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2017/06/27

OMタナゴさんの人気ランキング

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  • 梅雨時の釣行

    梅雨時の釣行

    久しぶりにタナゴ釣りへ行ってきました。 今年は、春先が忙しくバタバタとしていたため、なかなか釣りに行けず、ついに梅雨時まで行けずじまいでした。 この季節になると、蚊に刺されるので、正直おっくうでしたが、やはりタナゴの姿が見たくなり1時間ほどやってみました。 最初は、全く感覚が分らず、流れも速くなっていて、仕掛けが流されて当たりすらありません。 しかし、タナを調整してボトムギリギリに着くぐらいにして、ゆっくり流れるぐらいにしたら、いきなりあたりがありました。水深が30~40cmのところなので、すぐに底を引きずってしまい、ごみを引っ掛けます。ギリギリ引きずる所を見つけるのに苦労しました。 流れがある所では、早すぎるのもダメなようで、底を転がすような感じで動きを遅くしたら良かったです。 コツをつかむと入れ食いで、次々に釣れます。 メスは産卵管を出し、オスは婚姻色に染まっています。 やはり、タナゴ釣りは春がいいですね。やはり婚姻色に染まるタナゴは本当に綺麗です。 メスもまだ産卵前の物はお腹が膨らんでいたので、資源保護の為10匹ほど釣ったところで納竿しました。 5匹ほど家に持ち帰り、我が家のビオトープに入れました!ここ半年以上ケアしていないので、魚がいるかどうかわかりませんので、今回少し追加しておきました。 皆さんの家の近くの、すごく浅い水路にも宝石のようなタナゴが住んでいますので、ぜひトライしてみてください。 1~1.5mぐらいの短い竿に、市販の仕掛けセットと餌ですぐに始められますよ!

  • まだまだ、もうちょっと

    まだまだ、もうちょっと

    いよいよ秋になって来ましたが、我が家のタナゴ水槽はこの夏も全滅になりました。 非常に風通しが悪く夏は灼熱地獄の玄関に置いてあるので、水温が上がりすぎて熱帯魚すら死んでしまいます。そんな中、タナゴはさほど高水温に強くないので、一発で死んでしまいます。 あと、もう一つは、この季節は蚊がいるので、タナゴ釣りにはいかないのです。そうすると、タナゴ自体から興味が離れ、自動的に水槽のメンテもおろそかになって来ます。。。。 ヤバイ。水質が悪くなりすぎた・・・と急に水替えして、弱らせてしまうパターンです。 とにかく蚊が大嫌いなので、どうしてもタナゴ釣りは春・秋の蚊がいなくなってからなんです。虫よけ塗っていても刺されるので、本当にたちが悪いです。 台風が、あと2~3発通過してからですね。 もう少しの辛抱。辛抱。 今のうちに水槽の準備をしておくといいですよ。

  • タナゴのビオトープ水中映像

    タナゴのビオトープ水中映像

    以前書いたように、ビオトープにイエローバラタナゴを購入して入れました。 もともと、ナチュラル志向で釣ってきた天然のタナゴを入れていたのですが、人の気配がすると深く潜ってしまい全く見えないので、ちょっとでも見やすいように黄色のイエローバラタナゴを投入したのです(それなら金魚でいいじゃんという説も・・・)。 このように意図通り、エサやりの時など良く見えるのですが、水中の様子をのぞいて見たくなりました。 というのも、産卵用にドブ貝を入れておいたので、きっとドブ貝をめぐって縄張り争いをしているのではと、思ったからです。水槽で飼っていた時は、こんな感じで、婚姻色全開で縄張り争いをしています。 ところが、水中にカメラをそっと入れてみると・・・。 むむ。一瞬見えたような。 チラリ。 う~ん。ダメですね。カメラにビビッて、水草の奥に行ってしまいます。 あと、水中のウィローモスなど水草が沢山あって見渡せません。水面もアマゾンフロッグピットが多い尽くし、光もあまり入ってこないのです。 やはり、縄張り争いを見たいなら、水槽での飼育ですね。 なかなか華麗なる戦い・・・って感じですよ。

