでしょう。 正義とは…。 僕は正義とは何なのか、正義を持つべきものなのか、正義があればどんな考え方を持つのか、ずっと疑問に思っていました。 価値判断や行動をするときに、何を基準として考えていているのか、これが正義の根底となるものだと考えています。 どの時代にも、誰がどう考えても、みんなが納得できる「考え」、それが正義に近しいものでしょう。 結論から言えば、僕の考える正義とは、 「自分を含めた全ての人…

  • 人と違っても大丈夫

    人と違っても大丈夫

    前回テーマにした「多様性」の続きです。 「みんなと違っても大丈夫」な時代になってきた - リッケイのゆるい考え (読まなくても大丈夫です) 前回では、「自分と違う人たち」と認め合いためには ・尊重し合うこと ・対等な立場であること の2つが必要であることを述べました。 人と違うことをコンプレックスに感じることはありません。人と人は違っていて当たり前なのです。 人と違うことができるから賞賛される人たち、逆に人と違うことで卑下される人たち。彼らがそう評価されるのは、時代や国によってコロコロ変わる基準でしかありません。 「人と違うから」というモノサシがずっと大衆心理を掴んでいました。 しかし、もうそ…

  • 「みんなと違っても大丈夫」な時代になってきた

    「みんなと違っても大丈夫」な時代になってきた

    「多様性」ってコトバを最近よく耳にする機会が多いので、ちょっと考えてみました。 つかみどころがなくて抽象的なコトバに感じますよね。 何でしょうね。多様性って。 どんな状態でもOKっていうのが多様性なのですかね。 僕は就活をしている時に 「当社はダイバーシティ(多様性)を推進しており、身体的障害を持った人も対象に採用枠を設けています」 みたいな説明をたびたび聞きました。 車いすに乗っている人や、障害で短時間しか働けない人も採用するそうです。とくに外資系企業にこの傾向が強いように感じましたね。 そういった採用方法が始まりかけている状態だが、少しずつでも多様性が進められているのは素晴らしいことだと思…

  • 現実はユメなんじゃないか。

    現実はユメなんじゃないか。

    「夢の世界がホントの現実で、この現実が夢かもしれない」と考えたことはありませんか? ぼくは目を覚ますと、一瞬だけ、現実と夢の境界がよく分からなくなります。 おかしな夢を見たときには、世界の根本に触れたように感じます。 もしも、この現実が夢だとしたら。 そういう妄想はしたことないですか?奇妙な感覚に浸ってワクワクしませんか? 夢の中のように自由に振舞ってみたり、やりたいことをやってみたり、好きなように行動できる世界は素晴らしそうですね。 ぼくは、空を飛ぶ夢を見たいとずっと思っています笑 けれども、現実と夢との違いって何なのでしょうか。 それは、夢の中の世界では、制約がありません。現実世界では物理…

  • 「幸せの量=不幸の量」説

    「幸せの量=不幸の量」説

    まだ小学生の頃に、幸せの量はプラスとマイナスでゼロになるんじゃないか、と思っていました。 そのきっかけはこち亀のキャラクター無加月さんです。彼は、まさに「幸せの量=不幸の量」で生きていたからです。 一生分の不幸を背負い込みますが、ある日を境に急激にラッキーが連続するのです。 これを小学生の頃に読み、やけに納得していました。 「苦労しただけ幸せが訪れるものなんだ」と強く思い込み、いろんな人にこの説を話しました。しかし、多くの大人たちはこの説を受け入れてくれませんでした。 大学生になってもこの説を信じてたのですが、ある転機により考え方が変わりました。 同じ説をもった後輩に出逢ったのです。 彼もこの…

  • 就活って何だったんだろ?

    就活って何だったんだろ?

    僕はいま就活生です。 この時期、就活の終わりが見えてきました。 時間と余裕を取れるようになったので、自分の考えをまとめますね。 就活を一生懸命にやってきましたが、 「いったい何のためにやっているんだろう…?」 と思うことがたくさんありました。 そんな僕の疑問と考えを、僕の視点から紹介していきます。 働くことはどんなことなんでしょうか。 <なんで就活するのか> 僕は始める前から、就活に対して全く乗り気になれていませんでした。 「一般的に優良企業と呼ばれる企業から、いかに早く内定をゲットできるか」 というゲームにしか見えていなかったからです。 就活を経験した先輩や友人の話を聞くと、 「就活はみんな…

  • ぼく以外みんなロボット説

    ぼく以外みんなロボット説

    小学生のころ「ぼく以外はみんなロボットなんじゃないか」と真剣に思っていました。 このロボット世界を神様が設定して、実験動物としてのぼくを観察しているんだと考えていました。 ココロを持って生きているのはぼくだけ、という妄想にふけっていました。 哲学用語では、独我論(ソリプシズム)と呼ぶそうです。 この問題には、昔から哲学者が挑んできましたが、まだ明確な答えは出ていないそうです。 他人のココロがもしかしたらプログラムによって動いているだけで、実はロボットなのかもしれません。 人間関係に悩んでいるときにこの問題を思い出すと、フッと心が軽くなります。 「なーんだ、ロボットだらけの世界で悩んだってしょう…