  • ようやく初タナゴ

    ようやく初タナゴ

    最近、釣りに行こうとすると、いつも雨。 なんか、本当にタイミングが悪くイヤになる。。。 今回も、激濁り。 雨間のつかの間を狙って、行ってみましたが、反応薄い・・・。 真冬に行くとこんな感じで底が見える。そして浅い。。。 雨降りと田んぼの田植えシーズンで、濁りが入っているようです。 早々に諦めて帰ろうとすると。 細長系がヒット。 モロコさんでしょうか。なんかこうやって見ると、鯉のように迫力ありますね。 やはり、タナゴは難しいのか。 いかんせん、濁りがきつくて、いつもの動かして誘う戦法が通じません。見えていないのか。 しばらく粘って、ようやく一匹。 今年、初タナゴ。いつものヤリタナゴですが、うれしい一匹です。いつもこの季節なら楽勝に婚姻色のタナゴをバンバン釣るのですが、なんか上手くいかないですね。 お腹が少し膨らんで、産卵管が少し出ているのでメスでしょうか。 そこから、全く釣れない。 細長系を一匹追加したのみで、あとが続かない。 まぁ、こんな日も有りますね。やはり春の雨の濁りは苦手。 最後になんとかオスを追加して終了。ただ、まだあまり婚姻色になっていない感じですね。ヒレが赤いのでかろうじてオスと分かりましたが、冴えない色彩でした。 このところの冷たい雨で、産卵行動もストップでしょうか。やはり春は婚姻色のタナゴを釣りたいですね。

  • ドブ貝を投入

    ドブ貝を投入

    先日、ビオトープにイエローバラタナゴを入れたので、ドブ貝を投入するために、いつもの用水路へ捕獲に行ってきました。 この水路はもう何年も通っていますが、良型のドブ貝が良くとれます。 上から見ても貝殻が大量にあるが、いったい何匹の貝がこの水路で生涯を終えたのだろうか?きっと何万年後にここを発掘したら、貝塚だと思うのではないか?というぐらいビッシリ貝殻が埋まっています。 おそらく、真剣に掘り起こせば、ザクザク取れてお金儲けできるぐらい簡単に取れます。 なんせ、20cmぐらいしか水深が無いので、素手でもザクザクとれるのです。 ただ、貴重な資源なので絶やさないように、2匹だけ頂きました。 こちらを透明カップに砂を入れた容器に入れて(貝が潜って行方不明にならないように)そのままビオトープに沈めます。昨年の貝がまだ1匹生き残っていたので、合計3匹になりました。 実は2枚貝を水槽などで飼うことは至難の業ですが、なぜかビオトープでは生き続けていました。 これで、先日入れたイエローバラタナゴも産卵できる?!

  • イエローバラタナゴ買いました!

    イエローバラタナゴ買いました!

    春になってくると、生き物が元気になってくるので、ついつい買ってしまいますね。 今回はネットで綺麗なイエローバラタナゴが売られていたので、思わずポチっと購入してしまいました。 いつも、釣ってきたタナゴをビオトープに入れているのですが、上から見ると真っ黒で全然見えないので、イエローバラタナゴなら良く見えるのでは?と単純なロジックで購入したのです。 さすがバラタナゴだけあって、イエローでもメタリック系のラメラメ感は有りますね。ちょっとビオトープに入れてしまうのはもったいないので、水槽で飼いたいぐらいですね?! ビオトープに袋ごと沈めるとこんな感じ。 水草の中に潜ってしまわないように、袋のまま上から見るとこんな感じ。大きなヒメダカのようで、水面からも良く見えます。 これなら、ビオトープでも良く見えるので、楽しめそうですね。 まぁ、上から見たいなら、錦鯉や金魚でも飼っておけ!・・・という話もありますが、やはりタナゴフリークとしては、色物でもタナゴが良いのです(笑)。 もう一つ、アルビノという選択肢もありますが、アルビノってさらにナチュラル感がなく(自然界の物とは思えない・・・・)最後まで悩みましたが、イエローで正解でした。 これで、当面、エサやりも楽しめそうです!!

  • 2月冬場のタナゴ釣り

    2月冬場のタナゴ釣り

    釣り人の性で最低水温を記録する2月下旬になると、無性に釣りに行きたくなる。 この時期は地上では梅の便りが聞こえて、春のポカポカ陽気などのニュースを聞くと、すでに春になった気分になって、今まで釣りに行けなかったストレスが爆発するのです。 ここに大きなギャップがあるのです。 釣り人は行きたくて仕方が無い。渓流では解禁の頼りだし・・・。外はポカポカ。しかし、上記のようにこの季節は最低水温を記録する時期なんです。まさに小さな小川は凍り付き、魚も全く口を使いません。 水面を見ても水は澄み渡り、魚の影すら見えないのです。 こんな時は、大河や湖の船溜まりなど、比較的水深があって水温が安定しているとこが釣れます。また、この時期になると、このような場所の魚たちはスイッチが入るのです。最低水温を記録した後は、水温は上昇に向かうので、魚たちは春を意識します。この水温の上昇変化を感じて産卵行動に移すのです。 ブラックバスなど、大きな固体から産卵行動を意識するので、2月ば巨大な大物が釣れます。3月、4月になると数は釣れるが、超大物は減ってきます。 話が脱線しましたが、2月にタナゴも釣れるが、小川ではなく船溜まりなど、場所を選ぶのです。 だから、他人のブログを見て、あぁタナゴも釣れ始めたと思って、近所の小川に行くと、ボウズを食らいます。釣れているのは上記のようなポイントなんです。 とは言っても、近所にそんな大河や湖もないので、我慢出来ず近所の小川に行ってしまいました。。。。 おぉっ。 水が澄んでおらず、濁りが出ています。1月ならば水溜まりに氷が張り、霜柱が出来るような場所ですが、今日は気温も暖かく・・・。 これは、まさか・・・・と思い、竿を出してみました。時々小さな魚影が見えます。 10分、20分・・・あたりがない。 30分粘りましたが、諦めました。気温はだいぶ上がって来ましたが、やはり水温はまだ一桁でしょう。 なかなかやはり上記のように釣り人とのギャップが有りますね。 分かっちゃいるけど、どうしても竿を出してしまいますね(笑)。

  • あら?何処へ?

    あら?何処へ?

    先月、釣ってきたタナゴ。 家のビオトープとスイレン鉢に入れて置いたら、見事に全滅。 5匹ずつぐらい入れておいたのですが、全くいなくなってしまっています。 水中ビデオを突っ込んでみましたが、それでも全く生命感無し。 おかしい。 どうしてしまったのだろう。。。 灼熱の夏の時期でもけっこう生き延びていたのですが、先日釣ってきた魚が病気でも持ち込んだのか。。。。 それとも、最近の寒暖の差がヒートショックを与えてダメージを負わせたか・・・。 それともヤゴでも発生したのでしょうか。 いずれにしても、ちょっと一旦リセットして、再度水作りから始めますか。。。

  • 良い季節になってきました

    良い季節になってきました

    最近、朝晩も冷えてきて、うるさい蚊などの虫も減ってきて釣りに集中しやすい季節になってきました。 今日もいつものようにロードバイクでバックパックにタナゴ竿を忍ばせて釣りに行ってきました。 自転車もちょうど気持ち良い季節になってきましたので、一石二鳥です。 さて、いつものポイントに着くと、草刈をやった後で、川べりが綺麗になっていました。どうやら草刈り機でブンブンやった直後のようで、水面にも草が沢山浮いていました。 ちょっと嫌な予感。 やはりちょっと食いが渋く、なかなか針掛かりしません。また、モロコやカワムツなどの細長系の猛攻で、なかなか本命のタナゴが釣れません。 細長系の猛攻を避けるように上下に動かす戦法を使いますが、タナゴの反応が悪く釣れません。仕方なくじっとしていると、細長系ばかり・・・。 ポツリポツリとヤリタナゴが混じりますが、あまり続きません。 秋らしく、釣り場に栗が落ちています。天然の栗のようで毎年勝手に実を付けてあっちこっちに転がっています。うっかり手で触ってしまってとげが刺さるので厄介です。まぁ、秋らしいですが・・・。 尻ビレが赤いオスもボチボチ釣れますが、この季節は婚姻色ではないので、さほど綺麗ではありません。 いつものように1時間ほどやって10匹ぐらい釣って終了。正直、草刈り機で場を荒らされたので、イマイチ反応が悪かったですね。 ただ、人間にとっては薄曇りでほどよく涼しくて最高の釣り日和でした。 コロナで人混みに行けない昨今、のんびりとタナゴ釣りでもいかがですか? 竿も仕掛けも安くて、エサ代も全然かからないし、近所の小川で出来ますので、気軽に始めれますよ!