  • 100年後には、みんな死ぬから自由に生きよう

    100年後には、みんな死ぬから自由に生きよう

    100年後には、みんな死んでいます。 あなたを知ってる人、あなたが知ってる人、もちろんあなたも、消えてしまうのです。 100年後には、また新しい人たちが生きていくのです。 これまでの歴史はそうして繋がってきました。 ------------------------- この事実を悲観的に捉える必要は全くありません。 人の目を気にして小さくまとまって生きるのは、なんだかもったいないと思いませんか。 せっかく生まれてきたなら、自分のやりたいことを好きにやって死んでいくことが、よっぽど面白そうではありませんか。 やりたいことやって失敗しても良いじゃないですか。 恥ずかしい目にあっても、人に笑われたって…

  • 就活エリートってだれ?

    就活エリートってだれ?

    ポンポン内定を取れる人が就活エリートなのでしょうか。 まったく内定が取れてない人はダメなのでしょうか。 就活で優秀なのは、意中の企業に入れる人ではありません。 入った会社で結果を残せる人です! 会社員として働く以上、会社に利益をもたらすことが最優先行動です。 就活を進めると、大企業や有名企業に入ることが正義であるかのように錯覚します。 しかし、実はその正義は間違っていて、自分の身の丈に合わない企業へ入ったところで不幸な結果になるだけ。 自分がやれること、やりたいこと、そして結果を残せるような企業に入社することが1番大事です。 これは就活だけじゃなくて日常生活にも役に立つ考え方だと思います。 自…

  • ポジティブにならなくていい!

    ポジティブにならなくていい!

    あなたはポジティブ思考ですか?ネガティブ思考ですか? ポジティブとネガティブってなんでしょう。 ポジティブ思考が良くて、ネガティブ思考が悪いのでしょうか? ポジティブと聞いて想像するのは、いつも明るく元気な人という印象です。 いつも前向きで周りを明るくさせる雰囲気を持っています。一方で、願望のバイアスが入り込み、現状が見えにくいことや、人の気持ちをおろそかにしがちです。 ネガティブは、暗くウジウジしているイメージがあります。 孤立していて周りと上手に協調できずに、ストレスを抱え込みやすいです。その一方、何事にも慎重に考えられ、人の繊細な気持ちに気づきやすい傾向があります。 ポジティブとネガティ…

  • 「誰もやらないから俺がやる」をやめよう

    「誰もやらないから俺がやる」をやめよう

    仕事をするとき、「誰もやらないから俺がやる」というモチベーションになっていませんか。 これは社会人、学生どちらにも当てはまることです。仕事、部活などの組織で活動するとき、誰もやらない仕事は発生してくるものです。 この状況はどこにでもありうることです。大事なことは、そんな状況や人のことを恨まないことです。 むしろ「誰もやらない仕事を、やれる自分」に価値を置くべきです。 なぜ誰もやろうとしないのか、そもそも仕事の存在に気づいていないのか、など考えるチャンスです。 また他の人がそんな状況にあるときには関心を寄せることが必要です。 この問題から発生する「なんで俺だけがこんなことをやらなくてはいけないの…

  • 100点以上の生き方 その2

    100点以上の生き方 その2

    前のエントリで「100点以上の生き方 その1」 を書きました。これはその続きです。 自分への自己評価を、加点式にすることをオススメしました。 どんな行為にでもプラスの点数をつけてあげることが大切です。決してマイナス点をつけないことです。 注意点として、理想と比べないことです。 理想に向かって努力することも大切ですが、理想を強く意識するとどうしても現状に満足できません。 理想はただの参考程度にしましょう。 理想から逆算した、行動レベルの目標の方を意識することが大事です。それも超がつくほどの基本的なことです。 誰かにあったら挨拶をする、親切にしてもらったらお礼を言う、など保育園で教えてもらったこと…

  • 100点以上の生き方 その1

    100点以上の生き方 その1

    人生に点数をつけるのなら、どんな点数になりそうですか。100点?50点?80点? どうやってその得点をつけましたか? 点数のつけ方は大きく分けると、減点式と加点式の2つがあると思います。 理想の人生からマイナスしていくのが、減点式です。理想を100点として、いかにして減点を少なくするのかがキモになってきます。どんな場面でもハイパフォーマンスを維持することが求められます。確かに厳しく働く場面では、自分を律するいい考え方かもしれません。しかし行動するほど減点のリスクが高まるので、大胆な行動力が伴ってこないという問題があります。行動してマイナスになるぐらいなら、行動しない方が賢明だ、という考え方もこ…

  • 幸せってなんだっけ?

    幸せってなんだっけ?