  • 真夏のタナゴ釣り

    真夏のタナゴ釣り

    最近は猛烈な暑さとコロナの影響で、なかなか出かけられませんが、釣りに行っていますでしょうか? このくそ暑い中、タナゴ釣りに行ってきました。 さすがに、この暑さでは魚たちもバテているのではと、ポトリと餌を落とすと、ひったくるように細長系が釣れまくりました。 カワムツやモロコなどの細長系がガンガンアタックしてきて、本命のタナゴが食う前に釣れてしまいます。 そんな中、ポツリポツリと本命のタナゴが釣れました。 やはり、春先に比べてスレンダーですね。 タナゴだけ選んで釣ろうと、上下に動かして細長系をビビらせますが、この時期は難しく、外道も沢山釣れてしまいます。春ならこのテクニックでタナゴだけセレクトして釣ることができますが、この季節は本当に外道が多く困ります。 あと、ジリジリと太陽が照り付けて、人間が暑さでまいってしまいます。。 1時間半ぐらいやって、タナゴと外道を10匹ずつぐらい釣って帰りました。久しぶりの真夏の釣りで、ほとんど釣れないかと思いましたが、意外にも高活性で楽しむことが出来ました。 38℃以上の気温が当たり前で、毎日続くと本当に体にこたえますね。熱中症に注意して、水分補給をしっかりして、ほどほどに釣りを楽しみましょうね。

  • ビオトープのタナゴ達

    ビオトープのタナゴ達

    ビオトープの周りがうっそうとした森状態でしたので、タナゴ達が生きているかどうか全く不明でした。 先日、覆いかぶさっていた木々を切って、日が届くようになりました。 そこでビデオを水中に入れて、覗いてみることにしました。 水中にカメラを入れるとさっそくタナゴが映っていました。しばらくするとレンズに映った自分の姿を見て、別のタナゴだと思って、必死で追い払おうとレンズをついばんでいました。 こちらの動画では初めのころに、メダカも映っています。 ほとんど日光が入らず、魚たちは全滅してしまったかと思われましたが、元気に泳いでおりホッとしています。

  • 今年のタナゴ水槽は繁殖抜きで

    今年のタナゴ水槽は繁殖抜きで

    以前、釣ってきたヤリタナゴを水槽で飼育しています。 例年、この水槽はヤリタナゴを釣ってきては入れて、釣ってきては入れての繰り返しですが、とても室温が上がる所に設置してあるので、繁殖用の貝もすぐ死んでしまうし、タナゴも長生きしません。 唯一生きていたのが以前買ってきたものを入れた、スジシマドジョウぐらいです。 さすがに、ちょっと寂しいので先日釣ってきたタナゴとカワムツを入れました。 タナゴは臆病なので人影が近づくと流木の下にもぐってしまいますが、カワムツやドジョウはお構いなしです。 なんか三匹仲良く泳いでいると、ほのぼのしますね。まさに春の小川の中を再現している感じですね。 本当は5匹ほどヤリタナゴがいるのですが、どうやらこの個体がこのポジションを縄張りにしているようで、他のタナゴが前面に来ようとすると、全力で追い払います!だから写真にはなかなか他の魚がじっとしているシーンが写らないのです。 不思議なのがカワムツは形が違うので縄張り争いには全く関わらないようで、タナゴも無関心なのです。仲良く流木の下にいるので、とても不思議です。他のタナゴが近づこうものなら、全力で追い払うのに・・・。 今年はこんな感じで、水槽では繁殖を狙わずに、ドブ貝の投入はやめます。(ビオトープ側はナチュラルで繁殖しないか、期待しつつドブ貝は入れていますが) 皆様のご家庭のタナゴ水槽はいかがでしょうか? 今まさに繁殖の時期で、ドブ貝をめぐっての攻防戦と婚姻色の一番綺麗な時ですから、繁殖を楽しみたいなら今ですよ!

  • いよいよ婚姻色がいい感じ!

    いよいよ婚姻色がいい感じ!

    皆さま、せっかくのゴールデンウィークですが、新型コロナウィルスのせいで、ステイホーム ウィークになってしまっていますね。いかがお過ごしでしょうか? 遠くには行けないので、近所の小川で、のんびりとタナゴ釣りをしています。 本当は、せっかくの連休なので、家族で旅行にでも行きたかったのですが、さすがにこの時期旅行なんか行ったら、非国民ですからねぇ~。 旅行じゃなくても、普段行けない遠くの釣り場に遠征でもしたいところですが、グッと我慢ですね。。。 さて、GWも真っ盛りのこの時期、私の住んでいる所では、タナゴも産卵の最盛期のようで、婚姻色のタナゴが釣れて、うれしい時期でもあります。 いつも、ヤリタナゴはどちらかと言うと地味なほうなので、さほど期待していないのですが、今日はとても綺麗な個体が多い! こんな小さな個体まで色付いています。普段は色付いても、下の写真ぐらいな感じなのですが、今日はなんだとてもカラフルです。 釣りあげた瞬間から、おぉっと分かる色合いです。 もちろん、メスも釣れますが、今日はオスの確率が高いです。 メスもお腹が膨らんでおり、まさに産卵期と言った感じです。 さすがにちょっと胸が痛くなってきたので、本日はオールリリースして帰ってきました。大切なタナゴポイントなので、しっかりと子孫を残してもらわないといけません! ただ、この季節の美しさを見たいために、タナゴ釣りをやっている人もいるぐらいなので、産卵の邪魔をしてかわいそうですが、少し楽しませていただきました。 皆様の地域はいかがでしょうか?

  • ドブ貝を捕まえてきたよ!

    ドブ貝を捕まえてきたよ!

    我が家のビオトープにドブ貝を入れました。 ビオトープには5~6匹のヤリタナゴが住んでいるので、この春は自然繁殖を狙ってみようと思います。 我が家のビオトープは水温も低く、真夏に灼熱地獄になる水槽よりも貝が長持ちします。水槽で飼う場合は水温と水質悪化で、なかなか長期に渡ってドブ貝を飼育することは難しい。 昨年同様、カップの中に砂を入れてその中に1匹ドブ貝を入れます。そうすることで、底に潜って行方不明になることはありません。 昨年、入れておいたカップ(もちろん貝は死んでいた)を水底から取り出して、一匹ずつ入れました。 通常はしばらくドブ貝を沈めて、タナゴが産卵したタイミングで取り出します。別の水槽で貝のみ育てておくと、貝の中から卵が孵化して稚魚が出てきます。 こんな感じで貝から出てきます。 ただ、今回は貝を入れっぱなしにして、自然に飼育しようと思っています。自然の場合は親に食べられてしまうので、なかなか増やすことはできませんが、果たして自然でどこまで増えるかチャレンジします。 ビオトープなので障害物も多く、稚魚が逃げる場所は沢山あります。 1~2匹でもいいから生き延びれくれればと思います。 果たしてどこまで生き延びるか・・・。

  • 久しぶりにタナゴ釣り

    久しぶりにタナゴ釣り

    前日の雨が上がって、ちょうど気温もポカポカと暖かくなり、絶好の釣り日和でしたので、久しぶりにタナゴ釣りに行きました。 やはり昨夜までの雨で水は濁っていました。 見ての通り真っ白に濁っています。田植えのシーズンになるとこれぐらい濁りますが、まだシーズンとしては早い。やはり前日までの大雨が効いているようです。 ここのタナゴ釣りポイントは非常に浅いので、透明度が高いと魚が丸見えになってしまいプレッシャーがかかってしまうので、濁りがあった方が釣れるのです。 ただ、大雨で水温がグッと下がると活性が下がってしまいますが、春の雨なので暖かいです。 一投目から早速釣れました。細長系の猛攻も無く、その後も入れ食い状態。 今日は、なぜか釣れるとポトリと落ちてしまい、写真をがなかなか撮れません。いかんせん、3年間ぐらずーっと使い続けている針なので、さすがに針先が甘くなっているのか、それとも昨日までの雨で水温が下がり、食いが浅いのか・・・。一応、魚のダメージを考えてスレ針なんですが、それでもここまで落ちるのは珍しいです。 ポトリ、ポトリ落ちる落ちる・・・。こんなにピーカン照りでもガンガン釣れるのはやはり、濁りでしょうね。 ちなみに、今日もエサはタナゴグルテンです。最近黄身練りなど使っていないですね~。これがあれば、硬さも自在だし集魚力も良いので、黄身練りに戻れませんね。 一時間弱やって十数匹釣ったので止めました。なんせ、小規模なポイントなので、むやみな乱獲は止めたいので。。。もう少し暖かくなると、もっと婚姻色が綺麗な個体が釣れると思います。 それにしても、落ちますね・・・。