    あなたはいま、幸せに生きていますか。 ぼくはいま幸せを感じているのか、感じていないのか。 よく分からないです。 もしかしたら幸せはないのかもしれません。 いまの社会、日本の中で生きている不幸せでにならないように制度が作られています。しかしその一方で、制度や周りの環境によって幸せになることはないと思います。 自分以外の他人や環境に期待しても、自分を幸せにしてもらうことは不可能です。 幸せになるのは、自分のチカラです。 環境さえ変われば、他人さえ変われば、なんて思っても幸せになれません。 幸せになるのは権利ではなく、義務ではないでしょうか。 心の健康管理や、心の栄養をあげられるのは自分しかません。…

  • 「優秀と平凡」ってなんだろ?

    「優秀と平凡」ってなんだろ?

    優秀だが何か物足りない。 ぼくの周りの学生は、よくこんな言葉で評価されます。就活で人事の社員に言われるみたいです。基本的には真面目で能力もそこそこで十分だが、何かキラリと光るものがないようです。 能力としては優秀だが平凡。 ぼく自身も感じるところです。ぼくも平凡な人間です。だから、「自分の優秀さを証明したい」と思い、いろいろ頑張ってきました。 でも、平凡と優秀にはどんな違いがあるのでしょう? まず能力としての優秀さを示すものとして、コミュニケーション能力、プレゼン能力、思考方法などが挙げられます。しかし、これらは本来は手段であって目的ではありません。勉強して練習すれば誰だって上手になれることで…

  • 人と比較するの禁止!

    人と比較するの禁止!

    毎日、人と比べていませんか。 学生ならテストの点数を人と比べ 社会人なら業績を人と比べ、 しんどくありませんか? 人と比べて、落ち込む必要なんてないのです。 個人以外にも、学校や会社、国家がいろんな側面で比べられているでしょう。 偏差値で大学を決めたり、知名度や収入で会社を選んだりするでしょう。 その際には、他の大学や会社と比較していることでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーー 自分を知るためには、人と比べてるのが分かりやすいのでしょう。 だけど、ぼくは人と比べることをオススメしません。 なぜなら、精神が一番大事だからです。 精神とは比較のしようがないものです。 いつだって自分の精神しか認識…

  • 殺人は悪いこと…?

    殺人は悪いこと…?

    以前に「自殺ってなんで悪いの?」のエントリを書きました。 rikkei.hatenablog.com そこから考えて、自分以外の人間を殺すことは悪いことなのか、を今回書いていきます。 どの国でも殺人は罪に問われる「悪い」ことと定義されています。 ではどうして殺人は悪いこととなのでしょうか。 1.自分が殺されたくないから? 2.法律的に禁止してるから? 3.なんとなく悪い気がするから? など、いろいろ理由はあるでしょう。 その理由に対して考察してみます。 1.自分が殺されたくないから? 確かに、自分が殺されるのが嫌だから、殺人を悪いことと思いたいですね。 自分がされて嫌なことでも、それ自体が善の…

  • がんばる理由ってなんだっけ?

    がんばる理由ってなんだっけ?

    僕はいままで色んなことを “がんばってきた” と思います。 ただがんばらなくちゃいけないから、がんばってきました。 けど、もう十分にがんばってきたのでは?とも思います。 なんで、がんばるんだろう。 ------------------- みなさんは「がんばって」という言葉は好きですか? 僕は言われることはあまり好きではありませんでした。 「がんばって」の言葉の背景としては、 「あなたのがんばりを認めているし、これからもがんばれるあなたでいてほしい」 という思いがあり、勇気づけのポジティブな言葉だったといまは解釈しています。 けど、僕から人に「がんばって」なんて言えません。 それでも、相手のこと…

  • 生きてる理由って…?

    生きてる理由って…?

    rikkei.hatenablog.com 前回の「自殺ってなんで悪いの?」の続きです。 今回のテーマは「生きている理由」です。 みなさんも考えたことがあるでしょうか。 なんで生きているんだろう? なんのために生まれてきたんだろう? 不思議な感覚ですよね。 どうしてあなたはいま生きているんでしょう。 どうして生きつづけようと思うのでしょう。 それぞれの人で生きる意味を見出しているかもしれませんね。 なぜ生きるのか。 僕は1つの仮説を持つようになりました。 生きる意味、それは、「ありがたい」気持ち・出来事に出会うためです。 ありがたいとは、存在が難しいことが存在している、この奇跡を喜べるかです。…

  • 自殺ってなんで悪いの?

    自殺ってなんで悪いの?

    フッと意識を失い、苦しまずに、 遺体も消え、誰にも迷惑を掛けずに、 死ねるスイッチがあるとすれば。 あなたは押しますか? 人生に絶望したとき 生きることが嫌になったとき 押したくなるのでしょうか。 そのスイッチを押してもいいのかなと、ぼくは思っています。生きている明確な目的はまだまだ見えていません。いま生きていること、死んでいることの境目がよく分かりません。 死にたいわけではありませんが、なんで生きているのか不思議な感覚です。 ---------------------------- これまで自殺がタブー視されてきました。 「自殺は悪いことである」という風潮とは、どこから来たのでしょうか。 ど…

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