  • そろそろ釣りに行きたいね

    そろそろ釣りに行きたいね

    みなさん寒タナゴ釣りに行っていますか? この季節、立春の過ぎると、まだまだ水温は年間を通して最低水温なのに、人間は釣りに無性に行きたくなりますね。 やはり人間も生き物なので、季節の移り変わりを感じて、衝動に掻き立てられるのでしょうか・・・。 私はバス釣りもやるのですが、最低水温をたたき出してから、すでに魚たちはスポーニング(産卵)を意識し始めると言われています。すなわち絶対的な水温ではなく、下げ基調から上げ基調に変化するタイミングが、産卵準備開始のスイッチだそうです。だから2月中旬のまだまだ寒い時期なのに、お腹の大きなメスのバスが釣れるのです。 タナゴは比較的低水温でも活発に泳いでいるので、エサ食いは悪いのですが、真冬でも釣れます。ただ、産卵を意識するのはドブ貝が動き出すもう少し暖かくなってからでしょうか? 水槽のタナゴはサーモスタットで一定水温なので、年中同じですが、我が家は比較的低めにセットしているので、4月過ぎないと婚姻色にはならないと思います。 昨年はドブ貝を入れるタイミングが悪く、産卵の機会を逃してしまったので、今年は少し早めに入れようと思います。 現在5匹ほどいますが、あと2~3匹元気の良いメスを釣ってこようと思います! まだまだ、外は冬なので、しっかり防寒して釣りに行きたいと思います。特に指先がかじかんでしまうと、針先に小さく餌を付けることが出来なくなるので、手袋はもちろんですが、携帯用ストーブがあると良いかもしれません。 冬のアウトドアだけじゃなく災害時にも活躍するので、一台欲しいですね! まだまだ寒いですが、皆さんもしっかり防寒してタナゴ釣りに行きましょう!

  • タナゴの飼育は冬は安心

    タナゴの飼育は冬は安心

    冬の間、タナゴ飼育はちょっと退屈なシーズンですね。 屋外のビオトープが完全に冬なので、底のほうにタナゴもじっとしており、何匹生きているかもわかりません。 一方水槽も大人しく魚たちはじっとしていますが、まだこちらの方は横から見えるので楽しめます。エサをあげれば、反応するのでこちらはそれなりに、やることがあります。ただ、基本的に餌も数日に1回ぐらいにしないと、あまり食べません。ここで、不用意にたくさん餌をあげると、水を汚すだけなので、私は本当に少量しかあげないのです。 おかげで、水の汚れもゆっくりなので、ほとんど何もしません。 それはそれで、退屈なんですが、冬はやはり育てやすいですね。夏だと灼熱地獄で30℃以上に簡単に行ってしまい、水の汚れも早くすぐに体調を崩してしまいます。 本当は、冬のタナゴ釣りに行きたいところなのですが、私のホームグランドは冬場は浅すぎて、釣りにならないのです。近場で、大きな湖の船溜まりなど、釣りができるところが有れば良いのですけど・・・。霞ヶ浦や琵琶湖方面は年中釣りができるので、羨ましいですね~。 まぁ、それ以前にこの寒さで外に出る元気が無いというのが、本音ですね?! 今年も良い釣りができますように!

  • タナゴ水槽とビオトープ

    タナゴ水槽とビオトープ

    先日釣ってきたヤリタナゴを水槽と屋外のビオトープに入れました。 夏場に壊滅的になったヤリタナゴ水槽。 5匹ほど入れたので、これでにぎやかになりました。 ただ、まだまだ警戒しているので、足音がするとすぐに物陰に入ってしまいます。こうやってタナゴを実際に飼育してみると、いかに釣り場で足音が悪い影響を与えているのか、とてもよく分かります。 あと、意外と水槽の外も見えているようで、そーっと近づいて、音も無く手を動かすと、それでもビビッて物陰に入ります。釣り場で水面に影を落とさないのも、鉄則ですね。 一方、ビオトープも足音など人の気配で水中深くに潜ってしまうので、ちょっと餌を撒いておびき寄せ・・・・。 まだ、なんとか水温が高いので出てきてくれる。 これが、真冬になると、エサを撒いても全く出てこないのですよね~。そりゃ、釣れないはずだわ。 大きな湖の漁港のようなところしか、真冬は無理ですね。 いつか、琵琶湖や霞ケ浦の船溜まりで、真冬のタナゴ釣りもチャレンジしてみたいですね!

  • 蚊がいなくなったので釣り再開

    蚊がいなくなったので釣り再開

    秋も深まり、釣り場から蚊がいなくなったので、ちょっといつものポイントへ竿を出して着ました。 もう、すっかり里は秋で木々の紅葉も始まっていました。 ポイントはかなり透明度が高かったが、魚は警戒せず丸見え状態だったので、そっとアプローチして、ポトリと餌を落とすと、細長系ではなくいきなり本命のタナゴが釣れた。 まだまだ水温が高いので、活性も高いようだ。 通常、透明度が高いと人の気配を感じて、物陰に入ってしまい食いが悪いのだが、今日は入れ食い状態。 オイカワやカワムツなどの細長系の猛攻もなく、100発100中でタナゴが釣れました。 ほんの30~40分の間で、12匹釣って終了。 今日は、水槽に入れるためのタナゴをゲットする為なので、必要以上に釣って場を荒らさないように、すぐに切り上げました。 タナゴポイントは小さな場所が多く、必要以上に釣って場を荒らすと、本当に釣れなくなってしまいます。もうちょとやりたいなぁ~と後ろ髪を引かれるぐらいが良いですね。 今年生まれたような小さなサイズも釣れましたので、まだまだこのポイントは大丈夫そうですね。 ドブ貝もそれなりに見えたので、タナゴの繁殖環境としても大丈夫そうです。 暑くなく寒くなく、今が一番釣りやすい時期ですので、もう数回通ってみようと思う!大っ嫌いな蚊もいなかったので、快適でした! この秋、皆さんもタナゴ釣りを楽しんでみませんか?

  • タナゴは減りましたがドジョウは健在です。

    タナゴは減りましたがドジョウは健在です。

    二桁いたヤリタナゴも今では5~6匹。6月に釣ってきたものだが、やはり過酷な環境に耐えるのはわずかのみ。 一方、3月に通販で買ったカワバタモロコとサンヨウコガタスジシマドジョウは、カワバタモロコはタナゴと共に全滅していったが、スジシマドジョウは健在。 ちょっと写真では見づらいですが、爪楊枝を少し太くしたぐらいの大きさのドジョウが見えます。少なくとも2匹はいると思います(砂に潜っており正確には分かりませんが)。 本当はドジョウ向けにもっと細かい砂を敷いてあげればよかったのですが、こんな大粒な砂利でも潜っています。 カワバタモロコは高水温と劣悪な水質でダメでしたが、意外にもドジョウは丈夫のようです。酸素が少ないと水面へ呼吸しに来ると言われていますが、そんな仕草も全く見せないので、酸素は十分あるのでしょう。。。 また、ちょっと反射して見づらいですが、シマドジョウもいます。こちらも6月に釣りに行った時にたまたま捕獲したのですが、今のところ元気です。 タナゴオンリーの水槽も良いですが、ドジョウなどのタンクメイトを入れると、変わった動きで楽しいですよ! タナゴたちと喧嘩することも無く、全くマイペースで泳いでいますから、笑えます。タナゴも婚姻色が出る春先は結構激しいですが、ドジョウには全く見向きもしません。 砂利もお掃除屋としても優秀ですので、ぜひタナゴのタンクメイトにいかがでしょうか?

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